俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回セブンとゼロワンが並列分散リンクした
今回も明日未来へリンクスタート


第三十六話〜きりやさん???〜

第三十六話〜きりやさん???〜

シモリク「じゃあ乾杯‼︎」

みんな「乾杯」

今日はキリト達とバーベキューした

きりやさんが見えた気がした

シモリク「ぶふう」思わず吹き出した

シモリク「き、きりやさん???」

エム「えっ」

ポッピー「えっ」

パソコンが落ちて居た

シモリク「パソコン?」

みんな「えっ」

エム「これって」

ポッピー「きりやのパソコン?」

シモリク「動画がある」再生した

きりや「これが流れると言う事は現実の俺に何かがあったて事だ」

エム、シモリク「き、き、きりやさん?」

きりや「永夢に陸お前達にはあるゲームをしてもらう」

シモリク「ゲーム?」

きりや「そのゲームはレースゲーと宝探しが混ざったゲームだそのには超超超のお宝があるらしい永夢に陸探してみろ」

きりや「言っとくけど嘘じゃないからな」

シモリク、エム「いや絶対嘘だろ」

ポッピー「あっVRシステムがあるそれにそんなゲームがあるそれになんか手紙がある」

シモリク「手紙?どれどれ・・・ヒイロと大我さんだ・・・なになに

そのゲームが攻略不可能なためゲーマーMとRに送ります・・・だてさ・・・」

みんな「・・・」

シモリク、エム「良しノーコンテニューでクリアしてやる」

みんな「でもクリアできるの?」

シモリク「ははあんきりやさんは一つミスをした」

エム「チートはやってはいけないとか書いてないから・・・分かるよな」

みんな「そゆこと」

シモリク「そゆことだセブン」

・・・しーーーん・・・

シモリク「しまったセブンとゼロワンはブラックダウン中だった」

みんな「え〜〜」

シモリク「だと思ったかこのゲームごとリプロラミングでデータガシャットを作ってやる」

結果・・・失敗

シモリク「クソクソクソクソ」

セブン「あっバディが拗ねている」

シモリク「うん・・・今だけれだセブンのものまねしたやつ」

みんなは手は振っていた

シモリク「・・・みんな・・・セブンを探せ」

キリト「何処だ何処に居るだセブン」

その後色々な場所に探したが居なかった

シモリク「あっこれだ」7八銃剣を取り出した

ユリ「それって」

シモリク「ああこれ幻想郷の時に使ってた剣まあこれを使わなきゃあの世界では死んでたからな」

みんな「えっ」

シモリク「でそれを改造して現実にも使えるし仮想ワールドでも使えるセブンとゼロワンが並列分散リンクした時にブラックダウンすると思って居たからセブンとゼロワンの逃げ場所としてこの剣の中逃げれるようにしてあるまあアイも入れるけどね後はガシャット機能も備えるてな感じ・・・」

シモリク「あっ最初からこれを使えば良かっただ」

みんな「あははは」

シモリク「セブンやれ」

セブン「わかったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「調整完了」

みんな「おおおお」

シモリク「まあ2時間ぐらいダイブするから」

エム「じゃあ行って見ようか」

ポッピー「パピプペポチッとな」

・・・爆走トレジャー・・・

レーザー「おうよく来たな」

エム「ここが」

シモリク「ゲームの世界」

シモリク「てかほとんどレースゲーじゃん」

エム「あっ本当だ」

レーザー「これを使え」ゲーマードライバーとガシャットだ

レーザー「おうこれは早速敵の出て来たよ」

バグスター「いいー」

シモリク、エム「この時は話すを選択」

みんな「話す?」

エム「なんか良い情報教えてよ」

バグスター「ライダーはバグスターの敵だ」

シモリク「いやここゲームだから関係無しだろ」

バグスター「ほらほら戦うのか?」

シモリク「この時は」

エム「逃げます」

バグスター「これで逃げれると思ったか」バイクを取り出した

シモリク「このガシャットリッチレーサーR4?」

エム「R4ですよ」

シモリク「R4ね〜〜・・・そゆうことか」

シモリク「スピードならこっちにもあるぞ」ゲーマードライバーを巻いた

ゲーマー「ガシャット」

シモリク「久しぶりの大変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンスピードアップ?グランプリで優勝を目指せR4」

