俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回木綿季とその姉・・藍子を助けてドッキリを仕掛けた陸?だがその直後・・殆どのガシャットを奪われた事を知る
陸「明日未来へ・・リンクスタート」


第二百十三話〜旅行に向けての・・行動?〜

第二百十三話〜旅行に向けての・・行動?〜

陸「・・どうゆう事だガシャットの殆どが無くなったって」

セブン「・・私にも・・分からない」

クロック「・・まぁ開発途中だったムゲンストフリギア(仮)とそれに使っていたストフリアクションRとライティガシャットとハイパームソウムテキシリーズのガシャットはあったから良かった」

クロック「まぁハイパームソウムテキシリーズは俺が全て持ってるけどな」(ハイパーマキシマムオールを含む)

黎斗「・・陸のガシャットを奪った奴は何処のどいつダァァァァ‼︎」

陸「・・はぁ〜」

雪「パパ」

陸「・・ガシャットを持って行った奴は絶対に・・ぶっ潰す」

オーバー「だな」

裏「うん‼︎」

陸「まぁ・・裏との思い出のガシャットはここにあるけどな」

ストフリアクションRを手に持つ

裏「・・陸・・覚えててくれたんだ・・このガシャットは」

陸「俺が最初に使った・・マイティアクションXだろ?」

裏「・・陸」

陸「まぁ・・この話は・・また今度な」

裏「うん」

陸「・・さてと今日は木綿季のアレを外すんだな」

永夢「は、はいそうですね」

陸「じゃあ行くか・・」

木綿季の病室に向かって歩き出す

・・・木綿季の病室・・・

木綿季『さっき明日奈達が来たよ』

陸「そうか・・それは良かったな」

木綿季『陸なんか悲しい事でもあった?』

陸「・・ちょっとな」

木綿季『なんかボクに相談できる事あったら相談してね・・幻想郷からの仲だから』

陸「・・そうだな・・一つ相談しよう・・」

木綿季『さぁさぁなんでも言っていいよ』

陸「・・紅白の脇巫女と白黒の魔法使いが・・この後やって来ます・・どうしたら良いでしょうか」

木綿季『・・』

剣「なん・・だと・・」

藍子「木綿季?」

木綿季『ガクガク・・ブルブル』

陸「・・木綿季・・大丈夫か?」

木綿季『大丈夫に見える?』

木綿季『霊夢と魔理沙が・・来るこの世界に?』

陸「この話はお前が回復してからにするか・・今日はメデュキュボードを外す事になったからな」

木綿季『・・えっ』

陸「・・これで晴れて・・自由に歩けるからなただし・・明日からの1週間のリハビリがある事を言っとくぞ」

木綿季『は、はい‼︎陸先生』

陸「・・よろしい・・じゃあ外すから」

俺はキーボードを操作し・・メデュキュボードを外す

陸「これで良し・・大丈夫か?木綿季」

木綿季「う・・ん・・」

剣「・・今日はゆっくりと寝てくれ・・」

木綿季「う・・ん・・おや・・すみ・・剣」

そのまま木綿季は眠ってしまう

陸「・・今日は寝かせてください・・2年間半もこの状態でしたから」

藍子「あ、はいありがとうございます」

陸「・・はぁ〜さてと俺は先に帰ってるからな剣」

剣「分かった」

陸「永夢・・ガシャットの手掛かりを捜す事にしたから後は頼む」

永夢「任せてください・・頑張って陸」

陸「ああ任せとけ・・」

陸はすぐにアンダーCRに向かう

・・・アンダーCR・・・

陸「・・黎斗さんどうなってるですか」

黎斗「・・多分これが脱出の通路だろう」

そこには人がギリギリ入れる穴が出来ていた

黎斗「・・一応陸のガシャットしか奪われなかったようだ」

陸「そう・・なんですか」

雪「開発中のムゲンストフリギアは・・なんとか守れた」

陸「・・ライ、ティラ大丈夫か?」

ライ『なんとかな』

ティラ『うん・・ストフリちゃんが守ってくれたから』

ストフリ「え、へん」

陸「ストフリ・・良くやった」

ストフリ「にぃ、に褒められ、た」

陸「良し良し・・さてと俺はこの穴を辿ろうと・・思ったけど」

穴が塞がって行く

黎斗「能力者か・・」

陸「・・これは・・霊夢と魔理沙が居ないと・・ちょっと難しいかもな・・まぁこの後来るから待ってるか」

