ラブライブ!サンシャイン!! 〜希望の光〜   作:リオート

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洋希「行くぞ曜、準備はいいか?」
曜「もちろん!」
洋、曜「...」
洋希「いけっ!ふんばルビィ!!」
ふんばルビィ「ピギィ!!」
曜「だったらこっちは!出ておいで!ずらまる!」
ずらまる「ずらぁ!!」
洋、曜「いざ!ポ〇モンバトル!!」





洋希「ってな感じのPVなんてどうだ?」
花、ル「絶対いやです(ずら)!!」



どうも皆さんこんにちは、べベノム厳選真っ只中のリオートです。ポケモンやってない人からしたら何言ってんだと思いますが、これが大変なんですよ...。
まあそれはおいといて、本編いっちゃいましょう!!


第37話 PVを作っちゃおう!

梨子「内浦のいいところ?」

 

学校が終わり、いつもは練習をする時間に、俺たちは内浦の海や町がよく見える広場にやってきた。みんなには宿題としてPVの内容を考えるようにいったのだか、意外にもまともな意見をだしたのが千歌だったので、それを採用することにした。内容は先程梨子がいった「内浦のいいところ」というものだ。

 

千歌「そう!東京と違って、外の人はこの町のこと知らないでしょ?だからまずこの町のいいところを伝えなきゃって!」

善子「なるほどね、悪くないわね」

千歌「でしょ!それで、このPVをネットにあげて、みんなに知ってもらうの!」

花丸「知識の海ずら〜」

千歌「というわけで、一つよろしく!」

ル、花「えっ?」

 

千歌の掛け声とともに、曜は千歌を追っていたカメラを花丸にアップで向け始めた。花丸はいきなり向けられたもんだから、かなり困惑している。

 

花丸「あ!いや!マルには無理ず!...いやぁ無理...」

 

お次はその隣にいたルビィにカメラを向けた。

 

ルビィ「...ピギィ!」

 

いつもの鳴き声とともに、ルビィはカメラから外れ、どこかに隠れてしまった。といっても後ろの方にある看板に隠れたんだけどね。なぜか曜たちは周りをキョロキョロして探している。恐ろしく早い隠れみ、俺でなきゃ見逃しちゃうね。

 

曜「そんなにいやかな?カメラに映るの」

洋希「なれてないんだろ。ていうか、いきなり向けたらそりゃびっくりするわな」

曜「そういうもんなのかなぁ...?」

梨子「それよりルビィちゃんは?」

 

どうやら梨子も見つけられてないようだ。すると善子が立ち上がった。

 

善子「見える...あそこ〜よ!」

 

そういって善子が指を指した先は、大きな木だった。この〜木なんの木?ほどではないがそれなりに大きい。

てかそこにいないんだけど...。

 

ルビィ「違いますぅ!ビィ!」

 

するとようやく看板の裏からルビィが姿を表した。

それに反応して曜が即座にカメラを向けた。そしてまたルビィは「ピギィ!」といって逃げ出してしまった。

 

千歌「おお!なんだかレベルアップしてる!」

梨子「そんなこといってる場合!?」

 

なにに対してのレベルアップはわからないが、とにかくこのままだといつになっても始まらないので、花丸にルビィを連れ戻してもらい。PVを撮り始めた。

 

千歌「どうですか!この雄大な富士山!」

 

先導を切ったのはもちろん言い出しっぺの千歌。とりあえず千歌は内浦の景色や特色を担当してもらうこのにした。

 

千歌「それと!この綺麗な海!」

 

最初の富士山もそうだが、景色に関したら内浦はなかなかのスポットなのかもしれないと、思えてきた。でも俺が東京にいたころはそんなの微塵も感じなかった。

やはりいってから気づくものもあるもんだなぁ...。

 

千歌「さらに!みかんがどっさり!」

 

