魔法少女リリカルなのは~絆紡ぎし神王となりしもの~   作:Aura

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ネタバレ要素などが一部含まれておりますので苦手な方などはブラウザバックをお勧めします。


オリ主デバイス&ステータス紹介

名前:ジャンヌ・D(ダルク)・ダルキアン

 

性別:前々世では女性でジャンヌ・ダルク・前世では男性でダルキアン・今世は女性で現在の年齢は5歳

 

魔力光:緑銀

 

魔法陣:古代ベルカ式とダルキアン式(A's 編で登場予定)

 

容姿:神々との再会をした結果、元々肩あたりまでのショートだったのが髪は腰の長さまで伸び、様々(自重って言葉を知らない神々と世界樹)な影響のせいで白銀なのだが日の光や月の光を浴びると七色の光を放つせいで凄く目立ってしまう。瞳の色は基本はエメラルドのような色をしている。(魔眼と神眼発動時には左目アメジスト色・右目琥珀色になる)当然の様に容姿も整い、肌も雪の様に白いせいでただでさえ髪の色でも目立つのに更に目立ってしまう始末で本人は色んな人の好意の視線や欲情した視線にさらされすぎてグロッキー気味。

 

魔力:EX(実際は測定不能でデバイス2つが精一杯リミッター&過剰分魔力の蓄積してくれているので普段はAAまでに抑えられている。)

 

能力:『ロキの魔眼』

 

正式名所不明で効果は相手の嘘を見抜く事が出来、発動のON/OFFを切り替えることが可能で最大発揮時にはどんな嘘をついているのかを見抜き、真実を見ることが可能な代わりに目の色がアメジストに染まってしまう。デバイス紅蓮の乙女のおかげで瞳の色を変えずに50%まで発動することに成功するが流石に嘘をついていることくらいまでしか分からない。

 

『オーディンの神眼』

 

同じく正式名所不明で相手の感情を見抜き、思考を読み、自分の求める答えや少し先の未来や過ぎてしまった過去を見ることが可能。正し100%で使用しないと過去と未来を見ることは不可能で一度使用すると最低でも3日間は酷い二日酔いのような状態になり、最悪1週間寝込むことになる。こちらもデバイス紅蓮の乙女のおかげで50%まで発動可能でその際は相手の感情のみを読むことが可能で副作用も魔力のごり押しでなし。

 

『神王の魔神眼(オッドアイ)

 

二つの異なる瞳の同時発動時の際の合わせ技。相手がどんなにポーカーフェイスが上手くても神王の前では嘘をつくことは許されず、思考が読まれ、感情を見抜かれてしまうしその者が過去に何をしたかすらもばれるのでチートなんてレベルじゃない。

 

『肉体性能』

 

成長限界がないせいで鍛えれば鍛えた分だけ強くなる。

 

『叡智を託され者』

 

オーディンから託された叡智がある為に様々な知識を有している。

当然の様に魔法やデバイスに勉学等の知識も有しているために様々な事が実質可能。

オーディンお得意の魂の取り扱いやその他の知識や実行可能な魔力があるためのちに役に立つ。

 

『魔力変換資質:黄昏』

 

とにかく破壊と再生に特化した資質で壊れたモノを治し、正常化させたり。逆に不具合や致命的な欠陥がある物を徹底的に破壊することも可能。正し扱いが非常に困難でA's 編で真に魔法に目覚め、ダルキアン式を開発する為に魔力コントロールを習得するまで使用不可能。

 

 

『神槍グングニル』

 

言わずと知れた必殺必中の槍普段は封印が施され無印編では登場することはないがA's 編の最終決戦の間際に闇の書内部で槍に認められたことにより使用可能となる。

 

『雷槌ニョルニル』

 

無印編後半で登場予定で雷撃を放つなどの特性を持ち、その威力は山を砕き、巨人を一撃で打ち倒す。その一方で聖別や死者の復活などの効果も持ち、儀式などにも仕様ができるほかに普段は小さくすることで持ち運びが可能な万能武器。覚悟を決め、過去と折り合いを付けることで認められて使用が可能となる。

 

『魔剣レーヴァテイン』

 

本来の形状は枝・杖・槍・剣など様々な形状となる事が出来るがロキが気を利かせて剣の形状に固定し何故か面白そうだからという理由で幼い少女の自我を付加したインテリジェントソード。元々か様々な形状になる特徴があった為に剣ならば魔力を注ぐことで様々な形状にすることが可能。何故か空白期に紅蓮の聖女に対抗意識を燃やして勝手にノルンから出現し、以降常に太腿の専用ホルダーに着けていないと拗ねる。

 

デバイス:『紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)

 

本来は生前、一度も振るう事のなかった聖カトリーヌの剣で己の掌を傷つけ、祈りと共に発動させる。 由来はジャンヌが火炙りの刑にされたところから。本人にとってはトラウマになりそうなものだが攻撃的解釈した概念結晶武装。固有結界の亜種で心象風景を剣として結晶化したもの。なのだがオーディンの魔改造によりアームドデバイス(搭載されているAIはインテリジェントレベル)に生まれ変わった物。カートリッジをロードすることで剣に炎を纏い、悪しき者を断罪する裁きの炎を生み出し、断ち切る。当然元が宝具なために元になった物のような事は出来ないが代わりに切れ味だけなら下手なデバイスなど真っ二つに出来る切れ味を誇る。搭載されているAIは侍女のような感じでジャンヌを影ながらにサポートするのだがレーヴァテインと絶望的に相性が悪く、どちらも炎を扱えるせいでキャラが被っていると度々喧嘩を起こすこともしばしばあること以外は優秀。

 

『ノルン』

 

世界樹の種とノルンの3柱の女神の力によって作られたインテリジェントデバイス。ダルキアン式を主に使用できる他に様々なサポート機能も充実し、過剰魔力をほぼ無限に蓄積できることから非常時のバッテリーのような事も可能な万能デバイス。空白、無印共にジャンヌの魔力のリミッターと神々に与えられた武器の管理・封印をしているために休眠状態になっている為登場しない。A's 編ではグングニルの封印が解かれた際にやっと覚醒する。搭載されているAIは元がノルンの3柱の力の為に性格はお母さんのようで時にはお姉さんタイプ紅蓮の聖女とレーヴァテインのまとめ役を担う


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