俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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今回でSAO編終わりです
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十七話〜世界の終焉〜

第三十七話〜世界の終焉〜

シモリク「へえ〜主釣り大会・・・はあ?」

キリト「お願いだから俺と交代してくれ」

アスナ「まあリク君なら大丈夫と思ったからだって」

ユリ「釣りのスイッチできるの?」

シモリク「何とかすればできるじゃねーの?」

みんな「いつも通りのリク(君)だ」

・・・次の日・・・

キリト「じゃあよろしく頼むぜリク」

シモリク「はいはいやる気無いけど」

みんな「えっ」

シモリク「まあ大丈夫だと思う」

アスナ「ひい」

シモリク、キリト「トカゲを餌にするのか」

アスナ、ユリ、ポッピー「ひい」

シモリク、キリト、エム「引き過ぎたよ」

アスナ「だってだって」

キリト「はいはい」

ニシダ「キリトさんリクさんお願いしますよ」

シモリク、キリト「はい」

ニシダ「あっ釣れたスイッチ」

キリト「ハイー重い‼︎」

シモリク「ガンバレ」

キリト「もうそろそろ限界」

シモリク「はいはいスイッチー本当に重い・・・おもしれえーやってやる」どんどん引いていく

ユリ、子供達「頑張れ」

シモリク「ありゃー」

シモリク「あっ切れた」

みんな「えっ」

シモリク「心配は無用だよだってあれ」リクが指差した方を見ると・・・主がいた

みんな「にっ逃げろ」リク以外が逃げた

シモリク「装備なしで来て居たと思ったか残念7八銃剣固有機能召喚発動」7八銃剣が出て来た

シモリク「おりゃーと」

主「ぐわわわわ」

シモリク「収納とよしクエスト終わり」

キリト「お疲れ」

ユリ「お疲れ様」

シモリク「つ、疲れたん・・・みんなギルドに集合」

みんな「えっえーーー」

・・・ギルド家・・・

シモリク「メッセージにも書いってあったが明日ボス戦だ」

みんな「えーーー」

シモリク「こっちだってえーーーだよ」

シモリク「よしじゃあボス戦が終わったら2週間ぐらい・・・休みにするのはどうだ?」

みんな「良し早く終わらせて行くぞ」

シモリク「みんな切り替え早い」

シモリク「さっきも言っただろうがボス戦は明日だって・・・それまで休みにする」

みんな「やった」

・・・翌日・・・

シモリク「じゃあ今回はチートも何もかも使って終わらせるぞ」

みんな「はあい」

めぐみん「この子達は?」

シモリク「・・・じゃあお留守番したい人」誰も居ない

シモリク「じゃあ行きたい人」みんなが手を上げた

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「まあ大丈夫じゃあナオト達はこれを待ってろよ」ハイパームテキガシャットを取り出した

