すみません。嘘です。学校が始まって憂鬱だと思ってたら書いてませんでした…
すみません(白目)
俺たちはなんとかジャンヌとバーサーカーを退場させ、ぐだ男たちの元へ行こうとするが、
「ッ!!!マスター!」
「どうしたジャンヌ!?」
「あそこを見てください!ワイバーンがフランス兵を襲ってます!!」
「ダニィッ!?」
確かにそこにはワイバーンの群れと戦う…というか殺されてるというのが正しい状態のフランス兵たちがいた。
「これは見捨てらんねえな!あいつらがぐだ男レベルに強いんならほっとくが…そんなことことねえよなァァァァァ!!行くぞジャンヌ!あの畜生供を飼いならすぞ!!」
「はい!もう何言っても慣れました!!」
「染まってんなぁ!!」
ジャンヌ=サンが順調に染まってるのを確認しつつ、現場に向かう。
「グルルルルルアアアアアアアッッ!!!」
「ヒィ!!」
「こ、こんなとこで死にたくねえよおおお!!」
「おふくろの飯が食いてえ!!」
「俺は家を出た時の「お兄ちゃん!絶対死なないで!」が忘れられねえ!!」
「お前んとこの妹可愛かったもんな…好きだァァァァァ!!」
「やらねえよ!親友のお前だからと言って俺の妹はやらねえ!!妹は俺の嫁ェェェェ!!」
「この童貞が!!いくら叫ぼうがお前は俺たち側の人間なんだよ!!」
「嫌だァァァァァ!!俺まだ結婚数ヶ月なのにィィィィィィ!!」
「え?お前結婚してたの」
「死刑」
「死ぬがよい」
「ワイバーンの前にテメェを始末してやるよぉぉぉぉぉ」
「ふざけんな!!まず目の前のワイバーンだろうがッッ!!!!」
「安心しろ…テメェの死んだ後、嫁さんは俺がもらっといてやるよ」
「本物の腐れ外道がここにいるゥゥゥゥゥゥ!!?」
「そんなことより見ろよ!ワイバーン従えてるあの女!…最高だろ」
「オッパイオッパイ」
「よし。お前らはワイバーンをやれ!俺があの女を倒す…いいな(キリッ」
「かっこつけんなこの腐れ外道がッッ!!」
「いやお前さっき俺の嫁NTRとしてたよね!!?人のこと言えねえから!!」
「俺は女ならロリからババアまで愛せる」
「守備範囲広すぎなんだよテメェはァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!」
「ちくわ大明神」
「「「「「「「「「「「「……………………ん?誰だ今の」」」」」」」」」」」
なんかたくましくない?フランス兵。この状況で下ネタ全開の会話してるんですけど?
「俺…この戦いが終わったら(ロリと)結婚するんだ…」
なんかすんごい含みがある死亡フラグ立ててるにいるし。
「動けこのポンコツが!!動けってんだよ!!」
自分の足をバシバシ叩いてるすごい組合員素質のあるのもいるし。
「ナゼミデルンディスッ!!?」
フランス語じゃない別の…すんごい身近な言語で喋ってるのいるし。
「グルリルウルルルウ…アアアアアアアッッッッッ!!!!」
「ウルセェ!!」
「「「「「…………………(´・ω・`)」」」」」
ワイバーンは怒鳴ったらいつも通り怯む…どころか俺に頭下げ始めるし…(てか、その顔なに?)
というか増えてるし。
「これはもうこのワイバーン達に自害させて「「「((((;゚Д゚)))))))」」」黙らせたら手取りばや…い…かも…」
痴女アサシンと目があった。
え?お前いたの?
あ。こっちきた…
「今度こそメイデンに詰めてあげる!!!」
「ギャァァァァァァァァァァ一番会いたくないサーヴァントに会ってしまったァァァァァ!!」
〜ぐだ男視点〜
「クリスティーヌクリスティーヌ!!」
「うるさいです」(パァン!!)
「オッフ」(サラサラ…
なんというか
「出番少ない気がする」
「先輩?どうしたんですか?」
「いや。なんでもないよマシュ」
ついさっきまで目の前にいたファントムなんちゃらというサーヴァントを叩き潰し、ドクターの言う反応の近くまで来た。反応は目の前の廃墟からだったので、廃墟の壁を拳で叩き割り(主夫先輩はいい笑顔だった)、中を覗く。そこには…
「すまない…すまない…」
すまない言うマシーンがいた。
え?僕の出番ここだけ?
