俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回色々な人がプロポーズしたポッピーが戻った
今回も明日未来へリンクスタート‼︎
ちょっと遅れちゃいました


第三十四話〜ユイとアイ〜

第三十四話〜ユイとアイ〜

みんな「え〜〜‼︎」

シモリク「キリトとアスナが結婚してエムとポッピーも結婚‼︎」

キリト「そうだけど」

アスナ「そうだよねキリト君」

ポッピー「なんだかんだこんな事になちゃった」

エム「えへへ」

その後色々とあったからカット‼︎

シモリク「じゃあみんなヒースクリフからもらう物は・・・みんな人数分の家で決定‼︎」

みんな「いえーい」

シモリク「じゃあ決定なみんな行くぞ‼︎」

みんな「はーい‼︎」

シモリク(なんかやけに元気だな)

・・・血盟騎士団本部前・・・

みんな「頼もう‼︎」

ヒースクリフ「来たのかねでなんだ」

シモリク「前のデュエルでもらう物は家で」

ヒースクリフ「良いだろう」

みんな「良しやったー」

そしてそれぞれ家を買って一旦ギルド家に戻った

シモリク「じゃあ今日から2週間か75層のボス部屋が見つかるまでギルド休みにします」

キリト「やった‼︎」

アスナ「やった」

エム「ポッピーどっか行くか」

ポッピー「うん」

めぐみん「カズマ爆裂さんぽは付き合いますよね」

カズマ「行くよアレが無ければバランスが崩れるからな」

アクア「じゃあ久しぶりに4人でクエストとか行かない?」

めぐみん「私の爆裂魔法で敵を爆発です」

ダクネス「私も行くぞ」

カズマ「じゃあ決定なクエスト行くぞ」

カズマ達「おー」

シモリク「俺達もどっか行くか?」

ユリ「良いよ今度行こう?」

ナオト「今度にする」

ユキ「今度今度」

シモリク「じゃあ家でごろごろで決定な」

ユリ達「わあーい」

シモリク「じゃあ解散‼︎」

キラ「リク君仮想ガシャット2週間ぐらい貸してくれない?」

シモリク「分かりましたはいこれ」仮想ガシャットを渡す

キラ「ありがとう」

シモリク「いえいえ大丈夫ですよ」

そしてみんなは自分達の家に戻った

・・・次の日・・・

シモリク「じゃあ出かけるぞー」

ユリ達「はーい」

・・・なんかキリト達とエム達と合流した・・・

エム「まさか」

キリト「目的が」

シモリク「同じなんてな」

みんな「あはは」

シモリク「それも結婚した人なんてな」

みんな「あはは」

みんな「笑うしかねー」

そうなこと言ってると・・・・・・・

女陣「でなんでここに来たの?」

シモリク「えっと実はここに幽霊が出たんだ」

ポッピー「ピプペポパニックだよ」

エム「わくわく」

キリト「お前はわくわくさんか?」

その中・・一人だけ・・こわがっている人がいた・・・

アスナ「えっゆ幽霊!!」

みんな「あっそうこと」                

みんなは知っているかもしれないけど・・・・アスナは大のオバケ嫌いだ幽霊などのか層だった場合色々な事を言って休みにした時期もあった

シモリク「それも3人ぐらいの子供‼︎」

アスナ「あっあっユウレイコワイコワイ」

キリト「アスナ大丈夫か?」

アスナ「あっあっううん大丈夫」

みんな「本当に大丈夫なのか」

シモリク「あっここらへんで見つけたらしい」

アスナ「えっ」

みんな「・・・」

シモリク「・・・あっなんか3人あそこにいる」

みんな「えっ」

森を見ると3人の子供が立って居た

キリト「‼︎あれ幽霊じゃあないぞ」

シモリク「‼︎」

エム「‼︎」

男陣は3人の所に行った

ポッピー「待ってよエム」

ユリ「待ってよリク」

アスナ「まっ待ってよキリト君」

ナオト「待ってよエム兄父さん」

ユキ「待ってよエム兄にパパ」

みんな「‼︎」

シモリク「みんな家何層だっけ」

キリト「22層」

エム「22層」

シモリク「全員同じ階層かよまあいいか一人だけ家に連れて帰って面倒よろ」

みんな「分かった」

・・・家に戻った・・・

シモリク「ユキぐらいの子供がいるなんてな」

みんな「笑うしかねー」

ユリ「だね」

シモリク「おっやっと来た」

ユリ「何していたの?」

シモリク「アルゴにここらで子供が行方不明なった情報教えてもらおうと」

シモリク「・・・おいおいマジかよ」

