俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回IS軍団を倒し・・殺せんせーが肝試しをやろうと言うが色々と勝負をして・・結局肝試しは俺達は無しだが殺せんせーだけ・・やる事になる(FNaF)であるがな
殺せんせー「ぬや‼︎ここはどこですか‼︎」
FNaF世界に飛ばされた・・殺せんせー
リパック「・・明日未来へリンクスタート」


第二百二十五話〜肝試し(殺せんせー)(FNaFバージョン)

第二百二十五話〜肝試し(殺せんせー)(FNaFバージョン)

陸「アハハハヤットワナにカカッテクレタナコロセンセー」

殺せんせー『ぬや‼︎だからここはだけですか‼︎』

陸「もちろんファイブナイトアットフレディーズの・・世界だ。」

神崎「それって最も怖いホラーゲームの?」

陸「もちろん」

永夢「俺と陸は完全攻略したゲームの一つだ。」

陸「2日3日あれば全て攻略出来るぜ。」

自慢げに陸と永夢はふっふっふと言う

みんな「へぇ〜」

みんなはちょっと興味が無い?

陸「さてと今回はAi level MAXに全てのFNaF全てだ」

永夢「コンテニューは10回まで」

陸「操作方法は・・英語で教えてくれるよ」

殺せんせー『ぬや‼︎どうゆう事で』

電話の人『ハロハロ‼︎あー』

殺せんせー『ぬや‼︎』

殺せんせーは聴きながら翻訳しながら操作方法を教えて貰う。

殺せんせー『大体の操作方法は分かりました』

和人「なぁ陸・・このゲームの攻略方法とか無いのか?」

陸「あんまり無い・・気をつける事はあるよ1つ目はオルゴールをずっと付けぱなしにする、2つ目」

永夢「フォクシーと言う盗塁王に盗塁されない」

陸「3つ目はBBと言う奴に・・乾電池を奪われないようにする」

その後も100個ぐらいの注意点を言う

百合「多いね」

陸「まぁFNaFの全キャラクターが居るからなこれぐらいはね」

殺せんせー『ぬや‼︎あんた何ですか‼︎』

陸はモニターを見ると

陸、永夢「終わったな」

パペット『ギャーーーー‼︎』

殺せんせー『ヌヤーーーーー‼︎』

陸「はい一回目〜」

フレディ『ギャーーーー‼︎』

殺せんせー『誰か止めて‼︎』

永夢「はい二回目です」

陸と永夢は呑気に回数を数えていた・・

殺せんせー『ニュヤーーーーー‼︎』

それが10回も続いた・・

殺せんせー「もうギブです。ぬふ」

永夢「これはこれで」

陸「面白いな」

殺せんせー「面白くないです。ふにゃ」

陸「さてと一人での肝試しはどうでしたか?殺せんせー」

殺せんせー「最悪です。ふにゃ」

殺せんせーは白く燃え尽きた

ビッチ先生「なんにもなかったじゃない‼︎」

烏間「だから引っ付くなと言ったんだ」

ビッチ先生「もう・・」

陸「まさかこの展開は」

殺せんせー「ぬるふふふくっつけちゃいますか?」

みんな「くっつけちゃおう・・ふっふっふ」

陸「俺はパス・・もう痛みがあるから」

殺せんせー「ぬや‼︎・・陸君ゆっくり休んで下さい」

明日奈「大丈夫?陸君」

陸「大丈夫大丈夫・・この前もこんな事があったからな」

そう言い放ちアークエンジェルに戻る陸

百合「陸・・」

・・・アークエンジェル・・・

陸「あーくそ痛え‼︎」

手を曲げながら叫ぶ陸

ゲーイブ、ストフリ「まぁRED ZONEを2回も使ったんだからな」

陸「こんな事なら先生には普通に変身して攻撃すれば良かった痛ててて‼︎」

左腕を抑える

陸「・・くそ〜痛え」

陸は左腕を見る

陸「・・早く治ってくれよ・・頼むから」

陸はゲーム機を取り出す

陸「左手が負傷なら右手で操作できるゲーム・・ゲーム・・レースゲーと銃撃?・・それともALO?」

結局・・ALOになった

陸「誰かやる人居ないかな〜・・はぁ〜ソロ攻略しますか」

見渡す限り誰も居なかった・・久々にソロになった

陸「リンクスタート」

ALOへの行くための呪文を言い放ちゲームの世界に入った

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜眠い・・さてとどうするか」

背伸びして周りを見渡すと・・アインクラッドが見えた

シモリク「アレを攻略するか一層ぐらい・・簡単にやるか」

早速アインクラッドの最上階・・25層に向かった

シモリク「・・マルチロックオン」

敵全てをロックオンして無双無敵を構えた

シモリク「さぁ・・完全攻略してやるぜ‼︎」

アイ「ここに居たんですね〜パパ」

シモリク「アイいつの間に・・居たの?」

アイ「さっきですよ」

シモリク「・・はぁ〜良かったーソロ攻略じゃあ無くて」

アイ「今回は私一人ですけどね」

シモリク「アイが居るか居ないかでは大きく違うからな・・今回も宜しくな?」

アイ「はい‼︎任せて下さい‼︎」

シモリク「じゃあ行くぜ?」

アイ「はい‼︎・・今回はストレアもストフリも居な」

ストフリ「アイ、誰が、居ないと?」

ストレア「そうだそうだ」

シモリク「ストレアにストフリいつの間に」

ストレア「さっき来たばっかりだな」

ストフリ「私が、居ないと、始まらない、でしょ?」

シモリク「・・まぁねぇー」

ニルヴァーシュ「ストフリは僕が居ないとダメだろ?」

ストフリ「・・ニルヴァーシュ」

シモリク「ニルヴァーシュまで・・待て・・今男子俺とニルヴァーシュとストレア・・女子・・アイにストフリ」

ストレア「まぁ元女子だけどね〜」

ストレアはノリノリで喋っている

シモリク「はぁ〜じゃあ・・行くか」

ストフリ「う、ん・・ダブルマルチロックオン・・」

シモリク、ストフリ「目標・・ボスモンスター殲滅」

シモリク「じゃあ・・シモリク」

ストフリ「・・ストフリ」

ストレア「ストレア‼︎」

ニルヴァーシュ「ニルヴァーシュだ」

アイ「アイ‼︎」

シモリク、ストフリ達「行くぜ‼︎(行きます‼︎)」

シモリクとストレアが交互に敵を右左右と攻撃して行く

シモリク「ストレア、スイッチ‼︎」

ストレア「はいよ‼︎・・はぁ‼︎・・チッまだあるのかよ・・ストフリ、スイッチだ‼︎」

ストフリ「了解・・ロックオン・・ズドーン」

ストフリは陸特性レールガンを使い敵をズドーンと倒して行く

ストフリ「ボス部屋、までの敵、全て倒した」

シモリク「・・相手にしたくない第1位だな」

アイ達「そ、そうだね」

ストフリ「どうしたの?、みんな、にぃに」

シモリク、アイ達「な、なんでもありません」

シモリク「さてとボス部屋行き」

その瞬間・・視界が真っ暗になった

その後・・ボス部屋にはボスモンスターは居なくなっておりそこには倒れていたシモリクとストフリにアイが居たそして怯えていたストレアとニルヴァーシュも居たと言う

続く




次回ALO総合大会?
次回も明日未来へログアウト‼︎

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