ISと無気力な救世主   作:憲彦

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今日中(25日)の内に出せるかな……?


第2回、座談会!

さてさてさ~て。始まりました2回目の座談会。まさか2回目を開くとは……まぁそれでは、いつも通り皆さんに入ってきて貰いましょう!口寄せの術!!

 

一夏

「今回は俺達も口寄せかよ!!しかもこんな大人数!」

 

大丈夫大丈夫。14人だから!じゃあ紹介から!まずはお馴染み!本作主人公の一夏!

 

一夏

「クリスマスプレゼントは休みが欲しい。織斑一夏だ。今日もよろしくな!」

 

そしてお次は、仮面ライダーオーガ、木場勇治!

 

木場

「クリスマスプレゼントは、俺が活躍できるストーリーが欲しい!木場勇治で~す!」

 

次!海堂!

 

海堂

「クリスマスプレゼントには……特に無いな。境界ストーリー主人公の海堂直也だ!よろしく!」

 

お次は意外や意外。まさかご指名が入るとは思わなかったよ。巧!

 

「まともだったのは1回だけ。クリスマスプレゼントに欲しいものは特に無い。乾巧だ」

 

もっと真面目に言えよ。次!2人まとめて、鈴と本音!

 

本音

「はいは~い!クリスマスに欲しいものは、いっち~との時間!織斑本音で~す!!」

 

「本編では教師になった凰鈴音です!今日はよろしくね!」

 

さ~て、次は本編で今のところラスボス!束!

 

「止めて!黒歴史だから言わないで!!海堂束だよ!クリスマスには……家族で過ごせる時間をちょうだい!」

 

と言っているが、どう思う?クロエ

 

クロエ

「私も欲しいです。篠ノ之クロエです。……名字は変えた方が良いでしょうか?」

 

面倒だからそのままで良いよ。特に変えるつもりも予定もないからね。さてと次!3代目デルタ!一音!

 

一音

「数回しか出てないのに、地味キャラの印象が付いた3代目のデルタになってた織斑一音だ。よろしく頼む」

 

それがデルタを使う人間の定めだ!うp主にはどうにも出来ない!が、目立つ回を設けることは出来るぞ!何故なら、ここでは私が神だからな!ヴァハハハハハハハハハハハハ!!!早く次自己紹介しろよ!

 

バジン

「済まん。タイミングが見当たらなかった。今日は人間形態で登場している、布仏・A・バジンだ。作者のこの企画に付き合ってくれたことを感謝する。それと、確かにさっきのはタイミングが遅かったな」

 

分かれば良い。では次だ。読者の皆さんのご登場だ!前と変わらないけどな!!

 

orotida

「前回に引き続き登場です!今日はよろしくお願いしま~す!」

 

鉄血

「俺も前回に引き続きで~す!よろしく!」

 

たけじんマン

「おやおや鉄血さん。その銀色の不思議なブレスレッドは何かな?今回も出席しました!たけじんマンです!」

 

通りすがり

「鉄血さんのブレスレッドもそうですが、この部屋の殺風景さも気になっているただの通りすがりです!」

 

orotida

「確かに殺風景だな……よし!」

 

『メリークリスマス!!プリーズ!』

 

一夏

「え!?魔法!!?」

 

orotida

「もういっちょ」

 

『ドレスアップ!!プリーズ!』

 

本音

「わぁ~!スゴい!一瞬でクリスマスになった~!」

 

特に何も言わずにやったから、多分orotidaさんの中の人は驚いてるよ。会場を一気にクリスマスムードにしたり、ここに居る人達の格好をサンタとかに代えたんだから。うp主的にはこのトナカイの格好が落ち着いて気に入ってるよ。鉄血さんのブレスレッドに関しては、後の方にね。ではとっとと企画に入りましょう!今日は後の3時間30分しか無いんだから!

 

最初の企画は、前回の座談会以降に印象に残った話だね。いくつでも良いよ!じゃあ紹介した順番にどうぞ!