みかんが沢山入った箱を千歌が持ち上げて紹介した。このシーンはいるかどうか議論になったが、千歌がどうしてもいれたいというこどで、撮ることにした。ほんとにいるかなこの場面...。

 

千歌「そして町には...えっと町には...」

 

最後は十千万の前まで町の紹介をするのだが、ここまで好調に紹介してきた千歌が言葉につまり始めた。

 

千歌「あ...特になにもないです!!」

 

挙句の果てにはなにもないと言い始めてしまった。

 

曜「それいっちゃだめ...」

洋希「やっぱりバカチカだったか...」

ルビィ「でも言われてみればなにもないですよね...ここ...」

洋希「ルビィ、PV作る上では嘘でもなんかいいことを言わなきゃいけねぇんだ」

ルビィ「た、例えば...」

洋希「そうだなぁ...美人な人やかわいい子が沢山いますよ!とか言ってみるのもありかな」

 

例えを出したのはいいが、あながちこれは嘘ではないのだ。この町にきて関わってきた人達は、ほとんど美人な人やかわいい子の割合が高いのだ。男にとってこれ以上ない特権だと思うが。

 

曜「洋希、まさかそれ洋希の番にいわないよね?」

洋希「ダメか?」

曜「じゃあ聞くけど、洋希にとっての美人な人は?」

洋希「美人はもちろん志満さんだろ!あとはダイヤさんとかかな」

ルビィ「お姉ちゃんも...あとで伝えておかなきゃ...」

曜「じゃあかわいい子は!!」

 

なぜか口調が強くなった曜。美人の枠に入んなかったのがそんなに嫌だったか?

 

洋希「かわいい子は...ルビィとか花丸とかかな?」

花丸「ま、マルですか!!?」

ルビィ「ルビィも...ですか?」

洋希「とは思ってるけど...」

千歌「わかるよ!花丸ちゃんたちは可愛げがあるもんね!」

 

さっきまでカメラの前いた千歌が痺れをきらして俺たちの会話に入ってきた。めずらしく千歌と意見が一致したらしい。

 

洋希「お!やっぱり千歌はわかってるなあ!」

千歌「でしょ!それで私はどっちに入るの?」

洋希「お前?」

千歌「うん!」

洋希「...アホの子」

千歌「もはやどっちでもない!!」

ヨハネ「リトルデーモン、このヨハネを忘れては...」

洋希「アホの子」

善子「即答!!しかも使い回し!ガクッ...」

 

ショックのせいかわからんが、善子はその場に座りこんだ。すると今度は梨子がゆっくりと近づいてきた。

 

梨子「洋希くん、私はどっちに入るのかなぁ?」

洋希「梨子はそうだな...美人とおもしろおかしいのあいだぐらいかな?」

梨子「それって...喜んでいいのかな...」

洋希「少なくとも美人とは思ってるけどな。まあ初期よりはその要素ななくなってきてるかも...」

梨子「最後なんかいった?」

洋希「いえ、なにも申しておりませぬ」

梨子「...怪しい...」

曜「おおっと洋希!この曜ちゃんをお忘れではないでしょうか!!」

 

カメラを向けながら曜が割り込んできた。

 

洋希「それ撮影してるのか?」

曜「洋希が私をどう評価してるのかバッチリ収めておかないと!」

洋希「まさか、いままでのも撮ってたのか?」

曜「YES!」

洋希「oh......」

 

まさかPVにしたりはしないだろうけど、あとがめんどくさいので、あとで曜の隙をぬすんで削除しておこう。

 

曜「それで!私は!」

洋希「曜は...運動神経抜群で、衣装作りもできる、適材適所な女の子...かな」

曜「...えっ?終わり?」

洋希「終わりだけど...」

曜「ほ、他には?」

洋希「いや...特に...」

曜「...そ、そっか...///」

 

俺の言葉が足らなくて不満足なのか分からないけど、これぐらいしか出てこない。千歌たちみたいに馬鹿にする要素がすくないってのもあるけど...。

すると曜は付けていたツバ付きの帽子で顔を隠してしまった。

 

