ラブライブ!サンシャイン!! 〜希望の光〜   作:リオート

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瑠美「全く...いったい何話ぶりの登場ですか...」
リオート「出すタイミングなかったんですよ...」
瑠美「そこは頑張ってだしてよね!一応メインヒロインなんだし!!」
リオート「...えっ?」
瑠美「...えっ?」



どうも皆さんこんにちは、最近WONDERFULSTORIESを聞きまくっているリオートです。初めてきいてからもうあの曲のトリコリコになりました。あと聞いてる曲は...
「勝ち取りたい!ものもない!」とでも言えば分かるでしょうか。あとフリージアはネタにされてるけど自分普通に好きですw
それでは本編どうぞ!今回は瑠美ちゃんがはっちゃけます!そしてあの姉妹が登場します!


第41話 彼女?それとも幼馴染?

瑠美「なにもあんなに強くチョップしなくても...うう...まだヒリヒリするよ...」

 

瑠美の衝撃発言から少しして、俺たちは近くのカフェにやってきた。理由はもちろん話し合い、というか誤解を解くための会議みたいなものをするためだ...。

あまりにもぶっ飛んだ嘘をつくもんだからおもわず瑠美の頭に思いっきりチョップをかましてやった。反省はしていない。だってこいつが100%悪いから。ただでさえ誤解しやすいAqoursのやつらの前であれはダメだわ。

そんなことを考えている俺のチョップを食らった瑠美はいまだダメージ部位をさすっている。

 

洋希「勝手なことをいったお前が悪い」

瑠美「テヘペロ♪」

洋希「本日2回目なんすけどそれ...」

 

そんな反省の色もない瑠美を、千歌たちはより一層警戒して見つめている。

 

千歌「ひろくん...その子は彼女...じゃないんだよね...?」

洋希「ああ、そうだ」

曜「キスとかしたりしてない...?」

洋希「してません」

梨子「お風呂とか一緒に入ったりとか...」

洋希「そ、それは...」

瑠美「入ったことあるよね〜何回か!」

ルビィ「ピギィ!!」

花丸「あ、ルビィちゃんが顔真っ赤にして倒れたずら」

 

ルビィの中の妄想がテレビでは放送できない領域に達してしまったのだろうか。あの...入ったことはあるけど小さい頃だからね...。にしてもすごい倒れ方したが大丈夫か...。

 

洋希「小さい頃の話だろ!余計なこと言わなくていい!それに梨子も変なこと聞くな!」

瑠美「あらあら照れちゃって〜かわいいなぁ〜」

洋希「おだまらっしゃあーーーーい!」

 

キレる俺に対して瑠美はくすくすと笑っている。先程の幼馴染にあえて喜んでいた姿はどこへ消えてしまったのだろうか...。

 

善子「それで、結局その人は幼馴染ってだけなの?」

洋希「えっ...そ、そうだな...」

善子「なによ...その反応...」

洋希「いや...」

 

何故だ。今、ここまでの会話で1番まともだったのが善子だけだったぞ...。君、こういう時は堕天使出さないのね...。あっ、瑠美がいるからか...。

 

洋希「とにかく!こいつは俺の幼馴染!!それだけだ!」

瑠美「それだけでーす!」

 

やっと会話をあるべき方向に持っていけて一安心。改めて瑠美の紹介をした。

 

洋希「えっと...あとは千歌たちも自己紹介頼むわ、瑠美もお前らのこと知りたいっていってたから」

 

すると1番右奥の席の千歌が元気よく手をあげた。相変わらずこういうことに関しては行動が早い。

 

千歌「はい!まず私から!私は高海千歌!浦の星女学院の2年生!好きな果物はみかんだよ!」

洋希「ちなみにメンバー1のアホだ」

千歌「いわなくていいよ!」

瑠美「よろしくね!千歌ちゃん!」

千歌「うん!瑠美ちゃんもよろしく!」

 

瑠美の差し出した手を千歌はギュッと握り返した。

そして次は千歌の隣の花丸にバトンタッチ。

 