陸「それに・・もう一つ方法はある」

戦兎「方法?」

陸「さっきメールが来たか?」

戦兎「ああ・・首相から・・誰かにパンドラボックスを奪われたそしてそれに合わせて来たかのように・・代表戦・・5回戦」

陸「・・ああ代表戦つまり・・俺と戦兎と龍我に一海にに永夢って訳だが・・その前に・・少し気になった事があってな」

みんな「気になった事?」

陸「・・ローグ対策などを考慮した・・ボトルを開発するそして・・戦兎のだ」

戦兎「・・まさか」

陸「ああ・・戦兎・・お前をオーバーブロー状態で意識があるようにする・・ボトルを開発するこの1週間で」

戦兎「・・」

陸「お前のオーバーブローが・・ローグに勝てる・・勝利率が・・大きいんだ・・そして・・もし相手が能力者でも戦えるようにする」

戦兎「・・陸お前」

陸「俺達に任せとけ・・ローグはお前に任せる」

戦兎「・・ああ」

陸「・・今回は美空にも手伝ってもらう」

美空「わ、私?」

陸「ああ・・今回は美空の力も貸して貰い・・ボトルを作る」

美空「わ、分かった」

陸「じゃあこれ付けて」

ナーブギア的な物を持ってきた

戦兎「そしてこう思ってくれ・・バングルさんこの天才物理学者さん達に力を貸してってな」

美空「えっえ〜‼︎」

戦兎「とっとと入る」

戦兎は美空をボトル浄化装置に入らせた

美空『あーもう分かったよ‼︎』

戦兎「やっと」

そして俺と龍我は戦兎にツッコミをして約2分・・

チン‼︎

戦兎「出来た‼︎」

出来たボトルは・・白いラビットだった

龍我「これはどうゆう事だよ・・美空」

美空「私はちゃんと願ったよバングルさんこの天才物理学者さん達になんとかんとかって」

龍我「なんとかかんとかはダメだろ」

一海「おいみーたんに当たるなよ」

龍我「いやいや当たってねぇーし」

陸「はいストップ‼︎・・はぁ〜」

戦兎「ん?・・もしかして」

ビルド「ラビット‼︎・・ラビット‼︎・・(待機音)」

龍我「おお‼︎」

戦兎はハザードトリガーを取り出してビルドドライバーに付けた

ビルド「・・(ドッカーン‼︎)」

ラビットフルボトルは白の方が破損した

戦兎「おーこれは・・ラビットとラビットの・・反応がある‼︎」

戦兎「上手くいけば・・これは3日後ぐらいには完成する・・」

陸「さてと・・開発を始めようか」

戦兎「ああ・・さぁ実験を始めようか」

陸「ついでに武器も作るか?」

戦兎「ああ・・ワクワクするな‼︎」

頭をかいて寝癖が立つ

・・・2日後・・・

今俺達はE組の校舎に来て開発を進めている

陸「・・戦兎・・これも合いそうじゃあねぇ?」

タンクボトルを取り出す

戦兎「ラビットタンクだもんな・・一応作るか」

陸「・・そう言うと思ってな・・これを作るには時間がかかるからそれをラビット&ラビットだけにして・・後で改造してタンク&タンクにしようぜれ

戦兎「ああ・・これでこのボトルの名前が決まった・・フルフルラビットタンクボトルだ・・そしてこっちが・・フルボトルバスターだ」

陸「・・良し名前も決まった・・これで・・」

戦兎「プロトバージョンは完成だ‼︎」

陸「終わったー」

戦兎「でもまだだ・・グランドに行くぞ」

陸「ああ」

・・・グランド・・・

陸「全力で来い‼︎戦兎‼︎」

戦兎「ああやってやるさ」

渚「今からなにが・・」

陸「・・さぁ」

戦兎「実験を」

陸、戦兎「始めようか‼︎」

同時にドライバーを装着する

ライティオール‼︎

陸「・・MAX大」

MAXハザードON‼︎

龍我「おい止めろ‼︎・・暴走したら」

戦兎「・・待て待てこれがあるだろうが」

さっき完成したばっかのフルフルラビットタンクボトルを取り出す

そして戦兎は振っている

フルフル「ラビット‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択・・マキシマムマイティX‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎」

