魔法少女リリカルなのは〜〜魔法?NO!常識人?NO!変態&キチガイ?YESYESYES! 作:パッチェ
どうもパッチェです。
私はまだ生きてるぞーー!!
…………言い訳をさせてくれ。
まじで最近忙しいんだ!バイトを始めて学業もあり、時間が足りないんだ!!
更に、二週間ぐらい風邪を引いてダウン。バイトの疲れが溜まって徹夜もできない。
だから、
ゴメンねm(_ _)m
でも最後に言わせて………
ーーーー大九州合同祭マジ楽しかったです♪
ーーーーホークス優勝おめでとう!!
てな訳で、今回マジで手抜きになってますが、本編!
スタート!の合図と同時に殆どは走り出したが、土方は右手に力を入れてしまった。
ジャスタ「………(カチッ」
ドッッッッッッッカッッッッッン!!!
新八「………………え?」
【土方、爆発に巻き込まれ死亡】
新八「ええぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええッ!!?ちょっと死んだんですけど!?土方さん開始五行で死んだんですけど!?」
メガネは取り乱す。
まぁ、普通ならこんなリアクションだよねぇ〜。
銀「新八振り向くな!ジャスタウェイを持っていた時点でこうなる事が分かってた読者もいるだろ!!」
新八「イヤイヤイヤイヤ!確かにジャスタウェイは僕達の原作ですけど五行で殺す作者がいますか!?」
はーい此処にいまーす!!
新八「黙れこのサイコパス!!」
ちょ、おま!?べ、別にパッチェはサイコパスじゃねぇーし!友達から『はぁ!?お前サイコパスだろ?』何て言われた事ねぇーし!(震え)
文『あやややや、作者のリアルの出来事は置いといて、土方さん脱落ぅ〜〜。そろそろ第一関門に到着する頃ですから解説でもしましょう!!おやおや、現在の一位は夜戦バカとフランちゃんペアですねえ』
爆発を避け素早く走った2人は第一関門に辿り着いていた。
目の前には大きな穴が出来ており鋭い棘が地面から生えている。一番の疑問と問題はその距離だろう。
川内「あ、あれ?トラック一周って四百メートルだよね?」
フラン「う、うん…そうだったと思うよ?」
その穴は見ただけでも距離が二百メートル以上はある。そして注目するは中央にある端から端まで伸びた一本の縄。
後から来た野山や銀時、雄二などもこの光景に戸惑う。ついでに眼鏡も。
文『あやややや、皆さん戸惑ってますねぇ〜。ネタバラシと行きましょう!確かに私はトラック一周と言いました、が………四百メートルとは言ってないですよね?』
銀「ん?そうだったか?」
メガネ「前回を読めば分かりますが、多分言ってないですね」
文『てな訳でトラック一周、小町さんが距離を操ったトラック一周、距離にして…えーと……資料には大体42.195kmですね!!』
『『クソみていな距離だなッ!!』』
文『ついでに言うなら、幻術使いの皆様にご協力を頂き、この先何があるか隠してもらっています。近くに行けば何か分かるのでドキドキしながら頑張ってくださいね♪』
殆どのメンバーが何処かの
ーーーー畜生めぇー!!
っと、叫んでいたが、川内とフランの2人は早々に動き出していた。
川内「フラン行ける?」
フラン「おk!ソラ
ソラ『テーマを実行するぜ!………久しぶりにするな』
メイガスモードとなったフランは、背中の羽をパタパタとさせて空に浮かぶと、川内がフランに向かってジャンプする。
川内「ナイスキャッチ!」
フランは下に伸ばした手で川内を掴みそのまま大きな穴を飛んで行く。
雄二「ちょっ!?アレずるいだろ!」
文『あややややや、全く問題ありませんよ。元々ソラさんはフランちゃんの魔導書ですから、フランちゃんの能力の一部として考えられます』
野山「成る程、自分の能力だったら使って良いと!それじゃあ赤城さん行きま……あれ?ーーーー赤城さんどこに行ったんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
キョロキョロと辺りを見渡すが赤城の姿は見えない。野山は競技を離脱して赤城を探しに行った。
銀さん「見ろ新八、あれが身内に問題児を抱えている者の末路だ」
新八「何か………哀れっすね」
明久「もう三人と一人?脱落してるんだけど……」
雄二「………生きていけるのか」
多分普通の人間組はこの先の事が心配になるが、危機は背後から迫っていた。
文『フッフッフッ、そこの馬鹿4人組の皆さん早く行かないと、大変な事になりますよ。後ろをご覧ください。』
『『ん?後ろ…………ッ!?』』
振り向いた彼等の後ろには、
「「ヤラナイカ?(うぅ、ハッ!)ヤラナイカ!(うぅ、ハッ!)ヤラナイカ?(うぅ、ハッ!)ヤラナイカ!(うぅ、ハッ!)」」
文『因みに阿部さん達に追いつかれると………
ーーーー掘られます!!!』
銀さん「おいいいいいいいいい!!!?なんちゃう事してんのこの作者!?キチってんのか?狂ってんだろ!!」
4人の男どもは慌て、急いで向こう側に行こうとするが、一本の縄を渡るしかない状況に、お互いに足を引っ張りあう。
銀さん「どけぇぇぇぇぇえ!俺が一番に渡るんだ!若者は大人しくホモられてろ!」
新八「うっせぇぇぇぇぇ!こんな時こそ、教師の役目だろ!!」
明久「そうだそうだ!犠牲に…ちょっ、雄二足引っ張んな!!」
雄二「るせぇ!俺さえ助かれば良いんだよ!!」
こんな醜い争いをしている間にも阿部さんはやってくる。
「「ヤラナイカ?(うぅ、ハッ!)ヤラナイカ!(うぅ、ハッ!)ヤラナイカ?(うぅ、ハッ!)ヤラナイカ!(うぅ、ハッ!)」」
銀さん「ギャアアアアアアア!!?来てる!?やべーよ!あべーが来てやべーよ!!」
最初の
明久「いやーーー!?待って待って入んないから!そんなデカイの入んないから!(意味深)」
アッーーーーーーーー!
…………………………………合掌
【あとがき】
な、手抜きだろ?
そう言えば、お気に入り300超えました♪パチパチ!
何か記念やるかもッス!
では次回にお会いしましょう!………多分遅れる。
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