自分はRWBYにはまってます。アメリカがCGであんなアニメをつくるとは思いませんでした。そしてRWBY にウルトラマンか仮面ライダーか牙狼のコラボの話を考えています。
ポンポー「こ・・・こいつらって」
秋人「プリキュアに似せたロボットか!?」
私達の前に相対するのはあらゆる町でご活躍のキュアブラック、キュアブルーム、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアブロッサム、キュアメロディ、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー、キュアフローラ、キュアミラクル、キュアホイップをモデルとしたロボットだった。
星奈「あんた・・・こんなロボット一体どこから」
上空にいるキャラクターに質問したが・・・
キャラクター「うちにはロボットを簡単に作れる奴がいてね、そいつに頼んで作ってもらったのよ」(本当は借りたけどね)
《チェンジ!ソニックアロー!》
希美「スマホの中から・・・武器が・・・」
星奈「先輩!白銀さん!ここは危険だからあなた達は早く逃げて!」
秋人「待て黒井!お前はどうすんだ?」
星奈「私がこいつらを引き付ける、だから二人は安全なところへ」
希美「無茶だよ!?黒井さん一人であんなのと戦うなんて・・・」
先輩も白銀希美も私のことを心配するが私は・・・
星奈「あんなのと対等に戦えるのは私だけだからよ!だから早く逃げ「もう無理よ」え?」
キャラクターの言葉に私は上空を見るとそこには・・・
星奈「バッドエンド空間・・・まさか!」
私は二人の方に振り向くと二人ともバッドエンド状態になってしまい動けなくなった。
秋人「うぅ・・・なんだよ?・・・」
希美「あ・・・あぁ・・・」
星奈「先輩!白銀さん!」
そしてキャラクターは右手を人差し指に変え、それを私の方に向けて・・・
キャラクター「殺れ・・・」
にせプリキュア『ギギイィーーーー!!』
12人のにせプリキュア達が私に襲いかかってきた。
にせブルーム「ギギィー」
にせピーチ「ギギィー」
キン! キン!
にせキュアブルームとにせキュアピーチが手刀で攻撃してきたが私はソニックアローで防ぎ私は一時体制を立て直して二人を連れて逃げようと考えたが・・・
ガシッ
星奈「え?」
待ち伏せしたにせキュアフローラが私の背中を捕まれてしまった。そしてにせブルームが地面に力を溜めジャンプし力を溜め込んだキックを私の頭に炸裂させようとしたが・・・
フッ
にせキュアフローラ「ギ?」
バキッ!
私は頭を横に振り、にせキュアブルームのキックはキュアフローラの頭に当たった。
キャラクター「!?」
ボカーーーン!
にせキュアフローラは頭を破壊され爆発した。
星奈「あんたにはまだ話してなかったけど・・・私にはソニックアローや他の武器以外にも私には"覇気"と呼ばれる力がある!」
にせキュアブルーム「ギ!」
にせキュアピーチ「ギ?」
星奈「武装色!」
私は右手を鉛のように固くしてにせキュアブルームの腹とにせキュアピーチの顔面に・・・
星奈「ふん!」ブン! ブン!
バキッ ドゴッ
にせブルーム「ギギ・・・?」
にせピーチ「ギ・・・ギ・・・」
連続のパンチをかましてやった。
ドカーーン! ドカーーン!
星奈「まずは・・・ブルームとピーチとフローラを撃破・・・」
あと9体・・・
にせブロッサム「ギギィー!!」
にせキュアブロッサムは仲間を倒したせいか怒りに震え目にも見えないほどの音速で私に襲いかかってきた・・・
星奈「・・・・・」
にせブロッサム「ギギィーーーーー!!」
にせブロッサムは音速で私の背後に攻撃を仕掛けようとしたが・・・
バキッ!
にせブロッサム「ギギ?」
裏拳をお見舞いしてやった。
星奈「私には攻撃を高める武装色と先の未来が分かる見聞色の覇気があるのよ!・・・よって」
〈ロックオン!〉
ソニックアローにレモンエナジーロックシードをセットしアローに定着している刃に黄色いエネルギー刃が流れ・・・。
〈レモンエナジー・スカッシュ!〉
星奈「ふん!はあ!」
にせブロッサム「ギガア!!」
横、縦の斬撃を炸裂させた。
ドカーーン!!
