〜博麗神社〜
霊夢「アンタ達弾幕ごっこてわかる？」
涼介「何だそれ」
霊夢「えーとね弾幕ごっこっていうのは…」
〜少年少女説明中〜
霊夢「ってこと」
直輝「面白そうだな」
涼介「やってみたいな」
霊夢「なら先ずスペルカードを作らないとね」
涼介「さっき言ってたやつだな」
直輝「なら早く作ろうぜ！」
涼介スペルカード
完全固定ロックザミックス
石などを相手の関節などに混ぜて動きを制限する
連打ミックスマシンガン
ミックスの一部を解除して連続で打ち出す
空間マックスミックス
その空間ごと混ぜこむ
スタンド名ミックス
能力混ぜる程度の能力
主に白い色をしたスタンド限りなく人間に近い見た目左腕に矢の絵が書いてある
(本当は群体型だが普段は能力で混ぜて近距離パワー型にしている)
直輝スペルカード
創作コピーザシュート
相手の弾幕をそのままこぴーする
創作テラフォーミング
半径10m範囲を作り直す
ロックシュート
石を作り出しオールクラフトで投げる
スタンド名オールクラフト
創作する程度の能力
見た目黒い影の人型髪が逆立っている右腕に矢の絵が書かれている
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涼介「出来たぜ」
霊夢「じゃあ早速…」
？？？「邪魔するぜー」
霊夢「はぁまたか、でも丁度いいわね」
？？？「霊夢ーハッ霊夢が男を連れ込ん「夢想封印」だー！待ってくれ！冗談だぜ！」
霊夢「まったくこの五月蝿いこいつは魔理沙よで、こっちが外来人の涼介と直輝よ」
涼介「よろしくー」
直輝「よろしく頼むぜ」
魔理沙「おう！でなにやってたんだぜ？」
霊夢「そうよ魔理沙涼介達と弾幕ごっこしてくれ無い？」
魔理沙「勿論いいぜ！」
直輝「2対1でか？」
魔理沙「勿論」
涼介「ほんとに良いんだな？」
魔理沙「ボコボコにしてやるぜ！」
霊夢「良いからさっさとやっちゃって」
魔理沙対涼介&直輝
魔理沙「小手調べだぜ魔符スターダストレバァリエ」
涼介「うおっ？！あぶねぇ！」
直輝「創作コピーザシュート！」
魔理沙「なっ？！スターダストレバァリエをうってきやがった！」
さっきまででも十分隙間が無かったのに倍弾幕が濃くなった
涼介「逃げるばっかじゃねーぞ！連打ミックスマシンガン！」
魔理沙「？一体何をくがっ！」
涼介「そういやスタンドはスタンド使いにか見えないんだったな」
魔理沙には見えていないが俺達には見えていた魔理沙に向かって飛んでいったミックスの姿を
魔理沙「見えない弾幕か？」
涼介「そのミックスの分裂帯にはそこら辺の石を持たせているぜ！そのまま完全固定ロックザミックス！」
魔理沙の関節などに石が混ぜこんで行動を制限してやったぜ！
魔理沙「な、なんなんだぜこれは」
そしておれと直輝はスタンドの射程距離になるまで走る
魔理沙（そのまま近づいてみろマスタースパークでドカーンだぜ！）
魔理沙「よし！ここだ！恋付マスタースパーク！」
ドカーーーン
魔理沙「や、やったぜ」
涼介&直輝「それはどうかな」
決まった！遊○王でよくある奴だね
魔理沙「な、なんでたてているんだぜ！」
直輝「おれの創作テラフォーミングで壁を作ったんだよ」
魔理沙「なん、だと？」
涼介「ってことで」
直輝「射程距離無いに」
涼介「入ったぜ霧雨魔理沙！」
涼介&直輝「ドルドルドルドルドルッ！ドルミーレ！（眠れ）」
魔理沙「がっはぁ！」
涼介「やったぜ」
直輝「お前の提案だがあのラッシュの掛け声なかなかいいな」
パチンッ俺達は勢い良くハイタッチした
霊夢「あ、あんた達ほんとに弾幕ごっこ始めてなの？」
直輝「当たり前だろ？」
涼介「魔理沙って、そんなに強い方なのか？」
霊夢「結構力は持ってる方よ」
紫「ﾋｮｺ霊夢ー」
霊夢「ぶっ？！」
霊夢はいきなり真横から紫さんが出てきてびっくりしたのか飲んでるお茶を吹いていた
涼介「紫さん？！」
紫「あら涼介君に直輝君じゃない」
意外なところで紫さんとあった
なんで紫は急にでてきたんですかねー？←自分で言うな！