花丸「おら、国木田花丸です!趣味は読書です。よろしくお願いするずら...はっ!!」

瑠美「おら...ずら...?」

洋希「こいつの口癖、みたいなもんだから気にしないでくれ」

瑠美「そうなんだ!よろしくね!花丸ちゃん!!」

花丸「よ、よろしくお願いします...」

 

続いてその隣、俺の正面に座っているルビィ。先程まで倒れていたがようやく起き上がってきた。

 

ルビィ「く、黒澤ルビィです...えっと趣味は...」

瑠美「かわいい!!」

ルビィ「ピギィ!?」

 

ルビィの自己紹介を無視して自分の感想をぶちまけた瑠美。人の話しは...最後まで聞こうな?

 

瑠美「ねぇひろ君!この子だけ持って帰ってもいい!?」

 

ルビィの手を掴みながら、瑠美はテイクアウトしたいといってきた。

 

洋希「いいけど...ルビィのお姉さん、こんな感じだぞ?」

 

といって俺はスマホに撮ったダイヤさん(激おこ状態)を見せた。すると先程までの晴れやかな瑠美の顔がみるみる青ざめた。

 

瑠美「る、るるルビィちゃん!よよよろしくね!仲良くしようね!」

ルビィ「は、はい!よろしくお願いします!」

 

ガチガチにふるえながら瑠美はルビィの手を握り、ブンブンと上下に振った。動揺しすぎやで。実際はもっといい人だから。

続いて左奥の席の善子。

すると善子は立ち上がり、いつものポーズで自己紹介をはじめた。

 

ヨハネ「こんにちは、私はヨハネ。この醜くく汚れた下界に舞い降りし堕天使。そしていつしかこの世界の人間共を全て私のリトルデーモンにするのが私の使命!!おっほっほっほ!!」

瑠美「...」

 

これにはさすがの瑠美も黙り、ただ善子を見つめるだった。まあこれに驚かないわけもないか...と思った矢先。

 

瑠美「か...かっこいい!!」

全員「えっ...」

 

予想外の反応に、俺たちはもちろんのこと、善子自身もかなり驚いている。なんせ初見でその反応を示したのが瑠美が初めてだからだ。

 

瑠美「ヨハネちゃん!わたしも是非リトルデーモンにして!!」

ヨハネ「い、いいわよ!ただし、主であるこの私の命令は絶対よ...わかってるわね!」

瑠美「うん!!よろしくね、ヨハネちゃん!」

ヨハネ「ヨハネちゃん...はぁ...♪」

 

ヨハネちゃんの響きがあまりにも嬉しかったのか、善子はゆっくりと、床に倒れていった。もう起き上がらせるのも面倒なので、次の紹介に移った。

 

梨子「桜内梨子です。趣味は絵を書いたり、ピアノを弾いたりすることです」

瑠美「おお...」

 

俺の席の列の1番右の梨子が自己紹介をしてくれた。あ、ちなみにこの席、なんと8人がけでピッタリでした。はい、いらない情報でしたねすいません...。

そんな梨子の紹介を聞いた瑠美が俺にヒソヒソと聞いてきた。

 

瑠美「ねぇ、あの子すごく美人じゃない?」

 

会って数日ぐらいの俺ならここで即答で、「俺もそう思う」って言っていただろう。しかし...

 

洋希「たしかに美人ではあるけど...人は見かけによらないってやつだぜ...」

瑠美「どういうこと?」

洋希「いずれ分かるさ...いずれな...」

 

といっても瑠美は頭にはてなマークを浮かべるだけだった。世の中には関わらないと分からないこともあるのよ。

さて最後の自己紹介は俺の隣、曜さんだ。

 

曜「ヨーソロー!!渡辺曜です!!得意なことは水泳と飛び込み!あと衣装づくりもやってるよ!」

瑠美「よろしくね!曜ちゃん!で、洋希からみて曜ちゃんはどんな子?」

洋希「一言で言えば、曜はまじで文句のつけようがないぐらいなんでもできる。たまにおかしくなる時もあるけど」

曜「褒め過ぎだよ洋希!!一言よけいだけどねっ!!」

 

