俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回・・シモリクとキリトは第一回戦をなんらくクリアした
(カズマは色々と落ち込んで居たがな)

そしてビルドの第一回戦の相手は・・まさかのクロノス、オベイロン陛下(w)だった、ビルドはそのままなんとか追い込んだが・・リクの力(チート以上の性能)を使い、ビルドを圧倒した。


第二百二十八話〜ユウキVSアスナ、ユリVSキリト、シモリクVSクローズ、グリスVSエム〜

第ユウキVSアスナ、ユリVSキリト、シモリクVSクローズ、グリスVSエム〜

シモリク「・・ビルド」

リクはビルドに近づいた。

 

ビルド「・・リク、俺の分の仇・・頼んだぜ」

完成した電子版、ムゲングロウストフリRとムゲングロウスボトルを渡して来た

 

シモリク「おう・・任せておけ」

ガシャットとボトルを受け取る

 

キリト「・・次の試合は・・ユウキとアスナか・・」

キリトはアスナの近くに行って・・なにか話していた

 

ユウキ「リク‼︎」

ユウキが俺を大きな声で呼んだ

 

シモリク「あ、ユウキか・・なんだ?」

 

ユウキ「ボク、頑張れるかな?」

 

シモリク「まぁ、相手はアスナだからな・・まぁ頑張ればなんとか、勝てるじゃあねぇか?・・それにツルギからの応援だってあるだからまぁ・・待ってやるよ決勝前まで」

 

ユウキ「言ったからね、ボクも全力でやるからね‼︎」

 

シモリク「おう、それなりにこっちも全力でやらせて貰う」

リクとユウキはハイタッチしてその話を終わりにした

 

ユウキ「アスナ・・ボクは負けないよ」

 

アスナ「こっちも負けないよ」

ユウキとアスナは剣を構えると同時に、デュエルのカウントが始まる

 

そして0になり両者とも、スピードを生かして剣を交えながらデュエルが始まった‼︎

 

キリト「・・リクはどっちが勝つと思う?」

 

シモリク「う〜ん・・2人とも本気で、全力で倒しに行ってるからな今は分からないな・・」

少し悩みながら言う

 

ユリ「そう、だね・・だって閃光様と・・絶剣って」

 

シモリク「まぁ・・見守ろうぜ」

 

ユリ「そうだね‼︎」

その後金属音と突風が俺達を襲った

 

シモリク「・・どちらも決めるみたいだ」

 

みんな「え?」

 

アスナ「ユウキ・・そろそろ終わりにしようか・・はぁ・・はぁ」

アスナはユウキに前と同じ攻略法で行こうと思ったが・・そちらの対策もされているらしく・・全然攻撃が当たらない・・それはユウキも同じだった

 

ユウキ「そう・・だね・・はぁ・・はぁ・・一気に決める‼︎」

2人とも自分達しか持っていない・・SSOを発動した‼︎

 

アスナ、ユウキ「マザーズ・ロザリオ‼︎」

2人ともマザーズ・ロザリオを発動し同時に11連撃を放った‼︎

 

アスナ「・・ユウキ・・今後も頑張ってね・・」

アスナは火の球になり・・ユウキはギリギリの所でHPが残った‼︎ほんのドット数しか無い・・まるでどっかのお二人さんのように

 

キリト、シモリク「それって俺らの事だよな?」

なんとなく俺ら2人は空の声にツッコミを入れた

 

マリサ「なに行ってるだぜ」

 

シモリク「いや、なんでも無いよ・・さてと次は・・ユリ頑張れ・・キリトなんかボコボコにして来いw」

 

ユリ「あ、うん‼︎」

 

キリト「あ、オワタ・・」

キリトはこの時・・完全に沈没していたw

なにせ・・キリトはユリに50回以上も負けている・・その為・・このトーナメント表を見ていた当時から・・全力でやるが・・ユリに勝てるのは五分五分のキリト・・だったのだ

 

