俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回陸はムゲングロウストフリRを使って鷹岡を永夢達と一緒に倒した・・がそこに現れたのは大量のISと・・テツヤだった
陸「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」



第二百二十三話〜陸&幻想郷民VSテツヤ&IS軍団〜

第二百二十三話〜陸&幻想郷民VSテツヤ&IS軍団〜

陸「テーツーヤー‼︎」

テツヤ「ふははは久しぶりだな陸」

陸「絶対に殺す‼︎殺してやる‼︎」

魔理沙「テツヤ‼︎よくもアリスをあんな風にしてくれたな・・絶対に殺してやるからな・・」

霊夢「幻想郷の人間まで実験体にしようとした・・この罪は重い・・貴方は幻想郷を・・なんだと思ってるの‼︎」

テツヤ「ただの実験室さぁ・・フハハハ‼︎」

剣「良くも・・母さんを殺したり・・兄貴を生物兵器なんか呼ばれるような事を・・してくれたな・・絶対に殺す」

陸、剣「殺してやる‼︎」

テツヤ「へぇ〜どうやって?」

陸「じゃあ見せてやるよアンダーCR攻撃部門を・・おいめぐみんやれ‼︎」

・・・アークエンジェル・・・

和真「・・爆裂魔法の許可が出たぞ」

めぐみん「・・じゃあ行きます・・空蝉(現世という意味)に忍び寄る叛逆の摩天楼、我が前に訪れた静寂なる神雷、時は来た‼︎今、眠りから目覚め、我が狂気を以て現界せよ‼︎穿て‼︎エクスプロージョン‼︎」

エクスプロージョンが放たれた

・・・いつもの場所?・・・

テツヤ「なにめぐみんやれだよ・・なにもないじゃあないか」

陸「いや・・もう決まったよ」

魔法陣が現れた

魔理沙「あの魔法陣はまさか・・」

陸「ああ・・あいつをある魔法陣に誘導した・・あいつだけがやられる筈だ・・」

めぐみん(穿て‼︎エクスプロージョン‼︎)

エクスプロージョンが放たれた‼︎

陸「みんな伏せろ‼︎」

みんな伏せる・・テツヤだけエクスプロージョンを受けた‼︎

陸「良し作戦成功‼︎」

みんな重力が通常になり動けるようになった

テツヤ「・・ふはははこれぐらいの力で良く人類最強の魔法なんて呼ばれてるな‼︎ふははは」

陸「やっぱり・・ダメだったかよ・・」

霊夢「みんなはアークエンジェルに乗り込んで・・ここを離れた方が良いわよ・・これは」

魔理沙「幻想郷民の戦いだぜ・・」

剣「さてと行きますか・・殺し合いに・・なぁ兄貴」

陸「そうだな・・」

明日奈「殺し合いってまさか‼︎」

百合「ダメだよ‼︎陸行っちゃ・・ダメ・・だよ」

陸は百合を思いっきり抱きしめた

陸「・・それを聴く事は・・出来ないごめんな・・百合」

和人「やめとけ陸‼︎」

飛彩「命を粗末にするな‼︎陸‼︎」

陸「・・これは因縁的な戦いだ・・母さんや幻想郷の人々や友達にいろんな事をやられてきたんだ・・ここであいつを殺さないと・・」

霊夢「後で面倒な事が起こる・・幻想郷とこの世界にね」

木綿季「剣・・」

剣「待ってろ木綿季・・俺達はそんなに負ける気はしないし・・」

陸「あいつを・・絶対に殺すしな・・」

戦兎「・・」

龍我「戦兎も何か言えよ‼︎」

一海「・・ガチであいつ行くぞあいつは・・」

戦兎「・・陸やるなら・・葛城は・・いや昔の俺も・・あのテツヤってふざけた奴を絶対に倒そうと思っている筈だ・・最初の実験をしたのは・・お前なんだからな・・やるなら・・昔の俺の分までやって来い」

