俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回テツヤが呼び出したと思われるモンスターを撃破する
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十六話〜ガシャット、ボトル、武器完成‼︎〜

第二百十六話〜ガシャット、ボトル、武器完成‼︎〜

陸「はぁ〜気持ち悪い・・うぇ」

ただいま2日酔いになってしまった陸・・

陸「・・うぇ・・気持ち悪い・・あいつ(魔理沙)後でぶっ潰す」

陸「さてと・・俺は早く帰って・・黎斗さん達とアレを完成させなきゃな」

ゆかり「・・陸楽しいそうね」

陸「ゆかり・・何の用ですか?」

ゆかり「今回の件で・・テツヤに怒りがあってね・・もしかしたらそっち(外の世界)で陸の前で現れたら・・このスペカを使いなさい」

3つのスペカを渡される

陸「・・これは?」

ゆかり「1枚は幻想郷の全てのスペルカードを合わせた技・・貴方なら使いこなれる筈・・あの人から生まれて来た・・奇跡の子ならね?」

陸「全てのスペルカードってまさか」

ゆかり「そう霊夢なら夢想封印・・魔理沙ならマスタースパークってね・・良く聞いて・・陸・・貴方は1人じゃあない・・幻想郷が貴方を味方になってくれる・・幻想郷は貴方が帰ってこれる実家なのだから」

陸「・・うん分かってるよ・・ゆかり・・テツヤが現れたら殺す・・お母さんの分と・・幻想郷のみんなの分も・・テツヤに操られたり・・テツヤの手の中で踊らされたりした奴らの分まで殺す」

ゆかり「貴方に任せるわ2枚目は・・(説明された)」

ゆかり「3つ目はあっちの世界とこの幻想郷を行き来することが出来るスペカよ」

陸「分かった・・じゃあ行ってくるか」

雪「パパ待って‼︎」

ゆかり「雪ちゃんまたおいでね」

雪「うん‼︎また来る」

陸「良し帰るか・・ママの所に」

雪「うん‼︎」

ストフリ「じゃあ、みな、さん」

陸、雪、ストフリ「行って来ます‼︎」

チルノ、ゆかり「行ってらっしゃい‼︎」

陸「転移‼︎アンダーCR‼︎」

ゆかり「・・」

幽々子「行っちゃったねぇ〜・・」

ゆかり「すぐに帰ってくるかもよ・・なにせここは実家なのだから」

幽々子「そうね・・」

・・・アンダーCR・・・

陸、雪、ストフリ「ただいま‼︎」

黎斗「私のクリエティブな時間を奪うな‼︎」

戦兎「・・完成した‼︎」

そこにはボトルがあった

陸「これが・・俺の新たな力」

戦兎「ああ・・これはスクラッシュドライバーでも変身できる」

戦兎「そしてこのボトルはお前の人格を変える事が出来るつまり」

陸「ラビットラビットみたいに振ってこのキャップを回せば出来るって事?」

戦兎「まぁお前の人格は7段階だからな苦労した・・そして他のライダーの力もこの中に入ってる」

陸「???」

戦兎「つまりはこうゆう事だ・・このキャップを押しながら振ると・・」

ボトル「エグゼイド、パラドクス‼︎・・ブレイブ‼︎・・スナイプ‼︎・・レーザー‼︎・・ゲンム‼︎・・ビルド‼︎・・クローズ‼︎・・グリス‼︎・・エグゼイド、パラドクス‼︎」