シモリク「・・さてと俺はクローズの対策方法でも探すか」

ちょっと離れた所で・・ある物の改造をし始めた

 

ユリ「キリト・・今度も負けないよ‼︎」

 

キリト「お、おう‼︎・・今度は勝つ‼︎」

 

ユリ「ねぇ、キリト・・一つお願いしても良い?」

 

キリト「・・なにか?」

 

ユリ「旧アインクラッドを思い出すかもしれないけど・・今回はALO総合大会?だっけ・・だから二刀流で・・」

 

キリト「・・分かった」

キリトの2本目の愛剣・・エクスキャリバーを取り出した

 

キリト「・・良し行こう・・(これは只のゲーム・・ただ本気で遊ぶだけだ)」

キリトは完全に本気モードになった

 

ユリ「・・(・・ちょっと怖くなって来た・・)」

なんか少しだけ怯える感じになって来た・・

そしてデュエルのカウントが始まった‼︎

 

アスナ「そういえばリクくんは?」

 

ビルド「あ〜あいつなら・・」

 

シモリク『RED ZONEの追加装備を整えなきゃ』

ビルド「とか言ってどっかに行ったぜ?」

 

アスナ「・・RED ZONEの追加装備ってあるの?」

 

ビルド「さぁ?俺には分からない」

 

そんな話をしている間にカウントが0になった‼︎

 

キリト「ウォォォォォォ‼︎」

ユリに右左と交互に攻撃したがユリはそれを防ぐ・・だがキリトは攻撃パターンを変え・・右左と交互にでは無く・・高速切りをしなんとかユリに攻撃を与えた

 

ユリ「ぐっ・・はぁ‼︎」

ユリは反撃にソードスキル・・スタースプラッシュを発動し8連撃中5回当たった‼︎

 

キリト「ぐっ・・」

 

ユリ「なかなやるね・・キリト」

 

キリト「二刀流使ってるだ・・負けたくは無い‼︎」

 

ユリ「・・私だって負けたくは無い‼︎」

2人とも時間も後7秒なので・・一気に決める事になる

両者とも今の全力を出し尽くす・・

 

キリト「・・スターバースト・・ストリーム‼︎」

 

ユリ「・・スターハイパー‼︎」

 

どちらも16連撃で・・両者とも8回は受けた‼︎

必殺技が終わったと同時にブザーが鳴った

 

ナレーション「勝者・・引き分け‼︎」

 

アスナ達「え?」

 

ユリ「・・まさかの引き分け‼︎」

 

キリト「マジかよ・・」

 

シモリク「終わった・・の・・か?・・はぁ?引き分け?」

 

コロ「すごいですねお二人さんの剣術」

 

ユリ、キリト「こ、殺せんせーいつの間に」

 

コロ「ヌルフフフ」

何故か舐めきって居た

 

ユリ「そういえば、何作って居たの?」

 

シモリク「いやもう少し・・出来た‼︎・・ブースト‼︎発動‼︎」

青いツインドリル的な物が出来てツインキーバスターに付いてリクはあるカードをスペルカード挿入口に装填した

 

ツインキー「・・ブースト‼︎」

ツインドリル部分が物凄い回転し・・木を破壊した‼︎

 

シモリク「・・よっしゃー‼︎完成だゴラァ‼︎」

戦兎みたいなテンションになる

 

シモリク「さてと・・クローズ・・実験台になって貰うぜ」

 

クローズ「・・うそ〜ん」

 

ユリ「なにそれ・・」

青いドリルに指差して言う

 

シモリク「・・レスキューシリーズさ・・今回の救出作戦に大事なキーパーソン武器になる」

レスキューシリーズ保管の・・レスキューフェニックスを指差しながら言う

 

シモリク「・・クローズ一気に決めさせて貰うぜ?」

 

クローズ「やれるもんならやってみろ‼︎」

クローズはスクラッシュドライバーを装着しドラゴンゼリーを装填そのままレバーを倒して・・仮面ライダークローズチャージに変身した

 

