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「・・・ここどこだよ・・・」
俺は道に迷っていた。何故なら・・・
~30分前~
「んじゃ飯食ったから紅魔館に行ってきますかな 」
霊夢「分かったわ、でも大丈夫?ちゃんと行ける?」
「あんたは俺の母親かよw大丈夫だ問題ない。なぁに紅魔館がどういう所で何処にあるかぐらいは分かる。ちゃっちゃと行って要件済ませて帰って来るから心配すんなw」
~現在~
「完全にやらかしたこれ、あいつらがいたら完全にフラグ回収乙wとか言われるだろ。まぁうだうだしててもしゃあないし行くか」
~10分後~
「・・・ん?ここは?」
俺の目の前には霧が、かかった湖が見えた。
「ここは確か、霧の湖だったか」
??「おいそこの人間ここは誰の場所か分かってきてるのか?」
「ん?ここは誰のものでもなかった気がするぞ」
??「うっそうだけど・・・だったらこの道を通りたかったら、最強のあたいを倒してからにしな。」
「はぁ、面倒臭いやつに見つかっちまったな。」
確かこいつの名前ってチルノだよな、んで持って能力が『冷気を操る程度の能力』だよな。とりあえずあいつの弾幕はガン盾してみるか、
おれがそんなふうに考えていると、
??「チルノちゃーん待ってよー、ハァハァやっと追いついた・・・って何やってるの!チルノちゃん」
こいつは確か大妖精だよな。
チルノ「大ちゃん何ってこいつを試してやろうかなって」
大ちゃん?「試すってなんで?」
チルノ「だって普通の人間がここまで来るわけないじゃんもし迷い込んだとしたらそこら辺の妖怪に殺されてるよ」
「へぇチルノって案外頭いいんだな。」
チルノ「そうよあたいったら天才なんだから」
「じゃあ天才に問題な1+3=?」
チルノ「⑨」
大ちゃん?「違うよチルノちゃん答えは4だよ」
「お、大ちゃん正解だそれとやっぱりチルノは馬鹿だな笑」
チルノ「何をーだったら勝負だ、あたいが負けたらここを通してやる」
「はぁ最初からそのつもりで話してきたろうが・・・まぁいいやその勝負乗った。」
「そうだな武器は炎のロングソードでいいかなんで持ってエンチャント」
チルノ「準備はいいか?」
「いつでもいいよ」
そして京とチルノの勝負が始まった
~20分後~
結果は京の圧勝に終わった
まぁ所詮二ボスだしなこんなもんかな
大ちゃん?「チルノちゃーん」
大ちゃんは飛んでいったチルノのはしょに行こうとしていたが
「大ちゃんちょっと待ってくれ」
大ちゃん?「何でしょうか?」
「えーと本名教えてくれないかな?友達ならともかく知り合ってまもないやつにあだ名で呼ばれるのは嫌だろうしそのためにも教えてくれないかな?」
まぁ知ってるんだけどね
大ちゃん「はい、そういうことなら分かりました私は大妖精です。」
「ありかと大妖精あとチルノに当分博麗神社にいるから再戦したくなったらいつでも来いって言っといてくれ」
大妖精「分かりましたあと、私のことは大ちゃんでいいですよ」
「お、おう分かった」
なにあの笑顔可愛すぎだろ」
大妖精「な、何を言ってるんですか突然//」
「ん?なにが?」
大妖精「無意識ですか。はぁではチルノちゃんを追いかけますので」
「あぁ気おつけてな。さて紅魔館に行きますかな・・・っても場所がわかんないしな、そこのやつにでも聞くか」
???「あら気づいてたの?」
「あぁ、そりゃあな戦闘中気配が感じたんでな」
???「そう、あなたの名前聞いてもいいかしら?」
「ん?俺か俺は伊藤 京っていうんだよろしくなであなたは?」
まぁ知ってんだけどな笑
???「私は十六夜咲夜よ」
「十六夜って昨日博麗神社に来た?」
咲夜「えぇ、そうよ多分迷子になるだろうと思ってお迎えに来たのよ」
「ありがとう十六夜さん」
咲夜「気にしなくていいわよ仕事だものじゃあ行きましょう」
それから俺と咲夜が歩くこと二十分後
咲夜「着いたわここが紅魔館よ・・・ってまた寝てるちょっと起こしてくるわね」
咲夜はそう言うとナイフを取り出した
起こすのにナイフ必要ないだろ普通は
???「咲夜さん・・・・・・・・・今日は・・・・・・・・・・・・何枚PAD入れてるんですか?Zzz」
あ、あの人言ってはならないこと言ったなこれは、逝ったな(-人-)
咲夜「京さんは先に屋敷に入っていてください。お嬢様の場所はそこら辺にいるメイドに聞いてください私は、この門番を起こしますので」
うわーすっごい、いい笑顔だけど目が笑ってないよ。
て言うか噂通り付けてるんだ(何がとは言わない)。ご愁傷様だけど、自業自得だからね仕方ないよねw
「わ、分かりました」
俺はそう言うと咲夜さんに許可をもらっているので紅魔館の門をくぐった。
???「ギャアァァァァ━━━━━━」
後ろから悲鳴が聞こえた…
「お邪魔じゃましまーす。」
「京と」
「Kyoro398の」
「「雑談コーナーw」」
京「おい主」
Kyoro398後はキョロと打ちます理由打つのめんどいから
キ「にょぴ?何かな」
京「なんで突然雑談コーナー始めたんだ?」
キ「それはな、なんとなくかな、あと少しやってみたかった」
京「お前そういうのおもむろにやんない方がいいぞ、読者もわかってる人はいると思うがお前文章能力ほぼ無いだろ」
キ「そ、そんなことないよ」
京「ほう、だったら今まで提出期限までに書き上げてきた作文の数は」
キ「んなモン片手で数えるぐらいだな」
京「それだよ、小学校から数えて百あるよな普通それで何で提出期限までに間に合ったのが片手で数えるぐらいしかなおんだよおかしいーやろ。まぁこの話はこの辺にしといてなんで遅れた」
キ「い、いやー中間テストでねw勉強忙しかったんすよ」
京「建前はそのくらいにして本音は?」
キ「最後まで書いたSSのデータが消えてやる気なくしてました。その間ダークソウル3してました闇食らいのミディール強すぎだろ」
京「つまり遊んでたわけか・・・」
キ「ソンナコトナイアルヨ」
京「問答無用死ね、戦技『居合』」
キ「ぬワーン」チューン
京「バカ主が申し訳ございませんでした次回までゆっくりしていてください」