多分1日に2話ぐらい最新すると思うんで!
感想返信しまーす
名前は伏せておきますね。少ないから分かるけど...
人化したり、属性増やしたりして面白いですねみたいなコメント来てました!ありがとうございます。
この内容の小説書き始めたのもこのハーメルンで面白いモンハン小説を見て俺もやろってなってるんです。その小説はこと小説が終わったらにしましょう。
次ィ!
作者さんも幼女に殴られたんですねわかります。
はい。皆さんもミラさんと呼ばないとどこからとも無く幼女が現れたり雷が落ちてきたりします。気をつけてね!
では本編どぞ
うん。どうしたんだろう。陸に男の娘がいる。
ルドロス装備だ。ハンターかもしれない。
とりあえず海の中で人化して...
あ、これ防水だすげぇ
「ぷはぁー!たーのしー!」
なんか某動物アニメみたいになっているが気にしない
「うわぁ!?びっくりした...」
まあ海の中から人が出てくるんだからな仕方ない。
さて話しかけてみるか。
「君誰?」
「何言ってるの?ラギアちゃん。僕だよ僕!」
...俺を知っている?ルドロス...!?
「もしかしてあの臆病ルドロス!?」
いやまさかな...人化してるはずが...
「そ、そうだよ...あの時見逃してもらったルドロスだよ...」
「なんだ...ハンターかと思った...」
最近は海の中にハンターが入ってこなくなったからいいものの
陸でのハンターはとても危険だ。俺なら楽に乙させられるがあいつらも異常な能力を持ったやつがいるから油断できない...
ってそんなことはどうでもいい!
「なんで人化出来るんだ!?」
「僕も...ミラさんにあったんだ...。守りたい人がいる。だから人化させてくれって。」
へー。意外とロマンチストだな。
「そうか。誰なんだ?群れのルドロスか?」
「詳しくは言えないけど近くにいてとても遠い存在だよ...」
多分ブラキさんとかだろうな。確かに近くて遠い存在...でも守りたい人ってのにはつじつまがあわないな...まあ、いずれ分かるか...
「(ら、ラギアさんだなんて言えないよ...)」
「ほっほっほ...せいしゅんという奴じゃのう...」
湧いて出てきた姫幼女...全く古龍は怖いな...
「そうじゃ二人共。今日は用事があって来たのじゃ。」
「用事?」
用事か...まさかもっと強くしてくれるとか!?
「それは自分でがんばると言ったじゃろう?別件じゃ。」
違ったか...
「妾と出会ったものには必ずモンスター会談というのをやらなければ行けないのじゃ。その開催日が今日での...お迎えに来たんじゃ。ほれゆくぞ!ブラキやレウスはもういるぞ。」
「ちょっ、まだ飯食ってな」
ギュゥウウン
「ついたぞよ」
速いよ...ワープかよ...
ってすげぇメンツだ...全員人化してるし...
古龍やいろんなモンスターたちが勢ぞろい...
「まったく...遅いぞルツ姉貴ー」
「.....遅い.....」
明らかに分かるけどバルカンとボレアスだ...なんでミラさんだけ幼いんだろう。気にしちゃ負けか。
「おっ新人か。俺はミラバルカン。バルと呼んでくれ!」
よくいる男子だ。
「ミラボレアスのレア...よろしく...」
あーこういう子好き。すげぇ落ち着いてる子好き
「君たちは?」
あーそう言えば俺とか名前考えてなかったな...んー、そうだ!
「俺はラキ。中身は男。見た目は幼女だ。」
「ルドロスのルロスです。よ、よろしくお願いします...」
ショタっていいよね。とくにモジモジしてるとこ
「あらァ?新入りかしらァ?可愛いわねぇ...舐めちゃいたいくらいよォ...私はナズよォ...ヨロシクねぇ...」
恐らく透明だからオオナズチだろう。サイコパスじみている
「ひ、ひえぇ...」
なるほど。ルロス受けナズ攻めのおねショタが捗(殴
「何鼻の下伸ばしてんだラギア」
「あ、ブラキさん!」
ちなみに人化してもある程度はステータスが受け継がれてるから鉄のように硬いし雷は体に纏えるよ
「あれ?レウスは?」
「レイアを追いかけ回してる。もう俺は手に負えない」
ブラキさんが放棄するということは相当なのかな...
その他にも古龍が沢山いてすげえ人化してもでけぇラオシャンロンのラオさんと
すげえ美人なアマツマガツチのアマツさん
なんか浮いてて後ろから触手でてるバイオマッドサイエンティストっぽいヤマツカミのツミさんに背中に凄そうな機械を装着してるバルファルクのバルファさんがいる。
普通のモンスターにも角生えててすっげえきょぬーのディアブロスのディアさん
普通に可愛くて可憐でレウスにストーカーされてるリオレイアのリレアさんに
蛍光色のパーカー来てるけどすっげえかっこよくてなんか雷がすっげえカッコイイ雰囲気醸し出してるライゼクスのイゼがいる。
他にもまだいるらしいが行けなくて欠席しているらしい。サボりもいるらしい。
あれ...ラオシャンロンってミラボレアスから逃げてるはずなのに二人共仲良さそう...和解したのか...?
「皆の衆。静まれ。」
バルさんが大きな声で言う。
一体何がはじまるんです?
「ミラルーツのミラじゃ。今日集まってもらったのは他でもない。新人の歓迎会じゃ!」
なにィ!?ということは美味いもんが食えんのか!?
「おおっ、早速ラキの腹が減っているようじゃ!皆の衆!食べ物を集めてこい!お主は何が好きなのだ?」
んー好き!ってものは無いけど...あ、そうだ...あの時のようにドスジャギィを食いたい。
「なるほど...ならば悪さをしているであろう盗賊ドスジャギィを狩って来るのじゃ!早かったものはラキの隣で祝えるぞ!」
おおおおおおおお!!!!!!!!
みんな叫んでどこかへ行った。
っていうかここ塔か...
「今日はゆっくり楽しむんじゃぞ?」
「せっかく開いてもらったんだ。楽しむよ!お前もな!」
「は、はい!」
〜次の次の日〜
疲れた...二日続くのは聞いてないぞ...
やっと帰ってこられたんだ...寝よう...。
ここには氷のガードが貼ってある。しかも溶けない限り壊れないほどの強度だ。
人化したまま寝よう...
「すー...すー...」
いつの間にかそばにいたルドロスと一緒に寝たらしい
キャラ説は本文の基本にして!詳しく聞きたかったら書くから!
番外編でパーティー内容を書くぜ。