前回のあらすじ
初戦魔理沙ボコボコ唐突な紫!←雑
紫「アラ、涼介君に直輝君じゃない」
霊夢「もう、なんの用?」
紫「ちょっと待ってその前に涼介君達」
涼介「ん?なんです?」
紫「貴方達が、何故ここに来たか調べてみたんだけど…外の世界で死んでる事になってるわよ?」
涼介&直輝「な?!なんだってぇぇぇぇ?!」
直輝「ほ、ほんとなのか?」
涼介「な、なんで、しんだんですか?」
紫「えーとね死因は
涼介「それを伝えにきたんですか?」
紫「まぁねそれに貴方達の能力も気になってね」
直輝「…」
涼介「ありゃ直輝ー」
直輝「あ、なんだ?」
紫「やはりショックかしら?」
直輝「ああすこしな」
涼介「てことはもう戻れないんですよね?」
紫「そうなるわね、貴方はショックじゃないの?」
涼介「そこまでですね親もいないし友達もこいつしかいないし」
紫「そう…」
紫「あ、そうそう霊夢」
霊夢「やっと本題?」
紫「そうよ、実は人里で触ったものを爆発させる人間が暴れているからいって来てちょうだい」
霊夢「早く言いなさいよ!」
紫「だってまだハクタクと戦ってるし大丈夫よ」
霊夢「取り敢えず言ってくるわ!」
そのまま霊夢は人里目掛けすっ飛んでいった
紫「二人とも」
直輝「なんだ?」
紫「二人とも人里で霊夢の手助けしてあげてくれない?」
涼介「別にいいですけど」
紫「じゃあいってらっしゃーい」
その瞬間浮遊感に包まれた
涼介「う、うわぁぁぁ!」
直輝「うお?!」
また空間にスキマができてそここら落ちていったやっぱり紫さんの能力だろうか
涼介「いってて…ふお?!」
上から直輝が降ってきためっちゃ重い…
涼介「いってーなー」
直輝「ごめんごめん」
涼介「おっ丁度霊夢が戦ってる…な?!」
霊夢が戦っていたのはそう触れたものを爆弾に変えるスタンド使い吉良吉影だった
直輝「いいねぇ原作キャラとたたかえるなんてよぉ」
涼介「よっしゃやるか!」
霊夢「くっ!弾幕が当らない、なぜ?」
何故ならキラークイーンで弾かれているから
吉良「ストレイキャット!」
まじかストレイキャットもちかよ
霊夢「くっ!(何もない所が爆発する!何なのこれは!)」
涼介「霊夢!」
直輝「あぶねなんとか霊夢と爆弾の間に壁作れたぜ」
霊夢「あんた達なにしてんのよ」
涼介&直輝「俺達にやらせてくれ」
霊夢「…死んでも知らないわよ」
直輝「おい、吉良吉影」
吉良「ほう、私の名前を知っているのか」
涼介「ああ、なぜこんなとこで暴れているかは知らんが倒させてもらうぜ!」
吉良「やれるものならやってみろ」
涼介&直輝 対 吉良吉影
涼介「先手必勝!ミックス!」
吉良「な?!お前もスタンド使いか!」
おもいっきし殴ったがガードされたそしてキラークイーンの反撃をかわし一旦引く
涼介「あぶね!」
直輝「次は俺だぜ!」
直輝はオールクラフトで吉良の真上に針の雨を降らせた
吉良「なんだと?!」
直輝「涼介!」
涼介「よっしゃ!」
俺はミックスで吉良の体に針を混ぜこむ少し動けば違うとこに刺さるように
吉良「な、なんだこれは!チっシアハートアタック」
直輝「オールクラフト!」
直輝はオールクラフトでシアハートアタックの周りを石で囲った爆発しなければそこまで害じゃない
吉良「くっストレイキャット!」
キラークイーンの腹からストレイキャットがでてきた恐らく空気弾を出すつもりだろう
涼介「くっ見えねえ何処だ?」
直輝「クソッ!」
吉良「点火!」
涼介「ぐがっ!」
直輝「涼介!」
いってーなーやろーぜってーボコボコにしてやるぅ!
涼介「ミックス群体型!」
吉良「なんだと?スタンドは一人一体のはず…」
ミックスはそこら辺の石を回収させて吉良に投げつけさせそのまま全部混ぜてアンジェロ見たいにしてやる!
吉良「こ、こんなところで!」
涼介「あんたは死んだんだおとなしくっ」
直輝「地獄に帰れ!」
M&O「ドルドルドルドルドルドルドルドルドルドルッ」
涼介&直輝「ドルミーレ!」
吉良 再起不能理由ほぼ石化からのラッシュで粉々にされた
ジョジョのボスキャラ達が異変として時々でてきます