前に投稿してた作品を見てた方はすいませんorz
間違って消してしまいました。
バックアップのとり方がわからなかったので慎重に進めていたんですが...
改めて作る気力も無く、最近ハマってるBanG Dream!を作ってみようかなと思いました!
そして、もうひとつ違う作品があるので良かったら見ていってください!
長話は置いといてどぞ(っ´∀`)っ
いつの日かの思い出
???side
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ごめん、本当にごめんよ、
「待ってよ創君!」
「____ごめんね、燐ちゃん……」
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「ガバッ……はぁ、またこの夢か。」
4年前の
そういえば自己紹介がまだだったな、
俺の名前は
あの出来事って何のことかって?
……今知る必要無いだろ。
「って何やってんだろ俺は、妄想癖が酷くなってそうだな。」
そういえば今何時だ?
…朝の10時か、久しぶりに5時間も寝たな。
なに?学校はどうしたって?
現在俺は自宅警備員という職業に就いてるから大丈夫だ。
つまり今俺は引き篭もってるところだ。
「ってまた何やって…もういいや。
そういやもうすぐ最近ハマってるソシャゲのイベント始まるんだよな、装備の用意でもしとくか。」
俺はいつも通り買い溜めしてあるカ〇リーメイトを片手にパソコンを立ちあげる。
因みに俺のハマってるソシャゲの特徴が最近じゃ珍しく、しっかりと対策を練れば、ソロでもマルチでも効率が変わらない事で有名だ。
3年間も引き篭もってる俺には有難いゲームだ。
念のために言うが、ネカマではない。
それでも最近は他の2人とやる事が多くなってるな。
1人は厨二病を売りにしてるキャラ作りをしている子で学校があるのか基本平日は昼はinしていない。
もう1人は俺と同じような引き篭もりなのか、四六時中inしてる。
と、考えてる間に今回の敵の対策装備に変更して、引き篭もってからできた初めての友達(ネットの中の)とチャットをする。
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【リーフ】(俺、苗字からつけた)「こんにちは、プラチナさん。」
【プラチナ】(もう1人の人)「コンニチハー((((o´ω`o)ノやっぱりinしてますね!」
【リーフ】「そうですね!周りも平日の昼前なのにin率高そうですし、ちゃんと働いているのか心配ですよ!」
【プラチナ】「それブーメランですよ(笑)」
などといつもしているようなやり取りをしている間にイベントが開始された。
【リーフ】「それじゃあそろそろ行きますか?」
【プラチナ】「そうですね!確か今回は敵の属性が水でしたね。」
【リーフ】「っていいながら既に地属性の装備で固めまくってるじゃないですか:(;゙゚'ω゚'):」
【プラチナ】「まあね、それじゃあレッツゴー!」
そう言って、【プラチナ】さんは山程にでかい敵へ攻撃しに行った。
それじゃあ俺も逝きますか!(誤字ではない)
戦っている間、急に【プラチナ】さんが、こんなことを言い出した
【プラチナ】「ヾ(・ω・`)ネェネェバンドってやった事ある?」
【リーフ】「俺にそんな高難易度な事が出来るとでも?(笑)」
【プラチナ】「それなら楽器は出来る?」
楽器なら1つだけあったな、
【リーフ】「昔、ある人にピアノを教えてもらっていて、そこからキーボードは多少出来ますね。
急にどうしたんですか?まさか…」
【プラチナ】「ふふふ、そのまさかですよリーフさん!
私、バンド組んだの!しかもリアルで!」
【リーフ】「う、嘘ですよね!リアルって三次元ですよね?」
【プラチナ】「そのリアルだよ!因みにキーボード担当なの!」
【リーフ】「おめでとうございます!それにしても偶然ですね、出来る楽器が一緒って。」
【プラチナ】「そうだね、そういえばピアノを教えてもらった人ってどんな人なの?」
「っ……」
その質問がくるのか…なんて応えようか、
【リーフ】「昔友達だったんですけど、色々あって一方的に離れて逃げたんですよね(汗)」
【プラチナ】「すいません…リアルの話はタブーなのに、」
【リーフ】「((・∀・*)(*・∀・))ィェィェ♪バンドの話もっとして下さいよ!」
【プラチナ】「そ、そうですね!まずなんでバンドする事になったのかというと____」
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それから何時間か敵をなぶり殺しをしながら雑談をしていた。
ついでにSPACEという場所でライブをするから良かったら来てと言われた。
オフ会をするためのステップという事でって言われたらあんまり断りづらいな。
……久しぶりに外の空気吸うついでに見に行くか
SPACEに行くことによって創斗の運命は大きく変わる。
いかがでしょうか!
衝動的に書いたのですぐに詰まるかも知れませんが、温かい目で見ていただけると有難いです!
また次回(´°ω°)ノシ