期末とか・ゲーム・ゲーム・ゲーム・読書とか色々あったのでかけませんでした・・・それとネタ不足でした。
ほんと誰かネタくれないかなぁ(切実)
「お邪魔しまーす」
・・・・・・
「返事はなしか・・やっぱり紅魔館と言うだけあってほんと紅いな。ま、さすがここの館の主人をどうこういう訳はないけどな・・・後で理由聞くかな。それにしても、中は思ったより綺麗だな・・・」
よっしゃ人生の中で何かと言いたかった事が言えた。流石に友人の家で言ったら失礼だしなwそもそもこれは館で言うからこそ意味がある・・・と思う。
「よし下らないことも終わったし、とりま移動しますか」
そう言い京はその場をあとにした。
ん?脚立の上にメイドがいる。にしても、危ねぇなぁなんかさっきからちょいちょいフラフラしてるしよ。これ、声かけない方がいいかもしれないけど、道わかんないしな・・・よし、覚悟を決めていくか。
「あの~すいません」
?「誰!」ヒュ!
?「きゃ」グラ
彼女は振り向きざまにナイフを投げたせいでバランスを崩し脚立から落ちた。
「危ない」グサ
「ふぅ、何とかなった君怪我はないか?」
?「えーとはい一様ないみたいですけど・・・あなたは?」
「俺なら大丈夫だよ。ちょっと助けた時足にナイフが刺さったぐらいだし」
?「え、あ す、すいましぇんでした。ところであなたの名前を聞いてもいいでしゅか?」
ふぇー噛んじゃったよ~。
「ん?あぁ名乗ってなかったね。俺は伊藤 京 最近ここに来たものだよ。君は?」
戦闘中は、キリッとしてるくせに素はドジっ子なのかな?ヤベェそうだとしたらギャップがありすぎて可愛すぎだろ。」
?「い、いきなりなんですか?」
なんで顔が真っ赤何だろも?
?「それと申し遅れました。私、この紅魔館で働かせていただいてる「ちょっと、桜大丈夫?」あ、お姉ちゃん!」
「お姉ちゃん?」
京は、声があった方を振り返るとそこには先程は道案内をしてくれた女性が走ってきていた。
咲夜「桜、大丈夫?さっきすごい音が聞こえてきたから来てみたんだけど怪我はない?それとあなた・・・あら、先程迷子になっていた方ね、それよりあなた、会って早々私の妹を口説こうとするとか何をしているのかしら?もし私の妹に手を出したら殺すわよ。」
桜「ち、違うよお姉ちゃん。この人は私が落ちそうになったのを助けてくれたんだよ。」
咲夜「じゃあなんで足にナイフが刺さっているのかしら?」
桜「そ、それは・・・声かけられて振り向きざまにナイフを投げたせいです。・・・」
咲夜「そ、そうさっきは妹がありがとね。まぁそんなことはどうでも良くないけどどうでもいいわ、何人の妹を口説いてるのかしら?」
「口説く?」
咲夜「あら、見に覚えないかしら?あなた私の妹に可愛いと言ったのよ。可愛いのは認めるけど」
「え、そんなこと言ってました?てか、可愛いのは認めるんだ」
てかその美人な見た目で、シスコンですか見た感じ双子のようだけどヤヴァイこの人もこの人でギャップが・・・あれ?なんかお嬢様にはこれ以上の忠誠心出してるよな(何処かからとは言ってない)
「それより、咲夜の妹さんの名前聞いてもいいすか?」
桜「ごめんね。名乗ってませんでしたね。私は
十六夜 桜 ここにいる十六夜 咲夜の双子の妹です。」ドヤァ
((か、可愛い))グッ
桜「ところで京さんはおいくつなんですか?」
「ん?俺は今は17です。」
桜「へぇ、じゃあ私たちの一個下なんだね。だったら私のこともタメ口でいいよ。」
咲夜「そうね私もさっきタメ口でいいと言ったしね」
「分かったじゃあこれからよろしく頼むは、咲夜と桜」
桜・咲夜「うん(えぇ)」
こうして京達は目的地のある場所まで歩いていった。
咲夜「お嬢様がいるのはここよ。くれぐれもお嬢様に失礼がないようにね」
「分かってるよいくら見た目があれでも失礼な態度は取らねぇよ。」
咲夜「なんで知ってるのかしら?」
「あ、やべ・・・まぁそのうち話すは。」
咲夜「まぁいいわ」
咲夜「お嬢様客人が来ました。」
?「あら、そう入っていいわよ。」
咲夜「失礼します」
?「ようこそ、紅魔館へ。歓迎するは・・・ごめんなさい名前を聞いてもいいかしら?」
咲夜・桜「え?」
「あぁ俺は伊藤京だヨロシクなレミリアお嬢様」
咲夜・桜・レミリア「・・・え?(あら?)」
レミリア「桜、私名乗ったかしら?」
桜「いえ、お嬢様はまだ名乗っていないと思いますよ。なんで知ってるの?京」
「ん?その事はみんな揃ってからでいいか?どうせお嬢様も分かってないことはまだあるみたいだしw」
