バカと天才の青春学園   作:ビターマース
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はいどうも。
果たしてこの小説は失踪せず完結できるのか!?
とまあ、うだうだ言ってても仕方ないので、本編行きます。
あとタグのカムクライズルに関しては、いずれ分かるのでお楽しみに〜
あ、初感想が届きました!ありがとうございます!


第5話 放課後

明久side
放課後になった。僕は正直緊張しすぎて、授業が終わってすぐ来たため、まだ時間が余っている。
と、思っていたら、
優子「あ、明久君」///
明久「ゆ、優子さん...」///
来た。まだ時間あるのに。でも、いいや。何があろうと僕は言う。

優子side
私が明久君に初めて抱いた感情は、嫌いな感情だった。
何も知らなかった私は、ただのバカだと思っていた。
けど、彼はただのバカじゃなかった。
とても優しくて、たとえ自分が傷ついても、笑って気にしなかった。
そして、そんな彼の優しさに、私は惹かれていった。

そして、これが『恋』だと気付いた。
そして、今日、屋上に呼ばれた。もしかして、縁を切られるのかな....迷惑をかけたから..!!!

そんなの、嫌だ。

明久side
明久「優子さん...今日は、話がしたかったんだ。」
優子「.....何?」
明久「僕はね、君が思うような立派な人間じゃない。人よりちょっとバカで、何の変哲も無いただの高校生なんだ。。」
優子「そんなことない!明久君は、私を助けてくれた!あんなこと、普通はできない!」
明久「そんな大層なことはしてないよ。それに、「違う!」!?」
優子「私にとっては、大事なことだったの!なのに明久君は....本当はあの時助けたのも、ただの同情だったんでしょ!?」
明久「そんなことないよ!」
優子「明久君は私のことなんて、どうとも思ってないんでしょ!
明久「そんなの、絶対に違う!!」
優子「!?」
明久「優子さんは、どうでもいい存在なんかじゃない!僕は君のためなら、どんなことだってやる!これは、嘘なんかじゃない!」
優子「ど、どうして、そんなこと言えるの...」

明久「正直に言うよ。僕は優子さんのことが、好きだ!!」

優子「!?!?」
明久「実のところ、今日呼んだのも告白するためなんだけどね。」

優子side
え.....今、なんて....
明久「わからないならもう一度言うよ。僕は優子さんのことが好きです。」
じゃ、じゃあ、両思いだったってこと.....?
優子「....私なんて、猫かぶってる、だらしない女よ......?」
明久「関係ない。」
優子「嫌いになってしまうかもしれないよ.....?」
明久「また好きになってもらうように努力する。」
優子「幻滅...しちゃうかもしれないよ..!!!」ウルウル
明久「優子さんはそんな人じゃない。たとえそんな人でも愛してみせる。」
もう死にそうなくらい嬉しかった。
今日この瞬間くらい、泣いてもいいよね.....!!!
優子「うわーーーーーーーん!!!!」バッ
明久「ゆ、優子さん!?」
気がついたら私は明久君に抱きついていた。
優子「私も....明久君のこと好き....大好き!うわーーーん!!!」
明久「.....うん、僕も大好きだよ、優子さん。」ダキッ