星奈「速くなったのが仇になったわね」
にせハート「ギーーー!!」
にせハートのラブアローシュートが私の方に狙いを定めたが・・・
星奈「今度はこれね・・・」
私は懐からメロンエナジーロックシードを取りだし、ソニックアローにセットした。
〈メロンエナジー・ロックオン!〉
私はソニックアローのレバーを引き、にせハートに向けてトリガーを絞った。
にせハート「ギギィー!!」
バシュン!
〈メロンエナジー・スカッシュ!〉
必殺のソニックボレーを放った。
星奈「はあ!」
バシュン!
同時に射った二つのエネルギーの矢、勝ったのは・・・
バシュン!
にせハート「ギ?」
バシュゥゥーー!
にせハート「ギーーー!?」
ドカーーン!!
私だった。
残り7体
星奈「一気に蹴散らすっ!」
キャラクターside
キャラクター「ちっまずいわね・・・あれじゃ一気に全部倒されるわね・・・んっ」
上空で見下ろしている私は奴が一気に5体まで破壊された。奴の強さを侮っていた私は下でバッドエンド状態になっている二人を見てあることを考え付いた。
星奈side
にせラブリー「ギー」
ガキン!
にせミラクル「ギギィー」
ガキン!
にせラブリーのライジングソードとにせミラクルのリンクルステッキの攻防に少し戸惑ってたが、私は二体の一瞬の隙を突いて二体の腕から武器をソニックアローで弾き飛ばした。
星奈「ふん!」
バシュっ!
ズバッ!
にせラブリー「ギガー!」
にせミラクル「ギギィー!」
ボカーーーン! ボカーーーン!
アローの刃で一気に2体を斬り裂き爆散した。
星奈「残り5体・・・ブラックとドリーム・・・そしてメロディとハッピーとホイップ、これで一気に「待ちな!」へ?」
星奈「キャラクター?」
キャラクター「あれを見な!」
上空にいるキャラクターが指差している方向を見るとそこには、バッドエンド状態になっている先輩と白銀希美がにせブラックとにせホイップに捕まっていたのであった。
星奈「先輩!白銀さん!」
キャラクター「コイツらを解放したければ武器を降ろしな」
星奈「あんた卑怯ね」
キャラクター「卑怯もらっきょうもないってのよ!?早く武器を降ろしな!」
私は仕方なくソニックアローとロックシードを下ろした。
にせメロディ「ギ」
星奈「くっ」
背後からにせメロディに両腕を捕らえられ、私の目の前からにせハッピーが現れた。
にせハッピー「ギ♪ギ♪ギ♪」
星奈「ハッピー・・・」
にせハッピー「ギイ!」
バキッ!
星奈「ぐふっ」
にせハッピー「ギイ!」
バキッ!
星奈「げふっ」
にせハッピー「ギギィー!」
バキッ!
星奈「ぐへぇ」
私はにせハッピーに腹パンチをかまされる状態になってしまった。
星奈「はあ はあ はあ キャラクター・・・早く二人を・・・解放・・・はあ・・・しなさい」
私はキャラクターに二人を解放しろと命じたがキャラクターは・・・
キャラクター「ぷっ・・・キャハハハ♪ いいえまだまだよ。にせハッピーの攻撃を受けてもあんたは抵抗しないで頑張っているんですもの・・・だから・・・」
星奈「・・・まさか・・・」
キャラクター「にせブラックとにせホイップのパンチでコイツらの頭をぶっ壊す!」
キャラクターの恐ろしい言葉を聞いた私は慌てて止めようとした。
星奈「そんな・・・やめて!・・・目的は私のはずよ・・・その二人は関係「ギイ!」ぐふっ!」
私が激しくキャラクターを止めようとしたがにせハッピーのパンチを運悪くもろにくらい意識がだんだんと遠ざかろうしていた。
キャラクター「ハハハハハハ!よく見てなこの二人がフルーツのように壊されて飛び散っていく所を・・・」
星奈「そんな・・・・・・」
星奈「や・・・・・・・・・め・・・・・・て・・・」
秋人side
糞!? 体が自由に動かねえ!? 黒井が一人であんなプリキュアもどきと戦ってんのに俺は自分の力がこの程度のことに怒った。
希美side
黒井さん・・・・・・私達のために・・・一人で戦ってる・・・・・・・・・・・・私にも力が・・・・・・こんな弱い私でも・・・黒井さん・・・星奈ちゃんの助けになりたい!
