皆さんイベントはどうでしょうか。
私はe-4で沼っております(半ギレ)。
あの深海仏棲姫ってやつ固すぎんよ・・・(ボソッ
そして画面が割れたPC!
一体どうなるのか!
・・・本編どぞ・・。
秋にリベンジしてやる・・・!
(どうでもいいですけどこの頃地獄少女にはまっております。のでここから少しネタが入るかもです。)
(声優さんが能登さんって言うのもあるんですがね・・・w)
―朝の泊地―
ヴィル「・・・やあみんな。ただいま。」
皆 「おかえり・・って・・。ええぇぇぇー!(ヒエェー!)」
ヴィル「どうしたんだい?そんな驚いて・・・?なんかあった?」
大鳳「いやいや!どうしたんだい?じゃないですよ!」
金剛「本当デース!What did you get up to?!」
ヴィル「なんか金剛英語がnativeになっていないか?」
皆 「ザワザワ・・・・・」
ヴィル「と、とりあえず・・・逃げりゅ。」
―しばらくして・・・―
やはり捕まった。自業自得である。
そして何があったか説明するヴィル。
ヴィル「えーっと・・・。なんか死と生の狭間に行って強くなった。」
大鳳「ワケガワカラナイヨ(諦め)」
ヴィル「本当だよな!」
本当だ。本人も解っていないようだ。
ヴィル「っうっせえ!ナレーター!」
・・・・。
ヴィル「なんかね、そういう場所があるんだよ。三途の川の前みたいな。」
ヴィル「そこで、死ぬか生きるか的なことを目が三つある蜘蛛に言われたんだよ」
※実は言われています。え?「何でそれを入れなかった」だって?後付け設定ですはい。
ヴィル「まあ当然こんな死に方嫌だったから生きるを選んだんだよ。そうしたら」
ヴィル「『その時になれば手伝ってもらうぞ』って言われたんだよ。」
大鳳「ふーん。んで『手伝い』と『その時』はなんなの?」
ヴィル「それがわかんないんだよ。それ言われたら先代さんと・・・いや先代さんが一緒に居たって感じかな。」
大鳳「んで『先代さん』って言うのは誰のことなんです?」
ヴィル「なんか実は前にもこの名前の艦っていたんだよね。なんか思いつきで付けちゃった名前だけど、かなり深い名前だったんだよね。」
大鳳「よく深い名前を思いつきで付けられたよね。」
ヴィル「天のお告げみたいなやつじゃねえのか?」
(おそらくね。)
ヴィル「(いきなり出てくるなよ・・・。今事情聴取?的なのを受けてるから!)」
(はいはい。んじゃ。)
ヴィル「(はよう帰ってくれ・・・。)」
大鳳「・・・ん?何か言いたいことでも?」
ヴィル「・・・っえ!?いや・・なんでもない・・。」
《空襲警報!空襲警報!》
二人「!?」
ヴィル「どうしてだ!(まだ大戦末期では無いはずだ!)」
ヴィル「とりあえず大鳳は逃げてくれっ!後は如何にかする!」
大鳳「如何にかって・・・出来るわけないんじゃ・・・。」
ヴィル「とりあえず逃げろ!今すぐ他の子といっしょに!」
(さあどうする?)
ヴィル「とりま艤装付けて出撃だ!話はそこからだ!」
(わかったわ。はい。)
ヴィル「・・・ってなに・・・これ・・・。勝手に艤装が・・。」
(そう。私が艤装に手を加えてお取り寄せ出来るようにしたの。)
ヴィル「お取り寄せか・・・。」
(それじゃ、行きましょうか。)
ヴィル「おい・・・おい・・。なんだ・・・これ・・?」
そこには見える範囲でも空母5隻以上、戦艦3隻ほど、随伴の巡洋艦8隻ほどが見えた。
ヴィル「やってみるしかないか・・!」
(待って!行かないで!)
ヴィル「ん?」
(私にいい考えがあるわ。ちょっと無謀だけど。)
コソコソ・・・コソコソ
ヴィル「・・ふぅーん。そうか。やってみよう。」
(本当!それじゃ、私はサポートするわね。)
ヴィル「・・・その前に」
(ん?)
ヴィル「俺の理性が残っていたら・・・な。」
ヴィル「はぁ・・・」
と一息付き、こう言った。
ヴィル「『Cromwell』拘束制御術式、3号、2号、1号解放。「艤装適正値」75を確認。最大
適正値255を確認。適正値200に自動設定。全エネルギータンク残量5%まで間、限
定解除開始。さぁご覧いただこう。真の戦艦の恐怖というものを!」
~1.5章に続く・・・~
はい。
お疲れ様でした。
第壱章も終わりです。
1.5章に続きます。
勝った!第壱章完ッ!
(何に勝ったんだ・・・?)