雄二side
ちっ、やっと結ばれやがったか。
全く、見てるこっちが歯痒かったぜ、一年の頃は。
日向「よかったな、明久」
秀吉「姉上、明久、おめでとうなのじゃ。」
土屋「...めでたい。」
雄二「ったく、お前らも好きものだな。」ニヤニヤ
しかし、その時だった。
?「「アキ!(明久君!)」」
!?
まさかこの声は.....
明久「ひ、姫路さん、島田さん、も、もしかしてみてた.....?」///
「「見てた?じゃないわよ!(ないです!)」
クソ、最悪だ!最悪のタイミングで来やがった!
島田「なんで....なんでうちじゃないのよ.....!」
姫路「明久君.....どうして私たちじゃないんですか.....!」
明久「なんでって、そりゃ僕が優子さんを好きだからに決まってるじゃないか。」
「「!?!?」」
島田「なんでそんな性悪女なんかが好きなのよ!」
姫路「明久君はそんな、木下君のおこぼれに預かってる人なんかより私たちの方がいいんです!」
何をボロクソ言ってんだ!あいつら!くそ、とりあえず助けに....
明久「.......ハ?」
「「!?」」
明久「オマエラ、イマ、ナンツッタ?」
な、なんだこれ....明久が...あの温厚な明久があんなに....
明久「いいかい、僕のことは別にいくらバカにしてくれたって構わない。けど.....優子さんのことを、ろくに知らない、知ろうともしないくせに、バカにするなっ!!!君達は何様のつもりだ!君たちなんて....大嫌いだ!」
島田「な、なによ...!!なんなのよ!アキのくせに!」
姫路「そうです!それに聞けばAクラスだそうじゃないですか!それだってきっとカンニングかなんかしたに違いないんです!そうでもなけれb「ふざけないで!」!?」
優子「あなたたちは.....あなたたちは明久君の何を知ってるの!!明久君がどれだけ努力したかも知らずに何を言ってるの!そんな人たちが、明久君を好きだなんて、嘘でも言わないで!」
島田「あんたは黙って...「うるさい!」ヒッ!」
明久「もうどっか行ってくれ!もう話したくない!」
優子「そうよ!もう帰りなさい!」
島田「覚えときなさい....行くわよ、瑞樹....」
姫路「はい、美波ちゃん...明久君、覚えといてくださいね....」
そう言って2人は去っていった。
雄二達「「「「明久!」」」」
明久「ゆ、雄二!?みんな!」
雄二「明久、大丈夫か!?」
明久「うん、大丈夫だよ。」
日向「そうか、よかった。にしてもお前、なかなかかっこいい告白をするじゃあねえの〜」ニヤニヤ
秀吉「本当にのう」ニヤニヤ
雄二「まったく、明久もかっこいいところあるじゃねえか」ニヤニヤ
明久「え....?まさか、全部見てた。」
雄二達「「「「YES」」」」
明久「/////////!!!!!!!」
優子「は、はじゅかしい〜〜」//////

明久side
は、恥ずかしい〜まさか見られていたとは.....というか恥ずかしがって噛む優子さん可愛い。
雄二「ま、とりあえずおめでとうな。」
日向「おめでと。」
秀吉「おめでと...「ひ〜で〜よ〜し〜!」あ、姉上!?何をしておるのじゃ!?そこの関節はそっちに曲がらないのじゃーーー!」
明久「優子さん、そのくらいにしときなよ。」
優子「しょうがないわね。」
秀吉「た、助かったのじゃ..」
雄二「じゃ、俺たちは先に帰るぜ、邪魔になると悪いしな。」ニヤニヤ
明久「ち、ちょっと!?何言ってんの!?」///
日向「じゃあな〜」
秀吉「姉上、先に行っとるぞ。」
土屋「...先に行く。」
明久「ち、ちょっと〜!?」
バタン!

屋上には僕と優子さんだけになった。

優子「....明久君。」
明久「なn「チュッ」ん〜!?」
気がつくと、優子さんは僕にキスしていた。
明久「...プハッ!ゆ、優子さん!?」
優子「恋人の証。ちゃんと大事にしてね。私のこと。」///
明久「....うん。絶対に、何があっても君を守る。」
優子「ありがとう。」////
そして、その後僕らは呼び捨てで呼ぶことになり、一緒に帰った。












はい、前回に引き続き、駄文駄作ですが、どうでしたか。
サクサク行き過ぎたせいで、半ば強引になってしまいましたが、なんとかくっつけられました。
もしかしたらBクラス戦カットがワンチャンあるかもしれない。
まあ、過度な期待はせず、次回もお楽しみにしてくれたら幸いです。






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