それと今回後書きでお知らせがあります。なので今回は雑談コーナーなしになります。後書きも読んでいただけると光栄です。
レミリア「さて、京何故私達のことを知っているのか教えてもらいましょうか」
「それはな、俺が幻想入りしたのは知ってると思うが、んで俺の元いた世界には東方っていうのがあるんだよ」
レミリア「東方?それは何かしら」
「東方っていうのは、とある神達が作った産物だよ。まぁ俺らがその人たちのことを神と崇めてるんですけどねwんで東方っていうのは簡単に言うと元はゲーム何だよ、そのゲームの中に出てくるんだよあんた達が出てくるんだよ、だから知ってた。まぁひとり例外がいるけどな。」
そう言って京桜の方を見た
桜「?」
咲夜「てことは私達は、多くの人達が知ってるということ?」
「いや、東方って言っても旧作と原作二つに分かれてんだよ、それで旧作を合わせると前からあったみたいなんだがそっちは、ほんとに極少数しか知らない。んで原作の方はわりかし新しいんだよ。だからあまり知られてないんだよ。」
美鈴「じゃあ私達は知る人ぞ知るって感じなんですか?」
「うん、だからレミリアの妹のことも知ってる」
レミリア「・・・そう知っているのね」
ガチャ ?「サクヤぁお腹すいたァ」
桜「おはようございます。妹様」
「ん?」
京は、音のする方を見るとそこには金髪幼女が目を擦っていた
(; ・`д・´)ナン…ダト!?、やばい何この可愛い生き物いや、名前知ってるけどさなんなのこの可愛さ 寝ぼけ眼+熊のぬいぐるみ+パジャマ姿しかも寝癖が少したっている。やばい可愛すぎて死ねるぞ、写真撮りたいしかし、今スマホ持ってないんだよな。あぁこの可愛い生き物を写真撮りたかった_| ̄|○ il||li にしてもホント可愛い・・・おい、そこさっきから同じことしか言ってないみたいな顔してんじゃない。しょうがないだろこんな美少女がこんな格好なんだもんやばい忠誠心出そう・・・っとそれより咲夜は・・・|ω・`)
咲夜(* ̄i ̄) Σp ω・´)
あっ…ふーん(察し)、てかそのカメラいつの間に出したんだよ・・・それと能力の無駄使いとはまさにこの事か・・・後で写真貰えるか交渉しよ。
レミリア「貴方達何鼻から出してるのよ・・・咲夜はともかくこのロリコン・・・」ハァ
「ロリコン?侵害だな俺はただ小さい娘を見て心を和ませるてるだけの紳士だからな、小さい子に手を出す奴らとは違う、てかまじあいつらなんなんだよ、あぁいう小さい子に手を出す輩がいるから俺らみたいな純粋に小さい子が好きな奴らまで悪く言われんだよ。マジざけんな」フキフキ
レミリア「え、えーと小さい子が好きなやつもロリコンに入ると思うわよ・・・それとなんかごめんなさい」
?「あ、お姉ちゃんおはよう」ダキ
レミリア「え、えぇおはよう、それといきなり抱きつかないでよ」
?「えへへーごめんなさーい」
咲夜、京(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴Σp ω・´)
さて、気を取り直して、なんてけしからんことをしているんだ・・・姉妹で抱き合ってるだと・・・ほんとなんていい事・・・ゲフンゲフン、けしからん事をしているんだ・・・はぁいいぞもっとやれ!」
咲夜「京、声に出てるわよ・・・でも私もそれに至っては同意ね」グッ!
京「流石同士の咲夜、分かってくれるとは」グッ!
パチュリー「だめだこいつら早く何とかしないと・・・」(; ̄д ̄)ハァ↓↓
桜「えぇと、お姉ちゃんしっかりして京もパチュリー様が呆れてますから」
それにしても何このカオスレミリアと妹様が抱き合ってるし俺と咲夜が忠誠心駄々漏れだしパチュリーもなんか突っ込むの放棄したてるし美鈴なんてもはや空気になってるよ。
桜「まともなのは私だけですか・・・」
「ボートを用意しろ」
桜「はい?」
「ごめん言いたくなった」
?「そう言えばさっきからいるそこの男の人は誰?新しい玩具?」
「申し遅れました。おr・・・ワタクシは今日から紅魔館で働かせて頂く 伊藤 京と申します。以後お見知りおきを」
?「私はフランドールスカーレットだよよろしくね」
「畏まりましたフランお嬢様」
最近Twitterを始めました。
なのでのっけときたいと思います。
@kyoro398
だったと思います。
それと自分はモンスターハンターやダークソウル3、bloodboneをしています。一緒にやってくださる方がいましたらやりましょう。その場合は、一言ください
Twitterからのお誘いもお受けしています。
ついでなのでモンスターハンターのハンター名と防具
ダークソウル3のキャラ名言っておきます。
モンスターハンター
レミリア
防具:ネセト1式見た目はユクモ
ダークソウル3
Kyoro
これでやっています。
ダクソは、対人も大丈夫ですが、自分はまだ弱いのでご了承ください。
モンハンで部屋に入ってきた時に一言ください。
それではよろしくお願いします。