 

orotida

「俺からか。一杯あるけど、コーラで性転換かな?インパクトが強すぎて、結構頭に残ってるよ。後はやはり束と海堂とか結花と啓太郎とか、千冬姉と草加さんとか木場さんと真耶と本音と一夏とかのカップルものにホッコリを通り越して、なんでIS原作には頼れる一つ上の世代がいないのかねと涙を流しています。あと鈴と弾付き合っちまえば。というかここの弾と鈴が昔から憎からず思っていて、普通に同棲して気づいたら結婚してたとか。あと村上さんキャラ変わり過ぎ、なにがあったし」

 

座談会終了後1発目だからね。インパクトのあるものをと思って作ってたから、自然と性転換で収まったよ。ただし、夢落ちとか原因不明だったらつまらないから、中馬先生特製のコーラが原因にしておいたよ。

 

弾と鈴の同棲して、いつのまにか結婚はうp主も考えてたよ。ただ、文章にするのが難しいから、現状放置しています。弾の職業を何にするべきか……店を継がせるのは在り来りだからしないけどね。

 

村上さんに関しては、妻と娘が居るから。と言うのが大きな理由ですね。守るべき物を持てば、自然と人格が変わるものです。では次、鉄血さん!

 

鉄血

「これはやっぱり、海堂さんと束さんのカップル成立ですかね。理由は、元なら好きな海堂さんと、その心に惚れた束さんの笑ってる姿を想像すると、自分も自然と笑顔になれるからですね」

 

海堂

「このエピソードは俺も驚いたんだが」

 

「私も。あそこでクロエを助けてから、もう出ないものとばかり思ってたから」

 

このカップリングに関しましては、単純に似合いそうと思ったからやったまでです。千冬に倒されて、心の歪みが無くなり、クロエを助けて真の救済となる。ここまでならすぐに思い付きました。ただ、問題はその後。何をすることで、本当に束が心の底から救済できたと、自分が納得するにはと考えたら、海堂の歌と心に惚れて一緒に楽しく、充実した毎日を送れれば、うp主自身が救済できたと言えるので、その結果ですね。ちょうど良くリクエストもありましたし。

 

鉄血

「成る程。そんな理由があったとは……」

 

クロエ

「でしたら、是非家族団欒のエピソードをお願いします!私、お母さんとお父さんで水族館や遊園地に行きたいです!!」

 

げ!両方とも俺が苦手なデートスポット……。ご希望に沿えるかわからないけど、家族団欒の風景は書きたいと思うよ。特に君たち3人はね。じゃあ次、たけじんマンさん!

 

たけじんマン

「僕もorotidaさんと同じ、コーラで性転換のエピソードですね。単純にストーリーが面白かったので」

 

単純な物って、ある一定値を越えればスゴいことになりますからね。ここの場合は、コーラで性転換の話だったのかも知れませんね笑

 

一夏

「笑じゃねーよ!どんだけ苦労したと思ってんだ!!」

 

木場

「そうだよ!こっちの身にもなってくれ!」

 

え?うp主は女の方が良いと思うけどな~。持久走で走る距離が短いから。

 

一音

「そんな理由かよ!!」

 

イエス!そんな理由だよ!じゃあ次!通りすがりさん!

 

通りすがり

「私は、救済と蛇と卯ですね。蛇と卯は私自身が束と海堂のキャラが結構好きなんですよ。それにこの2人も良い意味で相性が良いんじゃないかなと思いました。次に救済なんですが、この回の束は、束なりに責任を感じ、けじめとしてクロエを助けたところ……と言いたいんですけど、すみません。自分、ISのキャラの中でもクロエを結構推してまして……」

 

「ワァオ!良かったねクロエ!現実でも君の事を思ってる人がいて!」

 

クロエ

「はい!通りすがりさん!ありがとうございます!」

 

通りすがり

「グパアッ!!…………」

 

あ、逝っちゃった……。

 

「おい。どうすんだよ。これ」

 

鈴。次の企画までに生き返らせておいて~!

 

「あんたは鬼か!!まぁ良いわ。治しておく」

 

それは助かるよ。はいAED。じゃあ次行こうか。前回の座談会以降で、この作品に対する質問だね。じゃあ今度はたけじんマンさんからね!

