fgoに妖怪首置いてけに転生した者が召喚された   作:黒兎(コクト)

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あーうんちょっと、少し台本形式を辞めて見たけど、うん文才がない人が、頑張ってやったんだ。
あと、福引で玉藻を引く。普通に引いてカルナさん……うん。『沖田さん』『が』『欲しいです。』(血の涙)


『第一特異点完』←騙して悪いがタイトル詐欺だ。今回はただの賭け事だ

あーうん今回というか第一特異点自体がやる気が無かったため簡単に今回のオチを言おうと思う

あの状況なら普通に勝ち確の様なものなんですよ。

指揮官のジャンヌオルタは冷静じゃないし後ろの鯖も冷静じゃない、此方の戦力はまだ二流の鯖マシュ、『次元斬』もどきを使う島津豊久

ちょっと、テンションがおかしいジャンヌ。

うん、豊久に撹乱させすぎた。簡単に聖杯を入手(略奪)する。これにて、第一特異点を終了する。

うん?

次回からは、真面目に書こう、うん、まあー今回は、第一特異点に関する話は無い。

今回は、作者VS今作のヒロイン(笑)藤丸六花VS原作のヒロイン?マシュ・キリエライトVS一番ヒロインぽいオルガマリー・アニムスフィア

によるギャンブルをしようと思う

え、何?タイトル詐欺だ。その通りだ。

 

マ・六「「ちょっと待って(ください)」」

 

黒「うーん、何かな?。おかしい所なんて無いよ。」

 

六「ふざけんな、私が今作のヒロインでしょ。」

 

黒「いつから、ヒロインだと、錯覚していた」

 

六「なん…だと…」

 

マ「なんで、私の所疑問形なんですか!?原作のヒロインですよ‼︎」

 

黒「新宿から、一切出てないのに?」

 

マ「アレは魔術回路が使えないからです。」

 

六「後、所長がなんで一番ヒロインぽいなんだ。駄文生産者。」

 

黒「何、その面白く無い名前。まぁ、うんビビってたのが可愛かったのと見た目。」

 

作者は割とSに近い。

 

六「……リョナ絵は。」

 

黒「ご飯、三杯くらい普通。」

 

六「…人の不幸の味は」

 

黒「イチゴオレ、またはM○Xコーヒー」

 

マ「甘いですね。 糖尿病になりますよ。」

 

黒「ということで、第一特異点が終わったし、賭○グルイというのが流行ってるらしいのでギャンブルをしようと思う。」

 

六「所長がいない間に何やるか決めよう。」ヒャハー

 

黒「あー、そう所長が来た時も言うが、一位になったら、俺が出来る限りの今作の奴、色々弄ろうと思う、あとそれ以外も可だ。」ガチャ

 

オ「それは、本当なの。」

 

黒「え?」

 

オ「それは、本当なの?」

 

黒「ちょっと待ってそれいじょう振らないで、死ぬ。死ぬ。」バア「グハー」

 

黒兎 再起不能

 

黒「まぁ、そんなわけないよね。うんじゃ、本編始まるよ〜。」

 

~本編~

 

いきなりで悪いがキ○グ・クリ○ゾン

 

「えー、所長VSマシュ、勝者、所長です。」

 

所長とマシュのポーカーと俺と六花の花札こいこいが終わった。

うん、お前は誰だ?って、黒兎(コクト)だよ〜。まぁ適当にくじで決めたらこんな感じになってた。

一応、結果とかはまぁ、知ってるから、俺の代わりを立てても意味がほぼ無いし、イカサマとか出来るけど、うん、この小説内の俺はまぁ、リアルの分身みたいな存在だと考えてください。だから今回の展開などは全く分からないのだ(笑)。

因みに俺(黒兎(コクト))VS六花は俺の勝利だった。あと、次のゲームは『リアルの俺』から聞いている。

め○かボッ○スの完全神経衰弱だ。詳しいルールは、め○かボッ○スでググルことをオススメしよう。

ここまでが建前だ。正直、負けたかった。いやね、『リアルの俺』も俺が勝つなんて、想定外らしいし本来は、六花が勝って所長と戦うて感じらしいが、どうやら、『リアルの俺』の運が高かったらしい、俺のくじ引いてしまったーと言っていた。俺もどうせ負けるしと思って、今度のぐた茶から君たちの格好は裸エプロンだて言ってしまった。裸エプロン先輩の真似なんて、しなければ良かったー。氏ね、俺マジで氏ね。