クローズ「今の俺は・・負ける気しかしねぇが・・なんとかしてやる‼︎」

 

シモリク「行くぜ・・レスキュードリル、発進‼︎」

 

ゲーイブ「レスキュードリル・・スタートアップ‼︎」

フェニックスからレスキュードリルが緊急出動される

 

シモリク「これが俺とリパックの共有能力・・特撮程度の能力だ‼︎」

そのままゲーイブドライバーを装着しツインキーバスターを呼び出す

 

ストフリ『・・シンクロ率、50%・・レスキュー合体可能』

ストフリが正確なシンクロ率を割り出し・・レスキュー合体のシンクロ率が超えていた為・・レスキュー合体が可能になった

 

シモリク「レスキュードリル‼︎レスキュー合体」

ハイパーアップ用カードを装填し、レスキュー合体する‼︎

 

ゲーイブ「ハイパーアップ‼︎」

レスキュードリルとツインキーバスターが合体し・・ツインキードリルになった‼︎

 

クローズ「・・行くぜ」

 

ツインブレイカー「シングル‼︎ツイン‼︎(待機音)」

クローズの後ろにドラゴンらしき物が見えた

 

シモリク「・・乗せられてやるよ‼︎」

 

ツインキー「シングル‼︎・・ツインジャストマッチでーす‼︎ミラクルマッチでーす‼︎アルティメットマッチでーす‼︎(待機音)」

 

シモリク「・・これも追加で喰らえ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

 

ツインキー「ガシャット‼︎キメワザ‼︎(W待機音)」

 

シモリク、クローズ「喰らえ‼︎クローズ(リク)‼︎」

 

ツインキー「ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎、アルティメットマッチブレイク‼︎」

 

ツインブレイカー「ツインブレイク‼︎」

 

シモリク、クローズ「・・はぁ・・はぁ・・はぁ」

 

シモリク「ここだ‼︎ファイナルレスキューを・・要請します‼︎」

 

ゲーイブ『ファイナルレスキュー承認‼︎爆裂的に勝て‼︎』

 

シモリク「了解‼︎ターゲットロックオン‼︎」

 

ストフリ『・・マルチロックオン‼︎』

クローズを完全にロックオンした

 

シモリク「ファイナルレスキュー‼︎ドリルブースト‼︎発動‼︎」

ファイナルレスキュー用のカードをツインキードリルに装填した

 

ツインキー、ストフリ『ドリルブースト‼︎』

 

シモリク「貫けーーーー‼︎」

リクはジャンプして・・平行線を描きながらクローズチャージの胸元に高速回転するの二つのドリルが貫く‼︎

 

クローズ「・・やっぱ、つぇーや」

クローズは変身解除される

 

ナレーション「・・勝者は・・シモリク‼︎」

 

シモリク「よっしゃ‼︎どうよ・・これが俺の開発力だ‼︎」

クローズぽく言ってみた

 

シモリク「・・ぐっ」

ファイナルレスキューのダメージが入った

 

シモリク「やっぱり・・ファイナルレスキューを発動するとスペルカード上級ら辺の・・ダメージが来るな」

手を抑えながら言う

 

ユリ「お疲れ様・・てか大丈夫?」

ユリはリクの怪我を心配する

 

シモリク「うんまぁ大丈夫だ」

 

ユリ「・・無理しないで・・て言いたいけど、裏ちゃん達を助けて・・安静にしててね?」

 

シモリク「おうよ・・さてと・・次のデュエルは楽しくなるぜ」

 

エム「・・よし行くか」

 

ポッピー「エム‼︎頑張って」

 

エム「ああ、勝ってくるよ・・ゲーマーとしてな?」

 

ポッピー「うん・・」

 

グリス「おい、なんでビルド組が・・ほとんどやられているだ?」

 

ビルド「オベイロンだ・・俺達のハザードレベルを下げてるのは」

 

グリス「なに‼︎」

 

クローズ「どーゆう事だよ‼︎」

 