エム「これって」

シモリク「ああムテキモードを無限にしたガシャットだ実験済みだ」

ユリ「じゃあこれで」

シモリク「ああ絶対に死なない」

みんな「すっスゲー」

シモリク「じゃあボス戦だボスに勝って連休ゲットするぞー」

みんな「おー」

・・・ボス部屋・・・

シモリク「良しみんな死ぬなよ」

みんな「うん」

ヒースクリフ「では行こう」

みんな「おーー」みんな入る

キリト「何処だ」

シモリク「・・・上だ」

みんな「えっ」

ユリ「スカル」

アスナ「リーパー」

スカル「ぐわーーーーーー」

キリト「みんな中心に集まるな」

みんな「きゃーー」

シモリク「めぐみん爆裂魔法10連よろ」

めぐみん「エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン」

ドカンドカンなどどんどんボスのHPが無くなっていく

スカル「ぐわーーーーーー」HPが0になった

スカルリーパーはポリゴン状になった

シモリク「何人死んだ」

クライン「・・・14人だ」

シモリク「1・4・・人・」

キリト「多いな」

シモリクはヒースクリフを見た

シモリク、キリト「・・・・・・」剣を持った

シモリク「ユリごめん」

ユリ「えっ」

ヒースクリフに剣をキリトと同時に付けた

アスナ「システム的・不死?」

ユリ「何で」

シモリク「何でてこんなシステムは付けられる人は一人しかいないだろヒースクリフいや茅場晶彦」

みんな「えっ」

ヒースクリフ「フハハこれもVRMMOの楽しみ方か何で分かってしまったのか教えてもらおうか」

シモリク「じゃあ一つ目」

キリト「何でヒースクリフが茅場晶彦だと思ったか」

シモリク「あの時のデュエルで変なスピードを出したよな」

ヒースクリフ「システム以上のスピードを出してしまったのを分かってしまったからか」

シモリク「そうゆう事だじゃあ2つ目な」

キリト「なぜヒースクリフが茅場晶彦だと確信したか」

シモリク「まず一つ目はアイ達を助けた時にこんな物を見てしまったからな」出したのは一つの画像だった

ヒースクリフ「コンソールにたどり着いてしまったか」

シモリク「ああ後はみんながイエローゾーンなのにお前だけグリーンゾーンだからな」

セブン「これが答えだ」

ヒースクリフ「そうかそうか警察ごっこか」

シモリク「まあ一応サイバーテロなどバグスターウィルス対策のアンダーCRのエンジェント医者なんで」

ヒースクリフ「えっ」

シモリク「デュエルで決着するか?」

ヒースクリフ「良いだろ」

シモリク「キリト下がってくれ」

キリト「・・・分かった」

ユリ「そんなのないよ」

シモリク「俺は無双無敵だ簡単には負けないから大丈夫ユリ信じて待ってくれ」

ユリ「うん」

クライン「負ける気は無いだよな」

シモリク「こんなの簡単だからな」

エギル「おいリク本当に大丈夫だよな」

シモリク「ああ」

シモリク「エム、ポッピー後ろに何かいる」

エム「分かったきりやさんは任せとけ」

シモリク「頼むぜセブン」

セブン「はあ!」

シモリク、エム「SAOのみんな(きりやさん)の運命は・・・俺達が変える」

きりや「・・・」

マキシマムデュエルRギア7‼︎「パーフェクトスペルカード7、マキシマムストフリR7」

ハイパームソウムテキ‼︎

ゲーマー「マキデュアルガシャット」

ゲーマー「マキシマムマザルアップ」

ハイパー「ドッキング」

シモリク「ハイパームソウムテキ大変身‼︎」

ハイパー「パッカーン・・・ムソウムテキ輝け流星群ごとく最強ブラザーズゲーマーハイパームソウムテキストフリ‼︎」

シモリク、エム「ノーコンでクリアしてやるぜ」

シモリク「7八銃剣固有機能起動1から全てを起動」

セブン「超ヤバだとりゃ」

シモリク「一気にきめてやる」

シモリク「ハイパーフルフルバースト‼︎」

ゲーマー「ファイナル最終の一撃‼︎」

ヒースクリフ「やれるものならやってみろうぐ」きりやさんが飛んできた」

シモリク「ナイスエムおりゃーー」

きりや、ヒースクリフ「うあわわわわわ」

ゲームクリア〜♪

エム、シモリク「オーバーキルしちゃったけどまっいっか」

みんな「やっやった現実に戻れる」

次々にログアウトされていく

・・・???・・・

シモリク「ここは何処だー」

ユリ「リク」

シモリク「ユリ‼︎」

抱きついて・・・キスした

シモリク「ここは何処だ」

ユリ「あれ」

そこにはアインクラットが崩れたいく・・・

シモリク「・・・キリト?」

キリト「お前も居たのかよ」

アスナ「私もいるよ」

アンダーCR「俺らもいるぜ」

シモリク「お前達も居たのかよ」

茅場「良い景色だな」

みんな「おいお前も居たのかよ」

シモリク「・・・なんでこんな事して」

茅場「子供は次から次へといっろいろな夢想をするだろう。

空に浮かぶ鉄の城の空想に私が取りつかれたのは何歳の頃だったかな……。

その情景だけは、いつまで経っても私の中から去ろうとしなかった。年経るごとにどんどんリアルに、大きく広がっていった。

この地上から飛び立って、あの城へ行きたい……長い、長い間、それが私の唯一の欲求だった。

わたしはね、シモリク君、キリト君。

まだ、信じているのだよ――― どこか別の世界には、本当にあの城が存在するのだと―――……」

シモリク「存在するよ」

キリト「なっ」

茅場「?!」

シモリク「もう1回デスゲームじゃなくて普通のゲームとして作れば良いだけだろ仮想世界も世界だからなw」

みんな「本当だ」

茅場「でも私はもう戻ったら捕まってしまう」

シモリク「普通だったらだろだけど・・・最初の1層から10層の人達は死んでしまったけど10層以上のヒットポイントが0になった人はアンダーCRが預かって居ます」

みんな「えっ・・・えーー」

茅場「なんでそんな事が・・・」

シモリク「みんなには隠して居たがログアウトボタンを作くれないけど死ぬプログラムぐらいならセブンがちょちょいのちょいで破壊出来るからな後はセブン供給でアンダーCRに送ればいいだけ今戻っていると思うよ」

みんな「スゲー」

シモリク「それにヒースクリフはもう死んでるよ」

みんな「えっ」

茅場「そこまで気づいていたのか」

シモリク「ああ茅場お前はアイ達と同じようにお前はプログラムになっただろいわゆるAIだ」

みんな「えっ」

茅場「シモリク君君は私をどうする気だね」

シモリク「アンダーCRに持ち帰って俺の3人目のAIにする」

みんな「はあ」

シモリク「だってこいつの頭を使えばなんでも出来るし簡単には見つからないだろそれにアンダーCRのメインコンピューターに使えばなんかすごいだろ」

みんな「あっそれもそうか」

ユリ「AI三人も居たっけ?」

シモリク「居ただろうバディのセブンに娘のアイに後は天才の茅場で3人だろ

みんな「あっそうか」

シモリク「あっそうだ現実の名前言わなきゃダメじゃね」

キリト「あっそうかじゃあ俺から桐ヶ谷和人15歳だ」

アスナ「キリト君て歳下だっだ結城明日奈で16歳です」

シモリク「俺は霜川陸で和人と同じ年齢だ」

ユリ「リクて同じ年齢なんだ涼宮百合です」

ナオト「見浦ナオトで年齢は6歳」

ユキ「見浦ユキで年齢は5歳」

エム「僕は宝生永夢です年齢は16歳」

カズマ「佐藤和馬で年齢は16歳」

めぐみん「佐藤めぐみんで年齢13歳」

アクア「佐藤アクアで年齢は女神」

カズマ「意味わからない」

ダクネス「佐藤ダクネスで年齢18歳だ」

キラ「キラヤマトで年齢は17歳」

アスラン「アスランザラで年齢は17歳だ」

シン「シンアスカで年齢は15歳」

キリト「やっぱり変だな」

シモリク「しょうがねーだろが転生者なんだから」

みんなは消えていく

シモリク「ユリ一日3日はかかるけど助けに行くから待っててな」

ユリ「うん」

そしてキスしながら消えていく

続く




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次回も明日未来へリンクスタート
あっきりやさんは戻ったようだ

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