ツインキーバスターを持って来た

陸「・・戦兎」

戦兎「・・行って来い・・そして絶対に死ぬな・・」

陸「・・ああ分かった行った来る・・殺せんせー・・もしも死んだら百合やみんなを自殺させないようにお願いします・・」

殺せんせー「ぬや‼︎陸君‼︎」

百合「陸‼︎そんなのないよ‼︎」

陸「・・負ける気は無い・・絶対にな・・」

陸「だから・・本気と書いてマジでやる・・」

陸「はぁ〜・・轟雷になりて・・神の剣よ・・降臨せよ‼︎無双聖剣・・無双天雷聖剣‼︎」

無双天雷聖剣が現れた

魔理沙「やるか霊夢」

霊夢「今回もよろしく魔理沙」

剣「さてと・・行きますか」

剣はメイン武器の超軽量化ミニガンと弓を持つ

陸「リパック・・全リミッター解除」

リパック「了解・・行って来い陸‼︎全リミッター・・全モード解除‼︎」

陸「‼︎・・ぐっ・・グハ・・はぁ・・はぁ・・ストフリ」

ストフリ『準備ok・・』

陸、ストフリ「『セカンド・・リンク開始‼︎』」

陸「オーバーロード‼︎モードラグナログフェイズ‼︎」

陸の目は虹色になっていた・・

陸「さぁノーコンテニューで殺す」

ストフリ『・・スーパードラグーン12本・・準備ok』

みんな(これが陸の・・本気)