 

たけじんマン

「そうだな……あ、本編なストーリーは完結していますが、本当の終わり的な締めとかはあるんでしょうか?」

 

そうだねぇ……結構長いこと続いてる訳だから、悩むんだよね~。今のところは、締めらしい締めはなく、うp主のSAN値が続くまでやると言うプランAと、一夏死亡のプランB、一夏と本音の結婚式のプランCがあります。

 

一夏

「おい!なにさらっと重要なこと言ってんだ!!?俺が死ぬのがプランに入ってるってどう言うことだ!!」

 

安心しろ。選ぶ確率は低いから。まぁ分かりやすく言うと、まだ締めは決まってないってことだ。じゃあ次、鉄血さんね。

 

鉄血

「この作品で、たっくんと真理さんって付き合ってないんですか?と言うより、恋心は?」

 

じゃあその辺を巧本人からどうぞ。

 

「付き合ってねーな。恋心もない。ただの友達って感じだ」

 

と言うことだそうだ。恋愛意識は一切なしとの事の様で落ち着いています。では次にorotidaさんね。

 

orotida

「そう言えば、スマートブレインって銃刀法違反の装備たくさん作ってますが、どうなんですか?」

 

ざっくりとしか考えてないけど、この件に関しては政府容認って事にしてるよ。政府の中にもISを全面的に受け入れる人は全員では無いわけなので、一部の常識的な連中がショック療法と言うことで許可を下したことにしています。

 

orotida

「成る程。あ、あと一夏と本音の結婚式と、更識姉妹はどうなりました?」

 

先程も言ったように、一夏と本音の結婚式はラストに持ってくる予定ではあります。更識姉妹については、簪が全うにスマートブレインに就職。姉、その他暗部としての仕事に拘る頭の固い連中は、家ごと潰れました。文章は作ってる途中ですけどね。

 

全員

「何でまた重要なことをさらっと言ってんだ!!!」

 

ウワァァァァァ!!!イッテーな!攻撃することは無いだろ!!?大体!こんなの誰だって予想できるだろ!アイツらが暗部の仕事が出来てたのは、ISと言う世界共通にして最大の不安要素があったからで、その後村上の作ったライオトルーパー部隊が出来上がって世界の均衡が元に戻ったから必要なくなるだろ!そもそも、スマートブレインのライダー部隊が全世界に配備されてるのに、迂闊にテロとか戦争とか起これるわけがねーだろ!

 

バジン

「確かにそうかもしれないが、さらっと言うことに問題があるんだよ!」

 

じゃあねばっと言った方が良かったのか?表現的には少し汚いぞ?まぁ良いや。鈴、そろそろ通りすがりさん生き返ったか?

 

「えぇ。いま目を覚ましたところよ」

 

通りすがり

「私は一体何を……」

 

まぁ良いから。ほら。前回の座談会以降でこの作品に対する質問は?

 

通りすがり

「ん?あぁ~。皆忘れているであろう弾君の存在。彼はどうなりました?」

 

鈴とカップルを組んで貰おうと、現在画策中です。

 

「ちょっと!?本人が居るのにそれ言うの!?」

 

え?嫌なの?弾とくっつくの。

 

「べ、別に嫌ではないけど……その、心の準備とかが……」

 

じゃあくっつくと言う方向で話を進めておくぞ。うp主本人への質問だな。よし!ガンガンこい!(←少ないの分かってる)たけじんマンさんから!

 

たけじんマン

「ISと他の特撮とのクロスでやるなら、ハリケンジャーやメガレンジャー、大怪獣バトルではやる予定はあるのでしょうか?ちなみにこのチョイスなのは、個人的に好きだからです」

 

そうですね~。いつかはやってみたいですけど、今のところその3つでやる予定はないですね。大怪獣バトルで書くなら、オリジナルキャラ達を暴れさせたい!と言う気持ちもあるので。では次!鉄血さん!

 

鉄血

「ネクサスとの出会いってどんな感じだったんですか?」

 

それはうp主とと言うことでしょうか?そうですね~。初めては見たのはリアルタイムではなくですね。当時一緒に暮らしていた父親の弟、つまり叔父なんですけどね。その人が第1話をビデオに録画していてくれてたんですよ。物語の序盤は、今まで見たウルトラマンとは違う暗い雰囲気と難しさに、本当にウルトラマン?と思った記憶が今でもあります。そしてナイトレーダーの戦い方も今までの防衛隊と違いすぎてた事に驚きましたし、何より第1話のラスト。ネクサスが有無を言わさずにペドレオンを拳で潰したとき。このシーンは今でも鮮明に覚えています。そこからですね。今までと違う。と言うことに興味を持ち、その作品にのめり込む様になったのが。初任給でBlu-rayBox買おうと思っています。多分休みの日は1歩も部屋から出ないな。では次、orotidaさんは特に無かった筈だから、通りすがりさんだね。

