俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回陸のパワーアップアイテムが完成した
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十七話〜・・夏暗殺決行・・〜

第二百十七話〜・・夏暗殺決行・・〜

陸「さてとセブンはポケットケースに入れただろ・・ブーストフォン持った・・あっこれは忘れていた・・」

2つの新たなブーストフォンを持った

陸「良し・・後はアークエンジェルを発進させて・・」

陸「良し旅行の準備ok」

アイ達は今回はストフリ以外はスマホに居てもらうことにした

陸「良しストフリ行こう」

ストフリ「う、ん」

陸「百合‼︎先行っちゃうよ‼︎」

百合「ちょっと待ってよー」

陸「じゃあ待つ」

永夢「おはようございます・・陸」

陸「寝起きでヤバイな」

永夢「眠い・・」

陸「後はポッピーと百合を待てば・・おっ来た」

ポッピー、百合「ごめん遅かった?」

陸「大丈夫大丈夫俺達がバイクで飛ばせばなんとか船乗り場まではなんとか着くから」

ガシャットを取り出す

貴利矢「ああ・・2速変身」

爆走バイク‼︎

貴利矢はバイクゲーマーになる

陸はレーザーを呼び出した

陸「乗れ」

永夢「飛ばすからポッピーは捕まってろよ」

陸「百合もな」

ポッピー、百合「う、うん(だ、大丈夫かな?)」

陸「飛ばすぜ永夢、貴利矢さん‼︎」

永夢、貴利矢「おう‼︎」

アクセル全開で飛ばす

ポッピー、百合「キャーー‼︎」

・・・船乗り場・・・

陸「良し安全運転第一に飛ばした」

百合「・・もう危険な乗り方・・しないで」

ポッピー「永夢と貴利矢もだよ‼︎」

陸、永夢、貴利矢「す、すみません」

和人「なにしてるんだ?」

陸「カクカクシカジカ」

和人「あーなるほど」

霊夢「それはアンタが悪い」

魔理沙「だぜ陸」

雪「だってパパ」

陸「そうなのかー・・待てなんで雪居るんだ?」

烏間「その件については俺から説明する・・」

・・・説明中・・・

陸「なるほどまたあの旧ザフト軍が来るかもしれないからアンダーCRと計画を立てていたと・・おいマリュさんとかは?キラ」

キラ「今日はみんなお休みらしいですよ」

陸「じゃあ誰がこのアークエンジェルを・・」

みんなこっちを見て来る

陸「・・まさか俺」

みんな「だってこの艦を動かせるのは陸とマリュさん達だけでしょ」

陸「はぁ〜なんで最初から言えば・・良かったのに」

殺せんせー「戦艦じゃあ無いですか‼︎」

陸「はぁ〜・・やるしかねぇのか‼︎」

殺せんせー「これ誰が所持して」

剣と和人とキラと烏間先生は俺に指を指してきた

陸「・・えっ?」

殺せんせー「・・陸君・・これをどこで」

陸「・・えっと・・なんて言えば・・半月掛けて作った」

E組のみんな、殺せんせー「な、なんだって‼︎」

陸「・・一応言っておくが勝手に物いじるなよ・・爆発するかもしれないからな」

陸達は乗り込む

渚「烏間先生大丈夫なんですかこれ」

烏間「・・大丈夫だ」

霊夢「・・こっちの世界でもやっぱりやっていたか」

魔理沙「あははスゲー・・幻想郷に居た頃よりスゲー物作ってるぜ」

リパック「だろうな・・なにせ・・俺の力と神の力を借りてこれを作ったんだからなこれを」

・・・艦内・・・

陸「・・はぁ〜なんでこんな目に」

剣「残念だったな兄貴あはは」

陸「・・海の途中の所で落とすぞ」

永夢「まぁまぁ・・落ち着いて」

和人「・・やっぱお前チートだわ」

ニルヴァーシュ『陸‼︎いつでも発進okだよ』

どうやら全員乗ったみたいだ

陸「じゃあ全てオンラインしたか?」

ストフリ「オンラインok」

陸「・・じゃあ全然ノリがねぇが・・アークエンジェル発進‼︎」

和人「こんなんで発進するんだな」

陸「一応俺は艦長だからな?」

みんな「えっ?」

陸「えっ?って言われても」

百合「マリュさんは」

キラ「マリュさんは副艦長ですけど」

陸「はぁ〜全然ノリに乗れない」

陸「さてとニルヴァーシュは警戒したけ」

ニルヴァーシュ『了解』

陸「何事も無く終わって」

雪「うーんフラグ?」

陸「そんなフラグはへし折ってやるよ」