陸「・・霊夢、魔理沙、剣・・行くぞ‼︎」

霊夢「・・はぁ〜」

魔理沙「私はいつでも良いぜ」

剣「母さんの仇は・・俺達が撃つ」

陸「後幻想郷民の人々の分もな」

百合「陸・・行かないで・・」

陸「・・百合・・ごめんな」

陸達は飛んで行った

和人「・・行っちゃったな」

明日奈「まるでどっかの誰かさんみたいにね」

和人「・・なんの事だか分からないなー」

リパック「・・さてと戦兎あれを渡したって事は」

戦兎「巨大なビーム砲が必要だな」

戦兎「後あのガシャットを再製造する・・この5分で」

黎斗「ブハハハそれは出来ている・・予備のガシャットが」

みんな「???」

・・・陸達・・・

魔理沙「・・本当にあんな言葉で大丈夫なのかだぜ」

陸「・・良いんだよ・・負ける気はしないからな」

魔理沙「なら良いんだぜ・・さてと私から行くぜ」

魔理沙は箒のスピードを上げて魔法道具を取り出す

魔理沙「これでも食らってろ‼︎」

スターダストレヴァリエを発動した‼︎

テツヤ「行け」

ISが盾になってしまう・・が

ストフリ『前方8体・・リンクマルチロック』

陸「スペルカード‼︎無限爆連弾‼︎」

ISが粉々になるまで弾幕を撃ち続けた‼︎

そしてIS軍団が陸にビームを撃って来たが・・

陸、ストフリ「『アブソーブATシールド‼︎』」

ツインキーバスターにビームが吸収された

霊夢「・・二重大結界‼︎」

ISを大結界に入れる

ストフリ『イケーー‼︎』

フルバーストするが・・

テツヤ「効かない・・」

簡単に跳ね返す

陸「はぁ・・はぁ・・まだだ‼︎」

霊夢「・・なによこれ・・」

ISが逃げ出す・・

テツヤ「その機械には対博麗の巫女専用機だ・・そんな結界はなんにも意味は無い」

霊夢「言ってくれるじゃあない・・」

テツヤ「これが天と地の差だ・・‼︎」

剣「・・これでも食らってろ‼︎・・トランザム・・シュート‼︎」

弓を構えて矢をトランザム化させてテツヤに一撃を与える

テツヤ「そんな矢・・効か」

テツヤを貫いた‼︎

陸「テツヤ・・これでも食らって・・死ね‼︎」

剣が光った

陸「ソードスキル‼︎・・ソードファイナル‼︎・・フルバースト‼︎」

テツヤに32連撃与える

陸「これで最後ダァ‼︎」

テツヤを貫こうとするが・・

テツヤ「甘い・・甘過ぎるんだよ・・生物兵器如きが‼︎創造者に逆らってはいけないだよ‼︎」

テツヤは無双聖剣を奪い陸に突き刺す‼︎

陸「な・・に・・」

そのまま飛ぶ能力が失った陸は・・ヘリポートに落ちていった

剣「兄貴‼︎」

霊夢、魔理沙「陸‼︎」

・・・ヘリポート・・・

陸「グァー‼︎・・うっ・・」

テツヤはもう飛べない陸に無双聖剣でズサズサと刺していた

テツヤ「おい生物兵器くん・・死ぬのってどんな感じなのかな?」

陸「・・グァー‼︎・・や・・め・・ろ・・クソ・・野郎‼︎」

テツヤ「そんな口が悪いんじゃあもっとやらなきゃな・・死ぬまで」

テツヤは陸の左腕を切断した

陸「・・‼︎ガァーー‼︎・・このクソ野郎‼︎」

テツヤ「もっと叫べ・・生物兵器鳴き叫べふははは‼︎ハハハハハ‼︎」

テツヤ「次はここだ‼︎」

心臓に剣を突き刺そうとするテツヤ・・だったが

霊夢「・・夢想封印‼︎」

魔理沙「マスター・・スパーク‼︎」

剣「・・ライザーソード‼︎」

霊夢達がテツヤに向かって得意のスペルカードを発動する

テツヤ「効かねぇな‼︎」

弾幕を跳ね返し霊夢達に当たった・・

霊夢「・・ぐっ」

魔理沙「陸・・」

剣「兄貴・・」

テツヤ「幻想郷民全員・・全滅して幻想郷は俺の・・物だ‼︎」

霊夢に剣を突き刺そうとするが・・

霊夢はスキマに吸い込まれた‼︎

ゆかり「・・なにやってるのかしら?・・私の大事な・・家族に」

ゆかりはドス暗く・・言う

テツヤ「これはこれは・・幻想郷の創造者さん」

陸「・・ゆ・・か・・り・・」

陸は出血量が多過ぎて白黒しか見えていないが・・声で判断出来た

ゆかり「・・陸大丈夫かしら?」

陸「もう白黒の世界しか見えねぇよ・・」

ゆかり「・・」

霊夢「ゆかり」

ゆかり「あら霊夢・・起きたのかしら」

霊夢「・・あいつ・・前回より超強くなってるわよ」

ゆかり「見たいね・・貴方達がここまでやられると・・ね」

リパック「陸‼︎・・おい大丈夫か‼︎」

リパックが陸の近くに来る

陸「・・全然・・大丈夫じゃあねぇだろう・・が」

リパック「・・左腕・・どうした」

陸「・・飛ぶ能力が無くなって・・あいつにやられたよ」

リパック「・・」

リパックは無言でファイズドライバーとファイズフォンを取り出す