これなら手ぶらジーンズとかあっただろ、あとあのメンツの中で裸エプロン見たいの所長くらいしかいねー。

 

「決勝戦、始めるワン。」

 

はー、マジかよ。所長の目こえーよ、人一人殺ってる目になってるから

 

「はい、実況の皆様の頼れる巫女狐であり、良狐妻の玉藻、です。」

 

「作者(ますたぁ)から、ストーカーよりストーカーしてると、言われている、清姫ちゃんですね。」

 

「作者であり、不○人であり、傭兵であり、リン○スであり、提督であり、マスターであり、M○乗りである。オリジナルの黒兎(コクト)です〜。」

 

おい、オリジナル、さっきまでダークソ○ルのアルト○ウスに苦戦してただろ、それはどうした

 

「クククククク、俺が、放浪装備の俺が負ける訳ないだろ、逝くぞー。て、言ってたら三回死んだが、勝った。」

 

三回しか死ななかったのか。

 

「そうだ、クククククク。」

 

「早く、始めましょう。」

 

そうだー、早くしろ、そして、俺をカルデアに帰せーイベント参加させろー←俺の本アカのぐだ男をこの小説に拉致した

 

「そうだな。完全神経衰弱を始めるか。エミ、シロウ頼む。」

 

おい、エミヤの名前を言うな

 

「私の名を言うな。ほら、持って来たぞ。」ガチャ

 

「おー、ありがとう。其処に置いといてくれ、これが約束の物です。」カチャ

 

「約束の物は受け取った。」ガチャ

麻薬とかを渡す時の会話をするな

 

「何を渡したんですか?」

 

良くやった、きよひー

 

「何って、包丁と爆弾。」

 

はぁ?ちょっと待て、まさかお前、エミヤを、

 

「槍ニキの部屋の前に仕掛けてもらった。」

 

あ、察し

「これで今回のオチも決まったし、神経衰弱始めようか。その台ある二枚のカード引くそれによってゲームスタートだ。頑張ってくれ。」

 

おいおい、それって最初に引いた奴が先行て、ことで良いんだな?

 

「そうだね。」

 

なら、所長どうぞ

 

「おうおう、レディファーストかスズメバチの指輪付けて、致命決めんぞゴラ。」

 

途中、分かりにくいし棒読みになってるぞ。

 

「否定はしないんですね。」

 

「実況に戻るぜ。所長、1枚目引いたー。♥︎の8。」

 

「作者(ますたぁ)、どう言う状況、なんですかぁ?」

 

「うん、作者の後ろに、ますたぁ付けるのをやめてくれ、俺の友達の呪いが…ただでさえ、呪われてそうなのに。

まぁ、うん、数字のポイント制だからネ。次のカードを一発当て出来たら凄いけどね〜。」

 

まぁ、そんな訳

 

「おっと、これは意外、♥︎の8これをどう観ますか、黒い兎さん。」

 

「うん、運がいいね。もしかしたら、この小説の中に主人公がいないから、主人公補正が彼女に来たのかもしれないね。」

 

 

「ちょっと待ちなさい。今の本当?。」

 

「うん、うちの豊久が、主人公?そんな訳ないよね。だって、オリ主のタグとか付いて無いからネ。」

 

おいおい、ヒロイン(笑)の六花は

 

「主人公じゃ無いね。まぁ、今回のギャンブルには関係無いから、さっさと引け、コクト。」

 

てめーのユーザー名も黒兎(コクト)じゃねぇーか。ほい

 

「おー、♣︎のK、これはうん引けたらね。」

 

「黒い兎さんそれはどう言う意味ですか?」

 

「あいつ、俺より優秀的な設定にしてるですけど、致命的に、」

 

 

「運が無い。まぁ、勘は良いけどね。」

 

「あーそう言うことですか。えぇ、と♦︎のAですね。」

 

~40分後~

 

「うん、予想通りの展開だな。」

 

169対0今現在は、所長の勝利

 

「あと、幾つか、訂正して良いかね、玉藻さん。」

 

「良いですよ〜」

 

「所長に主人公補正なるものは無いネ。あと、コクトの勝ち確だ。あーつまんね。ちょっと、火を継ぎに行って来るは。じゃ、頑張ってね〜」

 

この後、俺が普通に勝ったのは言うまでも無い事だ。

 




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