魔法少女リリカルなのは〜〜魔法?NO!常識人?NO!変態&キチガイ?YESYESYES! 作:パッチェ
どうもパッチェです。
皆さんはリリなのの映画観に行きましたか?パッチェはまだです。行きたいですよ!!
でも、お金と時間が無い!(T ^ T)
それと、アンケートのキャラを活動報告で纏めました。出たキャラをただ書きているだけですがこれで少しは選びやすくなったとおもいます。
本編でも少しは書きますが基本活動報告の欄から選んでください。
アンケートご協力お願いします。
この学園は全寮制の学校である。しかしこの学園はマンモス校なので生徒の数も寮の数も尋常では無い。
そしてこれはフランの住む寮のお話。
☆☆☆☆
綺凛「ではフランさん行きましょう」
フラン「うん!綺凛お姉ちゃん」
模擬戦が終わり今日の授業が終わった二人は寮に帰る。
なんと言う運命か作者の私情が入って二人の寮は同じだった。
綺凛(うへへへ…フランさんの手は柔らかいですね)
手を繋ぎ完全に変態の思考。
綺凛は二人っきりのひと時だと思っていたが、
妖夢「いや、二人じゃ無いですから!私もいますよ!」
綺凛「…………空気読め」
妖夢「みょん!?酷いです綺凛さん。そう思いますよねフランちゃん!(ガシッ」
みょん吉は悲しんでるフリをしてフランに抱きつく。
フラン「妖夢お姉ちゃん………胸痛い」
妖夢「…」orz
ガバッと妖夢は吐血をする。
綺凛「プププ……よ、妖夢さん…ふふ……胸無いから…」
頑張って笑いを堪え様とするが会心の一撃に笑いが止まらない。綺凛は中等部の中でもトップクラスの巨乳なので妖夢の気持ちは分からない。逆に妖夢は中等部の中でもトップクラスの貧乳なので今の気持ちは、
妖夢「巨乳はもげろ!!」
生まれ持ったモノ(胸)の差を怨むのであった。
___________
________
_____
フラン「わあーー!大きいね!」
ソラ《こりゃ〜すげーな!》
白音「すごく……大きいです」(途中からの合流)
三人が目の前には、お城の様な紅い建物。
妖夢「これがフランがこれから住む私達の寮!その名も【紅魔館】ですよ!」
もちろんフランが住む寮の名前は紅魔館でファイナルアンサー!妖夢がいるがそこは気にするな!
綺凛「それじゃあ中に入りましょう」
そう言ってフランは綺凛に手を引かれて紅魔館に入るともう一人白髪の女性がいた。
その女性はフランに気付くと近づいて来て、
妹紅「お!やっと来たな。私はこの寮の寮長"藤原妹紅だ。妹紅って呼んでくれ」
フラン「高町フランです。よろしく、もこたん!」
妹紅「私は妹紅だ!てか、初めましてなのにもこたんって呼ぶという事は誰かが入れ知恵したな……おい、何処へ行く妖夢」
妖夢「…(びくっ」
しれ〜っと奥に向かっていた妖夢はもこたんからの『妹紅だ!』……妹紅からの呼び止めに妖夢は言い訳を始める。
妖夢「良いですか…もこたん。私は正式な名前を教えただけです。だから私は悪くーーーー」
妹紅「悪いわああああああ!!!」
バキッ( `o´)ノ)゚3)゚∵∴ブハッ
ボコボコに殴られる妖夢。
周りは関係無いとばかりに場を離れるのであった。
綺凛「これからフランさんは私と一緒に此処の住人に挨拶をしに行きましょう」
フラン「うん。一緒に行く」
白音「どんな人がいるのでしょう?」
綺凛「そうですね……みんな濃ゆいですよ」
ソラ《(大体この学園はみんな濃ゆくね?)》
次回に続く。
【あとがき】
パッチェ「やはりフランは紅魔館だよね!意義は認めない!次回寮の住人達が!?
ハガキコーナー
P.N【司令官】
『うちのある戦艦がカレーを作ってくれました。なんかモザイクがかかっていますが気にしないでください。小さな子供たちを追いかけまわしてた金髪の女の子に、ある男の娘の写真を渡したら引き受けてくれました。ぜひ食べてください。』
フェイト「ヒェエエエエエエエエ」
パッチェ「絶対金剛型のあいつだなぁ……」
【高町家の堕天使】
『最近、フェイトお姉ちゃんとすずかお姉ちゃんからヤラナイカと聞かれます。』
【フェイト&すずか】
『フラン(君)、ヤラナイカ?』
ヴィータ「そうかそうか、お前達はそんなに………殺リタイノカ!」
フェイ・すず「ヒェエエエエエエエエ!!」
パッチェ「二度ネタ☆」(´∀`*)