陸「・・止めろ・・リパック・・くっ」

リパック「・・テツヤ・・俺が怒ってるが分かってるだろうな」

リパックもドス暗く言う・・

テツヤ「いやなんの事だかサッパリ」

リパック「怒らせたの3つ・・1つ・・霊夢や陸達をこんな目にした事

・・2つ目・・幻想郷を襲った事・・3つ‼︎・・俺を本気にさせた事だ‼︎」

ファイズ「‼︎‼︎‼︎・・‼︎スタンディング・・バイ‼︎」

リパック「変身‼︎」

ファイズ「コンプリート‼︎」

リパック「行くぜ」

アクセル「コンプリート‼︎・・スタートアップ‼︎」

ファイズ「エクシードチャージ‼︎」

足にポインターを付けてテツヤに5本ぐらいのロックオンする

テツヤ「なに‼︎」

リパック「アクセルクリムゾンスマッシュ‼︎」

テツヤ「グァー‼︎」

5本とも全てテツヤにダメージが入る

リパック「まだまだ‼︎」

マルチカメラ型のファイズショットを取り出しメモリを装填する

ファイズ「エクシードチャージ‼︎」

リパック「グランインパクト‼︎」

テツヤ「・・なんで・・この俺が攻撃を」

リパック「それは・・俺だからだ‼︎」

アクセル「3・・2・・1・・タイムアップ・・インフォメーション」

テツヤ「・・だがここまでのようだな・・タイムアップされたら」

リパック「・・くっ・・」

リパックにもダメージが入っている

陸「・・リパック・・みんなを連れて逃げろ・・」

リパック「お前だけ置いて行ける訳無いだろうが・・」

??「そうだぞ陸・・置いて逃げる訳には」

??「行かねえよ‼︎」

陸「戦兎、龍我・・来ちゃ行けないって言っただろうが・・」

テツヤ「誰だテメェら」

戦兎「申し遅れたな・・天っ才物理学者・・桐生戦兎・・元葛城匠こと・・仮面ライダービルドだ」

龍我「・・万丈龍我・・仮面ライダークローズ‼︎」

戦兎「陸達を敵に回したらどうなるか・・教えてやるよ」

テツヤ「葛城って・・あー思い出したそいつの研究データをコピーさせて貰った・・普通の人間ごときに俺が殺せるのかのか?」

戦兎「・・そうだな・・お前を倒せるないかもしれない・・なにせ勝利の法則が見えないからな」

陸「・・戦兎」

戦兎「・・だけどな・・もう少しでお前を倒せる勝利の法則が決まってるだよ‼︎・・」

殺せんせー「・・よくも陸君を」

殺せんせーは完全防御体から・・解除されたようだ・・そしてみんなが居た・・白黒で何も見えないが・・

テツヤ「・・あんたが月をやった人か」

殺せんせー「よくご存知で・・」

テツヤ「それでこいつが勝利の法則の一部かよ・・笑わせるなよ‼︎」

持っていた剣で陸の心臓を突き刺す

みんな「陸‼︎」

テツヤ「ようやく死んでくれたな・・陸ゥ‼︎」

百合「いや・・やだよ‼︎陸‼︎」

陸はゆっくりと・・目を閉じた

戦兎「・・がったな」

テツヤ「あ?」

戦兎「やりやがったな‼︎陸を‼︎」

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎

MAXハザード‼︎

ビルド「‼︎・・ラビット&ラビット‼︎アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

殺せんせー「戦兎先生‼︎」

ビルド「オーバーブロー‼︎紅のスピーディジャンパー‼︎ラビットラビット‼︎ヤベーイ‼︎ハエーイ‼︎」

魔理沙「・・よくも・・陸を‼︎」

霊夢「・・殺す・・」

剣「行くぞ・・ラストスペル‼︎」

魔理沙「・・ああやってやるぜラストスペル‼︎」

霊夢「ええ・・全力で」

ゆかり「今回は・・私もね」

4人ともラストスペルを持つ

龍我「・・よくも陸を‼︎」

スクラッシュドライバー‼︎

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

一海「・・よくもバカ3人組を助けてくれた陸を‼︎」

スクラッシュドライバー‼︎

スクラッシュ「ロボットゼリー‼︎」

龍我「カズミン行くぞ」

一海「ああ・・龍我‼︎」

龍我、一海「変身‼︎」

スクラッシュ「潰れる‼︎流れる‼︎溢れ出る‼︎ドラゴン(ロボット)‼︎インクローズチャージ(グリス)‼︎ブラァー‼︎」

永夢「お前の運命は・・俺が変える」

ハイパームテキ‼︎

マキシマムマイティX‼︎

パラド「永夢‼︎止めろ‼︎」

永夢「ハイパー大変身‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキー‼︎輝け‼︎流星の如く‼︎黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやる・・」