 

通りすがり

「そうですね~。彼女出来ましたか?」

 

彼女が居たら、デート回はもっと良いものになってたと思います。では次の企画!無気力な救世主以外で、完結した長編シリーズでそれぞれ印象に残った話をお願いします!!じゃ流れで通りすがりさんから。

 

通りすがり

「神と時間の支配者の『デュノア社は絶版だ』です。一番はクロノスが強かったことですかね。実はエグゼイドを忙しかったこともあって見れなかったんですよね。だからエグゼイド系の二次創作も神と時間の支配者が初めてでして。これを気に見直そうかなと思ったりしました」

 

是非見ることをお薦めします。内容が驚くほどスゴかったですからね。物語が進むに連れて、各ライダー達のデザインも気にならなくなってきますからね。次に鉄血さん!

 

鉄血

「俺は『インフィニット・デカレンジャー~クールで熱い戦士たち~』の番外編の『episode0』~『約束』です。話の中で、どちらかと言うとクールな司が仲間を殺された怒りで荒れ狂うシーン。そして墓での会話等が非常に印象深かったです」

 

何故司は前線に立ち続けるのか、何故仲間の為にそこまで戦うのかと言う、それらの理由を表すエピソードでしたからね。最終話の会話は、もう1度約束して、何があっても仲間を守ると言う彼の意思を表したつもりですね。では次にorotidaさん!

 

orotida

「デカレンジャーのはオタクの一夏に、ヒドインムーブの千冬姉に案外馴染んでる束さんについでにデカマスターのオッさんカッコいいですしね。案外印象に残ってますな。あとデカマスターのオッさんの相方の話はまだ続きがあるだろと思ってます。一番いい意味で酷えと思ったのは簪の色物ミサイル乱射事件。そういや訓練をうけてオリ弟と箒と千冬姉更生しましたか?」

 

なんか誰かを魔改造したいと言う気持ちと、有無を言わさずに相手を圧倒する物が欲しいと言う気持ちが合わさって、簪にはあんな感じになって貰いました。訓練を受けている3人ですが、更生できたと言う設定で行こうと思っています。いつか短編で、一夏とオリ弟のタッグミッションとか書きたいですね。

 

本音

「あれもまだストーリーが残ってるの?」

 

まぁね。でも、長らく無気力一夏や絶版一夏、ネクサス一夏とか書いてたから、性格とか色々と忘れて、今放置してるよ。じゃあ次、たけじんマンさん!

 

たけじんマン

「IS×エグゼイドで、セシリアの両親とは仕事上で知り合いと語る回と試合後にその両親の事を語る回。ラウラも試合後に鈴ちゃんの勧めでゲームにハマった回と、簪との初接触回。箒が福音戦で加勢して最終的に勝利し、前世で迷惑をかけたのを詫びる回。以外にもすでにセシリアとはこの様な形で接点があったのと、父親が前から自分も「ひょっとしてこんな人じゃなかろうか?」と思っていたのと似ていたり、もっともらしかったのもあります。ラウラのはゲームを通じて強敵だったのと仲良き友となったのと、実は簪も内容はアレだけどゲームを作っててそれが目に留まって接触して友となった事。箒が好きなので(今作では一夏に恋愛感情を持ってないのもあって普通に友人として接しているのもプラス)、しかも前作のをおぼろ気に覚えていてその非礼を詫びる律儀さが良く、これにはオイラは惚れるかなと」

 

個人的に新しいものに取り組もうと思った結果ですね。オルコットの両親に関しては、完全にこうだったら良いな~と言ううp主の願望が、ラウラに関しては、なんか似合いそうと言う大雑把な理由で決まりました。他のも大体同じ理由ですね。

 

海堂

「こっちはほとんど大雑把な理由が多いんだな」

 

個人的に初めての物で固めたかったからね。その結果細かい事を考えるよりも、ザックリと行った方が良いと思ったんだよ。では次の企画へ。インフィニット・ネクサスで印象に残った話ですね。orotidaさんからお願いします!

