混ざる者と作る者の幻想入り   作:オーリン

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どうもオーリンと言う者です初投稿です文章力も無いしストーリー作りも下手くそですが見てもらえたら感激です


少年達成長の章
第1話 混ざる者と作る者の幻想物語


?「うーん…ん?」

ここどこだ?見渡してみてもとなりに直輝がいるだけで周りは原っぱしか無い

ん?俺の名前?俺はごく普通のジョジョ好きな中学3年生の石村涼介(いわむら、りょうすけ)だ!で隣に寝てるのが俺の親友金田直輝(かねだ、なおき)だ

涼介「おい!直輝!起きろ!」

 

直輝「…んるせぇ」

 

涼介「サッサと起きろぼけ!」バシッ

 

直輝「いって!何しやがる!」

 

涼介「お前が起きないからだっとそれよりここどこだ?」

 

直輝「何言って…何処だ?ここ」

 

涼介「まぁいいか取り敢えずそこら辺歩いて見ようぜ」

 

直輝「そうだな」

 

しっかし何処まで行ってもなんにもねぇな殺風景極まり無い

 

直輝「お!あそこに人がいるぜ行くぞ!」

 

涼介「ちょっと待てよ!」

 

直輝「なぁちょっといい…」

 

涼介「直輝ちょつと位待ってくれても…」

 

((綺麗だなぁこの人))

 

???「アラ、貴方達見かけない顔ね」

 

涼介「あ、はいさっき目が覚めたら急にここにいたんですよ」

 

???「と言うことは貴方達外来人ね」

 

直輝「が、外来人?どう言うことだ?」

 

???「ここは忘れられた者が住まう場所幻想郷よ」

 

涼介「幻想郷?」

 

???「そうよ、にしても都合がいいわね」

 

涼介「どう言うことです?」

 

???「これもさっき幻想入りしてきた物みたいなのだけどこれに見覚えはない?」

 

涼介「な?!」

 

直輝「そ、それは!」

 

そこには現実であるここには無い筈の物があった

 

涼介、直輝「黄金の矢!」

 

そう適合すれば精神のビジョン、スタンドを得ることが出来る矢だ

 

???「やはり知っているのね、自己紹介しておくわ私は八雲紫よ」

 

直輝「直輝名乗らせて頂く金田直輝」

 

涼介「石村涼介です」

 

ここから全ては始まった

 

紫「直輝君に涼介君この綺麗な矢の使い方を教えてくれないかしら?」

 

〜少年BBA説明中〜 作者ぶっ殺すわよ? (((;゚д゚作)))

 

涼介&直輝「…ってことなんです(だ)」

 

紫「なるほど全く分からないわ…そうねこれは貴方達に譲るわ」

 

涼介「いいんですか?」

 

直輝「やったぜ!スタンド使いになれる!」

 

紫「ええ、いいわよそれにここでは何か能力でも無いと生きていけないしね…」

 

直輝「え?今なんて…」

 

紫「じゃあねまた合うと思うわ」

 

その時俺達は驚愕した何故なら目玉で埋め尽くされた空間の裂け目の様な物を紫さんが開き中に入ったからである

 

涼介「な、何ィィィィ」

 

直輝「な、なんだいまの!」

 

涼介「もしかして紫さんはスタンド使い…」

 

直輝「それは無いだろう使い方を知っているなら俺達に聞く必要はないからな」

 

涼介「確かに…」

 

直輝「まぁいいかそれより矢だどっちから使う?」

 

涼介「…先にやらせてくれ」

 

直輝「分かったソレ」

 

俺は迷わず自分の左腕に刺した

 

 




物凄く短いですねハイ慣れて行くうちに伸ばして行くつもりなので多目に見てやってください

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