俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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長らくお待たせしました?・・前回の投稿から、5月間?ぐらいの期間が空いてしまいました。

取り敢えず来年は更新しつつ、直していきたいとおm

陸「・・」

百合「・・」

リパック「・・あのー逃げてy」
アプ主はニゲヨウトシテイル。

陸「逃げられると」

百合「思いますか?」
陸は無双無敵を持ち、百合は????を待って構えてる。
ウプ主はニゲラレナイニゲラレナイ
陸達はソードスキルを発動し、そのまま、キリコロス。

リパック「・・ギャァァァァァ」
ウプ主は遺体も知らないものになった(まだ死んだねぇよ!)

陸、百合「明日未来へリンクスタート!」


第二百三十一話〜代表戦開始!グリス、エグゼイド、クローズ!そして作戦決行!〜

第二百三十一話〜代表戦開始!グリス、エグゼイド、クローズ!そして作戦決行!〜

 

リパック「・・後はこれを取り付ければ・・出来た」

リパックはスターインフィニティにある装置を取り付けた。

 

リパック「・・これらを扱えるのはお前次第だぜ、陸」

三角のなにかと3面の小型ディスプレイ的な何かを3つ置いてあった。

それと、USBも

 

リパック「後は、アイツに取り付ければ、完成だ」

リパックはマキシマムフリーダムを見上げた。

 

黎斗さんはそこら辺の床で倒れていた。

 

・・・地下秘密基地・・・

 

陸「・・ギュインギュインのズドドドドーン!の完成だ!」

フルボトルバスターを掲げた!

 

戦兎「こっちも完成だ!」

フルフルをなんか、神ぽいポーズで持つ

 

陸「・・よし、今の時間は・・あ、やっべ!」

もう第一回戦目が始まる時間の前だった!

 

戦兎「じゃあ、急いで行かないと・・紗羽さん、後は任せた・・例の計画も計画どうりにな」

フルフルを大きなバックに入れて、そのまま、玄関まで走り、バイクで急ごうとするが・・

 

陸「・・スターインフィニティ!」

ヘッドセットのマイクに向かって叫ぶと・・何も起こらない

 

戦兎「・・こっちもこっちで」

 

陸「ヤベーイ!だよ、あ、もうどうすれば」

陸と戦兎が白目を向きながら、居ると・・

 

リパック「・・ほらよ、陸」

スターインフィニティ・バースト(バイクモード)に乗ってきた、リパックが居た

 

陸「やっぱりお前かよ!」

 

リパック「・・お前にこのコンパクト&アミタドライブをやるよ」

先程、インフィニティやフリーダムにリパックが付けていた、物を陸に渡した。

 

陸「・・なんだよこれ」

 

リパック「お前の力の操り方を教えてくれる物・・と思ってくれ」

 

陸「・・力の操り方ねぇ・・て、やべ時間がヤバかった!戦兎行くぞ」

少しゼェゼェになりながらも、リパックとのリンクをして、セブンをバイク用ケータイ置き場に取り付け、ヘルメットを被り、法定速度内ギリギリで飛ばす。

 

その頃、競技場では・・

 

龍我「アイツら遅いな」

 

美空「待ってれば来るよ・・多分」

 

百合「多分なんだ・・」

ちょっとした苦笑いしてしまった。

 

アイ『多分パパは来るよ!絶対に』

 

里香『それも、変な新兵器?と共にねw』

 

一応言っておくが、キリト達は・・アンダーCR本部で見ています、アイとユイがハッキングした、カメラで・・

 

一海「じゃあそろそろ行ってくるかー」

ちょっと立ち上がって、競技場に続くドアを開けようとすると・・

 

赤羽達「待ってくれカシラ!これを持っていってくれ!俺達の分まで・・」

渡してきたのは、赤羽達のフルボトルだった。

 

一海「・・分かった、お前らの力借りたぜ」

ボトルを受け取り、スクラッシュドライバーを装着して競技場内へ入っていった。

 

龍我「負けたら承知しねぇからな!」

一海は何も言わずに、行った・・

 

アナウンス「これより、東都VS西都の試合を始めます!第一回戦!グリスVSエンジンブロス!両者は試合を始めて下さい」

 

一海はスクラッシュゼリーのキャップを証明に合わせてそのまま、ドライバーに装填した

 

スクラッシュ「ロボットゼリー!(待機音)」

 

一海「変身!」

そのまま、レバーを倒して、変身!した

 

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る!ロボットイングリス!ブラァ!」

 

一海「心火を燃やしてぶっ潰す・・」

 

相手も、エンジンブロスに潤動し、最初に動いたのは、一海だった。

 