ビルド「‼︎・・ラビット&ラビット‼︎ビルドアップ‼︎ど」

陸、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ「(ガコン)マキシマムパワーX‼︎」

ビルド「紅のスピーディージャンパー‼︎ラビットラビット‼︎ヤベーイ‼︎ハエーイ‼︎」

元々のラビットタンクハザードフォームから・・近くに黒いウサギがやって来て分裂して合体した

龍我「合体しやがった」

陸「・・来い」

戦兎「・・行くぞ陸‼︎」

その後激戦を繰り返した・・が変身解除した・・戦兎が

戦兎「・・なんだ・・勝手に変身解除された・・」

陸「まだアレに入れてなかったからな」

戦兎「・・後3日・・それまでにこれに入れとこう・・旅行時に使わない事を祈りたい」

陸「それは俺も思う」

ライ『・・ローグまでには届かなかったけどな』

陸「まず・・なんでウサギが黒かったか・・だな」

戦兎「まだ改良の余地はありそうだ」

陸「だな」

???「おいそこのお前・・見かけなかったなこの前は」

陸「えっ・・誰?」

???「俺はロヴロと言うものだ」

陸「ヘぇ〜貴方が・・」

ロヴロ「・・お前は?」

陸「・・なぁ戦兎・・厨二病モードと普通どっちが良い?」

戦兎「・・龍我」

龍我「面白い方で」

陸「魔理沙ぽく言ってみるか」

霊夢「・・ああ」

魔理沙「ど言う事だぜ?」

陸「俺は霜川陸‼︎イレギュラーの存在とも言われているし・・無双無敵と言われている‼︎」

みんな「(ポカーン)」

霊夢、剣「ぷ、ぷはははは‼︎」

魔理沙「私はそんな事言わないのぜ‼︎」

剣「言ってるよ・・なんだっけ」

霊夢「私は霧雨魔理沙‼︎普通の魔法使い‼︎(魔理沙の声真似)」

剣「ああそうそう・・本人がやったらもっと面白い事になって」

魔理沙「マスタースパーク‼︎」

魔理沙は怒ったのか(当たり前だよな)剣と俺と霊夢にマスタースパークを放った

陸「・・アレードッカデミタシュチュレーションタナ」

霊夢「ソ、ソ、ソ、ソンナワケガ・・」

剣「・・なんか終わったーって感じがしたような」

陸、霊夢、剣「あははは・・あははははははは・・」

剣「てか兄貴アレをどうにかしやがれ‼︎」

陸「・・お前な・・こんなビーム砲・・」

ストフリ「・・マルチ、ロック・・レディゴー‼︎」

ストフリの武装?からフルバーストが起こり魔理沙のマスタースパークを止めた

陸「ストフリに任せれば・・なんとかなる」

霊夢「えっ・・えー‼︎あんなちっさい子が・・魔理沙のマスタースパークを」

剣「ツッコミスパークを止めただと」

ストフリ「え、へん」

陸「まぁ俺がマキシマムストフリのレールガンやビームライフルをちっちゃくしてストフリに合わせただけどな」

ストフリ「名を、名付ける、なら・・ストフリバージョン2.0」

陸「良くやった」

ストフリの頭を撫でる

ストフリ「え、へへ、にぃ」

剣「にぃ?・・」

ストフリ「・・剣にぃ?」

剣「良し妹よ・・魔理沙をやってしまいなさい」

魔理沙「なんだぜーーー‼︎」

剣「なんだってねぇ?」

陸「魔理沙俺達にマスパを撃っただから・・我が妹からの鉄槌を下したまでだ」

魔理沙「だってお前ら・・2人きょう」

陸「俺達は3人兄妹だ・・良いな?3人兄妹だ」

剣「良いな?」

魔理沙「・・わ、分かったのぜ」

