ラギアクルスに転生したらしい   作:そこらへんの雑草

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はい。番外編見返してたらキャラ多すぎていろいろぐっちゃぐちゃになってました。
オオナズチさんとヤマツカミさんの口調は同じようで違うふうにしていくんで許せ
Q.月曜日から再開ですとか言ってたよなお前
A.暇だから更新します

感想返信
まだ凹凸シーン無かったし18禁入れなくていいんじゃね?
主は心配性なので入れたんですがいいということなので外しました。
そういうところあるので指摘してくださいね。
それでは一日目のパーティの夜からどうぞ。


番外編2 ラギアは耳が弱点

「さっきから見てたけど何ですか?レアさん」

「...眠い。」

まってまじでストライクゾーンぶち抜いてて俺まで襲っちゃいそう

「...別にいいよ...」

バルさんが恐ろしい顔で睨んでくる辞めとこう

「ということはお泊まりパーティーかい?」

ディアさん背も胸もデケェのに子供っぽいこと言うねぇ...

「ほっほっほっ。そうじゃの。ワシが部屋を作っておいた。男女別にはしておるが...ほっほっほっ...これ以上は別れてから言うことにしようかの...」

気になるけど男グループには言わないことになるのか...

何故だろうか

「あ、レウスだ。なにしてたの?」

「お、おう嬢ちゃん...ちょっとな...」

体が傷だらけだ。なんかリレアさんが怒ってる。たぶんぶっ飛ばしていま戻ってきたんだろう。

「レウス。もう寝る時間だ。いくぞ」

「ちょまって!いま嬢ちゃんに渡したいも.......」

行ってしまった。男子グループは

レウス、ブラキ、ナズ、ラオ、バルファ、バルさん、ルロス

女子チームは

俺、ツミ、リレア、ミラ、レア、ディア、アマツさんだ。

 

 

〜男子チーム〜(視点レウス)

「男が集まって寝る時にやることと言えば!?」

ブ「寝る」

ラ「特訓か!?」

ナ「恋バナね!?」

バルさん「卑猥猥談か?」

バルファ「何もしねぇ」

ル「ま、枕投げでしょうか?」

レ「なんでこんなにいて1人だけなんだよ正解が...ルロス。正解だ。枕投げだ!ということでやろうぜ!」

やけくそで言ってみたがみんな理解していたようだ。枕を構えている。

ル「ぼ、僕は審判をやります。よーい始め!」

ラ「先手必勝!オルァ!」

レ「当たるか!喰らえ!」

ラ「うがっ!?」

ブ「小爆発と共に投げる!爆投球!」

ナ「おほぉ!?レディに向かって投げちゃダメでしょ!?透明化!」

バルファ「枕持ってりゃ透けてても見えるぞアホ」

ナ「うひぃ!?勘弁してー!」

...

...

...

 

〜女子チーム〜(ラギア視点)

ミ「それではさっき言いかけたことを話すぞい...」

ツ「分かってるわよォ...」

アマ「またやるのね...私は却下よ。」

リレ「私も。」

レア「...付いていく...」

ディア「私は音を立てちまうし...行かない!」

...全く何をやるのか分からん。

ミ「ラキちゃん...夜這いじゃぞ...」

...全くもってやりたくねぇ...

ツミ「今回は男子でしょォ?私は手伝いだけするわァ」

レア「...バルさん...おちょくりたい...」

なんかやる気のある人が1名...まあ...ちょっとレウスをからかってやるか

ラ「しゃーねぇ...やってやりますかねぇ...レウスを...」

ミ「妾もレアとバルを襲うぞよ...」

 

男子が寝たらしい。ミラさんはなんか見れるらしい。

ミ「ツミ。たのむぞよ」

ツ「はぁい...」

今回襲わない男子を昏睡状態にしたらしい。

ツ「私はこれでェ...」

今回狙われるのはレウスとバルさんだ。

まずはバルさんが襲われるらしい。観戦だ。

「...........バルさん...」

「...」

「.....バルさん」

「...」

「.....起きて...」

「!?」

「んちゅ.....ん...」

「ちょ...レア...いまはまずいって...みんな起きちまう...」

「良いではないか...久しぶりに...暑くなってしまったのじゃ...夜も眠れぬ...よいだろう...?」

「(っしゃぁ!久しぶりにやれるのか!?しかも3P!?ヒャッホウ!)」

「...変態...お姉ちゃんやるよ...」

ギュイーン

あ、転送された。

...ぎゃぁぁぁぁ.....