クロック「あー陸残念へし折れなかったようだ」

陸「えっ?」

ニルヴァーシュ『陸‼︎警戒態勢‼︎第一警戒態勢発令‼︎』

陸「おいおいマジかよ」

和人「・・アレはなんだ?」

旧ザフト軍の軍艦が見えた・・

陸「はぁ〜・・ふざけるなぁ‼︎」

ヘッドセットを付ける

陸「ストフリ何体だ」

ストフリ「一艦だけだから・・8」

陸「ストフリ・・敵に気づかれている可能性」

ストフリ「・・99.9%、もう見られている、可能性、あり、てか、こちらにレーザー砲が向けられて居ますよ」

陸「・・はぁ〜烏間先生ちょっと手荒な方法使いますけど良いですか?」

烏間「・・政府からはアンダーCRの言う事だけ聞いとけと事だ」

ストフリ「じゃあしょうがない・・威嚇だけはするか」

陸「そうだなニルヴァーシュ・・あっちが撃ってきたらこっちもそれに合わせて撃て・・ゴッドフリード・・照準敵艦」

ニルヴァーシュ『・・了解』

陸「・・・」

敵が撃ってきた‼︎

陸「撃て‼︎」

ニルヴァーシュ『発射‼︎』

ゴッドフリードが撃って敵の弾全てを無くす

ニルヴァーシュ『陸やったよ』

陸「さてと次はおいおい・・MSさんが来てるような」

ニルヴァーシュ、ストフリ「『来てますね』」

陸「ニルヴァーシュ・・後は任せた」

陸は後ろに走り出す

ニルヴァーシュ『ストフリが居るから大丈夫か』

・・・MS格納庫・・・

陸「良し起動開始」

ストフリ『起動完了・・マキシマムフリーダム全システム起動』

陸「良し行こう」

ニルヴァーシュ『マキシマムを使用します・・よーいドン』

陸、ストフリ「『おい・・はぁ〜マキシマムフリーダム行くぜ』」

外に飛び出てそのままマルチロックオンする

陸「・・はぁ〜死にたく無かったら・・とっとと軍を撤退しろ」

敵『・・こっちは貴方さえ捕まえれば』

陸「それ聞き飽きた・・はぁ〜敵対するって事で良いんだよな?」

敵『そうだ‼︎』

陸「ストフリ全機捉えたか?」

ストフリ『全機捉えたよ・・コックピット以外の所は』

陸「じゃあ・・やれ」

ストフリ『フルバースト‼︎』

陸「当たれ‼︎」

一気にフルバーストモードに移行し敵のコックピット以外は全て破壊した

陸「はい終了・・掛かって来るなら旧ザフト軍全軍を呼び出すんだったな・・フリーダム帰還する」

・・・格納庫・・・

陸「あ〜疲れたぁ〜・・これだと暗殺の気力が無くなる〜」

ストフリ「そう・・だよ〜疲れた」

陸「なにか・・飲み物とチョコ欲しい〜」

とか言って艦内に戻る

百合「お疲れ様」

陸「もう・・疲れたぁ」

黎斗「・・これは新しいゲームが思いついた」

陸「まさか・・ロボ〇〇大戦なんで言いませんよね」

黎斗「・・なぜ分かった」

陸「もうゲキトツロボッツがあるだろうが‼︎」

・・そんなこんなで・・無事?に到着した

スタッフ?「トロピカルジュースでございます」

陸「・・うま」

倉橋「先生‼︎修学旅行みたいに班で暗殺しようよ‼︎」

殺せんせー「ぬるふふふ良いですねよく遊びよく暗殺をしましょう‼︎」

その後班行動になった

陸「さてと俺は戦兎とブーストフォンの最終試験をするか」

百合「なにしてるの?」

陸「あー新たなブーストフォンをね」

戦兎「出来たぞ」

セブン「こちらも準備はokだバディ」

陸「じゃあ・・スカウトスタンバイ‼︎」

スカウト「‼︎」

陸「セブンへの着信を許可する」

セブン「スカウト・・着信だ‼︎」

スカウト「‼︎」

とてもシュールな光景後・・

セブン「着信・・完了‼︎」

陸「じゃあここら辺にある人達を見て・・殺せんせーはどこに居るか見てくれ」

セブン「分かった・・スキャン開始」

飛んで数秒後・・

セブン「バディあそこだ」

陸「良しokこれで出来た」

陸「ちょっと休憩・・zZ」

・・・5時間後・・・

陸「んっ?・・」

なぜか百合の膝枕で寝ていてそして百合も寝ていた・・

陸「どっかで見た事がある光景・・てかデジャブを感じた」

霊夢「ラブラブねぇ〜」

陸「・・ぶっ潰すぞ・・霊夢」

霊夢「怖い怖い」

陸「・・」

貴利矢「陸‼︎置いてくぞ」

陸「ちょ、待て・・百合起きろ」

百合「・・んっ?・・陸」

陸「良し捕まってろよ」

百合の手を持って船に向かう・・

