シャドウサーヴァントから始まる人理救済   作:ドリーム

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ちょっと頑張ってみた。今までよりは確実に長いと思うます!!








マーリン?知らない子ですね(泣)




Q.予知夢ってなんだっけ? A.ご都合主義です。それ以上でもそれ以下でm(ry

 

〜決戦前夜〜

 

Q.サーヴァントは揃ったか?

 

A.もちろんです。マスターですから。

 

Q.デカブツドラゴンは倒せるのか?

 

A.ジークフリートが「問題ない」と言った。

 

Q.マシュちゃんは大丈夫か?

 

A.ねんねんころりを歌ったらぐっすり寝てくれたぜ…

 

Q.主夫の飯はどうだ?

 

A.最高だ。主夫先輩とともに渡った戦争中のことを思い出す…

 

K.やめてくれ…俺は思い出したくない…

 

「君たちさっきからなにをやってるんだ…」

「「円卓会議」」

「本物の円卓の王を前にしてよくできるものだな」

「今ではただの大食らい腹ペコ美少女ですしお寿司」

「お寿司」

「さっさと寝たまえ…」

「「WRYYYYYYYYYY!!」」ガバァッ

 

 

ZZZZZZzzzzzzzzzz…

 

「…ところでセイバー…いつまでお代わりを続けるのだね?」

「あなたが!寝るまで!食べるのをやめない!!」

「なんでさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜朝〜

 

 

決戦当日…ついにこの時がやって来た…

 

 

 

やって来てしまった…

 

 

 

 

「まさか、夢の通りになるとは…」

「どうしたんですかマスター?」

「予知夢だよジャンヌ=クン」

「アッハイ」

 

俺たちはあの憎っくき(別に何かされたわけでもない)邪ンヌの潜む城を前に隊列を組んでいた。

 

「で、くず男大佐?どうするんですかい?」

「エミヤ先輩の投影した巨大投擲台に火薬を大量にぶち込み、ただひたすら投擲します。異論は認めない」

「だが断る……………で、なにを根拠にこんな作戦を立てた」

「なにもRPG勇者よろしく城に向かってゾロゾロ行く必要もないだろう?」

「納得してしまう僕がいる」

「いやもうちょっと考えてくれマスター!!」

 

とか言いつつあんたも巨大投擲台作るのノリノリだったじゃないですかヤダー

 

「安心してエミヤ先輩!僕だってマスター!作戦は僕にもある!!」

「ほぉ…ぐだ男!一体どんな作戦なんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいたら俺とジャンヌ=サンは仲良く一緒にグルグル巻きにされていた。

 

「「あ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!??」」

 

「よーし!火薬をぶっ放す前に二人に潜入しててもらおう!!」

「なんですと!?」

 

なんとこの悪魔野郎!俺たち二人だけを先に投擲台で城に潜入しろとか無理ゲーをおっしゃりやがった!!?

 

「せ、先輩!?さすがに二人だけでは!」

 

そうだマシュちゃん!もっと言ってやれ!

 

「いいや!限界だ!…押すね!!」

「後輩の話はちゃんと聞けェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!?」

「というかいつのまにわたしたちを投擲台に!?」

「静かに素早くです…くず男が教えてくれたんだよ」

「それただのコ◯ンドーォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」

 

くそう!!結構きつく締めてやがる!そ、そうだ!所長!所長のガンドでこの縄を!!

「所長!!」

 

『むにゃむにゃ…その石仮面は偽物よぉ…ウヘヘヘ…』

「テメなんの夢見てんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

肝心なところで役にたたねぇェェェェ!!!

 

『気をつけて!ついたら連絡してね!!』

 

ロマン!久しぶりに喋ったと思ったらてめえも作戦肯定側かよォォォォォォォォ!!!

 

 

「行くよ〜よろしくお願いしまーす」

 

「「ザマ゛ーウ゛ォ゛ーーーーーーーーーーーーーズ!!!!!!!!!」」

 

 

俺たちは遥か彼方へ飛んで行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜場内〜

 

「……無傷なのがなんか納得いかない…」

「まあまあマスター。無事敵地についたことですし」

「全然潜入ではなかったね。飛んでる時何体のワイバーンに見つかったと思う?」

「114514体」

「いいよ来いよ…ナチュラルにネタぶっ込まないでよジャンヌ=サン…っていつのまに縄を…」

「静かに素早くです…さっきぐだ男さんが言ってました」

「それただの受け売りだよ」

 

さて場内に潜入潜入…なんだ?廊下にすごいキショイタコがいるぞ?

