〜守谷神社〜(宴会中)
直輝「じゃあ俺達はハンデでこの武器使うわ」
そう言って直輝はデビルメイクライに出てきたエボニー&アイボリー、魔剣リベリオン、レッドクィーン、ブルーローズをだし直輝がエボニー&アイボリーと魔剣リベリオン、涼介がレッドクィーン、ブルーローズを持つ
魔理沙「3度目の正直だぜ!」
にとり「なんで私まで〜」
早苗「私のスタンドの力を見せてあげます!」
涼介「はぁ、何でこんなったんだ…」
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魔理沙「なぁー涼介〜」
涼介「なんだ?」
魔理沙「私ともっかい戦え!」
涼介「えーやだー」
魔理沙「よし!決まりだ!おい、にとり!お前もこい!」
にとり「ひゅい?!やだよー私は盟友達と飲みに来ただけだしー」
涼介「お前らだいぶ酔ってんなー」
早苗「あ!皆さんここにいたんですねー!」
直輝「よー」
早苗と直輝が歩いて来た…何か嫌な予感しかしないんだけど…
魔理沙「早苗〜!お前も参加だ!直輝もだ!」
直輝「へ?」
早苗「なんの事で?」
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涼介「はぁ」
直輝「はぁ」
涼介&直輝 VS 魔、早、に
魔理沙「ハァ!」
魔理沙が弾幕を放ってくるが俺達はブルーローズ、エボニー&アイボリーですべての弾幕を撃ち落としていく
直輝「そんなもんかー?」
早苗「にとりさん!」
にとり「はーい」
にとりの水を操る程度の能力で俺達に水をかけてくる
涼介「やべぇ!水に当たるなよ直樹!」
直輝「分かってるよ!水の固定化だろ!」
涼介「そうだ!ソッラアァッ!」ブゥゥゥン!
俺はレッドクィーンの柄をバイクのエンジンの様に動かしレッドクィーンの中に熱を溜め振り抜き火を吹かせ水を蒸発させる
にとり「なっ?!」
魔理沙「なんて武器だよ!」
早苗「ッ?!流石に蒸発した水は固定化できませんね…」
直輝「じゃあ俺も!スタンドの能力ぐらいならいいよな!燃える弾丸!レッドバレッド!」
直樹は常に火を放つ銃の弾をエボニー&アイボリーのマガジンの中に連続で作り出しトリガーハッピーかよってレベルで打ち続けている
涼介「まだやる?」
魔早に「………」
3人とも唖然としているなー…まぁ、うん、そうなるよね
早苗「…ハッ!こうなったら一斉攻撃です!皆さん!合わせましょう!」
魔理沙「そ、そうだな!」
にとり「わかったよ!」
涼介「一斉攻撃か…全部たたっ斬ってやるぜ!」ブゥゥゥン
直輝「じゃあ俺は全部撃ち落とすぜ!」パチン
俺はレッドクィーンを地面に刺し柄を回す直輝はフィンガースナップできれいにパチンと鳴らす、ゲーム内でダンテがスタイルを変えるときに行う動作だ
魔理沙「恋符マスタースパーク!」
にとり「河童お化けキューカンバー!」
早苗「奇跡ミラクルフルーツ!」
三人とも全て打ち尽くし荒れた呼吸を落ち着かせる
魔理沙「はぁ、はぁ、はぁ、や、やったぜ!ついに勝った!」
早苗「スタンド使わずにあれは強すぎますよー」
にとり「まぁ、これで勝てたね」
涼&直「んー?誰が負けたって?」
涼介「俺らは傷1つ付いちゃいないぜ?」ブゥゥゥン
直輝「まだやるなら相手になるが…」
魔理沙「わかった降参だ…」
「私達も参加するー!!!」
終わった…と思って居たのかとでも言わんばかりに霊夢、アリス、その他中の良い友人たち全員が飛んで来たそしてそれを見ているのが紫さん、髪ピンクで全体的に青い服を着ている人に髪緑で傘持ってる人その他あんま知らない人
涼介「なぁ、直輝」
直輝「おう!わかってるよ!」
俺とと直輝は目を合わした瞬間背を向け全力失踪、ん?戦えって?無理無理あんな人数相手にできるわけ無いでしょうが!
涼介「って痛ぇ!あいつら弾幕出しすぎだろ?!」
直輝「いだだだだだ!焼ける!やばいってあいつら!」
全員「逃げるなァァァァァァ!」
涼介&直輝「ギヤァァァァァァァァァァ!!!」
ちゃん♪ちゃん♪