テツヤ「ふははは掛かって来い・・あいつと同じ事してやる」

永夢「・・やれるものなら・・やってみやがれ‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎・・」

戦兎「・・お前が・・消えろ‼︎」

ビルド「‼︎・・レディ?ゴー‼︎」

龍我、一海「陸がお前みたいな奴に殺される訳ねぇ‼︎」

スクラッシュ「‼︎・・スクラップフィニッシュ(ブレイク)‼︎」

永夢達「ウォーー‼︎」

ゲーマ「‼︎ハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

ビルド「ハザードフィニッシュ‼︎ラビットラッシュフィニッシュ‼︎」

テツヤに同時ライダーキックする

魔理沙「行くぜ・・ラストスペル‼︎・・魔砲‼︎」

ミニ八卦炉をテツヤに向ける

霊夢「・・」

霊夢は目をゆっくりとつむる

剣「機動‼︎・・」

照準をテツヤに向ける

ゆかり「境界・・」

結界を作る

魔理沙「ファイナルマスター‼︎スパーク‼︎」

霊夢「夢想天生‼︎」

剣「ミーティアバースト‼︎」

ゆかり「永夜四重結界」

同時ラストスペルでテツヤは・・右手だけ無くなった

テツヤ「ふははは‼︎・・効かないなぁ‼︎」

戦兎、霊夢達を地面に叩きつける‼︎

永夢「がは・・こんだけの技を」

ムテキだから変身解除はされない

戦兎「ぐっ・・効かないだ・・」

剣「・・知らねぇよ・・聴いてないよそんなの」

ゆかり「・・私のスペルを避けたって事は・・」

霊夢「幻想郷・・最強の可能性・・」

魔理沙「・・でも・・そのもう1人いるけど・・」

霊夢「・・陸にあの力を解放すれば・・」

魔理沙「暴走と同時に発動すれば」

剣「勝てたかもな・・」

霊夢「いや・・解放は出来ていた0.1〜1%の所でね」

テツヤ「なにごちゃごちゃ言ってる・・さようならあっちであいつによろしく伝えといてくれブハハハ‼︎」

戦兎「あとRGトランザムシステムが・・あれば・・」

永夢(早く完成させて・・黎斗さん‼︎)

龍我「そして・・とっとと・・死んでねぇなら」

一海「起きろ‼︎陸‼︎」

テツヤ「もうあいつはゲームオーバーだもうとっくの昔に死んだ」

百合「・・陸・・お願い起きて」

霊夢「‼︎・・ゆかり幻想郷・・早く・・に陸を・・落としてこっち・・に戻して‼︎」

ゆかり「・・あー・・なるほど・・霊夢・・考えたわね」

スキマを作って陸を幻想郷に落とす

・・・???・・・

陸(・・ここは・・天国か?・・どっちだって良いや)

陸(百合・・ごめんな・・俺は・・)

???「なに謝ってるのかしら?」

陸(・・???お母さん?・・なんだ天国なのか)

お母さん「なに言ってるのかしらこの息子は」

陸(えっ?)

お母さん「貴方の世界よここは」

陸(・・意味わからないよ)

お母さん「・・まぁ分からないわよね・・さて私は陸に無双無敵程度の能力・・の本当の力を教えてあげる」

陸(無双無敵程度の能力の本当の力・・)

お母さん「・・それは」

陸(それは?)

お母さん「・・思いと神の力よ陸・・」

陸(思いと神の力・・)

お母さん「そうよ・・貴方には神の力があるのよ・・陸・・私の妖怪の血とある元人間の駄目神の間から生まれたのが貴方達なんだから」

陸(駄目神?・・)

お母さん「陸・・貴方の本来の姿になるにはRGトランザムシステムを起動してSEEDやオーバーロード同時発動して覚醒してフルリンクしなさい・・・そしてこう唱えて・・・REDZONE」

陸(レッド・・ゾーン)

陸(なんでストフリを)

お母さん「何故かって・・私が作ったバグスターの1人だから」

陸(あの人の体でバグスター作るのやめてくれませんか?)

お母さん「私が作ったのはストフリとオーバーと裏とライとティラとマキシマムとバグだけよ」

陸(その全員が俺の中に居るんですが?)