レミリア「あら、そんなことも分かるの?えぇそうよ。何故か貴方の運命が見えないの。ま、パチェに調べてもらえば分かるでしょ。行きましょ」
コンコン
レミリア「パチェいる?」
パチェ「貴女がここに来るとは珍しいわね。それで何のよう?」
レミリア「ちょっと調べて欲しい人がいるんだけどいい?」
パチェ「どういう人?」
レミリア「この人なんだけど私の能力が効かないみたい。だから能力を調べて貰える?」
パチェ「分かったわじゃあ始めましょ。ところで貴方名前は?」
「俺は伊藤京だよろしくお願いします。」
パチェ「よろしく京。私は、パチュリー・ノーレッジよ。タメ口でいいわ。それじゃそこに立って」
「ここでいいか?」
パチェ「えぇそこでいいわそれじゃ始めるわよ」
そう言ってパチュリーは魔法陣に力を込めた。
レミリア「分かった?」
パチェ「えぇ分かったわよ但し1個だけね」
レミリア「それでいいから教えて」
パチェ「どうやら『属性を操り付与する程度の能力』みたいね」
レミリア「詳しくお願い出来るかしら」
パチェ「火、水、霊力(魔力)、毒、電気、氷、血、信仰、あと一つあるのだけどよく分からないわ多分それがレミィ・咲夜・桜の能力をかき消してるみたい。」
「多分それ龍だな、そのせいであんた達の能力をかき消してるんだよ。」
パチェ「ねぇ一つ聞いていい?何故貴方は魔法使いでもないのに魔力をつかえるの?」
「それは能力で霊力を魔力に変えてるからだよ」
パチェ「それをどうやってと聞いてるのだけどまぁいいわ。で、レミィこの人どうするの?」
レミリア「そうね・・・そうだ京貴方ここで働かない?」
咲夜「え?」
レミリア「だって面白いじゃない私と、咲夜それに桜の能力を消せるのよ。(それにこれだったらフランの相手にもなってもらえそうだもの)ね、どうかしら京」
「うーん、まぁ良いけどいくつか条件いいか?」
レミリア「何かしら?」
「土日以外は7:30~16:00間では働けない学校があるからなそれと悪いんだけど何処か家を建てる場所が欲しい」
レミリア「それくらいなら構わないわ」
「悪いな。んじゃ帰るわまた明日な」
レミリア「ちょっとどこ行くのよ」
「俺今博麗神社に住んでるんだはだからそこに帰るんだよ。」
レミリア「そうじゃなくて外見てみなさいもう真っ暗よこのまま返すのは危険だは。それに聞きたいことあるしね。」
「あぁ、じゃあお言葉に甘えますかね」
レミリア「フフじゃあ咲夜・桜お願いね。」
咲夜・桜「畏まりました。お嬢様」
二十分後
レミリア「どうやら出来たようね行きましょ」
「あ、はい行きますから手を握らないでくだしゃい」
レミリア「何小さい子に手を繋がれたぐらいで照れてるのよこのロリコンwさ、付いたはわよここよ」
咲夜「夕食の準備は出来ております」
レミリア「さ、頂きましょうか」
一同「頂きます」
レミリア「さて京、何故貴方が私たちのことを知っていたのか教えて貰いましょうか。」
京「おい主!」(╬´^ω^)
キ「はい?」
京「なんでキレてるか分かるよな(威圧)」
キ「ちょっと僕には何を聞きたいか分からないですかね(すっとぼけ)」
京「そうか(見えない身体)」
キ「あれ?京?!」=( ̄□ ̄;)⇒
京「さて理由を聞こうか」
キ「いきなりバクスタ(バックスタブ)とるなよ」
京「あ?もう1回されたいか?(威圧)」
キ「いやほんと、先輩不味いですよ!」
京「そうか、ならみえないかr「ほんとすいませんでした(土下座)」んで理由聞いてやるよ」
キ「期末テストや何やら忙しかったんですよ」
京「期末テストねぇ普段ノー勉でいってるやつが?」
キ「う、それとネタ不足でした。ずっと先のことをどうするかとか頭の中で考えてるのに今の事はどうもどうするかとか悩んでしまいました。」
京「でも、その場のノリで何とかなるだろ?」
キ「まぁそうなんすけど今回は嫁が出てくる回なんでそこはちゃんと書きたいなと思いまして。」
京「ふーん今回は色々考えてるみたいだから許してやるよ。まぁうちは不定期更新なうえに駄文だけらな。読んでくれる人は少ないと思うが、これからもよろしくお願いします。あとおい主」
キ「なにかな?」
京「なんか言うことあるんじゃないか?」
キ「そうでしたUAが1000件以上と登録者10人以上それと評価して下さった皆様誠に
Thank you Gracias oburigado(ありがとう)でしたスペルあってるかな。」
京「おい、それ一部の人しか分からねぇぞ」
キ「それと感想や評価をしてくださると自分の書くペースが上がるかも知れません。そこら辺はよろしくお願いします。但し主は豆腐メンタルなのでそこら辺は注意してください。」