曜「あ...ありがと...///」

洋希「?...ど...どういたしまして...」

 

お礼の意味はよくわからないが、なんだか妙な雰囲気がこの場に漂い始めた。

 

千歌「なんで曜ちゃんだけ...褒める要素しかなかったの...」

梨子「不公平よ...こんなの...」

 

後ろからアホの子とおもしろおかしい子の不満の声が聞こえたが、それは無視してPV作成を再開することにした。

 

 

そのあとは沼津の方にも足を運び、撮影をした。沼津だけなら都会っぽさはいい感じなんだけどな。

次に俺たちは自転車で長くてまあまあ傾斜もある坂を登って伊豆長岡駅までやってきた。すこしとかいっておきながら、曜と俺以外は全員疲れ果てている。

うん、ここはカットしよう。

 

善子「次いきましょ...次...」

千歌「ん〜じゃぁ...」

 

次は善子の番だが、もうこれ以上紹介する場所が見あたらない。でも善子はそれでもやりたいと言ったので、良さそうなスポットと探して、撮影することにした。

 

ヨハネ「リトルデーモンのあなた、堕天使ヨハネです。今日はこのヨハネが落ちてきた地上を紹介してあげましょう」

 

いつのまにか堕天使装備を身につけて、いつもの堕天使ヨハネが登場した。

 

ヨハネ「まずこれが...土!!」

 

堕天使ヨハネが示した先には積まれた土があった。

...土?

 

花丸「やっぱり善子ちゃんはこう出ないと〜!」

善子「ぅぇ...」

曜「根本的に考え直したほうがいいかもね...」

千歌「そお?面白くない?!」

梨子「おもしろくてどうするの!」

洋希「なんでこうも上手くいかないもんかなぁ...」

ルビィ「あはは...」

 

 

 

とりあえず紹介すべき場所は紹介したので、俺たちは「松月」というカフェにきて、PVの話し合いをすることにした。千歌の家でいいじゃないかって?それはおいおい分かります。

 

定員「こんな大人数でくるなんてめずらしくわね。ごゆっくり〜」

 

定員が頼んだ品を全て運んできてくれた。パンケーキやショートケーキまで、さまざまなケーキがある。

 

善子「どうして喫茶店なの?」

 

いつもなら千歌の家なのだが、今日に限って喫茶店。そのことに善子が疑問をもったようだ。

 

ルビィ「もしかして、この前騒いで家族の人に怒らたり...」

千歌「うーうん!違うの。梨子ちゃんがしいたけいるならこないって」

梨子「いかないとは言ってないわ!」

洋希「じゃあ、今から千歌の家いくか?」

梨子「それは...遠慮しとくわ...」

洋希「ダメじゃん...」

梨子「繋いでおいてくれればいいのよ...」

 

隣の梨子はしょんぼりしながらそういった。果たして梨子の過去で犬とどんなことがあったのか。すごく気になる...気にならない?

 

曜「ここら辺じゃ、家の中だと放し飼いの人の方が多いかも」

梨子「そんなぁ...」

???「わん!」

梨子「またまた〜」

???「ワァウン!」

梨子「えっ!...」

 

そう、梨子が聞いていた鳴き声は決してまぼろしではない。梨子後ろ当たりに、小さいワンちゃんが1匹座っていた。あ、めっちゃかわいいですやんか。

 

わたあめ「ワァン!」

梨子「ひぃ!!」

 

梨子はまさかの自体に驚いた。そして足をあげてなるべく距離を取り始めた。梨子さん、行儀わるいですよ。

 

千歌「こんなに小さいのに!?」

梨子「大きさは関係ないの!その牙!!そんなので噛まれたら...死!!!!」

 

大袈裟にもほどがある気がするが、確かに犬に噛まれたら痛いもんな。

 

千歌「噛まないよ、ねぇ〜ワンちゃん!」

 