あーこりゃ終わったな

「もどったぞい。」

「...次は...ラキちゃん...君だよ。」

リレアをどれぐらい愛してるのか試してやるぜ。

「行ってくるぜ」

「観戦してるぞよ...」

「私も...」

 

「...レウス?」

「Zzz」

「...レウス」

「...?」

「...れろぉ...ちゅぅ...れろれろ...」

「ちょっ!?ラギア!?」

「あ...起きちゃった...私...レウスのこと好き」

「え!?」

「ねぇ...ここ...テントはってるよ?あなたも好きなんでしょ?私のこと」

「そ、ソレハエエト...。ていうか俺にはリレアがいるんだ!お前は好きじゃない!」

ほぅ...なかなかやりおる...ステップ2だ

「...好き...大好き」

「ッ!?」

「...ふぅ〜...」

「耳元でやるなぁ!くすぐったい...」

「レウスが好きって言うまで止めない。...れろれろ」

「ひぃ!?耳の中に舌を入れるな!やめろ!...あっ...」

「変な声出して...テント大きくなってるよ...」

「わ、分かったよ!好きだよラギア!」

「その言葉を待っていた。くらえ!だいしゅきホールド雷!」

「あがががが!!!!!!!イデデデデデ!!!!!!!!」

「からの〜ブレェーンバスタァアァアア!!!!!!!!」

「あが...あが...ガクッ」

...全く...男というのはこういうのに弱い。はっきりわかんだね

ミ「やるのぉ...」

レア「...かっこいいよ...ラキちゃん...」

ラ「へへっ、ありがとよ!」

 

〜部屋〜

「「「「どうだった!?」」」」

ミ「大成功じゃ。全くもって反省していない様子であったぞ。」

ラキ「あ、リレア。レウスが俺の夜這いに股間のテントはるほど興奮してたよ」

リレア「...見損なった...あれだけの傷を負わせて帰ってきたときカッコイイと思ったのに...」

ラキ「あーあ。」

ツミ「ふふっ...」

アマツ「帰ってきたわね?じゃあ...寝ましょう?」

 

 

ふー意外と楽しかった。

よし寝るとするか...

ノシッ...ノシッ...

ん...なんだ...?

...

気のせいか...

.....バサッ!

「!?」

ツミ「うふふ...終わると思ったァ...?」

チクッ...

ラキ「体が...痺れ...る...」

「可愛いわァ...私の母性本能をくすぐるわねェ...」

くそ...痺れて動けねぇ...体も暑い...また入れたのか...媚薬を...

「暑ぅい夜を過ごしましょう...?うふふゥ...」

「れろぉ...チュパっ...れろれろ...」

「耳ぃ...舐めないでぇ...んはぁ..」

「私の触手を...あなたの可愛い尻尾にまいてェ...」

「ひぅ...こんな...に...感じるなんて...」

「前は出来なかったけど今回はやるわァ...」

「んぐぅ!?んむ!んん!?」

「私の指...美味しいかしらァ...?」

「んーん!ん!んはぁ...はぁ...」

「こーんなによだれが付いちゃってェ...あなたのトロトロのよだれを...可愛い尻尾に...」

「ぁん...ひゃあ...やめ...てぇ...」

「あらぁ...可愛い声出しちゃってぇ...」

「でも今回はここまでェ...焦らされて悔しい?うふふ...」

「はぁ...はぁ...んく...はぁ...」

焦らされた...もっとやって欲しい...でもだめだ...これ以上は...確実に堕ちちゃう...

...

...

...

 

 

「はッ!?朝!?...夢か...?」

服が乱れている...恐らく夢ではないだろう...

周りを見るとみんなぐっすり眠っている

ツミテメェ...

ちょいと懲らしめてやる。起きた瞬間雷パンチを顔面にぶち込んでやる。

「んふふ...可愛い...Zz...」

夢でも襲いやがって...許さん。

レア「昨日...ツミちゃんと...どうだった...?」

ラ「う、うるさい!不可抗力だ!」

ミラ「すまんのぉ...こいつはは新しい子にはこうやらないと性欲をおさえきれんようでのう...恒例行事じゃ。懲らしめるのも。」

ディア「じゃ、あたし達は先行ってるよ。」

アマツ「...ごめんね...」

リレア「...分かるわ...あなたの気持ち...」

リレアさんもやられたのか...

 

「ん...ふわぉ...んふゥ...」

「トウッ!出力最大!サンダーギガトンパンチ!」

「うぎゃああ!!!!!!!!」

カチカチンッ!

「氷の死刑場!」

「な、何かしらァ!?」

「ん?お返し♥」

「氷槍ロンギヌスゥ!」

「いだぁあああ!受けは慣れてないのォ!!!」

古龍は腕が槍で貫通してもすぐ修復するらしい。ミラさんが言ってた。

「放置プレイのプレゼントだ。氷雷のフィールド!三角木馬!電気縄!30分じっとしてな」

 

さーて。飯食うかー




はい。結構生々しくしてみました。ギリギリセーフやろ。
ラギアさんは耳と尻尾攻めに弱いらしい。
もろシーンにいくと俺は文才がないから訳分からなくなる。
これで我慢してくれ。俺の限界。
バルさんは下ネタ男子。ミラが姉でレアが妹。
ツミさんは受けは慣れてないようですね。
リレアとレウスの関係が気になります。
ほぼその場のノリで小説書いてる人だから俺もどうなるか分かんない

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