お母さん「すみませんでした」

陸(はぁ〜)

お母さん「後貴方の真のスペルカードと貴方の5枚のラストスペルを合わせれば・・真のラストスペルになるわ」

陸(なんとなく分かったよ)

お母さん「分かったわね・・なぜ奇跡の子になったかはゆかりから聴きなさい」

陸(奇跡の子・・)

お母さん「・・私は貴方達の心の中にでも居る・・その事を忘れないでね?・・そしてあの野郎を・・ぶっ殺してきなさい」

初めてお母さんが怖いと思った瞬間だった・・

陸(あともう一つ・・お母さんの死に際に言った・・無双無敵の真の姿への言葉は?)

お母さん「・・もうなってるじゃあないか・・無敵聖剣・・無双天雷聖剣に・・」

陸(あれが本来の無双無敵の最強の姿かよ)

お母さん「行ってきなさいそして・・あいつをぶっ潰して勝利を掴みなさい‼︎陸‼︎」

陸(・・うん‼︎)

・・・現実・・・

陸「・・っ‼︎ここは」

幻想郷に居た‼︎

陸「えっスキマ?・・ふざけるなぁ‼︎」

スキマに入った

・・・外の世界・・・

陸「うわあー」

みんな「陸‼︎」

目の前には地面が見えて居た

陸「・・飛べ‼︎」

空中浮遊する

陸「良しなんとか間に合った」

陸「んっ?・・あれ左腕・・あー思い出したよ」

テツヤ「おっ・・おいおい死んでねぇのかよ」

陸「俺には不死身の能力ぐらいある・・それにな」

陸「俺がいつ死んだって言った・・」

リパック「止めろ‼︎陸‼︎」

陸「さっき精神世界でお母さんに会ってきた・・」

霊夢「まさか貴方‼︎」

ゆかり「・・陸」

陸「俺は俺のやり方で・・・テメェをぶっ殺す‼︎」

陸「来い‼︎無双天雷聖剣‼︎」

テツヤが持っていた剣が戻ってくる

テツヤ「ちっ」

黎斗「陸ゥ‼︎受け取れ‼︎」

再開発したムゲングロウストフリRを投げて来た

陸「・・さぁ第2ラウンドだ」

ムゲングロウスボトルを取り出す

戦兎「陸‼︎ムゲングロウスボトルをモード・・ムソウにしろ」

陸「‼︎分かった‼︎」

戦兎「それがムゲングロウストフリRの最強フォームの2個手前だ」

陸「分かった‼︎」

陸「霊夢、ゆかり、剣頼む1分だけ任せていいか?」

霊夢「はぁ〜分かったわ」

ゆかり「・・絶対死ぬじゃあ無いわよ」

剣「後でお母さんの話聞かせろよ」

‼︎‼︎‼︎‼︎ムソウ‼︎

ハイパーゼクターやアクセルブレスなど色々とやって来た

陸「分かってるて・・なにこれ面白いなぁ‼︎・・じゃあ行くぜ」

ムゲン「‼︎オーブファースト‼︎」

陸、ストフリ「・・雪やってくれ‼︎ムゲングロウス大変身‼︎」

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ムゲンアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

