俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回子どもが増えたOk?
今回も明日未来へリンクスタート!!


第三十五話~アイ達の涙~

第二十五話~アイ達の涙~

・・・・・あの後リクは・・・勝ってしまった

シモリク「よし今日も勝ち」

ポッピー「うわエムが負けるなんて」

ユリ「まああれがリクですから」

ユキ「そうだよねママ」

キリト「すみません」

シモリク「あ来た来た」

エム「キリト呼んだのかよ」

シモリク「まあな」

サーシャさんに聞いた所こちらも同様に行方不明共に死亡者いない

みんな「はあ・・・」

エム「いない」

ソウタ「リク兄!!」

シモリク「どうしたソウタ」

ソウタ「ケイン達が軍につかまった」

みんな「!!!!」

シモリク「どこだ」

ソウタ「いつもの裏通り」

シモリク「じゃあ行ってくる」手には無双無敵

みんな「えあうん分かった」

・・・移動・・・

シモリク「おいそこの軍!!」

軍A「あん」

シモリクは高く飛んだ

シモリク「悪いなここからは・・・お前ら軍を・・・倒すからな」

軍B「あんなんだてめは」

シモリク「どっかの集金ですか」

軍「・・・・・」

シモリク「まあいい」スキル発動

軍「うわーーー」

シモリク「圏内戦闘は恐怖を刻み込む」

軍「うわーーーお覚えとけ」軍は逃げる

シモリク「帰るぞ」

みんな「は~い」

・・・移動・・・

シモリク「ただいま」

みんな「ただいま」

サーシャ「あのありがとうございます」

ソウタ「リク兄スゲー」

シモリク「まあこのぐらい」

・・・次の日・・・

シモリク「セブン昨日の調べはどうだ」

セブン「・・・今から言う事を聞いて驚くと思うがアイ達は・・・」

シモリク「え〜〜」

・・・父さん会議?・・・

シモリク「セブンからの情報だとアイとユイとマリーはAIだと思われる」

エム、キリト「はあ?」

シモリク「こっちもはあ?だよそれを言ったら現実を見ろだとよ」

エム「マリーがAI?」

キリト「ユイがAI?」

シモリク「追加情報だと後1日で消滅だそうだ」

エム、キリト「まあ?」

シモリク「・・・まあこれをユリ達に言ったらどうなる」

エム、キリト「・・・‼︎‼︎」

シモリク「そうゆう事だまだアイ達にはAIと言う事が原因不明の記憶喪失で自分がAIだと思われて居ない」

エム、キリト「‼︎あっそゆこと」

シモリク「そゆことだ」

エム「まだこっちはAIだと思われてないから消滅できない」

シモリク「そゆこと」

シモリク「後はコンソールが見つかれば良いけど」

サーシャ「すみませんお客様がいらしゃ居ますけど」

シモリク「あっはい」

後は原作と同じなのでカット‼︎

シモリク「こんな所に地下なんかあったか?」

ユリ「無かったような」

キリト「あったような」

子供達「早く行こうよ」

シモリク、キリト、エム「あっはいはい」

ユリ、アスナ、ポッピー「がっ頑張れ」

シモリク、キリト、エム「はい」

シモリク「なんでこんな所に」

キリト「カエルが」

エム「居るだ?」

ユリエール「多分奥に入って行く度に敵が強くなって行くと思われます」

シモリク「ははあんおもしれいじゃねえか」

キリト「3人で勝負するか?」

エム「良いぜノーコンテニューでクリアしてやるぜ」

ユリ、アスナ、ポッピー「病、病気だ」

ユリ、ポッピー「まあリク(エム)はバグスターウィルスに感染してるけど・・・」

アスナ「じゃあキリト君もバグスターウィルス?」

キリト「いやバグスターウィルスに感染してないから」

エム「まあキリトはどっかの病気じゃあ無いから・・・中二病?」

みんな「あっその可能性あるかも」

キリト「えっ」

シモリク「まあスターバースト・・・ストリームとか言ってる奴には中二病ぽいよな」

キリト「じゃああの時のハイマット・フルフルバーストはどうなの」

シモリク「まあ俺のバグスターウィルスは中二病が少し可能性あるかもな」

その後色々な事が起きて・・・大騒ぎした

そして人ぽい者が居た

ユリエール「あっシンカー‼︎」

シンカー「ユリエール来ちゃダメだ」

物陰が見えた

シモリク「ユリエールさん危ない‼︎」突き飛ばすだが

