俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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今回果たして復活となるか
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十二話〜セブン復活‼︎〜

第二十二話〜セブン復活‼︎〜

シモリク「セブン‼︎」

キリト「嘘だろ」

ユキ「セブン壊されたの?母さん」

ユリ、アスナ「嘘でしょ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとした回想

シモリク「俺たちで無双無敵セブン」

セブン「そうだな」

シモリク「行くぞセブン」

セブン「バディそっちじゃない」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

壇政宗「次はお前だシモリク」

ユリ「リク‼︎」

ユリが投げたのは・・・・ガシャットマゼル‼︎

シモリク(もしかして)「エム、パラド5秒だけ本当に5秒だけあいつを引きつけてくれないか?」

エム、パラド「??分かった」

シモリク「間に合え」取り出したのはセブン、マキシマム、デュアルギア、MSガシャットストフリ(赤黒)だ

キリト「何をする気だ?」

アスナ「もしかして・・・・」

カズマ、キラ「そのまさかだ」

シモリク「後は電力だか・・・・無いなら作るか」

シモリク「おいめぐみん、キラ」

めぐみん「ハイなんでしょうか」

キラ「リクどうした」

シモリク「あそこに爆裂魔法とフルバーストをこれでもか感じに打て」

めぐみん「分かりました」

キラ「分かった」

めぐみん「じゃあ行きますよ

光に覆われし漆黒よ、夜を纏いし爆炎よ、

紅魔の名の下もとに原初の崩壊を顕現せよ。

 

終焉の王国の地に、力の根源を隠匿せし者、我が前に統べよ!

エクスプロォージョン!!」

キラ「当たれ‼︎」

見事に全弾当たったそして雷が起きた

シモリク「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

そしてガシャットが完成したその名も・・・・マキシマムデュアルRギア7ガシャット‼︎

そしてその隣にセブンが居た

セブン「あれやられたと思った」

壇政宗「何?」

エム、パラドは攻撃を辞めた

シモリク「セブンが復活したのは6つあるまずは1つ目」

セブン「何故私はただのデータなのに復活できたのか」

シモリク「アンダーCRにあるイライザに壊れても大丈夫なようにバックアップして置いたからな2つ目」

セブン「何故私の体はボロボロのはずなのに綺麗に無くなっていたか」

シモリク「1つはうちのナオトは機械好きだからこんなの簡単に直せちゃうだな2つはここは現実じゃない」

ナオト「へっへん」

シモリク「ナオト良くやったなじゃあ3つ目」

セブン「何故変なガシャットが生み出してしまった」

シモリク「1つは俺がバグスターウィルスプロトだからと2つはお前の息子さんが俺たちに手を貸してくれただ」

壇政宗「じゃあバグスターウィルスプロトの最初の感染者&感染中」

シモリク「そうだほらだんだん面白くなってきた4つ目」

セブン「何故リクはもう5.6年感染しているのに生きているのか」

シモリク「それはだなパラドお前に任せる」

パラド「そうだな言えば長くなるけどリクは別の世界の人間だから」

シモリク「パラド正解そして5つ目」

セブン「何故あの電気が何故あったのか」

シモリク「めぐみんの別世界の爆裂魔法とキラのMSの力だからそして最後6つ目」

セブン「何故何回でも私達は復活するか」

シモリク「それはな・・・・俺達で無双無敵だからだ」

シモリク「そしておまけに・・・・前より数百倍強くなったこのガシャットのおかげとお前のおかげでなやっとあのスキルが発動する」

シモリク「そうだなお前が最初の犠牲者な壇政宗‼︎」

シモリク「セブン‼︎」

セブンはガシャットのくぼみに入れそうな形になった

シモリク「はあー」

マキシマムデュアルRギア7「ガチャン」

ギアを回した

マキデュR7「パーフェクトスペルカード7〜♪」

ゲーマ「マキシデュアルガシャット‼︎」

シモリク、セブン「無敵大変身‼︎」

ゲーマ「ガッチャンレベル無敵‼︎・最大のスペルカード‼︎・夢想封印・マスタースパーク」

シモリク、セブン「はあーーーーー」

ゲーマ「ムーテキパワー7〜♪」

シモリク、セブン「ノーコンでクリアしてやる」

ユキ「なにあれ」

男陣「すっスゲー」

シモリク、セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

シモリク「召喚魔法霊夢‼︎」

霊夢「はあ久しぶりの召喚だってのにやる気がない〜」

シモリク「後で10万博麗神社に入れて置くから」

霊夢(マジで)

シモリク(マジ)

霊夢「陸あいつを倒せて事」

シモリク「そうだか」

霊夢「これで終わらせる・・・・霊符・・夢想封印」

壇政宗「うわあーーーーー」

霊夢「これで良いのね」

シモリク「ああまたな」

霊夢「はいはいまたねー」

霊夢「でもどうやって幻想郷に帰れと」

シモリク「まあこんな感じでゆかりのババア‼︎」

隙間が現れた

霊夢「あっやてしまったな」

ゆかり「誰がババアですて」

シモリク「貴方ですけど?」

ゆかり「ちょっとこちらに来なさい陸?」

シモリク「久しぶりの弾幕ごっこですか」

その後・・・・

ゆかり「やられたー」

シモリク「後はよろ」

霊夢「はあーバイバイ」

シモリク「バイバイ」

そのまま霊夢、ゆかりは帰る

シモリク「はあ疲れた」

ユリ「はあー疲れたじゃないよなにあの人達」

シモリク「まあ別世界の人間だって言っただろ」

ユリ「あっ(察し)」

シモリク「そうゆう事」

シモリク「みんな帰るぞ~」

一同「は~い」

????「あいつがシモリク・・・面白い・・」と言い仮面ライダークロニクルセットを持ってた

続く

 




次回初デート
次回も明日未来へリンクスタート‼︎

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