俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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今回は圏内事件最後です。
でわでわ明日未来へリンクスタート!!


第二十話~圏内事件4~

第二十話~圏内事件4~

シモリク「じゃあみんなお休み」

一同「お休み」

みんな借りた部屋に入る

シモリク「良しセブンお願いがあるんだけど」

セブン「カインズさんの居場所だろ···イニシエイト·クラック·

シークエンスアクセス開始‼︎」

シモリク「じゃあよろしくな」

ドアにノックがなった

ユリ「リクなにしているの?」

シモリク「まあセブンにお願いしたところだ」

ユリ「ふぅーん···私の事好き?//」

シモリク「ぶふふー」

思わず飲んでいた飲み物を吐いてしまった

ユリ「だ駄目ですよね···」

シモリク「いや···好きだよ···////」

ユリ「えっ···////」

シモリク「だから好きだって////」

ユリ「ほっ本当に?////」

シモリク「じゃあここで言うのもなんだけど·····付き合ってください‼」

ユリ「······」

シモリク「ダメですよね〜」

ユリ「··はい···」

シモリク「えっ···」

ユリ「だからはいだって////」

シモリク「やったー////」

そのまま頭が床に当たった

ユリ「大丈夫?」

シモリク「大丈夫大丈夫//」

シモリク「絶対現実に返すからな」

ユリ「うん」

···次の日···

ユリ「助けてリク」

シモリク「どうしたユリ」

ユリ「アスナが攻めてくる」

アスナ「どうゆう事かなリク君?」

シモリク「え〜と色々ありまして···ユリと付き合う事になった·」

キリト「等々リクはリア充の仲間入りか···」

シモリク「もうすこしでキリトにもくるかもよ」

キリト「えっ?」

アスナ「なっなに言ってるのかな」

キリト「あっ(察し)」

シモリク「ユリ逃げるぞ」

ユリ「うん//」

キリト「じ〜い」アスナの方を見る

···その後色々あり···

ヨルコ「あっ」背中にダガーが刺さっていた

そのままヨルコさんは落ちていった

キリト「ヨルコさん‼︎」

シモリク「何処だ居た‼︎」

ガシャットデュエルギアベーターを取り出した

デュベー「ボンボンシュミレイション‼︎」

キリト「おっ新しいガシャット?」

シモリク「話しは後行けボンボン」

戦艦ぽい物が黒マントの人を追い掛けたが逃げられた

シモリク「くそ」

ガシャットデュエルギアベーターをしまった

···その夕方···

シモリク「あそこまで聞けたのに···」

キリト「そうだな」

ユリからお腹が鳴った

シモリク「もう7時か」

キリト「お腹減った」

アスナ「そうだと思って作って来たよ」

ユリ「私も二人分しかないけど···」

アスナ「大丈夫私も二人分だから」

シモリク「あっそうゆう事」

アスナはキリトに渡して

ユリはシモリクに渡した

シモリク「流石ユリ美味い」

ユリ「あっありがとう//」

周りがピンク色になった気がした

···その後···

キリトは間違って落としてしまった

アスナ「落としても予備はないからね」

キリト「ああ」

シモリク「どうしたキリト」

キリト「今まで気になってた事があったなぜ「ポリゴン状になった?」たった今分かった気がする」

シモリク「あっ分かった防具がダメージを負ってゼロになった瞬間転移結晶で死亡したてたとか言うでしょ」

キリト「···なんで分かった」

シモリク「少しだけエスパーなので(まああの人に教えて貰ったからだけどな)」

キリト「てっ事はアスナ持っていただろフレンド」

アスナ「あっそうだった」

マップを見る

シモリク「まだあそこにいるな」

セブン「そうだな」

ユリ「もしかしてあの時にお願いしていたのて···」

シモリク「そうカインズのIDでセブンが特定させて貰った」

キリト「嫌な予感がするな」

シモリク「奇遇だな俺もだ」

アスナ「あっダメージを食らってるどんどんHPが減っている」

キリト「マジかだけどここからだと間に合わない···」

シモリク「嫌間に合う」

ゲーマドライバーと爆走バイクを取り出した

シモリク「まぁ使いたくはないけど命が掛かるならひとっ走り付き合うか」

ボタンを押す

爆走「爆走バイク〜♪」

シモリク「変身‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎はっちゃゲームめっちゃゲームムッチャゲーム