ユリ「なになに行方不明共に死亡者居ない・・・」

シモリク「じゃあこの子はなんだよ」子供を撫でる

ナオト「裏世界てな感じ?ならリューズに任せて見る?」

シモリク「良いなそれ・・・じゃあリューズにゼロワンにやってもらうか」

シモリク「ゼロワン出て来て良いぞ」空中からゼロワンが落ちて来た

ゼロワン「るる〜るるる〜〜♪」

シモリク「じゃあ裏世界的な情報教えて来てもらって(リューズと共に)」

ゼロワン「分かった任せとけおりゃ」

ナオト「リューズもお願いな」

リューズ「分かりましたナオト様」

セブン「大丈夫なのかゼロワンに任せて?」

シモリク「まあ裏世界的な情報を簡単に教えてもらえそうなのはゼロワンぐらいしか居ないからなてかあの空気に対られるのはゼロワンだし」

セブン「分かった」

シモリク「おっとと忘れるとこだったセブン例の物届いたか?」

セブン「まあ届いたこれだろバディ」例の剣を取り出す

シモリク「まだ残って居たから良かったこれで幻想郷の陸は復活だ」

ユリ「そろそろ起きてね」寝る

・・・次の日・・・

目覚ましがなった

ユリ「うんんおはよう・・・ねリクリクてば起きてあの子起きてるよ」

シモリク「うはあーおはよう・・・‼︎」

シモリク「エムとキリトの所も起きたようだ」

ユリ「名前はなって呼ぶの?」

??「な名前は・・・アイそれが名前」

ユリ「アイちゃんか私はユリだよ言える?」

アイ「ゆら?ゆき?」

シモリク「アイ、アイて呼んで良い?」

アイ「うん」

シモリク「じゃあアイ俺はシモリクだけどリクて呼んで」

アイ「あく?りゆ?」

シモリク「ちょっと難しいかな好きな呼び方で良いよ」

アイ「じゃありゆはパパ‼︎」

シモリク「ぶふうぱ、パパ‼︎?」

アイ「ゆきはママ」

ユリ「えっ」

アイ「ダメ?」

シモリク「・・・ほらパパだよ」

アイ「パパママ」抱き着いてくる

シモリク「はいはい」

ユリ「じゃあ下に降りようか」

アイ「うん」

下に降りる

ナオト「父さん母さんおはよう?」

ユキ「あっパパママおはよう?」

シモリク「えっえっとナオトユキ妹だ今はよろな」

ナオト、ユキ「あっそゆこと分かった」

その後分かった事はゼロワン達の調べでは行方不明共に死亡者居ないとゆう事だ後はエム達も親になったくらい?

シモリク「じゃあちょっと教会でも行くか」

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「大丈夫大丈夫行くぞみんな」

みんな「分かった」

・・・教会まで移動・・・

シモリク「じゃあ行くかサーシャさん‼︎」

サーシャ「はい」

戸を開けると子供達が出て来た

ミナ「あっリク兄だ」

ギン「本当だ」

ケイン「勝負だリク兄‼︎」

シモリク「まあ良いけど今何回負けているんだか」

セブン「もう99回勝負して99連勝だろ」

シモリク「あっそうだったじゃあ今回もレースゲームにするか」ガシャットを取り出す

ケイン「ああ良いぜソウタ行くぞ」

ソウタ「ううん」

結果・・・リクの勝利

ケイン「負けたくそ今度こそ勝てそうだったのに」

ソウタ「ああ先生が居ればなあ」

ケイン「そうだな」

シモリク「もしかしてだけどその先生て永夢?」

ソウタ「そう永夢先生が居ればなあ」

シモリク「もしかしてもう少しで来るかもよ‼︎」

ソウタ「えっマジ」

エム「すみません」

シモリク「あっ来たエムこっち」

エム「・・・颯太くん‼︎」

ソウタ「あっ先生」

ポッピー「颯太くんがいる」

ソウタ「あっポッピーさんもいる」

ソウタ「やっと知ってる人が来た」

シモリク「だから言っただろ」

ソウタ「あっそうだ先生リク兄倒してよ」

エム「良いぜやったやろじゃあねえか」

シモリク「じゃあ1カ月ぶりの勝負のってやる」

エム「次こそノーコンテニューでクリアしてやる」

シモリク「次もノーコンでクリアだぜ」

シモリク「じゃあR4で勝負だ」

エム「良いぜゲーマーMになってノーコンテニューでクリアしてやる」

続く




次回アイ達の涙
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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