アスナ「なにこれ」

キリト「嘘だろ」

シモリク「今だ107八卦炉銃剣を訳して7八銃剣‼︎コンテニュー機能発動‼︎」

シモリク「うわああああ」HPが無くなる

ユリ「大丈夫?」

シモリク「うわあ死ぬかと思った・・・まあ死にそうになったけど」

シモリク「あっやべ逃げろ‼︎」

モンスター「ぐああああああああ」

シモリク「良くも二度も殺しかけたな」

シモリク「一気にクリアしてやる」無双無敵と7八銃剣を握って

シモリク「無双無敵完全復活‼︎」

みんな「えっ」

シモリク「うおおおおおおおおおおおおおおお」斬りかかる

シモリク「ソードファイナルフルバースト‼︎」巨大な2つのレールガンと腰にあるレールガン4つとファンネル8つと手持ちの剣をモンスターに向けた撃った

モンスター「あわわわぐわあああ」

シモリク「クリア・・・」

みんな「す、スゲー」

シモリク「ふうスッとしたぜ」

エム、キリト「そこに痺れる憧れる(嘘)」

みんな「やれやれなにして居るだか」

シモリク「・・・なあキリトエムこれどう見ても・・・」

エム「コンソール・・・だと」

シモリク「そろそろアニメネタ辞めて現実に戻ろうか」

みんな「うん」

キリト「でどうするの?あっ」

アスナ、ユリ、ポッピー「でどうするのって?」

エム「ああ言っちゃった」

シモリク「もう少しで・・・」

キリト「すみません・・・」

今までの経過を言った

アスナ「あっユイ達がコンソールとかに触ったよ」

シモリク「あっダメまだ危険性は残って居るから」

ユイ、アイ、マリー「大丈夫ですシモリクさんユリさんアスナさんにキリトさんにエムさんとポッピーさん」

みんな「えっ」

その後は原作と同じだからオリジナル製が出るまでカット

シモリク「まあどうするか決まってるからなアイ後何時間残ってる?」

アイ「うんんもう1分も無い」

アスナ、ユリ、ポッピー「そっそんな」

シモリク「ははあはは」急に笑った

ユリ「なんで笑うだよアイちゃん居なくなるかも知れないだよ」

シモリク「裏には裏だよこんなシステム5秒も経たないうちにハッキング完了だよなセブン」

セブン「ああこんなシステム5秒もあれば制圧だ」

みんな「えっマジで」

シモリク「セブンやってくれ」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「うわわなんだこりゃ」

シモリク「どうした?」

セブン「ウィルスの地雷原で先に進めない」

シモリク「はあ」

みんな「えっ」

シモリク「ちっあれだけはやりたくは無いけどしょうがない使うかセブンokか」

セブン「並列分散リンクだな・・・分かった」

シモリク「分かったサードは居ないからなゼロワン」

ゼロワン「コッチはokだ」

シモリク「後はみんなちょっとだけ離れて」

みんな「あっうん」

シモリク「並列分散リンクコネクト」

セブン、ゼロワン「コネクト」

ゼロワン、セブン「ううんわあああー」画面が外れるてくっつく

キリト「大丈夫なのか」

エム「どう見ても大丈夫じゃないでしょ」

セブン「50%うわーーーーーーー」

ポッピー「パピプペパニックだよ」

ゼロワン「80%うんんんんんんわあああ」

セブン、ゼロワン「100%」

シモリク「コネクト解除‼︎」

セブンとゼロワンはブラックダウンする

シモリク「・・・まあこれでアイ達は・・・どこ行った」

みんな「えっ」周りにユイもアイもマリーも居ない

シモリク「もしかして・・・あったアイテムボックスに」

みんな「えっ」

シモリク「なになに起動には・・・タッチすれば良い?」

みんな「はぁ〜や

アイ「パパ怖かったよ〜」

シモリク「戻るか」手を出す

ユリ「うん」手を握る

アイ「なんか怖かったよ〜〜」

シモリク「あっはいはい」撫で撫でする

ユリ「あっずるい私もして欲しいのに」

シモリク「あっはいはいやりますよ」

ナオト「僕も」

ユキ「私も」

シモリク「はいはい」

シモリク「帰るか」

みんな「うん」

続く




次回きりあさん???
次回も明日未来へリンクスタート!!

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