千歌は犬に近づいて、ゆっくりと持ち上げた。持ち上げられた犬は大人そうに千歌を見つめていた。

俺も触りたいなぁ...。

 

梨子「あぶないわよ...そんな顔近づけたら...」

 

まじであなたは犬となにがあったんですかね...。

 

千歌「そうだ!わたちゃんですこしなれるといいよ!」

 

そう言って千歌はわたちゃんを梨子の目の前まで持っていった。相変わらず梨子は怯えている。そしてわたちゃんは梨子の鼻をペロっと舐めた。その直後、梨子は走り出して、店の奥に隠れてしまった。

 

曜「梨子ちゃ〜ん!」

梨子「話は聞いてるから、はやく進めて!」

 

どうやらわたちゃんがいるまでは出てこないようだ。こんなにかわいいのをどうして怖がるのだろうか。僕には理解できない。

 

洋希「ところで千歌。俺にもわたちゃんを触らしてくれないか?」

千歌「うん!いいよ!はい!」

 

俺は千歌からわたちゃんを受け取り、軽く抱っこした。うん、もふもふしてて気持ちがいい。

 

洋希「かわいいなぁ〜♡よしよし♡」

千歌「ひろくん、動物にはすごく優しいっていうかなんて言うか...」

曜「人間に対しての関わり方と全然違うよね...」

花丸「いつもの洋希先輩には見えないずら...」

ルビィ「洋希先輩、動物好きなんですか?」

洋希「大好き!!なぁ〜わたちゃん!」

わたあめ「ワン!」

 

ルビィの質問に即答してやった。とくに大人しめの動物の可愛さといったらもうたまらんよ...。俺はわたちゃんを顔の前にもっていった。そしてわたちゃんが俺の鼻をペロっと舐めてきた。ああ〜最高ですわ...。

 

洋希「ん〜かわいい!!」

曜、花、ル「はは...は...」

千歌「そう言えば善子ちゃん、PVの方はできた?」

善子「とっくに出来てるわよ」

洋希「おお〜やるな善子!」

善子「犬撫でながらいわれても嬉しくないんだけど...」

ルビィ「完成度はどう?」

善子「お世辞にも...魅力的とは、言えないわね」

 

まあ付け焼き刃でやったPVがそういいものになることはないか...。

 

千歌「じゃあ沼津の賑やかな映像を混ぜて...」

梨子「それって詐欺でしょ!!」

千歌「なんでわかったの!?」

曜「段々、行動パターンが読めてきてるのかも」

洋希「思考回路が単純だからな、たまに無駄に複雑な時もあるけど」

千歌「私...また馬鹿にされてる...?」

曜「どうだろうね...ん?」

 

突然曜が外をみてなにかに気づいたようだ。あれは...バス?

 

曜「うわぁ!!終バス来たよ!!」

善子「うそーん!!」

 

そう、沼津方面の曜たちはこの終バスをのがすと歩いて沼津まで行かなければならなくなる。結構距離あるぞー。

 

帰り支度を済ませた曜と善子はすぐに外に向かった。

 

ヨハネ「ふふっ、ではまた!!」

曜「よーしこ!!」

善子「なによそれ!!」

曜「あっはは!!」

 

新たな決めゼリフを手に入れた曜と、決めゼリフに使われた善子がバスに乗って帰っていた。

 

千歌「結局なにも決まらなかったなぁ...」

洋希「まあ焦ってもしかな...」

ルビィ「なぁー!!!もうこんな時間!!」

 

突然ルビィが立ち上がって叫び始めた。何事かと思い時計をみた。時刻は7時に回ろうとしていた。そうか、ルビィは遅くならないようにってダイヤさんに言われてたっけか。

 

ルビィ「すいません!!失礼します!!」

花丸「んんーーん!」

 

ルビィはパンケーキをくわえたままの花丸を引きずりながらダッシュで帰っていった。

残ったのは俺と千歌、そして梨子のいつもの3人だ。

 