戦兎「ってな感じだ」

陸「なんで・・エグゼイドとパラドクスは同じなんだ?」

戦兎「・・エグゼイドとパラドクスはね・・共有しているだろ?永夢とパラドは・・そのせいか・・エグゼイドとパラドクスの成分は同じだったから・・こうした訳だ」

戦兎「後はモード変更だがこのキャップのボタンを押しながら振る」

ボトル「・・ストフリ‼︎・・ムソウ‼︎・・オール・・ストフリ‼︎」

戦兎「陸との相性なボトルを使った」

戦兎「後はこれには・・そのガシャットのバックアップシステムでもある」

未完成のガシャットを指を指す

戦兎「・・そしてこれはライ、ティラのコアプログラム(破損)が入っている」

ボトル「イェイ‼︎」

陸「ライ・・」

戦兎「ライティオールと同じ能力を持たないけどな」

陸「?どうゆう事?」

黎斗「それについてはこのガシャットが作り終わってから説明するさぁ陸ゥ手伝え‼︎」

戦兎「俺は武器を開発するか・・」

陸「じゃあ俺も・・手伝うか」

戦兎「武器は・・ツインブレーカーをモデルにして・・ガシャットを装填出来る場所を付けて・・ハイパーシリーズを取り付けられる場所を付けて・・それで・・」

陸「ハイパームテキのボタンを押すと・・アタックモードとビームモードの長さが変化するようにして・・」

戦兎「ガシャット4本・・ボトルも4本装填出来るようにして・・必殺技はキースラッシャーとフルボトルバスターの必殺技を搭載・・」

陸「そして・・このリプログラミングプログラムを入れる・・そしてOSはマキシマムフリーダムの奴を使用する」

戦兎「そしてビームモードはフリーダムのレールガンをちっちゃくした奴を使用して・・」

陸「そして盾としても使用するからマキシマムフリーダムのビームシールドと俺の結界・・ATフィールドを合わせた奴を使う」

戦兎「・・それでRドラも装填出来るプログラムを打ち込む・・そしてさっきのボトルを・・手に持つ所に付けれるようにする・・」

陸「設計図はなんとか完成したな」

戦兎「・・陸の最終武器だなこれは・・」

陸「俺の最終武器はいつだって・・無双聖剣だ」

戦兎「じゃこれは・・無双聖剣のベストマッチな武器だな」

陸「まぁそうだな・・保存して良しこれでok・・」

戦兎「・・1日は掛かりそうだな・・」

陸「俺はプログラム打つから・・後は任せた」

戦兎「分かった」

陸「・・まずは全てのプログラムを繋げる・・これを5分で終わらせる」

陸「・・ついでにこっちもやるかハイパーRドラ‼︎」

ハイパーRドラ「‼︎」

陸「電源オフ」

ハイパーRドラの電源がオフになると陸は分解を始めた

陸「良し外部接続させてプログラムを打ち込む」

カタカタと色々と始めた陸

・・・3時間後・・・

陸「良し完成したー」

ハイパーRドラのプログラムと武器のプログラムを完成させた

陸「良し後はプログラムを入れるだけ・・」

黎斗「ブハハハ」

貴利矢「か、完成したのか‼︎」

黎斗「ダメだー」

貴利矢「あークソ‼︎・・もう朝だぞ」

時計を見ながら言う貴利矢

陸「どうしたんですか?」

貴利矢「・・全てのプログラムを入れ終わったんだけどな電力の供給がって」

陸「それはマキシマムフリーダムに繋げるだよ黎斗さん」

どっからか持ってきたマキシマムフリーダムに繋げている線をガシャットに差し込んでいる物に繋げて核電力供給する

陸「これでokガシャットとボトルは完成したな」

黎斗「ガシャットの説明をしよう・・んん・・このガシャットはライティオールの能力を持つと同時にセーブ、リプログラミング、ハイパーシリーズを取り付けられるという・・全てのプログラムを打ち込んだガシャット・・そしてこれを動かせるのはお前しか居ない・・陸」

陸「そして名前は?」

黎斗「決まっているだろ・・無限の可能性があるこのガシャット・・そしてライティオールの能力を持つ・・つまりは一部以外の全てのガシャット、フルボトルも凌駕する事が出来るがハイパーシリーズと今後出るあろう戦兎の新たな力には対抗出来ない・・」

