中国の小さき女の子と日本の15歳の男の子の恋愛物語   作:悪魔6000

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書き方は可笑しいです。
改行とかもあまりしてないです。
点や丸をつかってません。
次からは使います。


1話特殊能力に目覚める

夢の中で学校に行く途中で可愛い子供を見つけたが学校の時間がありそのあと見失ったが学校の帰りにそこを通ったら友達が飲食店によろって行ってきてしょうがなくよりたべて帰ろとしたらまた可愛い子供もを見つけてでもその子は僕の方を見て早くしないと行っちゃうよ早く告白しないと行っちゃうよって行ってきて友達に代金を渡して急いでいき告白をしようとしたが言葉が思いつかなくてそしたらその子のことをみたら小さくて僕は君のことを一生守り愛して行きたいから僕と付き合って下さい。そしたら....いいよと言ってくれてありがとういってでも1つ問題があり、何?と聞くと私家族がいないのえ、皆私の母国にいるのよそうかだったらうちに来なよいいんですか、いいよそれから君の名前はさくらと一緒に家に帰る途中で何歳なのと聞くと15と答えた同じだねっていってでも女子とは判断が出来てなかったからさくらに触らして頼んだらいいよ、胸とあそこを触り女子と断定しました。そこで夢が途切れて夢が再開したときにはさくらはいなくてそこらじゅう探したのにどこにもいなくてそしたら1つの紙がありました。私の身長が伸びはじめてしまったので母国中国に戻ります。

探しにくるならパスと私の家の地図を添えて置きます。僕は中国に向かいさくらを見つけたさくらといったら反応したが多分さくらの親だと思う人にここに何のようと聞かれ僕はさくらの彼女だー!と叫んだその親がなんだそれならいいよ、言ってくれたさくらに駆け寄りさくらなんで急に戻ったんだ僕は心配で死にそうだったんだ身長が伸びようと僕は君の性格や可愛いところがすきだったそれに身長もすきだったよでも身長が伸びたから急にいなくなるのは反則だろ、ごめんなさい私はてっきりあなたが私の小さな身長をすきなって付き合ってくれたんだと思って勘違いをしてしまい私の身長が伸び初めてあなたが好きなのはわたしの身長だと思ってしまい、急に母国に戻ることを決意したんだごめんなさいでもこれからどうするさくらは、日本に戻って暮らしましょ、うん、分かった、いこうか親がまたいつでもきていいからな、二人ではい、それから二人は日本で暮らしたそうです。

それから五年後僕とさくらは結婚して子供が三人生まれました。長女は椛、次女は霞、長男はレオと名前つけました。かれは個性的でした、それぞれが違うことが好きなのに、でも、ひとつだけ他の人達と違うところがありました。それは、三人とも特殊能力に目覚めてきました。長男は獣化長女はテレパシー次女はテレキネシスに目覚めました。


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