ラギアクルスに転生したらしい   作:そこらへんの雑草

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はい。ひとつだけ言うことがあります
今回の内容をざっとまとめるとガールズラブと18禁にどうしてもなってしまうのでタグ追加しました。以上です。
感想返信〜
ルドロス基本メスだけどショタって?
はい。言わせてください。パートナー的存在を弱くて小型モンスターで海にいる奴男にしたかったんです。でも...でも原作設定でメスだって...書いてる途中に気づいて...強制的にオスにしました許せ。
男の娘で通してくれ...
では番外編


番外編 ラギアさんパーティーその1

みんな見世物をしてくれると言うことだ。この場にいる全員が。

ツミさんは息荒くして今にも襲ってきそうだしなんかすごそうなバルファさんを最初にしよう...

「バルファさん。最初お願いします」

何をやってくれるのだろうか。速くビューンって飛ぶらしいし乗せてくれるのかな。

「俺はどこに行くか分からない飛行機ジェットコースターだ。スピードは音速だ。気をつけな。」

あっているにはいるけどどこに行くかわからないって...止めてよ...落ちたらどうしろと...

あ、モンスター化した。えっ、そっち?乗るところもあるし...本格的なやつだな...

「アースッゴイタノシミダー」

「僕は遠慮しときます...」

「そうか。じゃあラキ、いくぞ」

キュイーン

なんか貯め始めたよ...これ飛ぶだろ絶対飛ぶだろ...あまって構えないで心の準備あああああああああああああああああ!!!!!!!!

 

 

「たのしか...っ...た...よ...バルファさん...」ガクッ

「そうか。それは良かった。」

良くねぇよ...頭がぐわんぐわんする...ん...誰かいる...

「ねェ?ねえねえねえ?イイよねぇ?そんなふうにしてたら襲っちゃうよォ?」

あぁ...俺は今日死ぬんやなって...

体が動かん...ツミさんに...襲われる...

「じゃあ失礼するわァ...」ペロペロ

ひぃいっ...顔舐められてる...怖いよ...目が...目がマジだよ...

「んぐぅ...耳舐めるなよぉ...」

「抵抗してる顔も可愛いわねェ...虐めたくなっちゃうわァ...だけど...」

何か飲ませられた...なんだ...か、体が暑い...

「それは媚薬よび や く★」

なんてもん飲ませてくれてんだ...ひぃぃっ...耳が性感帯にぃ...

「龍はァ...尻尾も性感帯なのォ...」

「ひゃう!?」

中身は...中身は男なのに...変な声が漏れる...やばい...

「次はァ...マッサージしてあげるわァ...」

「んく...やめ...てぇ...」

そろそろ意識が持たない...堕ちる...

「馬鹿。それぐらいで辞めとけ」

ガンッ

「痛いわよォ...ブラキぃ?」

「ぶ、ブラキさ...ん」

ブラキに抱きついてしまった。もうどうにでもなれ。キスがしたい...

「うおっ...クソ...目を覚ませラギア!」

ガンッ!

「痛ってぇ!...ハッ!?俺は何を!?」

あれ...まじで俺何してた...確かバルファのジェットコースターで気絶して...おもいだせん...

「何していたかは聞かない方がいい。」

「だ、大丈夫ですか!?」

ルドロスもよってきた。見てはいけないと思って目を塞いでいたらしい。

ルドロス以外には全員に見られた...死にたい

「とりあえず助かった...じゃあブラキの見せ物やってもらっていい?」

「見せ物って言うよりはプレゼントだ。これ、やるよ」

これはブラキ素材の双剣...?にしては形状が違うな...

「これは変形剣だ。双剣、両刃剣、太刀、二丁拳銃に変形できるすげぇ代物だ。俺とラオで作った。」

「ハッハッハ!気に入ってくれるか?あ、ワシのは他にあるぞ」

なるほど...これで人化の時に使えばモンスターに見つかっても安心だな。

「ありがとう!今んところは最高だぜ。」

「どういたしまして」

普通に惚れるわ...

「っと...次は...じゃあついでにラオさん、頼むぜ!」

「がってん承知ィ!」

ズドォオオオン

で、でけぇ...なんてでかさだ...

「俺からはスーパーウルトラ高い高いだ!」

幼女として見られてんなこれ...

「お、おう...楽しみだ。ルロスもこいよ」

「じゃ、じゃあ...」

「よし、頭にのれ!...よし乗ったな?落ちんなよ〜!」

うっわああああああすっげえ!!

たけぇえええ!景色すげぇ!!!

「ひぇえ...た、高いですぅううう...」

「最高だよ!最高だぜラオ!兄貴と呼ばせてくれ!」

「おうよ!」

 

すげぇ楽しかった。こういうのが欲しかった。

「ふぃ〜楽しかったな〜」

「こ、怖かったぁ...」

ルロスは高いところが苦手なようだ...楽しいのに

「ん〜次は...レイアさんいいですか?」

「私ね?いいわよ!」

結構普通の方だ。安心した。

「私からは人間の 【料理】というものをプレゼントするわ!」

「おぉお!楽しみだ!」

何を作っているのだろう...香ばしい肉の匂いだ...肉料理か!?これは嬉しいな...まともな飯にあり付けるぜ...

「完成よ!ドスジャギィのこんがり焼きトウガラシ風味よ!」

なるほど。なかなか美味そうだ。トウガラシが入っているのか。肉に辛さをトッピングとな。

「それでは頂きます」

う、うまい!焼き目がしっかり付いている!トウガラシ風味というのもほんの少しあるだけで丁度いい辛さ!うまい!旨すぎる!

 

「うまかった...そりゃあレウスにモテるな...」

「えへへ...それほどでも...」

「なるほどォ...?料理ねェ...これに媚薬とか痺れ薬を混ぜこめばバレないかも♥愛の料理ねェ!」

やめてくれ...何があったのかは覚えてないがそのワードはトラウマ...

次は...なんか凄く見つめてくる人たちが...

 




ということで二つに分けます。
ほんとすいませんそういうキャラにしたかったんですヤマツカミは。
もっと行為に及ぼうかと思ったけど辞めといた。
これは思い出した時に最新します。

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