一海「オラァ!ドラァ!」

ツインブレーカーのアタックモードにして、どんどん攻めていった。

 

エンジンブロス「グッ、チッ!」

ネビュラスチームガンを一海に撃ったが当たらない、てか完全にお祭り状態になる。

 

一海「アイツらがお前らをぶん殴らない分も任せられたからな!今の俺は負ける気がしねぇんだよ!」

 

龍我『アイツ、パクりやがった』

お前もやっただろうが!(推奨・・仮面ライダービルド 26話)

 

一海「・・お前らも貸してくれるよなぁ!」

赤羽達から預かった、ボトルをスクラッシュドライバーとツインブレーカーに装填する。

 

スクラッシュ「ディスチャージボトル!(待機音)」

 

ツインブレーカー「シングル!ツイン!(待機音)」

 

一海「ウォラァ!」

レバーとボタンを下ろす(押す)!

 

スクラッシュ「ディスチャージクラッシュ!」

 

ツインブレーカー「ツインフィニッシュ!」

 

一海「ウォォォラァァァァ!」

ビームを撃ちつつ、ライダーキックを食らわせる。

 

エンジンブロス「うわぁぁぁぁ!」

爆発が起こり、変身?解除された。

 

アナウンス「勝者!仮面ライダーグリス!」

 

龍我「よっしゃァァァァ!」

 

美空「まずは一本、取った」

 

百合「うん!」

 

陸「はぁ、はぁ、法定速度ギリギリはキツイ・・お、カズミン勝ったのか!」

 

戦兎「やったな、カズミン!」

 

一海「ああ、ちょっと水飲んで来る。」

 

戦兎、陸(カズミン、お前に掛かってるからな)

例の作戦計画?が発動した。

 

永夢「・・さてと僕も・・いや僕達も行こう、パラド」

 

パラド『おう!心が躍るな〜』

ドアを開けて、戦場へと行った・・

 

陸「お前なら・・お前達は無敵だからな、負ける訳が無い・・筈、頑張れ・・永夢、パラド」

 

・・・競技場・・・

 

リモコンブロス「・・お前が相手か・・まぁ良いだろう」

 

永夢「みたいですね・・僕達も負ける訳には行かないので・・」

ゲーマドライバーを装着し、二つのガシャットを取り出す。

 

リモコンブロス「お前達?お前1人じゃあねぇか!」

 

マイティアクションX!

 

ドラゴナイトハンターZ!

 

永夢「行こう!パラド・・東都の運命は俺達が変える!」

目の色が赤く一瞬だけ光る

 

永夢「大大大大大変身!」

ゲーマドライバーにガシャットを装填、レバーを展開する。

 

ゲーマ「ガシャット!ガッチャン!レベルアップ!」

永夢の周りにキャラ選択が出て来て勢いよくマイティを選択する。

 

ゲーマ「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アチャチャ!ド、ド、ドラ、ナ、ナ、ナイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z!」

 

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

いつも通りに決め台詞を言い、試合が開始された。

 

アナウンス「第2戦目、仮面ライダーエグゼイドVSリモコンブロスの試合・・開始!」

 

ポッピー『いっけー!永夢!』

嫁からの応援されたかは、知らない筈だが・・力がどんどん強くなっていた。

 

永夢「ウォォ!」

リモコンブロスに攻撃するが・・効いていないみたいだ。

 

リモコン「その程度か・・笑わせるなぁ!」

永夢を蹴り飛ばし、ネビュラスチームガンで、連射した。

 

ポッピー『永夢!』

 

陸『・・まだ大丈夫、アイツなら』

 

永夢「・・お前どこ撃ってるの?」

永夢がリモコンブロスの後ろに立ち、挑発する。

 

リモコン「・・いつの間に、チッ!」

ネビュラスチームガンを向けているが、それを破壊し、二つ分のガシャットを取り出す。

 

マイティブラザーズXX!

 

リモコン「なに!」

ゲーマドライバーに、ブラザーズガシャットを装填、レバーを展開する。

 

ゲーマ「ダブルガシャット!ガッチャン!レベルアップ!マイティブラザーズ2人で1人!マイティブラザーズ2人でビクトリー!X!」

エグゼイド、特有の姿になった・・

 

リモコン「なにその格好!超笑えるですけど?」

 

陸達は、クソ(?)リモコンブロスに手を合わせていた。

 

永夢「パラド行くぞ、だーい変身!」

レバーを一回閉じ、再展開する。

 

ゲーマ「ガッチョーン、ガッチャン!ダブルアップ!俺がお前で!お前が俺で!マイティマイティブラザーズ!XX!」

エグゼイドが2人になり、パラドが加わった!

