魔法少女リリカルなのは〜〜魔法?NO!常識人?NO!変態&キチガイ?YESYESYES! 作:パッチェ
中国の昔なんて知るか!!英語なんて分かるか!!日本人は国語と数学さえ分かれば生きていける!(ただの愚痴)
今回はアツイがでるフラグ回!
辛い物は良いのね〜最近パッチェは坦々麺にハマってるよ。
アンケートの話だけど初等部組はあのメンバーで決まりだからすぐに投票しても問題ないよ。
でも中等部、高等部メンバーは所々しか出ないから好きなキャラが出た時に投票してね。
質問タイムも終わり今は昼の12時。
フランは席が近かく仲良くなったイリヤ、クロエ、ウェンディと一緒に学食に向かっていた。
イリヤ「え?それじゃあフランも魔法使えるの?」
フラン「うん。お姉ちゃんから教わったの」
クロエ「でも私とイリヤは同じだけど、ウェンディとフランは魔法の部類が聞いた話違うのね」
ウェンディ「本当ですね。私の魔法はフランさんの言うでばいす?は使いませんから」
イリヤ「でもでもウェンディちゃんの魔法は派手で良いじゃん!フランもレアスキルっていうのがあるんでしょ!いいなぁ〜」
クロエ「いや、あんたのクラスカードも反則だから……」
4人は自分達の魔法の話をしながら歩いていると目的地の学食に到着した。
フラン「此処が学食?人が多いね!」
イリヤ「そりゃー世界一大きい学食だからね!(ドヤァ」
クロエ「何であんたがドヤってんのよ!」
ウェンディ「まぁ、学園のほぼ全ての人達が此処に来ますから……それじゃあ皆さん自分の食べる料理を持ってこの席に集合しましょう」
その言葉と同時に4人はそれぞれの食べたい物を探しに行く。此処の学食は席が10000席以上あり、お店も高級店や庶民的ファーストフードも500以上ある。
その中でフランが見つけた料理は……
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イリヤ「ゴメン遅れた……ってまだウェンディちゃんとクロだけ?」
クロ「ええ、私のはハンバーガーだから早くてね。あんたはまたサラダなのね……」
イリヤ「悩んだんだけど最近……ちょっと体重が…ウェンディちゃん良いね………ステーキをガッつけて」
ウェンディ「ふぇ!?いや、その…私ドラゴンの力を持っているので燃費が悪くて……どんなに食べても太らないですよ」
『『『太らない?とっても良いじゃないか!パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル』』』
ウェンディ「ヒィ!?」
周りの女子がウェンディの発言に嫉妬と妬みが止まらない。ついでにイリヤも。
クロエ「それにしてもフランは遅いわね………あ、来た」
トテトテとお盆に乗せた料理を落とさない様に慎重に歩くフランが見え三人が呼びかけようとした時、そのお盆に乗っている料理に驚愕する。
ウェンディ「い、イリヤちゃん……あ、あれって!?」
イリヤ「う、うんあれはこの学園の7つ災厄の一つ、最悪の料理と言われる…」
動揺する2人。
クロエは開いた口が塞がらない。周りもその料理に身体を震わせている者もいる。
フラン「ゴメン、ちょっと遅れたよ。中々時間がかかっちゃって…………」
ウェンディ「い、いえそれはいいんですが…あのフランさん…その料理は……」
フラン「ん?これ確か名前は……
ーーーーマーボー神父の麻婆豆腐だよ?」
【あとがき】
パッチェ「ふふ、誰が次回出るか分かった人は分かったよな!彼奴だ!先に言っておく……次回は下ネタ大量投入するぞ!絶対カオスだからな!
最近無言で評価1を押している人が増えてる。まぁ確かにこの作品は低評価でも仕方ないと実際感じている。しかし高評価を得られた方がパッチェのモチベが上がるので是非とも高評価を押してね!
感想も書いておくんなまし♪