ラッチャネームアイアムカメンライダー」

シモリク「2速‼︎」

ゲーマ「ガチャアンレベルアップ‼︎爆走、独走、激走、暴走···

爆走バイク〜♪」

シモリクはバイクになった

シモリク「おいキリトバイクの運転分かる?」

シモリクは恐る恐る聞いてみた

キリト「わっかんな〜い」

シモリク「···俺が途中までオートで行くからその間バイクの操作キリトに教えて置け」

セブン「···分かった」

シモリク「ユリ達はグリムロックてゆう奴探しといて」

ユリ達にシーカーを渡した

シモリク「シーカーでセブンの検索してくれるから」

ユリ「うん分かった」

シモリク「じゃあ飛ばすから危ないからなキリトしっかり掴まってろよ」

トップスピードで走る

キリト「うわーーーーーーー」

ユリ「楽しそう」

アスナ「何処が‼︎」

シモリク「キリト運転下手」

キリト「だと思ったよ」

シモリク「あっエムだ運転お願いしてもらうか」

キリト「···そうさせてもらう」

シモリク「エム!!運転お願い」

エム「分かったけど何処にいけばいいの〜」

シモリク「セブンが教えてくれるからそのルートで」

キリトが運転して19分の所が

エムは5分もかからなかった

キリトがシートに立ってジャンプして敵を切った

シモリク「ラフコフか」

ラフコフa「そうだよ」

キリト「頭が逝かれてる」

そこには奴隷と言われている10歳前後の子供が二人

シモリク「テメーら早くその子から離れろよ」

ラフコフb「こいつは俺が買ったからいいだろが何かに使っても」

キリト「その子お前らが殺した親の子供だろ」

ラフコフa「そうだがなにか」

シモリクは何かがキレた

シモリク「その子から離れろよそしてここから立ち去れ」

ラフコフ「しょうがねーな」と言いながら奴隷呼ばれていた子供を置いて逃げた

シモリク「大丈夫?」と子供達に声を掛ける

????「····うん」

????「····はい」

キリト「大丈夫ですかヨルコさん」

ヨルコ「なぜ分かったんですか」

シモリク「アスナとフレンドになっていたからかな」

ヨルコ「そうですか」

シモリク「エムこの子達を見ててくれない」

エム「分かった」

ユリ「やっと見つけたよ〜でその子達誰?」

シモリク「後で教える」

ヨルコ「グリムロック····」

グリム「ようヨルコ達····」

ヨルコ「なんでなんで奥さんを殺したの」

グリム「自分が知っているグリセルダは居なくなったから殺した」

ヨルコ「····」

医療機関で働くエムが言った

エム「命はそんな簡単に手放してはいけないし命で持て遊ぶな」

シモリク「流石エム」

キリト「言えてるな」

アスナ「グリムロックさん連行させてもらいます」

グリム「いつか分かるよこの気持ちを探偵くん」

キリト、シモリク「そんな道は行かない」

そのままグリムロックは攻略組に連行された

ユリ、アスナ「でっこの子達誰?」

シモリク「えっとですね····ラフコフに奴隷扱いされて居た子ども達を助けました」

キリト「そうです」

シモリク「まぁ俺が預かっておきます」

アスナ「はあ分かりました」

シモリク、キリト、エム「良し」

ユリ「で攻略の時は誰が預かっておくの?」

シモリク「それはあんまり攻略に行かない人に任せます」

シモリク「別にユリが見て居てくれるなら安心だけど」

ユリ「分かった考えとく」

シモリク「良しみんな帰るかギルドに」子供達を抱っこする

一同「おう」

続く

 




今回で圏内事件は終わりました
次回仮面ライダークロニクル
次回も明日未来へリンクスタート‼

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