俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期   作:リパック

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前回リクは絶剣に自分の最強OSSを放ち・・キリトは引き分けで終わった
ユリ、アスナ「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第二百十話〜絶剣・・ユリ、アスナ編‼︎〜

第二百十話〜絶剣・・ユリ、アスナ編‼︎〜

ユキ「あーパパログアウトしちゃった」

アスナ「ねぇユキちゃん・・リク君鼻血出したとかでログアウトしたけどど言うことなの?」

ユキ「えっとパパのOSS天雷無双は・・使う度に現実では鼻血や目から血などが出るんです・・それほど強大な力のソードスキルって事です後・・これは暴走時や覚醒時など後スペルカード使用時などでも起きる可能性があります最悪・・これは言わない方が良いでしょう」

ユリ「でっ今鼻血とか吹いているって事?」

ユキ「そうゆう事ですね・・」

キリト「今頃発狂でもしてそうだな」

カズマ「だな・・」

キリト「・・」

ユキ「まぁいつもの事なので大丈夫・・な筈?」

ユリ「はぁ〜もうリクたら・・早くユウキに勝って・・リクの面倒でも見ときますか・・(寝顔を)」

アスナ「じゃあ先にどうぞ」

ユウキ「じゃあ次と次が最後かな?・・どうする?」

ユリ「じゃあ私が行きます」

ユウキ「空中か地上どっちにする?」

ユリ「じゃあ空中で」

ユウキ「・・分かったよ・・じゃあ準備してね」

アイ「ママが得意な空中戦に持ち込みました」

アスナ「空中戦が得意」

ユリ「まぁね・・リクも地上と空中って言ったら空中らしいよ」

ユキ「はい霊夢さんの能力に対抗する為に空中戦を練習したらしいでくよ・・そしたら霊夢さんよりは劣りますが幻想郷での空中戦は2位らしいですよ」

アスナ「霊夢さんて・・どんだけ強いの・・」

ツルギ「まぁ・・霊夢だから・・博麗の巫女だから?」

カウントが始まった

ユウキ(・・ユリ負けないよ)

ユリ(こっちこそ・・空中戦は強いだから)

ユリ、ユウキ(今度と言う今度は・・倒す‼︎)

カウントが0になると・・ユリは神速並の速度でユウキを斬った

ユウキ「やらせないよ‼︎」

ユリ「くっ・・」

ユウキ「くっ・・」

ユウキはマザーズ・ロザリオを発動してユリのHPを半分にした

ユウキ「今度こそ決めるよ」

ユリ「・・私が勝つ‼︎」

ユリ「リクに教えてもらったばっかりだけど・・やるしか無いか」

剣を構える・・左手にはスペルカードがあった

ユウキ「その・・構えは」

ツルギ「マジかよ・・兄貴の野郎・・アレを教えたとか」

ユウキ「・・リクの構え・・暴走の前・・」

ユリ「・・恋符・・マスター・・スパーク‼︎」

ツルギ、ユウキ「マジで‼︎」

剣先からマスタースパークが放った

ユリ「はぁ・・はぁーーーー‼︎」

マスタースパークはユウキのHPをレッドゾーンに到達したと同時に止まった

ユリ「・・これが今の私の全力」

カウントが0になってデュエル終了した

ユウキ「(まさか魔理沙のマスタースパークを発動したとは・・僕にはもう勝てないな)・・お姉さんお願いがあるんだけど・・ここに居て」

ユリ「良いよ」

ツルギ「・・まさかマスタースパークを発動したとは」

ユウキ「もう1人受け付けます・・お姉さん勝負する?」

アスナ「あ、うん‼︎」

その後・・アスナとユウキは激戦を繰り広げ・・引き分けで終わった

ユウキはアスナとユリの手を握って空中に行く

リズ「アスナ‼︎ユリ‼︎どこに行くの‼︎」

ユリ「後でメッセージを送る‼︎」

その後広場の人達は解散した

・・・現実・・・

陸「・・フハハハ・・ようやく完成した・・ヘッドホン‼︎」

近くにはムゲンストフリギアガシャットが作られて居た

陸「・・はぁ〜後1ヶ月」

剣「入るぞ兄貴」

陸「どうぞ」

剣「・・兄貴いつの間にあの構えをユリに教えていた?」

陸「えっと最近・・って事は使ったのか」

剣「まさか兄貴があの構えを教えるとは」

陸「ヘっ・・俺が教えたいと思ったから教えただけだ」

剣「・・兄貴よく言うぜ・・っで・・木綿季の状態は?」

陸「もう少しで終わる・・はぁ〜調節が難しかった」

ピピ・・ピピ・・ピピ

陸「丁度終わった・・さぁ・・木綿季とエイズとの闘いを終わらせるかなぁ・・木綿季の彼氏さん」

剣「兄貴テメェ・・殺されたい?」

陸「いや?・・早く乗れよ」

爆走バイク‼︎

バイクが出現する

・・・病院まで飛ばす・・・

剣「木綿季やっと・・病気を治せるよ」

陸「ここまで・・頑張ったな木綿季・・後は俺に任せとけ」

先生「治せるんですか‼︎」

陸「ああ治せる・・治せるよ」

ドクターワクチンDD‼︎

陸「この人類最強のワクチンで」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザ・・ドクターワクチン‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

木綿季に最強ワクチンが投入された・・

陸「後は・・木綿季の気持ち次第」

剣「よ、良かった・・良かった・・ありがとう兄貴」

陸「医者の役目ですから・・さてと俺は仕事しようと」

陸は自分の病室に戻る

・・・自分の病室・・・

陸「さてと俺は仕事、仕事」

鼻にティッシュを詰めて仕事する

陸「はい・・ちょっと口を開けてね・・ふむふむ・・ちょっとした夏熱でしょう・・薬を頼むので・・それを飲んで2日間・・安静にしてて下さい・・」

保護者「はい分かりました」

陸「優夢君・・安静にね」

優夢「先生ありがとう‼︎」

陸「どういたしまして」

保護者と優夢君は病室を出て行った

陸「さてと次は・・」

殺せんせー「ヌルフフフ」

陸「何やってるですか?」

殺せんせー「・・ぬや‼︎」

殺せんせーはそのまま窓から逃げって行ったその時緊急通報が鳴った

陸「・・緊急通報」

陸「さぁ行きますかてか・・病院前じゃん」

・・・病院前・・・

ライトニングマイティ‼︎

陸「ライトニング大変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンライトニングアップ‼︎ライトニングマイティ‼︎」

シモリク「これでフィニッシュだ」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・キメワザ‼︎ガッチャン‼︎ライトニング‼︎クリティカルストライク‼︎」

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・終わったのか」

続く




次回追撃・・ユリ達を守れ?
次回も明日未来へログアウト‼︎

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