東京、銀座に突如として現れたのは日本と異世界とを繋ぐ(ゲート)。そこで1人の陸上自衛官が二重橋の英雄と言われ有名になるのだが、それは別の話。

西元(にしもと)健太(けんた)。独身25歳、F-4EJ改乗り(ファントムライダー)です。


空自にスポットが当たった小説が無かったので試しに書いてみた。硬派(?)な内容になります。


※この作品では、320号機ペアがやたらと若返っています。本来なら4〜50代の年齢層になる筈ですが、その辺の考え方とかおそらく矛盾点が浮上するので比較的感覚も近い20代という設定にし、階級も低いです。
なお、投稿者はようやく18歳になったガキです。なのであしからず……。

アドバイス、感想等お待ちしております。

べっけべけはこれから航空自衛隊教育隊に行きますのでしばらく更新停止します。何話かボツにしちゃいましたが、気が向いたらifとして上げるかもしれません
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