車になった

シモリク「はあこれって操作方法がR4と同じ・・・エム乗れついでにレーザーも」

シモリク「一気に飛ばすぜ」一気に300キロ出した

エム「うわーーー」

レーザー「やほーーー」

シモリク「やべ」

エム、レーザー「えっ」

シモリク「これ最高上位車じゃねーか」

エム「えーーー」

エム「事故しないで逃げ切れるの?」

シモリク「何言ってだ・・・ゲームなら大丈夫なはず」

シモリク「何かゴールて書かれてない?」

ゴールて書かれていた

エム「リク・・・あそこまで逃げろ」

シモリク「うおおおおお」

ゴール‼︎

シモリク「よし第1の関門クリア」

エム「はあはあ次は何だ」

シモリク「宝探しだとよ」

エム「うん〜えっ‼︎」

・・・SAO・・・

キリト「積んだな」

みんな「うん」

・・・爆走トレジャー・・・

シモリク「えっとここからはチート技有りかな」

エム「そうみたいだな」

シモリク、エム「やっぱりこのガシャットが一番使いやすい」

マキシマムマイティブラザーズXX

マキシマムデュアルRギア7「パーフェクトスペルカード7」

シモリク「今日はこれで充分」

エム、シモリク「変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベルマックス(ムテキ)」

シモリク、エム「はあーー」

ゲーマー「ムーテキパワー7(ブラザーパワーXX)」

シモリク「7八銃剣固有機能起動・・・第1機能スペルカード」

7八銃剣が一枚のカードになった

シモリク「能力探し物を探す能力発動」

シモリク「見つけた」

セブン「あそこだな」

エム「うわ剣がしゃべた」

シモリク「さっきも言っただろうが」

レーザー「行くぜ」

シモリク、エム「まっ待ってください」

開けるを選択

シモリク、エム「げ、ゲンムと・・・パラド?」

シモリク「うわ待ってよ」

エム「パラド待て」

シモリク、エム「うわーーーーーーー」

レーザー「乗られたな名人に無敵」

シモリク、エム「えっ」

ゲームオーバー

・・・SAO・・・

シモリク、エム「うわー」

ポッピー「おかえり」

シモリク「こんなの」

エム「クソゲー」

シモリク「何ですかレーザーにはきりやさんの意思でも有るんですか」

ユリ「意思?」

シモリク「ああエムを名人て呼んで俺は無敵て呼んでた」

エム「あっ」

シモリク「そゆこと行くぞ」

エム「ああ」

ポッピー「パピプペポチッとな」

・・・爆走トレジャー・・・

レーザー「良く来たな」

・・・場面は変わりさっき死んだ所・・・

レーザー「早く行くぞ」

シモリク「・・・」

エム「・・・きりやさんですよね」

レーザー「バレたか」

きりや「ここは仮面ライダークロニクルのもう一個上のガシャットらしいそこには危険なガシャットが有るらしい」

シモリク「はあ」

エム「それを取りに行くのが目的」

きりや「そゆこと」

きりや「そろそろ良いだろ扉を開けてくれ」

シモリク「まだやだね」

きりや「そゆうことか」

シモリク「そゆことだ」

きりや「俺も少しは戦えと」

シモリク「それにきりやさんにガシャット作ったよ」

きりや「・・・」

シモリク「ほらよと」

シモリク「あっまだダメだ」

きりや「えっ」

シモリク「調整していなかった」

きりや「え〜〜」

シモリク「現実に戻ったら上げますよ」

エム「じゃあ今日は3人プレー」

シモリク「それしかないよな」

シモリク「じゃあ行くか」

シモリク「7八銃剣固有機能起動・・・第2機能ガシャット」

ハイパームソウムテキになった

・・・SAO・・・

みんな「え〜〜ハイパームソウムテキガシャットて」

キリト「7八銃剣だったんだ」

・・・爆走トレジャー・・・

シモリク「ファイナルハイパームソウムテキ変身」

エム「マックスだーい変身」

きりや「2速」

ゲーマー「ガチャン」

ゲーマー「レベルアップ省略」

シモリク「ノーコンでクリアしてやるぜ」

エム「久しぶりのコンビ」

きりや「フィニッシュを迎えるのは」

バトル省略

シモリク「何とか勝った」

エム「レーザーを何とか守った」

シモリク「あれきりやさんどっか行くですか?」

きりや「ああSAOに俺は誘拐された・・・あと数分だあとお前の彼女ユリの居場所ナーブギアに保存しといたあともうひとつはこれをやるよ」プロトマキシマムデュアルRギア7とプロトハイパームソウムテキガシャット

シモリク「これは?」

きりや「どっかのくろとが最後に作ったプロトだじゃあな」

続く

 

 




次回世界の終焉
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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