俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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今回はリクとユリの初デート様子です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十三話〜初デート‼︎〜

第二十三話〜初デート‼︎〜

ナオト「父さんどっか行くの?」

シモリク「ああちょっとなキリト達にお前達を任せたから大人しく待ってろよ後大人しく待ってたらガシャットが完成しているかも」

ナオト「マジ」

シモリク「本当だよ」

ナオト「分かった大人しくする」

シモリク「じゃあよろしくなキリト」

キリト「分かった」

シモリク「やっべ間に合え」ダッシュする

アスナ「はっは笑えるねキリト君」

キリト「そうだな」

キリト「じゃあナオトこれ直せるか?」

ナオト「待ってください」ヘッドホンを外す

ナオト「・・・・分かったこれをこうやってこれをこうして・・・・できた‼︎」

キリト、アスナ「はっや‼︎」

できたのは・・・・八卦炉だった

キリト「ナオトが居なかったら俺本当にやばかった・・・・」

アスナ「それ何?」

キリト「多分シモリクの元の世界の物だと思う」

アスナ「そう」

その頃シモリクは・・・・

シモリク「間に合った」

ユリ「遅い‼︎」

シモリク「ごめんなさいちょっと遅れちゃった」

ユリ「良いよ」

シモリク「・・・・」

ユリ「何よ」

シモリク「いや似合ってるなて////」

ユリ「ありがとう////」

シモリク「じゃあ行こうか」

ユリ「うん////」

歩こうとしたその時

セブン「バディメールだ」

シモリク「何だよこんなのないて」メールを開く

差出人???

シモリクお前に引導を申し込む

今日の夜9時に22層の森へ来い‼︎

 

シモリク「何ですか次から次て何でだ何でこんなに疲れて戦わなきゃいけないだ〜〜それに今日てデートだと言うのに〜」

ユリ「大丈夫?」

シモリク「こいつを直ぐに潰してデートを楽しむよしこれで良い」

ユリ「今夜の9時に22層の森‼︎」

シモリク「そうらしい最悪だ〜〜」

ユリは泣いてしまった

シモリク「大丈夫だよ直ぐに潰してデートを楽しもうユリを泣かせた奴は全員潰す‼︎」

ユリ「本当に?」

シモリク「本当だ」

その後楽しくデートができた

そして・・・・約束の時間帯

シモリク「お前か今朝メールを送ってきたやつ」

???「そうだ俺の名は・・・・クロックとでも言っとこう」

シモリク「クロック何をする気だ」

クロック「ここら辺の時間を止めるだよ」取り出したのは壇政宗のバグルドライバーと仮面ライダークロニクルだ

セブン「何故それを」

シモリク「勝てば良いんだ行くぜセブン」

セブン「ああ」いつも通り形を変える

シモリク「はあー」

マキデュR7「ガチャン」

「パーフェクトスペルカード7」

ゲーマ「マキシデュアガシャット〜♪」

シモリク、セブン「無敵大変身‼︎」

ゲーマ「ガチャンレベル無敵‼︎最大のスペルカード‼︎夢想封印‼︎マスタースパーク‼︎」

シモリク、セブン「はあーーーーー」

ゲーマ「ムーテキパワー7」

シモリク、セブン「ノーコンでクリアしてやる」

続く

 

 




次回初デート2
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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