 

「どうしますか?」

「防御型のジャンヌと、探索型の俺じゃああの大人数…いや人じゃねえけど…とにかく大勢に勝てる気がしねえ…ここは遠回りだが、外から行くぜ」

 

一度外に出て城外についてる階段を登って行く。

 

「ん?あれは?」

 

いた。邪ンヌだ。ちょうど飛び立とうとしている。

 

「ーーーじゃあジル。城の守りは任せたわよ」

「おお!お任せくださいジャンヌ。このジル・ド・レェ!ネズミ一匹たりとも侵入させたりはしません!!」

「そう!じゃあ任せるわね」

 

バサバサとワイバーンにまたがり飛んで行った邪ンヌ。そして場内に引っ込む謎のサーヴァント。おそらく身なり的にキャスターか。

さてどうしようかな。というか侵入できたのはタイミングが良かったからか。邪ンヌが飛び立った後だったら警備が強化されてたかもしれないな。

 

「ん?ジャンヌ?どうした?」

「…ジル…」

 

ジル…さっきのキャスターか?

 

「知り合いか?」

「…ええ。ですが、今ので彼もまた私たちの敵だというのは明確です」

「…真面目だな。あいにく俺は気遣うってことができるできた人間じゃねーからなにかしてあげたりすることはできねえが…」

 

俺はジャンヌの方を向く。

 

「きっとこうなったのもお前の死が原因だ。お前の知り合いだったんだからきっと以前はあのサーヴァントも高潔な人間だったんだろうさ…」

 

だが、今では高潔のこの字も感じない。禍々しい、狂気的な姿。

 

このフランスで起きたこと、あの邪ンヌの信頼度的に考えて…

 

「あのサーヴァントはお前の死であそこまで変質したんだろうな」

「そう…ですね」

「…でも、目をそらすなよ。お前は自分らしく、納得した人生だったんだろうが、お前ほど心が強い人間はそうそういない…周りがお前の死を納得するというわけではないんだからな……………行くぞ」

「…………………はい」

 

うむ…雰囲気を悪くしてしまったな。やれやれ…難しいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分経過した。俺たちは、城の構造を把握しつつ、いつでも戦闘になっても大丈夫なように罠を幾つかつけていた。

 

「マスター!外ではもうすでに戦闘が開始しています。あちらの私が潜入に気づくのも時間の問題かと」

「だな。よし、設置完了」

 

俺たちは再び上を目指す。そう、あのキャスターの場所だ。

 

「肝心の聖杯はおそらくあのキャスターが所持してる。奴をぶっ飛ばして聖杯をぶん取って最後に全員で邪ンヌを倒す。聖杯さえどうにかしちまえばあとはこっちのもんだ」

「そうですね。私も彼女とはこの手で決着をつけたい」

「俺でもそう思うよ」

 

階段を駆け上がる。しかし慎重に、敵のタコ供に見つかったらまずい。数の暴力で瞬殺KOだ。

 

「……………マスター」

「ん?どうしたジャンヌ」

 

ジャンヌが神妙な顔で尋ねて来た。

 

「マスターは妙にこう行った潜入などに慣れてます。そもそも今まで設置して来た罠…とても現代で暮らしていたら思いつかないようなものばかりですが…」

「ん〜?別にちょっと昔森のクマ相手に罠張りながら戦ったことあるくらいだよ。それ以上でもそれ以下でもない」

「いや、その時点でだいぶおかしい気も…」

「いや、森のクマなんて暴走したぐだ男に比べたら…ん?」

 

一本道。奥に行くためにはそこしか道がないのだが、そこにさっきまでいなかったタコがウジャウジャ…

罠の出番ってとこかな

 

「よっしゃ…久しぶりだけどちゃんとできたかな?チョキっと」

 

縄を切る。すると、

 

 

バッッ!!

 

 

床に敷いてあった網がタコ供に多い被る。これだけだと人間相手ならまだしも怪物相手にはちょいと足りないので、もういっちょ。

 

「この縄は網を抑える為だけじゃなくて…シャンデリアを抑えるようでもあったのさ」

 

縄という支えを失い、シャンデリアは真っ逆さま。当然その下にいるタコ供はこれの下敷きなるわけで、

 

「「「「「ーーーーーーーーー!!!!?」」」」」

 

「さて、行こうぜジャンヌ」

「は、はい」

 

網にあしとられて上からトゲトゲしいシャンデリアが真っ逆さまで身体中にグサグサ…時間稼ぎにしかならないと思うがまあ大丈夫だろ。

 