千歌「意外と難しいんだなぁ、いいところを伝えるのって」

梨子「住めば都。住んでみないとわからない良さも沢山あると思うし」

洋希「そうだぜ、百聞は一見にしかず。聞いた情報よりも、自分で体験しないとわからないことだってあるしな」

 

いざ良さを伝えようとすると、なにを伝えればいいのか。どれが良さなのか、わからなくなってしまう。今の千歌はそこで悩んでるのではないのだろうか。

 

千歌「うん...でも、学校がなくなったら、こういう毎日もなくなっちゃうんだよね...」

梨子「そうね...」

洋希「だな...」

千歌「スクールアイドル、頑張らないと!」

梨子「ふふっ、いまさら?」

洋希「そういう意気込みは、最初っからもってもらいたいな」

千歌「だよね」

 

ようやく梨子が奥の部屋から姿を表した。俺は以前としてわたちゃんを抱いているが、気にしてないようだ。

 

千歌「でも、今気がついた。なくなっちゃダメだって!私...この学校が好きなんだって!」

 

その言葉を発した千歌の目は、いつもとは違い、真っ直ぐで、しっかりとした目をしていた。その目から、こいつは本当に学校を救いたいんだなと思えた。

 

洋希「俺も...好きだよ...」

千歌「ええっ!!///そんないきなり告白だなんて...///」

洋希「...あのさ、今の流れ的に君に告白したと思う?」

千歌「えっ?」

梨子「洋希くんも、浦の星が好きってことよ、千歌ちゃん」

 

とんでもない勘違いをした千歌の顔が徐々に赤みを帯びていった。

 

千歌「...わ...わかってたよ!!私がそんな間違いするわけ...」

洋希「じゃあなんでそんなに顔が赤いんだ?」

千歌「こ、これは...あれだよ!ここ少し暑いから!」

洋希「ソウダナーアツイアツイー」

千歌「もう!ひろくんのバカ!!」

 

恥ずかしさを誤魔化すためか、ぽかぽかと俺の方を叩いてくる千歌。まあ全くもって痛くないんですけど。

 

梨子「ふふっ、あははは!!」

 

俺たちの争い(小規模)を見ていた梨子がいきなり笑い始めた。そんなに面白い光景だったか?

俺と千歌は笑い続ける梨子を不思議に思い、お互いに見合った。そのうち、千歌の顔をみていたら俺も面白くなってきた。それは千歌も同じくようだ。

 

洋希「あっははは!!」

千歌「あははは!!」

 

特になにが面白いかはわからない。だけど今こんなことでも笑い合える。学校が無くなればこんな毎日が過ごせるかはわからない。だからこそ、失ってはいけない。あの学校を、あそこにある、俺たちの思いを、無くしてはいけない。だからこそ俺たちAqoursが救う。浦の星を、みんなの「毎日」を守るために!!

 

 

 

 

 

 

 

 




千歌「そういえばひろくん、いつまでわたちゃん抱いてるの?」
洋希「俺の気の済むまで」
梨子「よく躊躇なく抱けるわね...」
洋希「お前は怯えすぎなんだよ...」
梨子「だって...」
千歌「じゃあ!わたちゃんを抱いてひろくんを抱けばいいんだよ!!」
梨子「洋希くんを...抱く...?」
千歌「そう!後ろから抱けば間接的にわたちゃんを抱いたことに...」
洋希「なるかバカチカ!!」
梨子「洋希くんを抱く...はぁ」バタッ
千歌「あっ、倒れちゃった」
洋希「どうすんだよ...」
千歌「帰ろっか」
洋希(こいつ、いつからこんな冷たくなった!?)



11話の率直な感想いいます。
これ小説でどう書こうかなって思いました。
てかここ最近の話、小説殺しに来てませんかね?
といってもアニメ沿いでやってるので頑張ります。
次回もお楽しみにヾ(・ω・`)

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