そういって俺の背中をうまく叩いてきた。背もたれがあるからと油断していたらこれだよ...。なかなか効いだぜ...その攻撃...。

 

瑠美「みんな個性的でいいね!なんか、わたしも一緒にスクールアイドルやりたくなっちゃった〜!」

洋希「じゃあまず沼津に来ないとな」

瑠美「ソウダネェ...あはは...」

 

変に現実てきなことをいったせいか瑠美の顔に生気がなくなりかけていた。そこまで落ち込むことすか?

そんな時、終わりを待ち望んでたかのように、千歌が勢いよく立ち上がった。

 

千歌「じゃあ自己紹介も終わった事だし!みんなで東京めぐりしよう!!」

洋希「お、そうだな。お前らにとっちゃ折角の東京だもんな」

 

 

時刻はまだ余裕がある。旅館のチェックインに間に合うようにするのと、絶対行くべき場所に行くために決めた時間に集合すること。それをまもるのを約束として、俺たちは1度解散した。みんなそれぞれ行きたいところがあるらしい。しかし、俺はこれと言って行きたい場所もないので、瑠美と一緒に東京をぶらぶらすることにした。

 

洋希「いいのか?お前は行きたい場所とかなかったのか?」

瑠美「うん、特にはね。ただ...」

洋希「ただ...?」

瑠美「ひろ君の隣を歩きたいなぁって思った、久しぶりに」

洋希「そ、そうか...」

 

1年ぐらい前まではこの光景はもはや見飽きるほどだった。隣に瑠美がいて、一緒に歩く。あのころは何とも思わなかったが、今はこうして歩くのが、楽しく感じる。瑠美もそう思っているだろうか。

 

瑠美「懐かしいなぁ〜前まではこうやって歩くのが普通だったのにね」

洋希「懐かしいっていっても、まだ数ヶ月しか経ってないけどな」

瑠美「そうだね...まだ、数ヶ月しか離れてないんだよね...」

 

そういう瑠美の顔はどこか悲しげな表情を浮かべていた。この顔は前にも見たことがある。そう、最後の下校の時の瑠美の顔そのものだった...。

 

瑠美「私...やっぱりひろ君がいないと...寂しいなぁ...」

洋希「!...」

 

言葉からも瑠美の悲しさ、寂しさが嫌という程伝わってくる。やはりあの時、無理をいってでも東京に残こしてもらうべきだったのだろうか。「頑張って一人暮らしする!!」なんて言っておけば残れたのではないか。そんな思いが体の奥から湧き上がってきた。

だが、俺の思いとは裏腹に、瑠美は顔を上げてふぅっと息を吐き、沈んだ顔を明るくした。

 

瑠美「な〜んていってもさ!ひろ君は静岡いっちゃったんだし!いまさらグチグチいってもしかたないよね!」

洋希「瑠美...」

瑠美「ひろ君だって、新しいこと見つけて、それを頑張ってるんだし、わたしだって、頑張らないと!」

 

強い。やっぱり瑠美は瑠美だ。気持ちの切り替え、ネガティブな思考をすてて、プラス思考なことを考える。瑠美はこれができるからほんとにすごいと思う。

 

瑠美「だからさひろ君、これからもさ、たまにでいいから、会える時は会おう?」

洋希「ああ、もちろん」

瑠美「じゃあ約束ね!はい!」

 

そういって瑠美は小指を差し出してきた。俺もそれに合わせて小指を絡ませた。

 

俺たちは幼馴染。離れていても、決してその絆はきれない。お互いが思い合う限り...。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなそれぞれしたいことを済ませ、集合場所に集まっていた。その場所に俺と瑠美も合流した。

そしてこれからお目当ての場所に行こうとした時だった。

 

