二週間以上経ちましたが……
ちゃんと理由があります!
新しい二次創作を作ったんですよ!
それを踏まえてもかなり遅れましたが……
将棋ネタですけど良かったら見ていってください!
クオリティは期待しないように……
サマーバケーションって打つとSnow halation思い出してグリグリがカバーしてくれないかなーとか思ってたり……
それではどぞ(っ´∀`)っ
創斗side
ある日の自主練(湊さんと氷川さんと燐ちゃんと)の終わり、唐突に燐ちゃんに誘われた。
「この週末、海に……行かない?」
う、海って燐ちゃんが!?
それってもしかして水着とか……?
「ゲームの限定コードを取りに行きたいから……」
「う、うん。
そうだよね!俺分かっててこんな反応したから!」
「?」
り、燐ちゃんが水着なんて着ないもんね!
「その日は空いてるから大丈夫だよ!」
「……良かった。じゃあまたね。」
あ、焦ったぁ~
急に燐ちゃんに海に誘われるって心臓がバクバクしてるよ……
「それにしても……海って、何持ってけばいいんだ?
お金とスマホとノーパソとラノベとD○にV○taと……他何だろう?
…そうだ!リサさんに聞けばなんとかなりそう!」
「もしもしリサさん。
今ちょっと時間ありますか?」
『全然大丈夫だよ!
丁度バイトも休憩入ったし。』
「そうですか、実は相談したい事があって…」
『ん?なになにどうしたの?』
「燐ちゃんに海に誘われたんですよ。
でも何を持っていけばいいのかって所で躓いてまして……
燐ちゃんゲームのコード欲しいだけみたいなんで水着は要らないと思うんですけど……
海で遊べそうなものって何かありますか?」
『あー
でも海に行くんだったらやっぱり水着はいるでしょ。
他だとビーチボールとか?』
「ふむふむ、ありがとうございます!
わざわざ休憩時間使わせてすいません……」
『いいのいいの!楽しみにしといてね!』
「楽しみにって?」
『じゃあねー』プープー
楽しみにってどういう事何だろう?まぁいいか。
そして当日、俺は燐ちゃんと海に行くために駅に行く。
するとそこにはあこちゃんとリサさんと確かつぐみさんと同じバンドメンバーの子が楽しそうに喋っていた。
そこへ何故か燐ちゃんが走っていった。
「
「大丈夫だよりんりん!
あこ達も今来たとこだから。」
あれ?
今日って2人きりで行くものだと思っていたけどこれは……
「燐ちゃん?」
「…中々言い出せなくて……ごめんね…」
「大丈夫大丈夫!みんないた方が楽しいもんねソウダヨネ。」
と、少し壊れかけているとつぐみさんの友達が自己紹介をする。
「はじめまして!
私上原ひまりっていいます。よろしくね!」
「はじめまして。
草薙創斗といいます。よろしく!」
軽く自己紹介を終えたあとすぐに駅に向かう。
「それじゃあ早速海へ行こうか!
今年の夏は今年だけ!
目一杯楽しんでサイコーの思い出を皆で作っちゃおー♪」
「おー!」
これからどうなっていくのかね……
後編へ続くはず……
いかがでしょうか!
こんなに空いたのに短くなってしまってすいません。
始めてイベストをやるので上手く行かないんですよ……
それとセリフも全て覚えている訳がないのでところどころ変になると思います……
また次回(´°ω°)ノシ