陸「良し着いた・・そろそろ起きろよ百合」

百合「んー後5分」

陸「はぁ〜しょうがないな・・見張っててやるから5分間寝て良いよ」

そしてみんなは食事をしているが・・俺は百合を見張っていた

渚「あっ陸なんか取ってこようか?」

陸「あーじゃあランダムで良いから百合の分も頼む」

渚「あっ分かった」

その後百合も起きて2人で食べた・・

そして暗殺が決行された・・

殺せんせーの超恥ずかしいビデオを見た

みんな笑いを堪えていた・・

ビデオ「これで極秘のビデオは終わりますが・・何かお気づきではないでしょうか殺せんせー」

殺せんせー「ぬや‼︎(水が・・水の音なんて・・まさか満潮‼︎)」

寺坂「誰かが支柱を短くしたんだろう」

陸「じゃあ殺せんせー・・始めようか暗殺を」

そして俺の掛け声と共に21本の触手を破壊した

律「暗殺開始‼︎」

陸「霊夢‼︎」

霊夢「分かってる‼︎」

霊夢の札で殺せんせーの足を固定した

後は水の檻を作り俺達は殺せんせーの周囲を対先生用の弾で周りを打つ

そしてトドメの2撃・・

先生に当たる前に・・爆発した・・

渚「やったのか」

烏間「待てアイツは再生能力を持っている周囲を警戒しろ‼︎」

陸「・・どこだ」

魔理沙「あそこ‼︎」

箒にのる魔理沙が何かを見つけたらしい

陸「なんだあれ?」

殺せんせー「ぷは・・ぬるふふふ」

渚「なんですか殺せんせー」

殺せんせー「これが奥の手中の奥の手・・完全防御形態」

完全防御形態の説明を散々された・・

カルマ「じゃあ仕方ないね・・」

こっちに渡してくれと手を出す

剣「兄貴・・あれやるか」

陸「剣やるか」

ビデオを探してカセットテープだけを取り出す

カルマ「じゃあそこに落ちてたナマコを付けとくね‼︎」

殺せんせー「ぬやーー‼︎」

陸「ダメだよ・・カルマ・・これを使わなきゃ」

カセットテープを復元する陸そして殺せんせーに見せる

殺せんせー「また一時間これを見せられるのですか陸先生‼︎」

陸「あー追加で」

剣「これもね?」

殺せんせー「なぜこれを知って‼︎」

陸、剣「たまたま・・ねぇ〜」

陸「・・もうちょっと最も恥ずかしい物持ってくるか」

烏間「そこら辺にしておけ・・政府と問い合わせしてくる」

殺せんせー「対先生部質でとダメですよさっきみたいに爆発しますから」

烏間「・・完全にやられた・・」

・・・ホテル・・・

陸「(みんな凄く落ち込んでいるな)」

永夢「陸・・なんかみんなの様子が変じゃあない?」

陸「・・そう言われてみれば・・一部変だな・・‼︎大丈夫か‼︎」

一部のクラスメイトはぶっ倒れた

陸「・・この症状・・まさか‼︎永夢‼︎貴利矢さんゲームスコープを」

永夢「ちょっと見ますね・・これはなんだ」

黎斗「どうした・・永夢」

永夢「いえ見た事が無い・・バグスターウィルスなんです」

黎斗「なに‼︎」

そこには変な絵柄のバグスターウィルス・・

ゲムデウスぽいバグスターウィルスだった・・

陸「これは一体・・」

霊夢「どうなってるのよこれ」

陸「分からないけど・・今大変な事は確か・・」

黎斗「誰だ‼︎こんなバグスターを作った奴は‼︎」

陸「・・ここに居るわけがないでしょう」

魔理沙「・・助けて霊夢、陸」

木綿季「・・なんで明日奈まで」

和人「明日奈大丈夫か?」

明日奈「和人君・・」

ポッピー「・・なんで私まで感染してるだろうね・・‼︎」

烏間「これはどうゆう事だ・・」

黎斗「・・バグスターウィルス感染だ・・それも新型だ」

貴利矢「まずは・・なに‼︎」

陸「ウィルスの侵食が早い‼︎・・クソ永夢あれ使うぞ」

永夢「分かってます」

ドクターマイティXX‼︎

キースラッシャー「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎・・ドクターマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

みんなのウィルスを抑制する

陸「・・俺の親友やクラスメイトにこんな事した奴は絶対ぶっ潰す」

続く




次回潜入・・
次回も明日未来へログアウト‼︎

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