魔法少女リリカルなのは〜〜魔法?NO!常識人?NO!変態&キチガイ?YESYESYES!   作:パッチェ

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どうもパッチェです。

※今から作者の暴走が始まります。






ヒャッハァアアアアアア!

みくちゃん当たったーーー(限定)!!!
さらに周子さんも当たった!!!

俺無課金だからね!

え?何あれエロくない!?
何なのPを殺しに来てるでしょ!?(意味深)

嬉しいぜぇえええええ!!

ヒャッハァアアアアアア!!!

誰か!デレステをやっている読者様はいないのか!?
感想で語らないか!?

6%ヤバし!




10話 私は家は牢獄!byフェイト

 

皆は聞いた事あるだろうか?

 

 

ある場所には脱獄率0%の監獄があると。

 

 

古今東西手のつけられない悪党どもが最後に流れつく最強最悪の監獄。

 

一度入ったら最後……二度と陽の光を浴びることは叶わない。

 

この世に現存する冥府……その名は

 

 

 

 

ーーーー獄門島。

 

 

 

 

_____________________________________

 

 

 

 

 

________________________

 

 

 

 

_____________

 

 

 

 

 

私の名は松野冴子(すえこ)

 

 

囚人の一人だ。

 

 

私のいる所は次元犯罪者が集められる場所…獄門島。

要するに監獄だ。

 

 

魔法を使って犯罪を犯した者達が此処にはいる。一般的な刑務所では罪が軽いという奴らが入っている。

 

 

中には無差別殺人をした者だっている。

 

 

 

そんな存在の私達が恐怖している。

 

 

目の前の死神に恐怖している。

 

 

 

フェイト「今日から此処でお世話になります。フェイトです」

 

 

私達の目の前で自己紹介する金髪ツインテール。

 

 

彼女の伝説(犯罪歴)は此処も耳に入る。

 

 

例えば、『ムシャクシャしたから地上を破壊した』や『世界中に永遠に子供になるコ○ン的な薬をばら撒こう』としたりある意味、裏では有名な存在なのだ。

 

 

 

誰もが恐怖で動けない中一人が勇気を魅せる。

 

 

モブA「あ、あの……フェイト様…何故この監獄に?」

 

 

フェイト「ああ、それはね…私の友達の弟を犯そ……ゲフンゲフン、食べられようとして侵入したんだけど友達に見つかって、砲撃を撃たれたんだよ。でも私は逃げたの………地上まで。そしたら追いかけて砲撃を撃つもんだから歴史的建造物や地上本部、レジアスの自宅を破壊しちゃてねww」

 

 

とても笑い事ではないぞ。

 

 

 

フェイト「二人でゲラゲラ笑ってたら管理局員が来て、なのはがエスケープ(逃げる事)してね。私に全部押し付けて行ったの!全く酷いよ!いつものことだけど」

 

 

 

((それは友達って言わねぇーよ!!))

 

 

フェイト「そんな訳で周りから『丁度いいから更正しなさい』って言われて此処に送られたんだよ」(*゚∀゚*)ドヤ

 

 

 

こいつは何故ドヤってるんだ?

 

 

 

看守「と言う訳で冴子囚人。教育係を頼むぞ」

 

 

冴子「へ?」

 

 

看守「お前は此処で一番まともだからな。期待しているぞ」

 

 

え?と言うことは何だ……私がこの疫病神をお世話しろと?

 

 

フェイト「よろしくお願いします。すえさん」

 

 

すえさん!?

この子いきなりアダ名!!

 

 

ああ……私の平穏が……消えた。

 

 

 

 

 

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

それからこの監獄は変わった。

 

 

 

悪い方向に……

 

 

『お嬢!今日の貢物です』『こちらショタ本です」『ロリ本です』『R18本です』『エロ本です』

 

 

フェイト「うむ。素晴らしいな」

 

 

素晴らしいな、じゃねぇーよ!!

 

 

ほとんどエロ本だろがぁああああああ!!!

 

 

 

カンカンカンカン……

 

フェイト「む!仕事の時間だ!お前達、エロゲの制作だ!」

 

 

『YES!マム!』

 

 

看守「それでは行ってらっしゃいませフェイト殿!」

 

 

看守が手懐けられてんじゃねえええええええ!!

 

 

 

何なんだ!

こいつは一体何なんだ!

 

 

人間として真っ黒な奴らが頭の中ピンク色のなってんじゃねぇか!!

 

 

 

そして何当たり前のように監獄でエロゲ作ってんじゃねぇーよ!!何でパソコンがあんの!?無かったよね?無かったよね?

 

 

鍬持って畑仕事ばっかやん?何で電気があるん?今までロウソクだったよ!

そしてプログラミングできてるの!?

 

 

しかも題名が【ショタに穢される少女達…】ってテメェーの趣味丸出しだろうが!!!

 

 

フェイト「グヘヘへへ……」

 

 

 

もう……奴はダメだ。

 

 

フェイト「さぁ、みんなでやろう!」

 

 

囚人達「おう!編集長!」

 

 

 

やめろ…やめてくれ!

 

 

このままじゃ頭がおかしく……

 

 

フェイト「YES!ロリ、ショタ!」

 

 

『『GO!ペロペロ!!』』

 

 

 

 

アウトオオオオオオオオ!!

 

 

 

 

誰か………

 

 

 

 

この変態に裁きを!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして地獄と言われた場所は……

 

 

 

 

 

ーーーーエロゲ編集社となった。

 

 

 

 

 

 

 




【あとがき】

パッチェ「ハガキ返信コーナー!このあとがきは感想で貰ったハガキの返信を書きます。(全部は無理かも)」

パッチェ「では一通目P.N【超お人好し】から

『はやてっち!罵倒されるのが好きなはやてっちの為にこんな人達を連れてきたよ♪さぁ、思う存分罵倒されるがいいさ!』

閻魔の第一補佐官『このボルボックス女!』

超毒舌な駆逐艦『あんたが存在している意味が分からないわ』


はやて「あんな……うちはご主人様に罵倒されるから濡れて興奮するんや。お前らに罵倒られても気持ちよくないわ!」


パッチェ「酷い答えですね。続いてはP.N【悪の帝王っぽい2人】から


『私のマヨラー力は、53億ですよ?』

『貴様は、今まで腹に入れたマヨネーズの量を覚えているのか?』


アリッシー「ふ、私のマヨラー力を測って見ろ!」

『な、馬鹿な……80億……90……150……1000(ボンッ!?」


アリッシー「そうね………1日3キロのマヨネーズを365日+8年よ!」(計算面倒かった)


パッチェ「こんな感じです。今回のハガキまだ普通です。次回もハガキが来れば返信したいと思います」




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