魔法少女リリカルなのは〜〜魔法?NO!常識人?NO!変態&キチガイ?YESYESYES!   作:パッチェ

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どうもパッチェです。


今回はフランのレアスキルこと???が分かりますよ〜
てか分かってるよね!フランといえばアレだもん!

一応前回の続きだよー!


なんか前回みんなが感想でジョジョの話しかしてなかった。やっぱジョジョって人気なんだね。

感想など書いてくれて良いんだよ♪またに会話になってるけど………
初めて感想を書きますって人もまたに書いてやろーって人も良いからね〜!
とにかく色々な人からの感想、ネタを頂戴☆






12話 秘密の部屋には入りたい。byフラン

 

 

なのはとはやてがジョジョの話をしている同時刻

 

 

 

本来の旅行組は亡霊旅館から百メートルも無い場所でスキーをしながら楽しんでいた。

 

 

アリサ・すずか「ヒャハッーー!!」

 

 

急斜面の雪山を板で滑るアリサ、すずか

 

 

 

フラン「えい!」

 

 

ヴィータ「(ベチャ)……やったな!そい!」

 

 

リイン「うぷっ!?ヴィータちゃんわたしに投げないでくださーっい!」

 

 

この三人は雪合戦をしていてほのぼのする。

 

 

 

大人組はみんなが見える位置にある家にいた。

 

 

士郎「うんうん、フランが楽しんでいるね」

 

 

桃子「そうね〜〜ヴィータちゃん、リインちゃんといい雰囲気だわぁ〜〜」

 

 

白音「うぅ〜〜フラン様ァ〜〜」

 

 

士郎「白音ちゃんは行かないのかい?」

 

 

白音「行きたいですけど……雪は苦手で…」

 

 

猫の白音は本能が寒いのを拒絶するのでフランと遊べないことを嘆いていた。

 

 

桃子「ふふふ、安心して白音ちゃん。この後アレがあるから!」

 

 

白音「アレ?何ですか?」

 

 

ニヤリと黒い微笑みを浮かべて一言

 

 

 

 

 

ーーーー温泉よ

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

温泉にはこんなルールがある。

 

※10歳以下なら男湯女湯どちらでも入っていい。

 

 

このルールを使って悪巧みをする母親が……

 

 

 

 

 

 

 

ヴィータ「痒いところはないか?」

 

 

フラン「うん!ヴィータ姉ちゃん!」

 

 

ヴィータ「ズキュン!?お、おうそれは良かった………ふふふ姉ちゃん……アタシは姉ちゃん///」

 

 

洗いっこをするロリショタの二人。

 

フランは桃子の陰謀で女湯に入っており士郎が悲しんでいた。

 

 

 

そしてヴィータはフランの髪を洗っていると白音がヴィータに近づいてきて

 

白音「赤毛ロリ……フラン様に触らないで」

 

 

桃色の雰囲気にイラついている白音がちゃんとツッコミを……

 

 

白音「わたしもフラン様とイチャイチャしたい!」

 

 

してなかった。

 

 

ヴィータ「……お前は少しぐらい自重しろ!」

 

 

白音「フラン様の髪を洗いながら鼻血を出している奴に言われたくない……」

 

 

ヴィータ「うぅ…」

 

 

図星を突かれ反論出来ない。

 

しかしヴィータだけが鼻血を出してはいなかった。

もちのろん白音もダクダクとフランの裸に興奮しているし他の一般客が入っている温泉は血の海になっていた。

 

 

 

そんな中フランは

 

 

フラン「……………呼んでる(ボソ」

 

 

何かを感じたとっていた。

 

 

 

 

 

 

 

ロッカールーム

 

 

すずか「んーーむーーーんんんんむーーーん(フランちゃんの裸!フランちゃん裸!ビバショタ!!!)」

 

 

痴女が縛られて入れられていた。

 

 

 

 

 

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1日の日程が終わり就寝の時間。

 

 

深夜の0時、フランは窓から月を光を浴びてある場所を見ていた。

 

 

 

寝ていないフランに気付いたヴィータと白音が声をかける。

ちなみに部屋割りは、フラン、ヴィータ、白音が同じ部屋だ。

 

 

ヴィータ「フランどうしたんだ?何処か痛いのか?」

 

 

白音「フラン様欲求不満ですか?ならばわたしとえっ…(スパコン)……痛いです。何をするんですか?」

 

 

ヴィータ「変態にツッコミだ!」

 

 

ロクな言葉ではなかった。

 

 

フラン「……ヴィータ姉ちゃん……」

 

 

ヴィータ「ん?何だ?」

 

 

フラン「フランをあそこまで連れてって!」

 

 

フランが指を指す場所は……

 

 

 

 

白音「あそこは馬鹿姉のバイト先ですね」

 

 

亡霊旅館だった。

 

 

 

 

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後ヴィータは、フランの言った亡霊旅館に魔法を使ってフランを連れて侵入に成功した。(ヴィータはフランに激甘なので上目遣いでお願いされれば何でも叶えてしまう。)

 

 

結界を使って認識をずらし亡霊やなのは、はやてに見つからないように三人はある場所に来ていた。

 

 

フラン「……やっぱり此処…」

 

 

白音「…此処には一体何が?」

 

 

ヴィータ「不気味な場所だな」

 

 

三人の目の前には巨大な扉があり大量のお札が貼られていた。まるで何かを封じているような……

 

 

白音「うーうー………開きません」

 

 

力一杯押したり引いたりするが開かない。

 

 

ヴィータ「フラン開かねぇーがどうす……おい!?フラン!?」

 

 

フランはヴィータと白音の一歩前に出ると、魔法の言葉を言い放つ。

 

 

「……キュッとしてドカッン!」

 

 

右手で目を握り潰した。

 

 

 

 

 

 






【あとがき】

パッチェ「やっぱりフランといえばあのセリフだよね!ハイ、ハガキのコーナー、まずはP.N【雷切の弟子】から


『スカリエッティの変顔はキモいので変形させろ』


パッチェ「えーと、うーんと……顔を変形させるぐらいボコボコにしてご自由に☆」


パッチェ「次回は部屋の中身が分かるよ!お気に入り登録、感想、評価、ネタ、お願いしますね。では次回…バイにゃら」




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