魔法少女リリカルなのは〜〜魔法?NO!常識人?NO!変態&キチガイ?YESYESYES! 作:パッチェ
どうもパッチェです。
※此処から作者の物語シリーズの話が長くなります。
皆さん終物語(下)のアニメ観ましたか?
久々の登場八九寺真宵ちゃん!!!良いですねぇ〜〜。
ちなみにパッチェは斧乃木ちゃん、忍(ロリ)、長髪の神原、火憐ちゃんが好きです。意外と臥煙さんもええよな!
ほんと物語シリーズは面白い!
モンストの物語シリーズとコラボは神ッスね!!忍当てたヨォォォォォ!!!絶対真宵ちゃんまで全部運極じゃあ!!
よし、斧乃木ちゃんをフランの嫁にしよう!!(完全に暴走中)
投票を入れろ〜〜斧乃木ちゃんに投票しろ〜〜。アンケートで斧乃木余接を嫁にするんだ〜〜。
物語シリーズを知っている読者諸君感想待ってるぞ!!
あ、今回は簡単な過去話ね。
エヴァのキャラが完全に壊れてるよ。(適当な本編)
ほぼエヴァ視点だよ。
この作品はエロ満載です。
®️18に引っかからない所で頑張ります。
なのでエロが苦手な方は即刻ブラウザバックでござる。ですがエロ系カモーン!という方は是非読んでね。
感想もください。
話をしよう。
あれは今から三十六万…いや、一万四千年前だったか…まぁいい私にとっては昨日の出来事のようだ。
実際は数百年前だが………これはとっっっっても可哀想な孤独の吸血鬼の恋話だ。
(という風に健気さを出してみたがどうだ茶々丸)
(マスターの残念さが出てます)
それじゃあ過去話行ってみよう!!
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それはまだ私が力を持たなかった頃、私の人生が変わる出来事があった。
エヴァ「死ねぇえええええ!!ブタBBA!!」
ダーナ「小娘ごときに殺られる私じゃ無いよ。それからブタじゃ無いぽっちゃりだ!!!」
私はいつもの様に…遺憾だが師匠〝ダーナ・アナンガ・ジャガンナータを殺そうとしていた。
知らない奴に言うとマ○コの様な見た目だ。
ただこいつは本物の吸血鬼、言わば真相"貴族という奴でなマジもんの化け物だ。(見た目もだがな)
エヴァ「グギャッ!?」
そんな私は毎回の様に地面に転がされた。
ダーナ「どうしたんだいそこで転がって」
エヴァ「はあ……はあ…クソ!!」
そんな悔しい日々だったのだ。
そして仰向けで転がっていたのだがこの時に空から声が聞こえたんだ。
ーーーーピヒャァァァァァァァァァ
エヴァ「あ?何だ?」
声が聞こえたんで仰向けの体勢で見ててなその場から離れなかったんだ。
そしたら…金髪の男の娘が私のお腹に落ちてきて……
ーーーーがばっ!!??
気を失った。
エヴァ「う……うぅ〜〜ん」
ベットに運ばれてた私は、なんか重いなぁ〜〜とか思いながら目を開けると
フラン「大丈夫ぅ〜?お姉ちゃん」
エヴァ「………(キュン♡」
天使が私の上で騎乗位しててな……そこ!チョロいと言わない!……そして私は胸がドキドキバクバクでな……もうそこには1人の乙女だったんだ。(この時、約200歳)
何故フランが此処に来たのかはダーナ曰く、『此処は時の狭間だからねぇ〜たまに色んなものが落ちてくるんだけど、この子は力が強過ぎて私の力に引き寄せられたんだろうねぇ〜〜』と言ってな。
この時私は確信したんだ!
『きっとこれは私に対する運命……一生を添い遂げる相手』とな。うん、お前ら引かないでくれ……ちょっと傷付く。
まぁ、聞け。
それから私の光源氏計画が始まった。
フーちゃんは良くも悪くも常識感覚がずれていてな……最初からわ、私の事をか、可愛い……とな言ってくれて…。(クラス全員で砂糖を吐いてます)
もう……私は出来る限りをしたんだ。
フーちゃんが帰るまで時間がたっぷり有ったから、寝ているフーちゃんに『エヴァが好き』と囁き続けて洗脳…ゲフンゲフン、私の事を意識させたんだ!
後は、寝ているフーちゃんにキスをしてな……ぐへへ…いや、何でもない。まぁ、一度ダーナに見られてな……気付いたら雪山に居たよ…死ぬかと思ったわ。
そんな事を3ヶ月有ったのだが此処から異物が紛れ込んで来たのだ!それがソラ!!それから奴が私の邪魔をして来て大変だったんだ!!
※此処から®️17.9です。◯の中に文字を入れてみよう!消されたらすまん!!〉
自主規制をしようとすれば邪魔し、S○Xを教えようとしたら禁呪まで打ってきて、仕方が無いからフ○○や足○○をしようとしたらソラから『馬鹿やろ!マスターは受けより攻める方だ!』と言われ、『何!フーちゃんはそっちか!』と私はお尻などを捧げて……な?○○○もしようと思ったが○ちゃった婚は早いと思いそこは自主した。まぁ、色んなプレイをしたな。メイドプレイ、野外、けだものプレイ中にはレ○○プレイなどをして……もう色々とヤリまくった懐かしい思い出だ。3Pというのは中々……良かったぞ。
しかしフーちゃんは小さいながら大きかったぞ(意味深)。いつも喘いでおったの……。
まぁそんな事が約6カ月間……遂にお別れが来たな…
エヴァ「もう……行くのか?」
私とフーちゃんは生きてる時が違う。元の時間軸にフーちゃんを戻さないとフーちゃんが世の理から出てしまう。悲しみを堪えて……私はフーちゃんとお別れをした。
フラン「エーちゃん……きっといつかまた会えるの」
その言葉に私はフーちゃんの事を忘れたくなくて思い出を残したんだ。
エヴァ「フーちゃん!写真だ!写真を撮ろう!」
そうして数百年の時で記憶が無くならないように思い出を残したという事だ。
ーー現実ーー
エヴァ「…という昔話があってだな………?どうした皆獲物を持って?」
話を聞いていた皆は己の武器を手に持ち
『『貴様はただの変態かぁぁぁぁぁぁ!!!!』』
エヴァ「ちょ、ちょっとまて!?どうした?一体何が…感動的な過去話だろ!!」
『『惚気とS○○の話じゃ!!感動なんて無いわ!!!子供を誑かす吸血鬼は退治だああああ!』』
ーーーーギャアアアアアアアアアア!?
こうして変態は退治された。
一方天使ことフーちゃんは
斧乃木「フランは髪きれい……サラサラ」
フラン「斧乃木ちゃんもキレイだよぉ〜……んにゃ〜〜」
斧乃木「……そんな事は無い///」
お見合いをしていた。
【あとがき】
あーー………ひでぇ。
過去最高の酷さ。しかし後悔も反省もしてない!だって触手プレイが良いならこれだって良いでしょ!
もう®️18書こうかなぁ………どうしよ(もし望んでいる人が多かれば考えます)
感想待ってるぜ♪(多分また荒れるなぁ……)
ハガキコーナー
P.N【妖精倉庫の管理者】
『石化の呪いを受け、数百年眠っている間に人類が滅亡してた』
パッチェ「子作りをしなさい。
P.N【戯言遣い】
『年上が好みなのに年下に好かれます』
パッチェ「告白しよう!僕はロリコンだと!」