にせブラック「ギ?」
にせホイップ「ギ?」
キャラクターside
心なしかブラックとホイップに捕まっている二人に私は何かを感じ取った。まさか・・・・・・
秋人・希美「黒井を・・・」「星奈ちゃんを・・・」離せー!!」離してー!!』
キャラクター「何?」
二人が強烈な光を放ったせいでブラックとホイップから解放されてしまった。
秋人「黒井!!」
希美「星奈ちゃん!!」
星奈side
私は一瞬?捕まっている二人から強烈な光を発し、目を瞑ろうとしたが、背後に私の両腕をつかんでいるにせメロディに隙ができ、私は顔面に強烈な裏拳をかましてやった。
バキッ!!
にせメロディ「ギギ!?」
裏拳一発でKOしたにせメロディは倒れ付して爆発した。
ドカーーン!
秋人「黒井!!」
希美「星奈ちゃん!!」
星奈「二人とも・・・さっきの光・・・そんなことより早く逃げて!早く逃げないとまた「うるせえ!!」」
私が二人を逃そうと説得したが先輩が私に向かって怒号を発した。
秋人「女のお前が一人であんなのと戦ってんのに男の俺が戦わないでどうすんだ?」
星奈「先輩・・・・・」
希美「星奈ちゃん・・・・・星奈ちゃんがあんな恐いのと戦ってる姿見て、私、星奈ちゃんのことなにもわかってなかった。」
星奈「白銀さん・・・・・」
希美「だから私にも・・・星奈ちゃんの・・・・・友達のためにも何か手伝わせて!」
二人の言葉を聞いた私は自分の心になにの枷のようなものがはずれたような感じだった。本当なら二人をこの戦いに参加させたくない。今の私はプリキュアとはなんの関係もないこの二人を戦わせたくないという気持ちと不安で戦ってきたが二人は自分たちの決意で戦いに参加するという心に私の中の不安という枷が外れた。
星奈「・・・・・わかったわ・・・・・それと"希美"」
希美「え!?」
星奈「星奈でいいわ・・ちゃん付けは慣れてないのよ」
希美「うん!わかった星奈」
秋人「でもどうすんだ?戦うっつっても素手じゃ勝てる相手じゃなさそうだぞ?」
希美「あう~」
星奈「それはまかせて」
私はワールドフォンを取りだしある設定をして二人にあう武器を出した。
星奈「先輩はこれをそして希美はこれ」
《チェンジ!ソードメイス!》《ネクストチェンジ!ボーイズmk1対装甲ライフル!》
秋人「おっと」
希美「はう これライフル?」
先輩には剣に模した棍棒ソードメイス、希美には固い鋼鉄甲をも貫くボーイズmk1対装甲ライフル
希美「でも・・・これ思ったより軽い」
秋人「見た目はかなり重い物だと思ったがバット並の重みがあるな」
私がワールドフォンで二人が持てる力量に設定にしたのだ。
星奈「隠れてないで出てきなさい!ポンポー」
ポンポー「へ?」
私は銀杏の木で隠れているポンポーに声をかけた。
ポンポー「なんだよ?星奈」
星奈「ポンポーあんたはこの子と組んであげて」
希美「え?星奈・・・どうして」
星奈「ライフルは近距離じゃ不利よだからできるだけ遠くで撃って!」
希美「星奈・・・・・うん!頑張る!」
星奈「じゃあポンポー頼んだよ」
ポンポー「お・・おう任せろ!」
希美はポンポーと一緒に遠くに離れ、私と先輩は残り4体のにせプリキュアを睨んだ。
キャラクター「ふん!そんな力もない奴が加わったって所詮、ただの人間・・・・ここでこいつらもろとも殺してやるよ」
星奈「それはどうかしら?」
秋人「あまり俺を嘗めるとぶっ飛ばすぞ!」
キャラクター「ちっやれ!」
キャラクターの怒りの入った怒号で4体のにせプリキュアが私達に襲いかかってきた。
にせハッピー「ギィ!」
にせホイップ「ギィ!」
星奈「ふっ!」
私の相手はにせハッピーとにせホイップ
にせブラック「ギギィ!」
にせドリーム「ギィ!」
秋人「キュアブラック・・・の偽物野郎か・・・練習台には丁度良いぜ!」
にせホイップ「ギギギギ~~」
にせホイップは鞭のように振るうキャンディロッドを避けながら攻撃しようとしたが・・・
にせハッピー「ギギギギギギ!!!」
にせハッピーの連続パンチが襲いかかってきた。
星奈「くっ」
ガガガガガガガガガガ!
