いきなり始まる超兵器生活   作:ogihara

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どうも、主です。
前回の続きでございます。

ゆっくり伍話以降もおさらいして行ってください。


第壱章のおさらい 下

ヴィル「引き続き主人公のヴィルです。」

大鳳「ツッコミなどいろいろ訳の大鳳です。」

解説のナレーターです。

ヴィル「今回も宜しくお願いします。」

 

 

大鳳「(なんか口調変わってない?)」

ヴィル「(うっせぇ!もうチョイ落ち着いた口調で話せって言われたんだよ!)」

 

第陸話

ついにW島攻略作戦開始。

そして不具合(思い込み)で補助エンジン点火が遅れ、またもや本隊に遅れるヴィル。学習しろよ(ボソッ

戦闘海域に到着したヴィル+第六水雷戦隊であったが、ここでヴィルの弱点を曝け出してしまう。

それの弱点とは「電探などの装備が簡略化されている」ことであった。そのせいで敵艦発見を他の艦に先を越されてしまう。

どうやらその件は大したことではなかったらしい。

そんな事もあったが取り敢えず敵を殲滅しに行こうとするヴィル。

無事殲滅出来たのだが本隊を見てみると、そこには敵機の攻撃に晒されている本隊の姿があった。

急いで弾幕を張り、どうにか敵機を退けたのはいいのだが、敵の増援が来てしまう。

急いで撤退するヴィルたちであったが、敵が思ったより速く、追い付かれそうになってしまう。

そこでヴィルは時間稼ぎという無謀な事をする。

そこで始めてヴィルはcromwellを解放するが……?

 

~陸話について(大鳳とヴィルが語る)~

大鳳「そんな事があったですか…」

ヴィル「まぁな、だけどお陰でみんな無事だったでしょ?」

大鳳「貴方は無事では無かったでしょう?」

ヴィル「……はい……。」 

ヴィル「いや、だけど本当にあの時死を覚悟したから。」

大鳳「実際あれ死にかけたんじゃなかったの?」

ヴィル「それがな……」

 

第漆話

そして何処か解らない場所に辿り着いたヴィル。

そこは死と生の境らしき場所であった。

 

そこでヴィルは人間時代の友と出会う。

そしていきなり扉が現れ、それを開き、前に進む。

そこには先代のヴィルベルヴィントが居た。

その先代から生きるかこのまま死ぬか、を選択させられるヴィル。

当然生きる道を選び、新たに「艦娘」としての人生を歩んでいくヴィルであった。

 

~漆話について(ヴィルと大鳳が語る)~

大鳳「成る程、解らん。」

ヴィル「だろうな。お前も一編、死んでみる?」

大鳳「おっ、お断りよ!」

ヴィル「あの時は恐かった。マジで。」

大鳳「貴方が怖がるなんてお化け位でしょう(笑)」

ヴィル「うっ…。」

大鳳「図星ですか………。」

 

第捌話

そして再誕生したヴィル。

だが自分自身が一体何処に居るかが分からなくなってしまう。

取り敢えず先代の言うことに従い航行する。

その途中、自分どれだけ強化されているか知らさせる。

 

そんな話をしている中、敵艦隊と遭遇してしまう。

 

~捌話について(ヴィルと大鳳が語る)~

大鳳「また私がほぼ出てない回じゃないですか……(´;ω;`)」

ヴィル「まぁまぁ、落ち着けって。暫くだから…」

大鳳「というか、そんな事が合ったんですね。知らないことばかりです。」

ヴィル「まぁ仕方ないだろう。皆とは別の海域だったしな。」

 

第玖話

夜、とても暑い日になった。

その時ヴィルは前の夏を思い出す。

 

アツい、とヴィル。

暑いので何処かに行くヴィルであった。

 

その時ヴィルは知る余地もなかった……。

今日の仕事を忘れている事を……。

 

そんな事で海辺に行ったヴィル。

のんびりと過ごし、時間が経過する。

そんな日々があったり、無かったり。

 

と、いった事をヴィルは思い出し、またその様な日々を取り戻したく、泊地へと足を急がせる。

 

~いーつーもーのー~

ヴィル「もう一々書くの面倒臭いからいーつーもーのーでいいよね?」

大鳳「あ…うん。(全く聞いていなかった…)」

大鳳「…所でそんな事あったっけ?」

ヴィル「えぇ!覚えてないの?(´;ω;`)」

大鳳「何でそんな悲しそうな顔するんですか…」

ヴィル「…グスッ……。」

大鳳「(本当に泣いてる……。)ほ、ほら……。焼き肉連れていってあげるから……。」

ヴィル「……?!マジですか!」

大鳳「ほぉーら食いついた…!」

 

 

第拾話

なんやかんやで泊地に戻ってきたヴィル。

前からいましたよ感を必死に出すヴィルであったがやはり驚かれる。

 

結局逃げることに。

まぁ大人数相手に逃げれるわけもなく…。

 

捕まったヴィル。

そこで失踪していた時の事を打ち明ける。

 

そんな中、突然空襲警報が。

そこでヴィルは一人敵を迎え撃つ。

 

そして物語は第2章へ。

 

~いーつーもーのー~

ヴィル「一つ疑問が有るんだけどさ。」

大鳳「何です?」

ヴィル「何で襲撃受けたのに俺らここにいるの?」

大鳳「………。そ、それは気にしたら負けだよ。うん。」

 

ヴィル「お、おう。(納得行かねー…)」

 




いつの間にかUAが3000上回ってました。
有り難うございます。
そう言えば戦爆連合なる空母カットインが実装されたそうですね。
PCを失った我にとっては確かめようが無いのですが…(笑)。
提督業休んでる間にどれだけ遠征が回せ、レベルが上がり、改二に出来るか…。
そう考えると、とても時間を無駄にしている気がするのです。
秋イベどうなるのかな~……。

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