太陽戦姫プリキュア外伝キュアスター・オルタナティブ香川英里の初任務 作:のうち
CRにて昨日の件があってからその次の日
英里が昨日の件を報告書に纏める為にパソコンに目を向けて作業をしていると舞亜が入ってきた。
舞亜「お母さん、おはよう!」
英里「おはよう舞亜、そうかもう朝か、よしちょっと遅めかも知れないが朝ごはんにしよう。」
舞亜「うん!」
舞亜を抱っこして食堂に迎うため、CRを出た。
そして病院の廊下でタツミとメリルに出会った。
英里「おはよう2人とも」
タツミ「おはよう、舞亜、英里、英里あなた目の下の隈がひどいわよ。また徹夜したの?」
メリル「舞亜ちゃん、おっはよー!」
舞亜「おはよう!、タツミお姉ちゃん、メリルお姉ちゃん!」
英里「今から朝食を食べに行くところなんだ。2人ともどうだね。」
タツミ「朝食って、もう10時よ。食堂の朝の部は閉まったわよ。」
英里「そうか、なら仕方ない。ちょうど今日は舞亜の買い物を済ませようと思ってたところだし、2人とも付き合ってくれると嬉しいのだが」
タツミ「まあ、良いわよ」
メリル「英里様のためなら、火の中海の中ネ!」
と舞亜も入れた4人は、大貝町へと繰り出した。
そして色々と買い込んで、お昼ご飯を食べる為にファミレスに入る。
英里「舞亜、何が良い?」
舞亜「私ね、これが良い!」とメニューを見てさしていたのはお子様ランチだった。
英里(やっぱり舞亜もまだ子供だな。)と思いながら
自分もメニューを決めてメリル、タツミも料理を頼む。
舞亜「お母さん、これ美味しいよ。」
英里「ほら舞亜、口にケチャップがついてるぞ。」
とハンカチで舞亜の口を拭う。
タツミ「英里ったら、すっかりお母さんね。」
メリル「本当に初めてとは思えません!」
ゴンッ!、メリルの頭に英里の拳骨が落ちる
英里「余計なお世話だ。」
メリル「オー、英里様痛いデース!」
すると超力ブレスから警報がなる。
英里「メリル、タツミ!」
メリル・タツミ「うん!」
と英里はレジに一万円札を置き店を出るだがしかし、この時舞亜も一緒について行っていることに気付いていなかった。
現場に到着する。
英里「超力転身・オルタナティブ!」
タツミ「着装!」
メリル「天空シノビ変身!」
スター・O「キュアスター・オルタナティブ!」
レスキュー「キュアレスキュー!」
スカイ「キュアスカイ!」
従士型バグスターの大群である。
スター・O「試してみるか。」とジェニオンのデータのガシャットを起動する。
『第3欠スーパーロボット大戦Z!』
スター・O「実験10段階!」
『スフィアの力、禁断の叡智いがみあう双子の力、使いこなすには2つの感情、ファイタージェニオン!』
スター・O「ジェニオン・ファイターゲーマーレベルX」
変身を終えるとやっとのことで追いついた舞亜が出てきた。
舞亜「お母さん!」
スター・O「舞亜⁉︎、危ないから隠れていなさい。」
舞亜「お母さん、助ける。」
舞亜があるガシャットを出し手にはブラックブレスが巻かれるそしガシャットを起動させる。
『黒き勇者特急、ブラックマイトガイン!』
舞亜「プリキュア・グレートダーッシュ!」
舞亜の体をレールと黒い4両連結の列車が走るそしてその列車の各パーツが舞亜に装着されそして肩と腕部と脚部以外に黒いキュアエクスプレスのプリキュアドレスに変わる、
ブラック・マックス「黒い翼にのぞみをのせて、灯せ悪への赤信号、
キュアエクスプレス・ブラック・マックス、・・・・・沈黙破ってただいま参上!」
感想ダメ出しお願いします。