ビルド「・・敵が俺達のハザードレベルを下げられる装着を開発したって事だろ・・そうなんだろ?セブン」

 

セブン「現時点での・・ハザードレベルを下げられる効果はある・・その証拠に・・ビルド組は全員がやられそうになっている」

 

ビルド「・・それを実行出来るのは、全ての権限を持つオベイロンだけだ」

 

クローズ「リクはどうなるだよ‼︎」

 

ビルド「・・はぁ〜これだから筋肉バカは」

 

クローズ「誰が筋肉バカだ‼︎」

 

グリス「お前だよ‼︎・・リクはハザードレベル以外にバグスターウィルスを持っている・・エグゼイド組が変身するようのない」

 

セブン「それもプロトタイプのだ・・それにバディは、能力持ちだそれ用の対策ぐらいは取れるだろ」

 

ビルド「ここまで、リクがあまりボトルを使わなかったのは、それを察ししたリクだから出来た事なんだよ」

 

グリス「・・なるほどな〜」

 

クローズ「・・意味わかんね」

 

ビルド「・・だから、グリス、今回は」

 

グリス「・・あ〜本気でやらさせて貰う」

 

ビルド「・・だが気をつけろよ」

 

グリス「ああ・・」

 

エム「宜しくお願いします」

エムはゲーマドライバーを装着してマキシマムマイティXガシャットを取り出す

 

グリス「ああ・・行くぜエグゼイド‼︎」

グリスはスクラッシュドライバーを装着してロボットゼリーを取り出す

 

マキシマムマイティX‼︎

エム「MAX大‼︎」

 

スクラッシュ「ロボットゼリー‼︎(待機音)」

 

エム、グリス「変身‼︎」

 

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎ダリラガーン‼︎ダゴズバーン‼︎最大級(ガコ)マキシマムパワーX‼︎」

 

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ロボットイングリス‼︎ブラァーー‼︎」

 

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

 

グリス「・・心火を燃やしてぶっ潰す‼︎」

エムはガシャコンキースラッシャーをグリスはツインブレイカー(ビームモード)を構えた

 

エム「・・はぁ‼︎」

 

キースラッシャー「ジャジャキーン‼︎」

エムはガシャコンキースラッシャーのモードを切り替えて・・グリスに突っ込む‼︎

 

グリス「・・祭りはこうじゃなきゃ面白くねぇなぁ‼︎」

グリスはツインブレイカーをアタックモードにして同時に攻撃を与える

 

シモリク(・・エムはいつも通りだが、グリスやビルド、クローズの様子がおかしかった・・普通なら、もうちょっとデュエルがもっと面白くなる筈なのに・・そういえばあの時、ガシャットの力しか無かったじゃあねぇかていうぐらい、破壊力が無かったな、まさかな)

 

シモリク「・・ストフリ」

 

ストフリ『うん、マルチロックオン』

ストフリがマルチロックで全員をロックオン・・そしてセブンが何かを逆探知する

 

セブン「逆探知・・バディ、やはりアイツだ」

 

シモリク「オベイロン・・」

オベイロンは変なスイッチを持っており・・ボタン押しまくっていた

 

オベイロン「(フハハハ、私こそ神だ)」

 

シモリク「・・ぐっ・・ストフリまだなのか」

 

ストフリ「・・後もう少し」

ストフリは何かを数えている・・リク達は知っているが

 

ゲンム「ブハハハ‼︎リクゥ‼︎エムゥ‼︎ここのゲームマスターとかに問い合わせて・・あの作戦が実行可能になった‼︎」

 

キリト「・・く、黎斗さん?」

 

ゲンム「・・黎斗神だ‼︎」

 

オベイロン「・・なんだ、なにが起きている」

 

シモリク「・・さてと」

 

ビルド「やっとゴーサインが出たか」

シモリク「エム‼︎使え‼︎」

何故か預かっていた・・ハイパームテキをエムに投げる

 

オベイロン「そ、そのガシャットは‼︎」

 