瑠美「あ、私これから用事あるから、今日は帰るね」

洋希「そうなのか?まあそれなら仕方ないけど...」

瑠美「じゃあそういうわけで。みんなバイバーイ!!」

 

そういって瑠美は走り去っていこうとしたが、1度止まって、俺の方を向いてきた。

 

瑠美「ひろ君!ちゃんとみんなのこと、サポートしてあげてね!」

 

瑠美からの意外な言葉に、一瞬呆気をとられたが、「分かってるよ!」と返した。それを聞いた瑠美は嬉しそうにして帰っていった。

また...いつでも会おうぜ...瑠美。

 

曜「それで洋希、瑠美ちゃんとどんな話してたの?」

 

こっちが感傷に浸ってるのをお構い無しに、なぜか巫女さん姿の曜が聞いてきた。それ、どこでかりたんだよ...。

 

洋希「お前たちには関係ないことだよ。それより早く行こうぜ、旅館のチェックインに間に合わなくなるぞ」

千歌「よーし!じゃあ出発!!」

曜「気になる...なにを話していたのか...」

梨子「曜ちゃん...顔がすごく怖いんだけど...」

 

そんな怖顔の曜さんは置いといて、俺たちは目的地にむけて歩いていた。そんな中、俺はみんながどこに行っていたのか気になったので聞くことにした。

まずは千歌。

 

千歌「私はアイドルショップまわってたよ!!内浦にはないものばっかりで目移りしちゃったよ!!」

洋希「そういや内浦そういうのないもんな。あれ、じゃああのμ'sのポスターはどこで買ったんだ?」

千歌「...通販」

洋希「あっ、うん...なんかごめん...」

 

これ以上気まずくなるのはまずいと判断したので、次に巫女さんの格好をした曜に話しかけた。

 

曜「私は制服専門店にいってたよ!ちなみにこれもそこで借りたんだ!」

洋希「へぇ、よく似合ってんじゃん。やっぱ曜はなに着ても似合うな!」

曜「えっ!///そ、そうかなぁ...///」

千歌「くっ...わたしも制服専門店いけば良かった...」

 

なんか千歌が言ってるけど多分気にしなくていいよな。

次はビニール袋をぶら下げている花丸とルビィ。二人は一緒に行動していたらしいが、いったいどこへいっていたのだろうか。

 

花丸「マルたちはお土産をみたり、東京の美味しいものを堪能してたずら!!」

ルビィ「堪能っていうか...もはや全制覇ぐらいの勢いで食べてました...」

洋希「そ...そんなにか?」

ルビィ「ルビィは途中から付き合えませんでした...」

花丸「美味しいものは正義ずら!!」

 

後でルビィに詳しく聞いたところ、目にうつった食べ物はとりあえず買って食べていたらしい。いつから君はそんな食いしん坊キャラになったんですか...。太っても知らんぞ...。それと付き添いのルビィはお疲れさん。

善子も花丸同様ビニール袋を引っさげているが、その量が両手分ある。

 

ヨハネ「私は儀式のための道具、それに魔導書、それに...」

洋希「堕天使グッズ買ってたんだな」

善子「もう!かっこよくいってたのに!簡単にまとめないでよ!!」

 

かっこよくいっても堕天使グッズは堕天使グッズだろ...。

そんな善子はスルーして、最後は梨子なのだが...。

 

洋希「梨子はなにかったんだ?」

梨子「えっ!///わ、私は特に...」

洋希「じゃあ、その持ってるのは?」

梨子「こ、これは...本よ本!」

洋希「ちなみに中身は?」

梨子「い、いろいろよ...」

 

なんだろう。ただの本ならここまで動揺するのと無いのに。今の梨子はなにか怪しい...。まさかとは思うが...。

 

洋希「まさか変な本買ったりしてないよなあ〜」

梨子「ぎくっ、そ、そんなわけないじゃない!普通のよ!普通の!」

 

今、ぎくっって言わなかった?この子。いったいどんな本買ったのか...気になるけどこれ以上追求してもこたえてくれなさそうだなあ...。

 