「シャンデリアなんてどうやって外したんですか?」

「いんや?ダ・ヴィンチちゃん特製チェーンソー型ナイフでザクザクね。こうシュバっとやっちった☆」

「わ、わー…すごい…」

「ぶっちゃけ罠については思いつきで結構単純。縄で網をピンッと抑えつつシャンデリアを支える。縄を切ると抑えがなくなってピンとなってた網は対象に飛びかかり、同時にシャンデリアは支えを失って真っ逆さまに落ちて行くっていう…それだけの単純トリックだ」

『グロいわよ…ものすごく…でもたこ焼き食べたい…』

「なんだ所長生きてたんですか。というかふざけんな俺も食べたい」

『空気よんで喋らなかったのよコンチキショー!!』

「へーへー」

 

でも…

 

「『たこ焼き食べたい…』」

 

今はマジでそう思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに、例のキャスター、ジル・ド・レェがいるであろう部屋にたどり着く。

 

「ドアをこじ開けるぞ!!」

『普通に開けなさいよ!?』

「知るかそんなもん!そんなことより人理修復だ!!」

『それは間違ってないわ!』

 

さてこじ開けるなって言われたし(まあそれは冗談だったんだが…)、とりあえず中の様子でも見ておくか…

 

「まずは俺と所長で中の様子を見る。ジャンヌは後ろを警戒しててくれ」

「はい!」

「行くぜ所長」

『いいわよ』

 

ギギィー…

 

暗がりの部屋。どこか鉄臭い生理的に受け付けられない臭いが漂う中で、光が見える。

水晶だ。あれでおそらく外の邪ンヌたちのことを見てるんだろう…

そしてキャスターは水晶の前で、

 

「おお!ジャンヌ!戦う姿も美しぃ!!フォォォォォォォォォォォォ!!!!!」

 

なんかペンライトのようなものを片手になんかしてた。

 

バタン

 

なんだあれは。

 

「ど、どうしたんですかマスター?何が見えたんですか?」

「いや、ちょっと目にゴミがね」

『そうそう、ただ目にゴミがあっただけよ』

「は、はあ、そうですか」

 

再度中を確認する。

 

ギギィー…

 

「おおおおおおおおおお!!!?ジャンヌが怪我を!?おのれェェェェ!!!………だが傷つきながらも戦うジャンヌ!!!キイェェェェェェェェェェェェ!!!!!」

 

バタン

 

なんだあれは(二度目)

 

「マスター?」

「いやちょっと不思議なダンジョンが見えてね」

『そうね。トル◯コがいそうなダンジョンだったわね』

「明らかに違いますよね!?何があったんですか!!?」

 

とりあえずもう一度中を確認する。

 

ギギィー…

 

「J・M・S!J・M・S!ジャンヌ・マジ・聖処女!!」

 

バタン

 

「よろしいならば筋肉式制圧だ」

『拘束系ガンドはいるかしら?』

「ぜひくれ。あれはいいものだ」

「お願いですから何があったのか教えてください!!」

 

そんなジャンヌの戯言「ちょっ!?(ジャンヌ)」は、ほっといて、俺は腰につけてたものをベルトから外し、

 

ピンッ

 

それについてたピンを引き抜き、部屋に投げ入れる。

 

「伏せろ!」

「何を投げたんですか!?」

「んなもん手榴弾に決まってんだろクソッタレ!!」

「えええええぇえええ!!?」

 

ドゴォォォォン!!!

 

 

 

やったか?(フラグ)

 

 

 

『目がァァァァァ!!!!』

 

キャスターの叫び声…悲鳴が聞こえる。

よし当たったな。多分顔面に。

 

「行くぞジャンヌ!突撃特異点訪問だゴラァ!!」

「は、はい!!」

『右で殴って左で殴る!!』

 

殺する気十分だー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜ぐだ男視点〜

「じゃあドクター。くず男たちは無事城内に行けたんだね?」

『ああ。ちゃんと反応があるし、確認した。向こうは無事だよ』

「よし!みんな!外の強敵は僕たちが抑える!状況に応じて撃破だ!」

「了解です先輩!マシュ・キリエライト、頑張ります!!」

「ナイスガッツ!さあくず男たちができるだけ安全に聖杯を確保するために頑張ろう!!」

 

さあ!暴れようじゃないか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからは早かった。

まずアサシン。カーミラは、エリちゃんとのガチンコO☆HA☆NA☆SIにより、撃破。

 

ランサーは再び兄貴との槍のぶつけ合いで見事兄貴が勝利!

