君の名は if (君の名は、改,君の名は、続)   作:,あゆ

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こんにちはあゆです
これからはこれで行きます
前のやつは打ち切りでw
今度はにげないので見守ってくださいw
第0話です
今回は人物紹介です


第0話

≪≪≪人物紹介≫≫≫

立花 瀧・・・・・主人公で、糸守の救世主。三葉のことが大好き。7誕生日は7/23

立花 龍一・・・・瀧の父親。三葉の煮物が好き。12/23

宮水 三葉・・・・ヒロインで、瀧にベタ惚れ、瀧を呼ぶときはいつも、「瀧くん」である。10/14

宮水 四葉・・・・三葉の妹。小学生のくせに色々知っている。結構危ない。(取り扱い注意)4/2

宮水 一葉・・・・三葉、四葉の祖母。入れ替わりについて気づいている。神の気配を読み取れる。8/3

宮水 俊樹・・・・三葉、四葉の父親。家出をしている。3/22

宮水 二葉・・・・三葉、四葉の母親。四葉を産んだ3ヶ月後に病で亡くなる。8/9

名取 沙耶香・・・三葉の友人。呼び名は「サヤちん」6/4

勅使河原 克彦・・三葉の友人。呼び名は「テッシー」11/2

(オリキャラ)

江麗 岸人(えれ きしと)・・・・・三葉の友人。呼び名は「キッシー」10/9

霧崎 結衣(きりざき ゆい)・・・・・三葉の友人。呼び名は「ゆいっち」3/2

(原作の人物紹介)

立花 瀧(たちばな たき)

声 - 神木隆之介

本作の男性主人公で、東京の都心[注 3]に住む男子高校生。2016年の時点で東京都立神宮高校の2年生で、実は三葉より3歳年下。

霞が関勤務の父と2人暮らしのようで、新海は「母親は数年前に離婚したんだと思っています」と述べている[30]。家からは東京タワーが見える。絵を描くのが得意で、建築や美術に興味を持っている。

日々友人たちと楽しく過ごし、イタリアンレストラン「IL GIARDINO DELLE PAROLE」[注 6]でアルバイト中。同僚の奥寺先輩へひそかに好意を寄せている。

宮水 三葉(みやみず みつは)

声 - 上白石萌音

本作の女性主人公で、山深い田舎町の岐阜県糸守町に住む女子高生。2013年の時点で岐阜県立糸守高校の2年3組で、実は瀧より3歳年上。

妹とともに宮水神社の巫女を務める。母親の二葉は病死、町長である父・俊樹は家を出ており、祖母の一葉、小学生の妹の四葉と3人で暮らしている。

家系の神社や父の選挙運動、田舎の生活などに嫌気がさしており、東京での華やかな暮らしに憧れている。

宮水 一葉(みやみず ひとは)

声 - 市原悦子[31]

三葉の祖母で宮水神社の神主。2013年の時点で82歳。

三葉の母である二葉が亡くなり婿養子の俊樹が家を出たあと、孫の三葉と四葉を育ててきた。

宮水 四葉(みやみず よつは)

声 - 谷花音[31]

三葉の妹。しっかりした性格をしており、2013年時点で小学4年生。祖母や三葉と一緒に、神社の家業を手伝う。

宮水 俊樹(みやみず としき)

声 - てらそままさき

三葉の父。2013年の時点で54歳。民俗学者、宮水神社神職を経て、糸守町の町長。加納新太による外伝小説では旧姓溝口。三葉の町民避難要請に対し、「戯言」「妄言は宮水の血筋か」と言い一蹴する。

宮水 二葉(みやみず ふたば)

声 - 大原さやか

三葉の母。作中ではすでに病気のため故人となっている。夫の俊樹より12歳年下。

加納新太による外伝小説では、半ば神のような人間離れした存在として町民の信仰を集めていたことや、死因は自己免疫疾患であったことが描かれている。

勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ)

声 - 成田凌[31]

三葉の同級生。ひそかに三葉が好き。あだ名は「テッシー」。月刊「ムー」の愛読者でオカルト好きの機械オタク。

父は建設会社・勅使河原建設の社長で、自身も休日には手伝いをしている。2021年12月には東京で早耶香と近々結婚する話をしていた。

勅使河原と早耶香は、新海の前作『言の葉の庭』の小説版では第7話で登場する相澤祥子の中学時代の友人である勅使河原と早耶香から名前を取っている[32][注 7]。

名取 早耶香(なとり さやか)

声 - 悠木碧[31]

三葉の同級生で、親友。穏やかな性格で勅使河原に好意を持っている。あだ名は「サヤちん」。2021年12月には勅使河原と近々結婚する話をしていた。原作小説では祖母や姉が代々町役場の町内放送担当であったことが書かれており、町役場に勤める姉も劇中にて一瞬だけ登場する[33]。作中で瀧達が古川図書館で調べた『糸守町彗星災害 犠牲者 名簿目録類』では、誤って「沙耶香」と書かれている。(制作途中のキャラクター設定画では「沙耶香」という表記が使われていた[34])

勅使河原と早耶香は、新海の前作『言の葉の庭』の小説版では第7話で登場する相澤祥子の中学時代の友人である勅使河原と早耶香から名前を取っている[32][注 7]。


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