陸「・・」

黎斗「そんな気を落とすな・・このガシャットは成長する」

貴利矢「成長?」

黎斗「ああ・・成長さぁ・・つまりストフリ・・君さぁ」

ストフリ「私?」

黎斗「そうこのガシャットはストフリ・・君が成長するガシャットなのさ‼︎・・そして陸・・君の成長するガシャットでもある」

黎斗「そう成長・・つまり・・グロウス」

陸「成長・・ストフリ・・無限の可能性・・」

黎斗「このガシャット名は・・ムゲングロウストフリR・・」

陸「ムゲングロウストフリR」

黎斗「私の才能が恐ろしい‼︎ブハハハ」

貴利矢「無限の成長か・・」

黎斗「そしてもう一つある・・陸・・君が自我無しに作り出してしまった・・AI・・いや元バグスターストフリ・・君さぁ」

陸「はぁ?俺が自我を持たないで作り出してしまった元バグスター?」

貴利矢「それは悪ノリすぎるぞ神」

黎斗「九条貴利矢は黙って聞いてろ‼︎」

貴利矢「はぁ〜い」

ため息吐きながら返事する貴利矢・・

黎斗「つまりはこうだ・・なぜ陸とストフリはいつも同じ・・感情・・暴走を起こってしまうのか・・なぜストフリ・・君がいつ生まれたのか・・なぜストフリ・・君が陸といつも一緒にいるのか‼︎その答えは一つ・・陸・・君が暴走などでのエラー、ストレスなどわを・・それを具現化した物・・それがストフリなのだ‼︎」

陸「えっ・・だってこいつが現れたのはマキシマムフリーダムをプログラムを打ち込んで・・」

黎斗「それは恐らく・・マキシマムにプログラムを打ち込んでいる間陸の体内からマキシマムに移ったんだろうそのせいでAIになってしまった・・ニルヴァーシュはその転生させた・・神が送ってきた奴だ」

ストフリ「??」

陸「??・・ってなったらだけど」

黎斗「記憶障害でも起こしたんだろう・・」

陸「・・はぁ〜」

貴利矢「絶対・・無いな多分」

貴利矢「はい解散‼︎」

戦兎「おーい陸完成したぞ・・って何してるだ?」

陸「いやなんでもない・・はぁ〜さてと武器の説明・・」

戦兎「それは・・使ってからのお楽しみにって事で・・この・・なんだ・・ツインエクスガン?マキシマムブレイカー?・・」

陸「もう・・ツインキーバスター」

戦兎「どうせツインマキシマムブレイカーパーフェクトキースラッシャーwithフルボトルバスター・・訳してツインキーバスターだろ」

陸「あっバレた?」

戦兎「やっぱりな・・さてとガシャット、ボトル、武器完成だ‼︎」

陸「ムゲングロウストフリRとボトル名前変える・・ムゲングロウスボトルとツインキーバスター・・これが俺の最終ホームの一歩手前」

黎斗「ブハハハ私達の才能は・・最高神だぁ‼︎」

陸「・・はぁ〜さてと俺は明日の準備をする為に旅行準備するか」

戦兎「俺もやらなきゃな・・」

黎斗「神である私には関係」

貴利矢「あっ神・・ポッピーと自分が行くからお前も付いて来なきゃいけないんだってさ・・残念だったな神」

黎斗「・・ブファーーーー」

陸「あっ黎斗さん・・アークエンジェルで待機してて下さい・・雪とナオトの面倒・・」

黎斗「・・まぁゲーマーRの子とのゲーム開発も良いな」

陸「良しお願いします・・まぁあいつらも付いてくるらしいけどな」

一真「・・俺は行きたくは・・あるけど」

陸「俺は買い物するか・・」

その後陸はみんなで買い物に行った

続く




次回・・夏暗殺決行・・
次回も明日未来へログアウト‼︎

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