俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回キリトとシモリクがヒースクリフに勝った‼︎
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十三話〜プロポーズ〜

第三十三話〜プロポーズ〜

シモリク「何とか勝った‼︎」

キリト「助かった」八卦炉を渡す

シモリク「まあやな予感したからな」

ユリ「あのRて奴は?」

シモリク「ああエムの所で言うとMかな?」

ユリ「そっそうなんだ」

シモリク「まあ注意点はゲーム好きでゲーマーか?」

みんな「そっそうなんだ」

シモリク「じゃあ帰るかみんな‼︎」

みんな「はい‼︎」

シモリク「あっ時間が有るからラベリングするか」

アスナ「そろそろレベルがヤバイからいこうか」

ユリ「そうだね」

キリト「そうだね」

エム「僕はポッピー探しして来ます」

シモリク「分かったポッピー見つけたら知らせろよ」

エム「分かった」エムはポッピー探しに出かけた

ユリ「ポッピーて?」

シモリク「うん・・・エムの恋人?元CRの職員にして人間型のバグスター?かな」

みんな「そーなのかー」

シモリク(何でルーミア風?)「よしみんな行こうか」

みんな「はい」みんなで55層に出かけた

何回やってもレベルアップした

シモリク「よしみんな帰るか」

ユリ「うん」

みんな「そうだな」

・・・その帰り道・・・

何か垂れて来た

シモリク「何だ・・・麻痺毒‼︎」

クラディール「ヒャヒャヒャーー」

みんな「ぐ・・・クラディール‼︎」

シモリク「あの時言ったよな近づくなて」

クラディール「確かに言ったけど必ずとは言ってないよなあ」

ユリ「なにするの‼︎」

クラディール「殺すだよ」

シモリク「さっさせない‼︎」ハイパームソウムテキガシャットを取り出す

シモリク「少しだけムテキモード‼︎」一時的ムテキモードになった

ユリ「無茶だよ‼︎」

シモリク「それでもやる」

キリト「何か動ける?」

シモリク「まあ二人まではムテキモード発動出来るからな」(ランダム)

シモリク「ちょっとだけ俺我慢だ」無双無敵を取り出す

キリト「うわー片手剣しか無理だ」エルシュデータを取り出す

シモリク、キリト「ユリ(アスナ)やみんなにこんな事したんだ殺す手前までやるからな」

無双無敵「ズギュギューン‼︎」

クラディール「うわーーーーーーー」

シモリク「すきやり」数発当たる

シモリクとキリトはもう怒りすぎて理性を捨てていた

カズマ「怒らせたらあんなのになるのかよ」

アクア、めぐみん、シリカ「怖いです」

ダクネス「私はやっても良いぞ」

カズマ、アクア、めぐみん「ダクネス・・ハウス‼︎」

ユリ、アスナ「仲間にはこんな事やらないと思うな」

みんな「えっ?」

ユリ、アスナ「多分私達に何かが起こった時にしか怒らないと思う」

みんな「そうなんだー」

シモリク「これで終わりだー」

クラディールは転移させられたその先は・・・牢獄だった

クラディール「やだよーやだよーうわーーーーーーー」

キリト、シモリク「これでOK」ムテキモード解除

キリト、シモリク「ぶぐ・・・あっヤバイライフ10なのに中ボスがいる‼︎」目の前には仮面ライダーポッピー‼︎今は敵キャラ的な存在だからなにも言っても通用しない

シモリク「間に合え‼︎」

シモリク(くそ間に合わない)