ゲーイブ「ハイパーキャストオフ‼︎」

ゲーイブ「コンプリート‼︎」

陸「これが最強フォーム手前・・行くぜ」

カシャカシャ

ゲーイブ「覚醒‼︎SEED‼︎スーパーベストマッチ‼︎」

陸「ビルドアップ‼︎」

雪『どうなっても知らないからね‼︎』

陸「おうよ・・魔理沙今出せる最大の力をこのツインキーバスターに打ち込んでくれ」

魔理沙「はぁ〜しょうがない奴だぜ・・分かったんだぜ」

ミニ八卦路を向けてくる

雪『ローエングリン‼︎パパに向けて・・発射ー‼︎』

魔理沙「・・ファイナルマスター‼︎スパーク‼︎」

テツヤ「そんなのさせないぞ‼︎」

霊夢「こっちこそ陸の邪魔はさせないわ‼︎夢想封印‼︎」

テツヤ「ぐっ・・」

陸、ストフリ、オーバー達「『ウォーー‼︎』」

全て吸収した‼︎

ステージセレクト‼︎

陸「・・」

テツヤ「なんだここは」

百合「これって」

和人「俺達や霊夢達との記憶?」

明日奈「なんでこんなのがあるの?」

魔理沙「始まった・・バックアップから復元をして」

霊夢「私達の能力を全てコピー・・」

剣「そして・・覚醒‼︎」

陸「・・」

陸はゆっくりと目を閉じて・・開いた‼︎

SEEDとオーバーロードを同時発動そして‼︎

陸「・・モード・・これが本当の俺だ‼︎神と思いの力・・お借りしまーす‼︎覚醒‼︎RED ZONE‼︎」

体が光った‼︎

ゲーイブ「パッカーン‼︎RED ZONEアップ‼︎響け‼︎神の如く‼︎」

戦兎「これは‼︎」

ゲーイブ「無双以上の最強の無双無敵‼︎」

黎斗「・・これこそ・・陸の秘められていた力‼︎」

ゲーイブ「ムゲンRED ZONE‼︎ムソウ〜‼︎超‼︎スゲーイ‼︎」

光が止まると・・陸の目は赤と黒が特徴の虹色の目になっていた

ISみたいな姿になっていた‼︎(イメージ的にはダンボール戦機ウォーズのドットブラスライザー・ジーエクスト的な感じ)

右手には無双天雷聖剣があって左手にはツインキーバスターがあった

陸の背中にはマキシマムフリーダムとオーライザーのバックパックが合わさった物があった(てかもうジーエクストじゃん‼︎)

陸は後ろの羽を開く

裏『さぁ』

オーバー『ノーコンテニューで』

陸「ぶっ潰すか・・」

和人「・・あのモードになったら陸は」

永夢「無双モード全開だ」

ストフリ『RGトランザムシステム完全解放・・マルチロック』

テツヤ「陸に強化パーツ的な物やっても俺は神だ‼︎」

陸に突撃するが・・

陸「そんなの・・効かない‼︎」

剣で弾いた

陸「次はこっちだ‼︎」

陸「・・神符‼︎・・ファイナル無双天雷‼︎」

ファンネルがテツヤの周りを飛び絶対回避不可能なビームを連射する

テツヤ「なんだ・・この力は‼︎あいつの‼︎・・くっ」

陸「これは母さんの仇だゴラァ‼︎」

テツヤ「なんでさっきまで・・あんな力」

陸「これが本当の俺だって言っただろうが‼︎」

ツインキー「ムソウ‼︎シングル‼︎ムテキ‼︎ツイン‼︎ジャストマッチでーす‼︎ラビット‼︎ミラクルマッチでーす‼︎タンク‼︎アルティメットマッチでーす‼︎アルティメットマッチブレイク‼︎」

マキシマムストフリR‼︎

無双聖剣「ドラゴン‼︎ロック‼︎フェニックス‼︎ロボット‼︎エグゼイド‼︎・・ガシャット‼︎マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム‼︎ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュブレイク‼︎」

陸「ウォォォーー‼︎リャーーー‼︎」

ツインキー、無双聖剣「究極の一発‼︎」

テツヤ「ガハ・・ぐっ・・なんだこの力は‼︎」

陸「これで終わりだ‼︎」

ラストスペル全て取り出す‼︎

陸「行くぜ・・ラストスペル‼︎」

アイ『バーストゲージ全部消費‼︎・・スゲー奴来ます‼︎』

ラストスペルが全て合わさった

みんな「・・えっ」

霊夢「まさかここで・・ゆかり‼︎」

ゆかり「分かってる・・結界貼れば良いんでしょ‼︎」

陸とテツヤ以外の全員に絶対結界を張る

陸「ラストスペル‼︎・・神無双符‼︎」

オーバー『ファイナル・・』

裏『スター轟雷・・オーバーフルバースト』

陸「ドライブ‼︎」

フルバーストしてテツヤを気絶させて光の手(ATフィールド)でテツヤを空中に飛ばしてそのまま地球を数回周り時間を一瞬止め・・雷の力でテツヤを地面に叩きつけながら上半身と下半身にぶった切る‼︎