 

 

会話をしているうちに、俺たちは目的地の場所に到着していた。そこは少し急で、段数が結構ある階段だった。なんで階段?と思うだろう。だかここはスクールアイドルにとっては聖地のひとつでもあるのだ。

 

千歌「ここだ...ここだよ!」

 

千歌がここまで喜ぶのにもちゃんと理由がある。なんせここはあのμ'sが練習として使っていた階段なのだ。千歌は前に1度東京に来ていたが、その時は行きそびれたらしい。

 

ルビィ「ルビィ...実際にみるのはじめてです...」

 

どうやらルビィも感動しているようだ。俺は何回か来たことある。でも俺も初めて来た時はこんな感じの反応だった。あのμ'sがいた場所。それだけでμ'sに1歩近づけた気がした。

 

千歌「ねえ!登ってみない?」

梨子「そうね」

洋希「てか、登らないとこの先行けないしな」

 

そう、目的はこの階段だけではない。これを登った先にある神社、名前は神田明神。そこもμ'sと深い関係のある場所なのだ。

 

千歌「よーし!じゃあみんな行くよぉ!!」

 

そういって千歌は1番乗りで、階段を駆け上がっていった。みんなもあとに続いて登っていく。しかしみんなあまり動きやすくない服装なので、俺と千歌はみるみる先に進んでしまった。

μ'sがラブライブを目指し、来る日も来る日も登っていた階段。俺たちも今その階段を登っている。μ'sを目指す俺たちにとっては、これ以上にない喜びだ。

 

先に登り終わった千歌と俺。俺はまだ余裕だが、千歌はハアハアといいながら俯いている。

そんな千歌に一声かけてやろうと思った時だった。

 

???「わかる〜でしょ〜♪よわい心〜じゃダメな〜んだと〜♪」

???「だ〜め〜な〜ん〜だ〜♪」

 

どこからともなく歌が聞こえてきた。俺と千歌は当たりを見回した。歌の主は賽銭箱の前に立っていた。しかも二人。

千歌は気になったのか、その人たちに近づきにいった。もちろん俺も千歌を追って近づいた。

 

???「感じよう〜♪」

???「しっかり〜♪」

?、?「「今た〜て〜る〜場所〜♪セルフコントロール〜♪」」

 

二人の後ろにたった。その瞬間、どこからか強い強風が吹き荒れた。まるで彼女たちのすごさを示すかのような突風が、俺と千歌に触れた。

 

???「「最〜高〜♪」」

 

そこで一旦曲は切られた。そして二人は俺たちの方を見てきた。まるで俺たちがいたのを分かっていたかのように...。

 

???「こんにちは」

 

 

 

この二人が、後に俺たちの最大のライバルとなることは、この時の俺たちは、知るよしもなかった...。

 

 

 

 

 

 




解散後...

千歌「曜ちゃん、瑠美ちゃんのことどう思う?」
曜「いい子だとは思うけど...洋希とはすごく仲良さそうだったよね...やっぱり幼馴染だからだよね」
千歌「ひろくんと幼馴染なんて...ずるいよ〜!!」
曜「まあしかたないよね...」
千歌「はぁ...幼馴染なんてカテゴリなくなっちゃえばいいのに...」
曜「えっ...」
千歌「そうすればひろくんは今頃私と...」
曜「千歌ちゃん」
千歌「何?曜ちゃん」
曜「私達も...幼馴染だよね?」
千歌「...」







千歌「幼馴染ばんざぁぁぁぁぁあい!!」



毎回夏アニメ、冬アニメとかの新アニメまとめを見ると、「今回はいいアニメなさそうだなぁ〜」ってなるけど実際放送してるのをみて「やっぱり今回も面白いのあるな!」ってなって視聴しちゃいますw
やっぱり見ないとわからない良さってのもありますよね!...ポプテはこのままあの路線でいくのかな...。

次回もお楽しみに!ヾ(・ω・`)

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