〜くず男視点〜
なんか虚しい声が聞こえたような…ってそんな場合じゃねえ!!俺がメイデンでメイデンになっちゃう!!(意味不)
「お、おい!あそこを見ろよ!誰かが追われてるぞ!!」
おおよく気づいたフランス兵A!!助けてくれ!!
「やばくねえか?」
「ああ」
やばいだろ?やばいからフランス兵ABC誰でもいいから助けてェェェェ!!!
「「「あの女動くたびに揺れてやがるッッッッッ!!!!!」」」
「「「「「なんだとッ!!!!!!!???」
チックショォォォォォォォォォォォォ…
「マスター大丈夫ですか!!」
「ジャンヌ!!お前は出て来ちゃダメだろ!!あいつらフランス兵はお前を竜の魔女って勘違いしてるんだぜ!!」
「ですが!!」
「「「「「「竜の魔女だ!!間近で見るとマジでデケェェェェェ!!!」」」」」(意味深)
「もうお前ら絶対助けねえからなァァァァァ!!!」
(このフランス兵があのジル元師の部隊だと知った後ジャンヌは燃え尽きたという)
「アサシン!!!俺は今手加減できねえ!!どうなっても知らねえぜ…?」
「ふん。その前にあなたを私の拷問テクで死んだ方がマシだと思わせてやるわ!!!」
「やれるもんならやって見ろぉぉぉぉぉ!!その前にテメェの服を脱がした後、亀甲縛りにして、木に吊るして、ウ=ス異本に載りそうな落書きしてやんよぉぉぉぉぉ!そのあとはちゃんとジャージ着せてやるから安心しろよ!!」
そう言いながら俺はハルペーで殴りかかる。いきなりのことで対応が遅れたが、そこはさすがサーヴァント。ちゃんと受け止めて、攻撃仕返してくる。
「あんた本当に人理を守ろうとするマスター!?どう考えてもやることがキチガイのそれなんだけど!!?」
「拷問趣味暴露してるお前にだけは言われたくねえよクソったれがァァァァァ!!!!!」
『キャァァァァァ目が回るぅぅぅぅ〜〜ガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンド…はぁ…はぁ…吐きそう』
所長ガンドを連発しつつアサシンの動きを封じさせ、ジリジリ距離を詰める!!
「だって誰もこれが悪いことだなんて言ってくれなかったんだもん!!!!」
「歳考えろばかやろう!!その見た目で語尾に「〜もん」とかつけてんじゃねえよ!!以外と可愛いじゃねえかゴラァァァァァァ!!!!」
「それはどうも!!!というか
「………………………まあそれはそれで」
『ふざけんんあァァァァァァァァァァァァァァァ!!!』
「所長!!相手あっち!!こっちにガンド向けないで!!」
『あんたの今までの奇行への恨み…はらさでおくべきかぁコンニャロアンニャロ!!!』
「所長!!?キャラ崩壊激しいんですけど!?」
『うるさいわよ!!こんな姿になって…もうレフが息抜きにと勧めてくれた漫画は読めないし…レフがオススメした毎週日曜にやってたアニメも見れないし、レフがくれた携帯ゲームはもうできないし、レフが行って買って来てくれたなんか妙に薄い本は読めないし、あんた達は毎回変なことするし、振り回されて体ないのに頭痛がするしッッッッ!!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁん…!!!!!!ひっく…グスン…』
予想以上に溜め込んだの吐き出したァァァァァ!!そして所長が若干俺らサイドに落ちかけてたのやっぱあの
「…………もうその槍使うのやめたら?」
「マジで今そう思ったよ…」
「……」
「………」
「「…………………」」
なんか見逃してもらえた…
教えて!くず男先生のコーナー
くず「やあ!一週間投稿目標だったのに一週間すぎたね」
ぐだ「何か弁明は?」
くず「これも全部ディケイドのせいだ」
ぐだ「マジかよディケイド最低だな。ファンやめます」
くず(ファンだったのか)
マシュ「し、質問いいですか?」
くず「ん?どしたマシュちゃん」
マシュ「だ、だいぶ元の物語からずれて来てますが…大丈夫でしょうか…?」
くず「何言ってるんだマシュちゃん。
マシュ「え?あっはい…じゃあもう一つなんですが…所長の言ってた妙に薄い本とh「また来週ッッッ!!!!!(ぐだ男)」せ、先輩!!?」
終わり