エム「・・行くぜパラド‼︎」

パラド(おう‼︎エム・・クソ元ゲームマスターをやってやろうぜ)

エムの目が赤く光った

 

シモリク「さてと・・俺達のハザードレベルと裏達に・・ALOの全システムを返して貰うぜ‼︎」

リクがそう言うと・・危険マークが出た瞬間に次のようなナレーションが流れた

 

ナレーション「・・ALO総合大会は中止します‼︎・・今のALOは元ゲームマスターによって支配されました・・」

まるであの日の事を思い出す・・SAOが始まって、デスゲーム宣言した時と同じ事が起きてるのだ

 

オベイロン「・・ぐっ・・運営め」

 

シモリク「さてと、おいクソ野郎‼︎覚えておけ、お前は怒らせては行けない、運営やゲームマスター達やアンダーCRと言うギルドを敵にした事・・俺から数少ない家族を奪った事・・」

ライダー組は全員ドライバーを装着、キリトは二刀流になり・・その他のギルドメンバーは完全に最強装備になっていた

 

オベイロン「ぐっ・・只の約30人集まったギルドじゃあねぇか・・」

 

レーザー「只のじゃあねぇぜ?自分らは・・チート並みの強さで最強のギルドだ・・」

シノンはその間オベイロンが持っていたコントローラー?に狙いを定めていた

 

シノン「・・‼︎」

シノンは弓矢を放ちコントローラーに掠ったがオベイロンの足元に突き刺さった

 

オベイロン「‼︎なんじゃこりゃ‼︎」

 

ハヤミ「・・一体誰がこの弓矢を」

 

シノン「ちっ・・外したか」

 

シモリク「いやナイスだシノン」

 

シモリク「さてと・・クソ野郎・・俺達最強ギルド・・アンダーCRに勝てるとでも?」

 

オベイロン「フハハハ・・ピースは揃った‼︎」

何故か急に笑い出し、ピースガ揃ったなど言っている

 

シモリク「みんな気をつけろ‼︎こいつなにするか分からないぞ」

 

オベイロン「・・ヘーンーシーン‼︎」

仮面ライダークロニクル‼︎

 

オベイロン「仮面ライダーゲムデウスクロノスEX」

ゲムデウスクロノスがボス並みの大きさになっていた

 

男陣「・・気持ち悪いし・・うそ〜ん」

 

シモリク「だけど・・作戦は決行だ‼︎」

あるカードとバグヴァイザーを出した

 

オベイロン「私は止められない‼︎」

 

シモリク「黙ってろ‼︎レスキュードリル‼︎発進‼︎・・レスキュー合体‼︎」

 

フェニックス「レスキュードリル‼︎スタートアップ‼︎」

 

ゲーイブ「ハイパーアップ‼︎」

 

シモリク「完成‼︎ツインキードリル‼︎」

 

オベイロン「これは、これは、さっき出てきたドリル如きで何が出来る‼︎」

 

シモリク「・・ドリル如きって言ったな?・・このドリルで出来る事教えてやるよ‼︎・・この黎斗さんが大突貫で作ってもらったカードでな‼︎・・ファイナルレスキューを要請します‼︎」

 

ゲーイブ「ファイナルレスキュー承認‼︎爆裂的に・・裏達を救い出せ‼︎」

 

シモリク「了解‼︎ターゲットロック‼︎」

 

オベイロン「何が起きている」

 

ストフリ『マルチロックオン‼︎・・』

 

シモリク「これが能力の力だ‼︎ファイナルレスキュー‼︎ドリルブラスター‼︎発動‼︎」

 

ゲーイブ、ストフリ『ドリルブラスター‼︎』

 

シモリク「そしてバグスターウィルス分裂‼︎・・戻って来い‼︎裏、ライ、ティラ、バグ、マキシマム‼︎」

 

続く




次回総決戦?アンダーCRVSゲムデウスクロノスEX
シモリク「次回も明日未来へログアウト‼︎」

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