 

orotida

「インフィニットネクサスは序盤で束が死ぬは、実銃の名前がでるは、白式がいい子だわ、カカシ先生良いキャラしてるわ、闇一夏も立派なやつだわ、締めにバルタン星人出てくるし、印象に残ったエピソードに事欠きませんな」

 

カカシ先生をモデルにした香華は、昔書こうとしたナルトとISのクロスオーバーの名残ですね。実銃の名前を出したのは、少しでもシリアスな雰囲気を出そうと思ったからです。締めのバルタンは、一夏が地球から出ていくきっかけとなる存在と、この世界に対して説得力のある言葉を残せる存在と言うことで、バルタンを起用しました。では次、鉄血さん。

 

鉄血

「『クラス対抗戦への準備』です。あそこで一夏が鈴を慰めるシーンが本当に好きです」

 

なんかいい感じの慰め方が思い付かなかったので、即興で出てきたヤツなんですよね。好意的に受け入れてもらえて良かったですけど……。次!通りすがりさん!

 

通りすがり

「やっぱり『決別』ですかね……。ある意味束を殺すことで真の決別をしたってところですかね。クロエが殺されたのもショックでしたが(((」

 

まぁちゃんと生き返りましたよ!あのシーンは、完全に過去を捨てることで闇になろうとするけど、心の奥底に残った僅な光の欠片が、完全に闇に染まるのを止めて、でもそれでも生きるためには闇に染まるしかないと言う、溝呂木の心の葛藤を描きたくてつけたんですけど、なんか意外にも割り切って過ごしてましたからね。特に要らなかったかも。と思い始めた頃です。最後にたけじんマンさん!お願いします!

 

たけじんマン

「初バトルで白式に教えてもらいながら戦った回。シャルロットがデュノア社を潰すように依頼した回。デュノア社の所業が白日のもとにさらされた回…まあ、我らのシャルロットがレイプされた事ありというのは今回のシリーズでビックリ仰天でしたが。初バトルのはロックマンエグゼみたいないかにもなチュートリアルなのもあるのと、ロックマンエグゼや流星のロックマンみたく相棒と一緒に戦ってる感じがしてて凄く好きだから。依頼した回のは、「この子が彼が殺し屋なのを知ってるのと殺し?の依頼をするのは意外だなあ」と感じたため。シャルロット好きにとってはアレなところはあれど救済な回」

 

強姦されてたと言うあの文。本当は要らないと思って、出す前に消したんですよ。でも、システムのバグかなんかで、消したはずなのに修正されずそのまま出てしまい、直そうにも沢山の人に読まれて感想まで来て、もう残してしまおう!と言う感じになって、直さずに残しました。溝呂木くんと協力して、記憶データと映像データを回収して回りましたが……。殺しを依頼したことや、溝呂木が殺し屋と知っていたのは、デュノア社の傀儡とするための餌。と言うことで、一応親の立場に居るヤツから教えられたと言う設定です。

 

白式との初バトル。あれはもろにエクストルーパーズを参考にしています。最初のシーンのギンギラとブレンが初めて戦うシーンですね。あれを参考にしました。白式は出すと決めた辺りで自動的にギンギラにしましたし、戦闘経験の無い一夏なら白式から当然サポートを受けると思いましてね。

 

……うん。これで全部終わったな。2回目の座談会はここまでにします!

 

一夏

「良いのか?他にも聞いてたんだろ?」

 

あれは個人的に気になってたものだからね。ここに出すために聞いた訳じゃないよ。

 

木場

「成る程ね。そう言えば、告知あるんじゃない?」

 

あ、そうだった。インフィニット・ネクサスにて、近日よりエピソードサーガを投稿します!!そしてサーガ本編の主人公、タイガ・ノゾムポジションには、ここに来ている鉄血さんが演じます!

 

鉄血&ゼロ

「『今の俺達は、負ける気がしねぇ!』」

 

鉄血

「と言うわけで!この俺鉄血のブリュンヒルデが、タイガポジションでゼロと一緒に出演します!!」

 

ゼロ

『俺たちの新しいエピソードも、よろしく頼むぜ!!』




鉄血さんが登場したときから着けていたブレスレッド。それはウルティメイトブレスでした!

では、次回もお楽しみに!感想と評価、活動報告もよろしくお願いします!!

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