陸「ストフリ・・奴をやれ」

ストフリ「・・マルチ、ロックオン」

魔理沙「止めてください・・だぜ?」

陸「あーそんなに俺達のスペカが良いのか」

剣「あーしょうがないなぁ魔理沙は」

魔理沙「えっ・・ちょっ・・待って・・おい待ってくれ‼︎」

霊夢、百合、木綿季「「「時既に遅し」」」

魔理沙「えっ」

陸「ちょっと待ってて事は・・全力でスペカが良いのかそうかそうが・・じゃあ」

剣「たっぷりと堪能して来い」

ストフリ「・・魔理沙、アウト」

陸「無双符・・」

剣「起動符・・」

陸、剣「アルティメットオーバー‼︎」

陸「ラッシュ‼︎」

剣「スプラッシュ‼︎」

ストフリ「ハイ、マット・・フル、バースト‼︎」

魔理沙「・・終わったのぜ・・ギャーーーー‼︎」

魔理沙はピチュッた

霊夢「あっピチュッた」

リパック「・・魔理沙・・残念」

魔理沙「後で・・覚えてろよ(がく)」

リパック「復活した」

霊夢「・・」

木綿季「ねぇ剣1番は私だよね?」

剣「・・なに言ってるだ?・・そんなの当たり前だろ?2番がストフリだけど」

百合「・・陸は?」

陸「1番・・百合・・二番はアイ達(ストフリとニルヴァーシュを含む)と裏達と和人達・・3番はクラスメイトと先生達?」

百合「良かった・・1位は奪われてない」

陸「はぁ〜さてと」

魔理沙「今だ‼︎不意打ちスパーク‼︎」

陸に向かって撃ってきた

陸「・・良い加減にしやがれ‼︎このクソバナナ野郎が‼︎」

無双無敵を鞘から抜けて銃を切る感覚でマスタースパークを切って

陸「ハイパー・・フルバースト‼︎」

剣を鞘に戻してそのまま魔理沙にソードスキルを放つ

魔理沙「ま、参ったっだぜ」

寸止めで終わった

陸「はぁ〜これが鞘から抜いたままだったらお前死んでいたぞ」

ロヴロ「・・あのビーム砲を切るとは・・」

百合「まぁ現実で・・銃弾を全て切っちゃう人ですからね」

アイ「はいパパは誰にも負けません‼︎」

ストレア「その前に・・敵が弱すぎて遊んじゃうかもしれないけど」

ロヴロ「・・(まさかあんな子供が無双無敵とは・・驚いたな)」

陸「・・ふ〜スッとしたぜ」

ロヴロ「おい陸とやら・・お前の実力を見せてみろ」

烏間「ロヴロさん・・それは辞めた方が良いぞ」

ロヴロ「・・なぜだ?」

烏間「陸の本気は見た事は無いが・・陸は10万分の一でも・・相手が重傷になる可能性は大だ」

ロヴロ「・・」

陸「あっそう見たいですよ・・まぁマジの本気は・・本気で殺そうと思わなきゃ出せませんし・・俺をちょっと本気にするならクラスメイトか親友を傷付けるしかない・・」

アイ「それに今のパパのシンクロ率、怒り度、バーストゲージ全てが安定中の安定ですから・・今日は出せませんね」

陸「そういう事だ・・ロヴロさん・・寸止めならやりますけど」

ロヴロ「・・それで良い」

烏間「・・はぁ〜・・両者・・位置に付いて・・」

陸は対先生用ナイフでは無く・・無双無敵を鞘に入れたまま構える

和人「陸・・一つの技を出すかもな」

明日奈「えっ?」

ロヴロ「・・」

陸「・・」

烏間「・・開始‼︎」

ロヴロ「(消えた・・だと)」

陸「・・スペルカード無双符スターライ・・ストリーム‼︎」

ロヴロ「(なに残像だと・・)」

そのまま寸止めで喉元に剣の鞘を向けた

ロヴロ「・・俺の負けだ」

陸「ありがとうございました」