星奈「痛っ」
にせハッピーの連続パンチをガードしたが素手での防御だったのでダメージはすこし出てしまった。
にせホイップ「ギイ!」
またにせホイップのキャンディロッドの攻撃に苦戦するかと思いきや・・・
ドン!!
にせホイップ「ギ? ギ?」
ボカーーーン!!
今の音そしてあの銃撃音、にせホイップの頭が貫かれていることに気づいた私は後ろを振り向くと、そこには対装甲ライフルを構えた希美だった。
星奈「希美・・・」
希美は笑顔でVサインをした。そしてポンポーは手のひらをヒラヒラと降っていた。
星奈「じゃあ、私もすこし頑張らないとね・・・」
私は武装色の覇気を両腕に発動させ、にせハッピーはまた同じように連続パンチを出した。
にせハッピー「ギギギギギギギギギギ!!!!」
一回くらった連続パンチ私にとってもう同じ手はくわない
星奈「ふんっ!」
バキンッ
にせハッピー「ギ!?」
私の一降りのパンチでにせハッピーの腕を粉砕した。
星奈「はあああああ!!!!!」
ボカボカボカボカボカボカボボカ!!!!
にせハッピー「ギギギギギギギギギギギギ」
私の連続パンチのほうがどうやら威力はあったようだ。その証拠ににせハッピーの顔がグダングダンである。
星奈「ふんっ!」
バキッ!!
にせハッピー「ギイィーーーーーーー!!!」
ドカーーーーーーーーン!!
私の渾身のアッパーでにせハッピーをぶっ飛ばし爆散した。
残り2対
秋人side
にせブラック「ギイ!」
にせドリーム「ギイ!」
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ
ガキン! ガキン! ガキン! ガキン!
俺はこいつら二体のパンチのラッシュに苦戦していた。だが俺は負けない!
にせドリーム「ギギギギ~~!!」
もう一体のプリキュアが、必殺技のような体当たりを仕掛けてきた。だが俺は逃げずに構えた。
秋人「テメーらには言ってなかったが、俺は6才から野球で大活躍してっからバットの振りはお手のものなんだよ!!!」
ブンッ!!
バキィーーーーーーーーーーーーン!!!
にせドリーム「ギギギギギギィーーー!!」
ドカーーーーーーーーン!!
秋人「ホームラン・・・か」
にせブラック「ギギギギィーーー!!」
秋人「うおっと!」
星奈side
星奈「先輩!」
秋人「黒井!?」
残り一体 ここで一気に終わらせる。
星奈「先輩!3人で一気にいきましょう!」
秋人「3人・・・なるほどな」
にせブラック「ギギギギ!!」
残り一体となったにせブラックは最後の力を振り絞りあり得ない速さの連続パンチを出したが・・・
ガシッ!
にせブラック「ギ?」
星奈「これで両腕は使えないわね・・・希美!」
希美「うん!」
ドン!