 

パラド「行くぜ、永夢」

 

永夢「おう!」

 

永夢、パラド「超強力プレーでクリアしてやるぜ!」

 

戦兎『あーあーアイツ(永夢)を怒らせちゃった』

 

陸『まぁ、これ以上怒らせなければ良いけど』

 

リモコン「なんだよそれ!」

 

永夢「・・マイティブラザーズ、俺とパラドの協力する為の第一歩だ!」

 

ガシャコンキースラッシャー!

 

キースラッシャー「ダブルガシャット!キメワザ(待機音)」

永夢はダブルガシャットをキースラッシャーに装填、キースラッシャーが二つに分かれて、必殺技待機状態になる。

 

永夢、パラド「はぁーーー・・おりゃ!」

 

キースラッシャー「マイティ!ダブル!クリティカルフィニッシュ!」

 

永夢「はぁ!」

 

パラド「これで、フィニッシュ!」

 

ダブルガシャットをベルトに戻して、レバーを閉じ、再々展開。

 

ゲーマ「キメワザ!マイティブラザーズ!クリティカルストライク!」

ダブルライダーキックで相手を変身解除までに終わらせた。

 

永夢「ゲーム!」

永夢はパラドを見て、手を出すと。

 

パラド「クリアだぜ!」

永夢が出した手をいつも通りに叩いて、変身解除。

 

シリカ『なんとか2回戦も勝ちましたね』

 

龍我「そういえば出来たのかよ」

 

陸「もちろん!」

戦兎はフルフルを取り出す

 

戦兎「お前が負けたら?俺がこのギュインギュインのズドドドドーンで倒すしかねぇけどな?」

 

陸「それでも戦兎も負けたり?あっちがなんかしてきた場合?俺のも登場だけどな?新たな・・てか元々出来ていた、必殺技と共に」

アミダドライブを見ながら言う。

 

霊夢『元々出来ていた、必殺技・・まさか、拳とかじゃあないよね?』

陸、リパックは少し固まった

 

魔理沙『図星か、図星だな』

 

リパック「・・そ、そ、そんなわけ無いよな?裏」

 

裏「(え、私に降るなよ!)無いよねー?オーバー君」

 

オーバー「・・(裏ちゃん!なぜ俺に降る!)知らない、ストフリ、ニルヴァーシュなにか聞いてないか?」

 

ストフリ、ニルヴァーシュ「そ、そ、そんなの聞いてててないよよね?ゲーイブ」

 

ゲーイブ「・・知らないよー(大嘘)ね?」

この後も言い回ししていた。

 

和人『おい、ゲーイブ・・今明らかに(大嘘)って』

 

陸「・・必殺技は必殺技だ、なんだって良いだろう!」

みんな一斉に(あ、こいつ開き直りやがった)と思った一瞬であった

 

木綿季『そういえば、さっきから、なに見てるの?』

 

陸「・・ん?俺と、バグスターズとゲーイブとスターインフィニティのエレメントシンクロ率」

ただいま、52%・・合体不可状態・・

 

雪「パパ!メンテ完了です」

 

陸「おう! ご苦労様・・」

雪の頭をナデナデする

 

里香『てか、毎回その子に任せてるだ・・』

 

陸「雪はこう見えて、ガシャットなどの小物系整備は得意だからな」

 

ナオト『なんで雪ねぇが居ないと思ったそっちに居たのかよ・・』

 

雪「えへへ、パパのナデナデ嬉しいなぁー」

 

ナオト、アイ、百合「『・・』」

ナデナデして欲しい目をして来やがった

 

陸「・・え、百合まで・・ああ、もう・・後でな」

ナオトとアイは勝利を確信したポーズをして、どっか行った?

百合は少し喜ぶ

 

里香『アンタも中々の親バカだよね』

 

陸「・・言わないでくれ」

 

陸「・・シンクロ率の最高が666%、合体に必要なシンクロ率は100%今だと、絶対に合体不可か・・」

 

木綿季『絶対裏がある』

 

百合「・・絶対あるよ、多分」

 

陸「・・次龍我かー頑張れー」

 

みんな「『話を変えやがった!』」

 

龍我の試合は負けたと言っておこう、相手が卑怯な手を使い、負けたという事だ・・みんな若干のキレ気味にもなったとだけ言っておくあ、後なぜか、この後の打ち上げのお金は俺が払う事も決まった。

 

龍我「おい、リパックどうゆう事だよこれ!」

 

続く




次回ギュインギュインのズドドドドーンと天才はタンクになって帰って来やがった!

戦兎「次回も明日未来へ!リンクスタート!」

(本当に投稿遅くなってしまい、すみませんでしたーー!)

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