吉田「今の残像・・どうやって」

霊夢「・・こいつのスペルカード・・無双符スターライストリーム・・スターはそのままでライは・・嘘・・偽りを持つ言葉で陸はそのスペルカードで毎回・・攻撃している」

魔理沙「私もこれは無理だったぜ」

剣「まぁ1人だけ・・この技を避けた奴が居たけどな」

剣はリパックを見る

リパック「・・はぁ〜眠い・・みんなしてなんだよ」

剣「いや我が妹が可愛いなぁーと思って」

ストフリ「褒めて、もなにも、出ない、よ?」

陸「はぁ〜さてと俺はこのガシャットの・・開発にでも」

木綿季「・・ねぇ陸あれは?なんだと思う?」

陸「ん?・・」

ガーディアンが現れた

陸「はぁ〜・・良い加減にしやがれこのクソモルモットどもが‼︎」

陸と永夢と戦兎は走り出す

陸「行くぜ?」

戦兎「ああ・・」

永夢「・・行くか」

陸と永夢の目が一瞬赤目になった

ストフリアクションR‼︎

マイティアクションX‼︎

カシャカシャ

陸、永夢、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「ガシャット‼︎・・ラッチャゲーム、メッチャゲーム、ムッチャゲーム・・ラッチャネーム?アイムア仮面ライダー‼︎」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ・・アーユーレディ?・・鋼のムーンサルト・・ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

陸「オラァ‼︎テメェら覚悟しやがれ‼︎」

戦兎「おっ・・張り切ってるね」

永夢「・・スマッシュ‼︎・・大変身‼︎」

ゲーマ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティジャンプ‼︎マイティキック‼︎マイティマイティアクションX‼︎」

陸「・・はぁ〜行くぜ大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎ストフリアタックストフリバースト‼︎ストフリストフリアクションR‼︎」

陸「さぁ掛かって来いよ」

ガシャコンムソウクラッシャー‼︎

陸、永夢「てか・・もう終わらせて良いよね?」

ガシャコン「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

ドリル「‼︎レディ?ゴー‼︎」

陸と永夢と戦兎は構えた

陸「オラァ‼︎」

永夢「‼︎行けーーー‼︎」

戦兎「・・はぁーー‼︎」

ガシャコン「・・ストフリ(マイティ)クリティカルフィニッシュ‼︎」

ドリル「ボルテックブレイク‼︎イェーイ‼︎」

スマッシュ「・・」

スマッシュは麻痺状態になった

陸「ボトル回収と・・よっと」

戦兎「・・このボトルは・・幻想郷の‼︎」

陸「って事は俺のボトルか・・よっしゃラッキー‼︎」

何故か救助された人が・・ロリコンでストフリに近づこうとした

陸、剣「・・俺達の・・可愛い妹になにか用ですか?」

救助された人「ひぃー」

その後救助された人を見た者は居なかった・・

続く




次回・・幻想郷に緊急帰還・・
次回も明日未来へログアウト‼︎

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