ユリ「リクの邪魔はさせない‼︎」

アスナ「キリト君の邪魔はさせない‼︎」

だが攻撃が効かない

シモリク「いっけーー」

無双無敵「マキデュアルガシャット‼︎省略」

エム、シモリク「リプロラミング‼︎」

ポッピー「うわーーーーー」

エム「ポッピー戻ってこい‼︎」

ポッピー「永夢?陸?」

エム、シモリク「もっ戻たー」

ギルド家までここまでの事を全て教えた

ポッピー「ピプペポパニックだよ」

シモリク、エム「ですよね」

エム「じゃあここまでの経緯を教えて?」

ポッピー「えっと仮面ライダークロニクルが勝手に発売されてクロニクル攻略が全然進まなくってなぜか壇正宗が復活してCRが閉鎖されて

CRのみんなはアンダーCRに逃げてその間に私とくろとときりやが捕まった?て感じあとある生物によって月が破壊されたとかアンダーCRの人はその月と仮面ライダークロニクル攻略が任されている?」

シモリク「へえ仮面ライダークロニクルは勝手に発売したのかそれに月が破壊・・・・・」

みんな「・・・・・・・」

エム、シモリク「最悪だーー」

シモリク「何ですかなに仮面ライダークロニクルとユリ達を捕まえた奴らを倒そう作戦に月が破壊した奴を殺せ?ふざけるなー‼︎」

みんな「ですよねー」

カズマ「てっ事は・・」

アクア「私達・・」

めぐみん「ですか・・」

エム「そうなるのかな?」

カズマ「俺の休日が・・・」

ポッピー「ただいまのガシャットに捕まった人数500万人」

みんな「はあ‼︎」

シモリク「てっ事は日本の百分の一じゃないですかやだー」

シモリク「そろそろハイパームソウムテキガシャットの本領発揮してみようかな」

ポッピー「ハイパームソウムテキガシャットて?」

エム「まあまずは陸について言わなきゃな」

ポッピー「えっ」

シモリク「そろそろ言わなきゃないけないと思っていたし言うか俺は・・・パラドのプロトバグスターウィルス感染者ですはい」

ポッピー「えーバグスターウィルスにプロトが有るて聞いた事あるけどまさかアンダーの方に居たですか」

エム「そして僕みたいにガシャットを完成させる能力が発動してマキシマムデュアルRガシャット7とハイパームソウムテキガシャットなどが完成したて感じ」

シモリク「まあそんな感じ」

シモリク「あっやべみんな自分の部屋にいっけーーポッピーはエムの部屋に行け8時になったら全員集合‼︎」

みんな「分かった」

・・・8時になった・・・

ポッピー「何でみんなはあんなに怯えてるの?」

シモリク「それはな昨日色々とあったから」

その後色々とあって

シモリク「じゃあみんなおやすみ」

みんな「お休み」

シモリク「じゃあハイパームソウムテキガシャットの改造開始‼︎」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンス開始‼︎」

その頃キリアスは・・

キリト「多分ヒースクリフに勝ってリクは俺ら全員分の家を買おうとしているからそうなったら22層の森と湖の家を貰おうそれで・・・」

アスナ「それで?」

キリト「けっ結婚しよう‼︎」

アスナ「っっ////はい」

その頃エムとポッピー

エム「結婚してください」

ポッピー「えっ////」

エム「なんかやっぱり近くにはポッピー居なきゃなんか暴走したら自分で止められないから」

ポッピー「良いの?」

エム「うん」

ポッピー「はい////」

戻ってシモリク達

シモリク「完成‼︎」

セブン「電池切れしそうだ」

ゼロワン「お疲れだなセブン」

セブン「ゼロワン居たのか」

シモリク「てっ事は・・・」

ユリ「ユリ達もいるよ」

ナオト「お疲れ様父さん」

ユキ「お疲れですパパ」

シモリク「おうあっそうだヒースクリフに請求する物決まったよ」

ユリ「なになに」

シモリク「全員の家」

ユリ、ナオト、ユキ「やった」

シモリク「で何処にする?」

ユリ「22層の家とかどう?」

シモリク「良いよこれで良い?」

ナオト、ユキ「うん」

シモリク「じゃあ22層の家に決定です‼︎」

続く

 




次回ユイとアイ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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