fgoに妖怪首置いてけに転生した者が召喚された 作:黒兎(コクト)
全ては、fgoのイベントと文化祭が悪いorz。
突然ですが、最近、診断系の奴を受けたのですがまぁ、良くあるインターネットのアレです。
サイコパスのと前世の奴を受けてみたんですがサイコパスの奴は、サイコパスの可能性があるて結果で納得できるんですが
前世の奴は3回やって3回とも女でした。俺は男だ、髪が伸びてた時、男か女か迷われてたけど俺は男だ。怒るぞ。
それと、遅れてすいませんでした。(焼き土下座)後、俺の誕生日です。祝わなくて良いです。(17歳になった)
~レイシフトから1日後くらい~
なんか色々、有ってジャンヌ・ダルクが仲間になって現在、黒いジャンヌ・ダルクに会っています。
そして、元中二病の私には分かる。黒いジャンヌこの人、中二病だ
邪(ジャンヌ・オルタ)「なんて、ことまさか、まさかこんな事が起こるなんて。」
絶対この人中二病だって、みんなもそう思うよね(必死)
邪「ねえ。お願い、誰か 」?「分かった。」バシャ
おーい、言う前に水、掛ける事があるか、黒いジャンヌ、長いから黒ジャンて呼ぼう。黒ジャンが可哀想だよ。
若干、涙目になってるよ。
邪「誰よ、私に水か ?「もういっぱい?」バシャ
うわー、これはきつい言いたい事を絶対に言わせない。
みんなはなんとなく分かると思うけどこの人の名前は、
?「俺が、やった」ニヤリ
島津豊久だ
レイシフトで、行方不明になったあいつだ。
ロ『なーに、やってるんだい!?。馬鹿なのかきみは?!』
いや、あいつはアホだ。もう、敵として処理して良いような気がする。あいつのせいマシュとかポカーンてなってるしジャンヌだって。
あれ、なんか笑顔でナイスて書いてある旗をわっしょいわっしょいてあげてる。キャラ崩壊してる。
?「ジャンヌ!?」
邪「何よ、こいつ」
豊「ドーモ。ジャンヌ・ダルク・オルタ=サン、島津豊久です。」バーン
挨拶は大事、古事記にもそう書いてある。
?「良くもジャ 豊「うるさい」 ぎゃー」
やめて、目が飛び出てた人のライフはもうゼロよ。
邪「ジル!?くっ良くもジルを。」
ジャ「そうです。もっとやれー。」わっしょい以下略
マ「あの先輩、この人だけで良いのでは。」
六「無理だよ。マシュ、豊久さんだけなら、多分サボる。」
マ「そうですね。」
というか、後ろの人たち混乱、うん?混乱………
六「このうちに奇襲すれて事か!?豊久さん。」
豊「何、考えてるんだ、マスター!?」
六「え。」
豊「え。」
シーン
六「いや、今の普通奇襲合図とかじゃ無いの?」
豊「どんな合図だ!?今のただのいじ……遊んでただけだ。」
邪「こ…る」
豊「え?」
邪「殺してやる!やりなさい!バーサーク・ランサー」涙目
ラ(バーサーク・ランサー)「何故、私は、こういう面倒事に巻き込まれる。幸運がEが原因なのか?。」
多分、そうだと思います。あれ、バーサーク・ランサーて言ってたから、クラスの前にバーサークて付ける事になるのか。
バーサーク戦隊でも結成するのか?うん??なんだこの違和感。同じような意味があるような気がする
あ?バーサーク・バーサーカーて二つとも、同じような意味のような?訳したら怒り狂う狂戦士てなるのかな
後、バーサーカーの正しい読みはベルセルクらしい。
邪「良し、作者にドッキリを仕掛けようとおもうわ。」
六「なんで?」ばりぼり
邪「作者の誕生日だからよ。」
オ(オルガマリー・アニムスフィア)「はぁ。なんで、私はこんな、タイミングで呼ばれるの?」
マ「知りません。後、どんなドッキリを殺んですか?」
邪「それはね。ゾンビとかが襲い掛ってくるてドッキリよ!。」
六「そういえば、あのアホびっくり系は、文化祭のおばけ屋敷でも苦手だって言ってたから、急にバァて出てくれば良いんじゃない?」ばりぼり
オ「何、食べてるの?。」
六「カクテキ」ばりぼり
邪「後、30分後くらいにくるから仕掛けましょう‼︎」
~30分後~
黒「はぁ。なんで、水着清姫が、うちのカルデアに来るかなァ。友達の所に出れよ。」ガチャ
?「ガァ〜」×4
バンバンバンバン
黒「びっくりした。思わず、改造銃を撃てしまった。」
邪「あ、危な」ガチャン
黒「お前か?。」
邪「英霊にそんなの」
黒「対英霊戦闘用13mm拳銃『リンクス』全長39cm重量19kg 装弾数6発。パーフェクトだ ダヴィンチ。」
オ・マ・六「(もはや、人間の使う領域を超えた物使い始めたぞ、この作者)」
黒「何か言い残すことは。」
邪「誕生日」バン
黒「良し、運べ。」
オ・マ・六「(酷い)」
黒「はい、次回予告です」
次回【第一特異点完】
誤字 呼ぶれるの× 呼ばれるの○