陸「はぁ・・はぁ・・」

テツヤ「グアーーー‼︎」

テツヤの近くにゆかりと霊夢と魔理沙と剣それと陸が近づく・・

テツヤ「はぁ・・はぁ・・なんだこの力は」

ゆかり「・・これこそ陸にあった力よ」

陸「・・さてとテツヤ・・お前には死刑と言う者があったからな」

テツヤ「誰が」

???「私です」

霊夢「来ていたのね・・四季映姫」

四季映姫「ええ・・来ていて観ていたよ」

テツヤ「なんでここに四季映姫」

陸「・・俺の最強の召喚魔法で呼んだ」

四季映姫「そうゆう事よ」

テツヤ「でも俺は神だぞ・・」

黎斗「神は一人で十分だ・・ゲームマスターは私だ」

テツヤ「壇黎斗・・」

黎斗「・・君は削除する事にした」

テツヤ「なに‼︎・・」

四季映姫「これまでやって来た事は・・幻想郷や外の世界での行為はもう死刑まで発展している・・」

テツヤ「ぐっ・・クソー・・陸覚えておけ・・俺は他にもある事をなぁ‼︎ブハハハ・・代わりは何人もいる‼︎」

霊夢「なにを言って」

テツヤ「ブハハハ・・もう少しでお前達は終わりだ・・仮面ライダーMIXが始まれば・・私のクローンが・・意思受け継ぐ‼︎私が死んでも私のクローンが・・君達の前に現れて殺しに来るだろうな」

貴利矢「・・お前‼︎」

貴利矢はテツヤをぶん殴った

貴利矢「仮面ライダークロニクルでどれだけの‼︎犠牲を払ったか分かっているのか‼︎・・自分達はどれだけ苦しんで攻略したのか分かって言ってるのか‼︎ああ‼︎」

黎斗「・・そんなガシャットは・・削除する」

テツヤ「ブハハハ‼︎攻略するのは大変そうだなぁ」

陸「テメェ‼︎・・」

永夢「・・攻略が大変?ふざけないでください‼︎・・そんなゲームはゲームじゃあ無い‼︎・・ゲームは楽しむからゲームなんです・・そんな現実で死ぬようなゲーム・・ゲームじゃあ無い‼︎・・」

陸「・・そんなゲーム・・天才ゲーマーMとRの俺達が終わらせる」

テツヤ「・・」

剣「テツヤ・・完全にキレた」

クロック「ああ俺も完全にキレたよ」

陸「前々から決めて来た事だけど・・こいつを・・」

陸、剣、クロック「殺す‼︎」

陸とクロックはライダーキックの準備する

陸「・・四季映姫の合図で俺らはやるからな」

四季映姫「構え」

霊夢と魔理沙と剣はスペルカードを発動する

テツヤ「イッツショータイム‼︎」

四季映姫「撃て‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎神キメワザ‼︎・・ムゲンRED ZONE‼︎クリティカルスパーキングフィニッシュ‼︎」

スクラッシュ「‼︎スクラップフィニッシュ‼︎」

霊夢「夢想封印‼︎」

魔理沙「マスター‼︎スパーク‼︎」

剣「ライザーブレード‼︎」

テツヤは粉々になる・・

陸「・・終わった・・のか」

陸と剣と霊夢と魔理沙とクロックは倒れる

百合「陸‼︎」

木綿季「剣‼︎」

リパック「霊夢に魔理沙‼︎クロック‼︎」

殺せんせー「・・ぬや」

続く




次回肝試し?
次回も明日未来へログアウト‼︎

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