バコーーン!!
にせブラック「ギイ!?」
私は武装色の覇気の腕で両腕を押さえつけ希美のライフルでにせブラックの腹の部分を貫いた。
星奈「先輩!あと宜しく」
秋人「オウラーーーーー!!!」
バキィーーーーーーーーーーーーン!!!
紺野先輩のソードメイスのホームランでにせブラックをぶっとばした。
にせブラック「ギイィーーーーーーー!?」
ガシッ!
にせブラック「?」
ぐしゃあ!!
ボカーーーン!!
星奈「!?」
秋人「!?」
希美「!?」
ポンポー「!? 」
にせブラックはキャラクターのほうにぶっ飛ばしたがキャラクターにキャッチされそのまま顔を潰して爆発した。
キャラクター「ちっ まあいいわ今回はコイツらの性能を試しただけだし・・・今回は引き上げるわ・・・そして」
キャラクターは私の方を向いてこう言い放った。
キャラクター「次は私と勝負よ・・・・・黒井星奈」
殺気の籠った言葉を残して消えた。
秋人「おい!黒い雲が・・・」
希美「晴れていく・・・」
星奈「どうやらプリキュアが敵を倒したらしいわね」
それを言いながら私は銀杏の葉が沢山ある地面に倒れた。
秋人「おい!黒井!」
希美「星奈!?」
ポンポー「星奈!大丈夫か?」
星奈「今日はいろいろと疲れたわ・・・すこし眠い・・・
」
私は疲れて眠ってしまった。見た目は笑ってないが私は心の中で二人に笑顔を向けた感じがした。
みゆきside
みゆき「一人でよく頑張ったね」
やよい「ありがとう みんなのお陰だよ」
私達はやよいちゃんの漫画ミラクルピースが完成した記念に私は黄色い花束をあげた。
やよい「ありがとう♪」
あかねちゃんもなおちゃんもれいかちゃんもやよいちゃんの漫画の完成を誉めた。
星奈「・・・・・」
黒井さんは今日も一人で小説を読んでいた。
みゆき「そういえば黒井さんってまだやよいちゃんの漫画読んでないんだっけ?」
やよい「そういえば・・・黒井さんが漫画読んでるところ見かけないよね」
みゆき「じゃあ、黒井さんにもやよいちゃんの漫画見せてあげようよ!きっと嬉しくて感動するよ」
そうと決まれば私は黒井さんの席に向かった。
みゆき「黒井さーんやよいちゃんの漫画み(表もあれば必ず裏もある)・・・・・て」
あかね「どないした?みゆき」
やよい「どうしたの?みゆきちゃん」
みゆき「え・・・・いや・・なんでもないよ?」
私は何故か黒井さんのいったあの言葉を思い出した。あの言葉は最初はどういう意味だったのか分からなかったけどなんでたろう・・・・私は黒井さんの所に近寄りがたくなった。
ガララッ
希美「星奈・・・いる?」
星奈「あら・・・希美」
希美「続き出来たんだけど・・・読む」
星奈「ええ・・・行きましょう」
ギロリッ
みゆき「!?っ」
なお「みゆきちゃん?」
れいか「どうされたんですか?」
みゆき「ううん、なんでもないから・・・あはは・・・」
黒井さんにも友達が出来たんだ。下の名前で呼びあってたし・・・・・でも・・・あの目・・・なんか・・・怖かった。まるで私達のことを人間じゃない"なにか"を見下ろす目に見えていた。黒井さん・・・・・あなたは何なの?
13話予告
星奈「ふしぎ図書館の外に行こうと思うんだけど」
ポンポー・秋人・希美「ふしぎ図書館の外?」
深夜午前12時 夜の中学校に忍び込んだ3人と一匹そして
主「また会ったわね♪黒井さん」
まさかのイレギュラー参戦
ポンポー「よっしゃ!行くぜ」
星奈達が見たスマイルプリキュアの秘密基地ふしぎ図書館の外に何があるのか・・・
星奈「ここがふしぎ図書館の・・・・・外」