 

セイバーとバーサーカーはアルトリアとエミヤで撃破。だがバーサーカーは円卓の騎士で、アルトリアさんは辛そうだったが、そこは夫の踏ん張りどころ。バーサーカーとエミヤ先輩がガチンコして、エミヤの熱いセリフで、バーサーカーはにこやかに退場。アルトリアはキュンッてなってた。

爆発しやがりください。

 

男の方のアサシンはフランス組が戦った。どうやらアサシンはマリーを生前処刑した人らしく、そこらとバーサークの狂化が混じってやばかった。すごく怖い。アマデウスがとどめをさした。

というか毎回思うけど、そのぽわぁって奴何を飛ばしてるの?歌?

 

最後にデカブツ…ファブニールとは僕とマシュとジークフリートとゲオルギウス先生で戦った。守りをマシュで、攻撃を僕たちが担当した。あそこまで硬い体は初めてだ。銃弾が効果薄いから、拳で行ったよハハハハハ。

 

「汝は竜!罪ありィィィィィィィィィィィィ!!!!!」

 

「邪悪なる竜は以下略!『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』!!!!!」

 

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオr………いや違うな…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!!!!」

「せんぱぁぁぁぁぁぁい!!!?」

 

「◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

ファブニールは堕ちた。

………………ふー、手が痛い痛い。

 

 

 

 

 

 

 

「う、嘘よ…ふぁ、ファブニールが…」

「さてと…これでもうお前一人だ!ジャンヌ・ダルク!!」

「ーーッ!!ま、まだこっちには聖杯があるわ!!ワイバーン!!」

 

邪ンヌはワイバーンにまたがって逃走する!やばい。城に行く気だ。

 

「マシュ!みんな!くず男とジャンヌが危ない!!行くよ!!」

「はい先輩!」

 

逃さない!確実に倒す!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜くず男視点〜

 

「訪問じゃオラァァァァァ!!」

「キエエエエエエエエ!!何奴!!?」

「人類最後の組合員じゃ!ボケェ!!」

 

ドアを蹴破り、奥にズンズン進んで行く。

魔術を起動させる前にハルペーを叩き込む。

 

「オラァ!!」

「おお!!?海魔よ!!」

 

うお!?ハルペーに触手が!結構なパワーだ!ビクともしねえ

 

『ガンド!!』

「なにぃ!?」

「マスター!こっちです!」

「所長、ジャンヌ!ナイス!!」

 

ガンドで触手を引きちぎり、距離を取る。

 

キャスターはジャンヌを見た後、飛び出そうな大きな目をさらに見開かせ、ジャンヌを凝視する。

 

「ジャンヌ?…なぜあなたが邪魔をする?復讐を邪魔する…それはおかしい!!あなたは裏切られた!国に!神に!このジル・ド・レェですらあなたを裏切ったのです!なぜあなたが!私の!いや…あなたの復讐の邪魔をする!!?」

「それは違います!確かに私は裏切られた。ですがその終わり方に私は後悔をしておりません!!」

「なぜだ!なぜ…なぜだッ!!?ジャンヌ・ダルクゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

 

ジャンヌは伝えたい…自分の思いを。ジル・ド・レェは受け入れられない。その結末を。

二つの思いは互いに互いのことを思い、しかしそれでも食い違う正反対の思い。

 

「…これではっきりしたな」

 

こんな土壇場で、それでもなお復讐を語らず、否定するジャンヌ。

以前反転したアルトリアさんにあったが、その本質は同じだとエミヤ先輩は言った。

 

だが、このジャンヌ・ダルクとあのジャンヌ・ダルクでは、本質に明らかに違いがある。

 

 

 

 

つまり…あの黒いジャンヌは…

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()…!」

 

 

 

確証はないが…この戦いで暴いてやる!!

 

俺はハルペーを握りしめ、ローブを深くかぶる。

 

「力を貸してくれ…メドゥーサ!!」

 

俺ジャンヌを見た後、再び視線をキャスターに向ける。

 

「私の邪魔をするなッッッ!!!!ジャンヌ・ダルクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!!」

「いいえ、止めます!!これは私の死が原因!!あなたがこれ以上!救われなくなる前に!!マスター、力を貸してください!!」

「ああ!行くぞジャンヌ!!」

 

 

 

 




教えてくず男先生のコーナー

くず「WRYYYYYYYYYYYそろそろ第1章も終了が近いぞ友よ!!」
ぐだ「そうだねー。いつも通り更新進まないんじゃないないの?って思ってたけど今のところ順調だしね〜」
くず「この調子なら最後まで走れるかもな〜
ぐだーず「「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」」








マシュ「ところでマーリンピックアップですね!」
ぐだーず「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁかksっbrbkbzそwbをwjwbをsldんxjふぃdkんっdkdbdkdmqkそ!!!!!!?」
マシュ「キャァァァーーーーーー!!?」

終わり

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